JP2008108343A - Hdd破壊装置 - Google Patents

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Takehiro Yamashita
雄大 山下
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    • B09DISPOSAL OF SOLID WASTE; RECLAMATION OF CONTAMINATED SOIL
    • B09BDISPOSAL OF SOLID WASTE
    • B09B5/00Operations not covered by a single other subclass or by a single other group in this subclass
    • GPHYSICS
    • G11INFORMATION STORAGE
    • G11BINFORMATION STORAGE BASED ON RELATIVE MOVEMENT BETWEEN RECORD CARRIER AND TRANSDUCER
    • G11B23/00Record carriers not specific to the method of recording or reproducing; Accessories, e.g. containers, specially adapted for co-operation with the recording or reproducing apparatus ; Intermediate mediums; Apparatus or processes specially adapted for their manufacture
    • G11B23/50Reconditioning of record carriers; Cleaning of record carriers ; Carrying-off electrostatic charges
    • G11B23/505Reconditioning of record carriers; Cleaning of record carriers ; Carrying-off electrostatic charges of disk carriers
    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B26HAND CUTTING TOOLS; CUTTING; SEVERING
    • B26FPERFORATING; PUNCHING; CUTTING-OUT; STAMPING-OUT; SEVERING BY MEANS OTHER THAN CUTTING
    • B26F1/00Perforating; Punching; Cutting-out; Stamping-out; Apparatus therefor
    • B26F1/16Perforating by tool or tools of the drill type

Abstract

【課題】 モータやドリル駆動装置を必要とせず、安価で構造が簡単であり、HDDを確実に物理的に破壊することができて、プライバシーを守ることができる。
【解決手段】 天板1に凹所2が設けられ、凹所の下壁2aに雌ねじ部2bが形成され、角柱状の頭部3aを有するドリル3の軸部に形成された雄ねじ部3bが凹所の下壁の雌ねじ部に螺合され、凹所内に内部にドリルの角柱状の頭部が嵌合される角孔部4aを有するノブ4がその上部4bが凹所より上向きに突出するように配置され、ドリルの下側にはHDD6を載置する載置台7が配置され、天板の凹所の上端に蓋8を閉める切り込み部1aが設けられ、載置台にHDDを載置した状態でノブを回転し、ノブの回転と一体にドリルが回転されて下向きに移動し、ドリルの先端でHDDに穴を開けてHDDを破壊し、破壊した後にノブを凹所より取り除き、切り込み部に蓋を配置して凹所を閉める。
【選択図】 図1

Description

本発明は、HDDにドリルの先端で穴を開けて前記HDDを破壊するようにしたHDD破壊装置に関するものである。
第1の従来技術を図3(a)(b)に示す。この従来の記録媒体破壊装置は、図3(a)(b)に示すように、本体装置151と、監視装置150によって構成されている。すなわち本体装置151は、モータ103を固定する固定台120とハードディスク固定台105等を備え、監視装置150は、ビデオカメラ110等を具備するものである。本体装置151にはモータ103が固定されており、さらにモータ103には、減速機102が設けられている。モータ103は、減速機102を介して下面に複数の下向きのピン101を固着した駆動部104を支持している。駆動部104は、モータ103を正回転又は逆回転させることにより、上下方向に往復移動させることができるようになっている。即ち駆動部104は、回転することなく直線的に上下方向に往復移動する。駆動部104の下方には、ハードディスク固定台105が設置されている。
ハードディスク固定台105には、ハードディスク115を所定位置に配置するためのガイド部材106が設けてある。ガイド部材106にガイドされたハードディスク115は、データ記録部分の真上に少なくとも1本のピン101がくるようにハードディスク固定台105上に水平方向に移動不能に配置される。また、ハードディスク固定台105上には、押しボタン式のスイッチ107が設置されている。スイッチ107は、ハードディスク115がハードディスク固定台105上に配置された際に、ハードディスク115の下面で押し下げられ、ハードディスク115がハードディスク固定台105上に配置されたことを検出し、この検出信号を図示しない信号線を介して監視装置150に伝送する機能を有している。駆動部104の複数のピン内の一本、あるいは複数本のピン101を中空にしてその内部に接着剤(樹脂)160を流通させる。そしてピン101をハードディスク115に突き刺した後、ピン101を通じてハードディスク115のケース138内に接着剤160を流し込む。(例えば、特許文献1参照)。
ところが、これにおいては、モータ103を必要とするためにコスト高になるという問題があり、構造が複雑であるという問題があった。
第2の従来技術を図4、図5に示す。この従来のハードディスク破壊装置は、図4、図5に示すように、ドリル駆動装置203を支柱212で支持し、ドリル駆動装置203を昇降移動させ得る構成とし、ドリル駆動装置203の下方には、ハードディスク装置を載置する支持台251が配置され、受け部材213と固定部材256とによってハードディスクドライブ装置を挟持固定する固定装置205を備える。固定装置205には、3.5インチハードディスク装置の配置姿勢を示す第1案内面232と、2.5インチハードディスク装置の配置姿勢を示す第2案内面231が設けられ、複数種類のハードディスクドライブ装置に対して、それぞれ適切な位置に穿孔できる構成となっている。(例えば、特許文献2参照)。
ところが、これにおいては、ドリル駆動装置203を必要とするために、コスト高になるという問題があり、構造が複雑であるという問題があった。
特開2006−4600号公報 特開2004−158172号公報
本発明は、上記従来の問題に鑑みてなされたものであって、モータやドリル駆動装置を必要とせず、安価で構造が簡単であり、HDDを確実に物理的に破壊することができて、プライバシーを守ることができるHDD破壊装置を提供することを目的としている。
本発明は、上記課題を解決するために提案されたものであって、請求項1に記載の発明は、HDDにドリルの先端で穴を開けて前記HDDを破壊するようにしたHDD破壊装置において、天板に下向きに凹所が設けられ、この凹所の下壁の略中央部に雌ねじ部が形成され、上端に角柱状の頭部を有するドリルの軸部に形成された雄ねじ部が前記凹所の下壁の雌ねじ部に螺合されており、前記凹所内には内部に前記ドリルの角柱状の頭部が嵌合される角孔部を有するノブがその上部が前記凹所より上向きに突出するように配置され、前記ドリルの下側にはHDDを載置する載置台が配置され、前記天板の凹所の上端に蓋を閉めるための切り込み部が設けられていて、前記載置台にHDDを載置した状態で前記ノブを回転することにより、このノブの回転と一体に前記ドリルが回転されて下向きに移動し、このドリルの鋭角な先端で前記HDDに穴を開けて前記HDDを破壊するように構成し、破壊した後に前記ノブを前記凹所より取り除き、前記切り込み部に蓋を配置して前記凹所を閉めるようにしたことを特徴としている。
請求項2に記載の発明は、HDDにドリルの先端で穴を開けて前記HDDを破壊するようにしたHDD破壊装置において、天板に下向きに凹所が設けられ、この凹所の下壁の略中央部に雌ねじ部が形成され、上端に角柱状の頭部を有するドリルの軸部に形成された雄ねじ部が前記凹所の下壁の雌ねじ部に螺合されており、前記凹所内には内部に前記ドリルの角柱状の頭部が嵌合される角孔部を有するノブがその上部が前記凹所より上向きに突出するように配置され、前記ドリルの下側にはHDDを載置する載置台が配置されていて、前記載置台にHDDを載置した状態で前記ノブを回転することにより、このノブの回転と一体に前記ドリルが回転されて下向きに移動し、このドリルの鋭角な先端で前記HDDに穴を開けて前記HDDを破壊するように構成したことを特徴としている。
請求項3に記載の発明は、請求項2に記載の発明において、前記凹所は前記天板と別体に形成されて凹所形成板状体とされ、この凹所形成板状体の上端に横向きに突出する鍔状部が形成され、この鍔状部が前記天板にビス止めされており、前記凹所形成板状体の下壁に上向きに突出するL字形の係止片が形成され、この係止片が前記ノブの下側の外周面の全周に形成された係止溝に係入係止されている。
請求項1に記載の発明によれば、モータやドリル駆動装置を必要としないので、安価であり、構造を簡単化することができる。更に、天板に設けた凹所にノブが入り込んでいるので、ノブのがたつきがなくノブの操作を行い易い。また、天板の凹所の下壁の略中央部に形成された雌ねじ部とドリルの軸部に形成された雄ねじ部の螺合により、ノブを回転させるとドリルが上下移動するので、確実にドリルを上下移動することができ、ドリルの下向きの移動で載置台上のHDDに穴を開けてHDDを確実に破壊することができ、プライバシーを守ることができる。更に、使用しないときには、天板の凹部からノブを取り除いて天板の切り込み部に蓋を配置することによって、外部から凹所に塵や塵等が入り込むことを防ぐことができると共に、不用意にドリルが回転されることを防ぐことができるから、安全性に優れたものとすることができる。
請求項2に記載の発明によれば、モータやドリル駆動装置を必要としないので、安価であり、構造を簡単化することができる。更に、天板に設けた凹所にノブが入り込んでいるので、ノブのがたつきがなくノブの操作を行い易い。また、天板の凹所の下壁の略中央部に形成された雌ねじ部とドリルの軸部に形成された雄ねじ部の螺合により、ノブを回転させるとドリルが上下移動するので、確実にドリルを上下移動することができ、ドリルの下向きの移動で載置台上のHDDに穴を開けてHDDを確実に破壊することができ、プライバシーを守ることができる。
請求項3に記載の発明によれば、天板と凹所形成板状体とが別体に形成されているから、製作を簡単化することができる。また、凹所形成板状体の下壁に設けられた上向きに突出するL字形の係止片がノブの下側の外周面の全周に形成された係止溝に係入係止されているから、ノブを凹所形成板状体の内部に回転自由に保持できて、ノブが外れることを防止できると共にノブの回転操作を行い易い利点がある。
以下、本発明に係るHDD破壊装置の実施の形態について、図を参照しつつ説明する。
図1は本発明の第1実施形態のHDD破壊装置を示し、(a)はその構造を示す断面図、(b)は(a)の状態からノブを取り除いて蓋を閉めた状態の断面図である。
この第1実施形態のHDD破壊装置は、図1(a)に示すように、天板1に下向きに凹所2が設けられ、この凹所2の下壁2aの略中央部に雌ねじ部2bが形成されている。更に、上端に六角形の頭部3aを有するドリル3の軸部に形成された雄ねじ部3bが凹所2の下壁2aの雌ねじ部2bに螺合されている。凹所2内には内部にドリル3の六角形の頭部3aが嵌合される六角形の孔部4aを有するノブ4がその上部4bが凹所2より上向きに突出するように配置されている。更に、ドリル3の下側には筐体5の底面にHDD6を載置する載置台7が配置されている。また、天板1の凹所2の上端に後述する蓋8を閉めるための切り込み部1aが設けられている。
載置台7にHDD6を載置した状態でノブ4を回転すると、このノブ4の回転と一体にドリル3が回転され、雄ねじ部3bと雌ねじ部2bの螺合によってドリル3が下向きに移動し、ドリル3の鋭角な先端3cでHDD6に穴が開けられてHDD6が破壊される。HDD6が破壊された後に、図1(b)に示すように、ノブ4を取り除き、天板1の切り込み部1aに蓋8を配置して凹所2が閉められるようにしている。
従って、第1実施形態によれば、モータやドリル駆動装置を必要としないので、安価であり、構造を簡単化することができる。更に、天板1に設けた凹所2にノブ4が入り込んでいるので、ノブ4のがたつきがなくノブ4の操作を行い易い。また、天板1の凹所2の下壁2aの略中央部に形成された雌ねじ部2bとドリル3の軸部に形成された雄ねじ部3bの螺合により、ノブ4を回転させるとドリル3が上下移動するので、確実にドリル3を上下移動することができ、ドリル3の下向きの移動で載置台7上のHDD6に穴を開けてHDD6を確実に破壊することができ、プライバシーを守ることができる。更に、使用しないときには、天板1の凹部2からノブ4を取り除いて天板1の切り込み部1aに蓋8を配置することによって、外部から凹所2に塵や塵等が入り込むことを防ぐことができると共に、不用意にドリル3が回転されることを防ぐことができるから、安全性に優れたものとすることができる。
図2は第2実施形態のHDD破壊装置の構造を示す断面図である。
この第2実施形態のHDD破壊装置は、図2に示すように、凹所2を形成する凹所形成板状体2Aが天板1と別体に形成され、この凹所形成板状体2Aの上端に横向きに突出する鍔状部2cが形成され、この鍔状部2cが天板1にビス9で取り付けられている。更に、凹所形成板状体2Aの下壁2dに上向きに突出するL字形の係止片2eが形成され、この係止片2eがノブ4の外周面の全周に形成された係止溝4cに係入係止されている。
この第2実施形態によれば、天板1と凹所形成板状体2Aとが別体に形成されているから、製作を簡単化することができる。また、凹所形成板状体2Aの下壁2dに設けられた上向きに突出するL字形の係止片2eがノブ4の下側の外周面の全周に形成された係止溝4cに係入係止されているから、ノブ4を凹所形成板状体2Aの内部に回転自由に保持できて、ノブ4が外れることを防止できると共にノブ4の回転操作を行い易い利点がある。
尚、上記実施形態では、ノブ4の孔部4aとドリル3の頭部3aが六角形のものについて説明したが、これに限らず、例えば、4角形などの他の角形でもよいことは勿論である。
本発明の第1実施形態のHDD破壊装置を示し、(a)はその構造を示す断面図、(b)は(a)の状態からノブを取り除いて蓋を閉めた状態の断面図である。 第2実施形態のHDD破壊装置の構造を示す断面図である。 従来の記録媒体破壊装置を示し、(a)はその正面図、(b)はその駆動部のピンがハードディスクを貫いた状態の部分断面斜視図である。 従来のハードディスク破壊装置における外カバーを外した状態の正面図である。 同破壊装置の固定装置の構成を示す平面図である。
符号の説明
1 天板
1a 切り込み部
2 凹所
2A 凹所形成板状体
2a 下壁
2b 雌ねじ部
2c 鍔状体
2d 下壁
2e 係止片
3 ドリル
3a 六角形の頭部
3b 雄ねじ部
3c 鋭角な先端
4 ノブ
4a 六角形の孔部
4b 上部
4c 係止溝
5 筐体
6 HDD
7 載置台
8 蓋
9 ビス

Claims (3)

  1. HDDにドリルの先端で穴を開けて前記HDDを破壊するようにしたHDD破壊装置において、天板に下向きに凹所が設けられ、この凹所の下壁の略中央部に雌ねじ部が形成され、上端に角柱状の頭部を有するドリルの軸部に形成された雄ねじ部が前記凹所の下壁の雌ねじ部に螺合されており、前記凹所内には内部に前記ドリルの角柱状の頭部が嵌合される角孔部を有するノブがその上部が前記凹所より上向きに突出するように配置され、前記ドリルの下側にはHDDを載置する載置台が配置され、前記天板の凹所の上端に蓋を閉めるための切り込み部が設けられていて、前記載置台にHDDを載置した状態で前記ノブを回転することにより、このノブの回転と一体に前記ドリルが回転されて下向きに移動し、このドリルの鋭角な先端で前記HDDに穴を開けて前記HDDを破壊するように構成し、破壊した後に前記ノブを前記凹所より取り除き、前記切り込み部に蓋を配置して前記凹所を閉めるようにしたことを特徴とするHDD破壊装置。
  2. HDDにドリルの先端で穴を開けて前記HDDを破壊するようにしたHDD破壊装置において、天板に下向きに凹所が設けられ、この凹所の下壁の略中央部に雌ねじ部が形成され、上端に角柱状の頭部を有するドリルの軸部に形成された雄ねじ部が前記凹所の下壁の雌ねじ部に螺合されており、前記凹所内には内部に前記ドリルの角柱状の頭部が嵌合される角孔部を有するノブがその上部が前記凹所より上向きに突出するように配置され、前記ドリルの下側にはHDDを載置する載置台が配置されていて、前記載置台にHDDを載置した状態で前記ノブを回転することにより、このノブの回転と一体に前記ドリルが回転されて下向きに移動し、このドリルの鋭角な先端で前記HDDに穴を開けて前記HDDを破壊するように構成したことを特徴とするHDD破壊装置。
  3. 前記凹所は前記天板と別体に形成されて凹所形成板状体とされ、この凹所形成板状体の上端に横向きに突出する鍔状部が形成され、この鍔状部が前記天板にビス止めされており、前記凹所形成板状体の下壁に上向きに突出するL字形の係止片が形成され、この係止片が前記ノブの下側の外周面の全周に形成された係止溝に係入係止されている請求項2に記載のHDD破壊装置。
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Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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US7667923B1 (en) 2009-07-07 2010-02-23 International Business Machines Corporation Hard drive data platter impairment tool
CN107552840A (zh) * 2017-10-23 2018-01-09 佛山瑞普达光电科技有限公司 一种气缸提升式金属块自动钻孔机构
JP2021057092A (ja) * 2019-09-30 2021-04-08 株式会社創朋 破壊装置
JP7108949B1 (ja) * 2021-09-22 2022-07-29 株式会社創朋 破壊装置

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