JP2008096182A - 分析装置 - Google Patents

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Abstract

【課題】複数の分析項目を分析するための分析装置において、表示部でのパラメータ画面の表示エリアを減らすことなく、かつパラメータ画面の切替えごとに項目選択画面を表示させる操作を行なうことなく、パラメータ画面の切替えを行なう。
【解決手段】複数の分析項目のパラメータ情報が記憶されている記憶部1と、項目選択画面を表示部5に表示させる項目選択画面制御部7と、選択された分析項目のパラメータ情報を記憶部1から読み出してパラメータ画面を表示部5に表示させるパラメータ画面制御部3を備えている。項目選択画面制御部7は表示部5にパラメータ画面が表示されている状態で、パラメータ画面よりも前面に項目選択画面をパラメータ画面の表示内容を認識できる程度に半透明に表示させ、項目選択画面でいずれかの分析項目が選択されてパラメータ画面制御部3によりパラメータ画面が切り替えて表示された後も項目選択画面を閉じずに表示させ続ける。
【選択図】図1

Description

本発明は、例えば生物学自動分析装置、血液凝固分析装置、免疫分析装置などの分析装置に関し、特に、複数の分析項目のパラメータ情報が記憶されている記憶部と、分析項目を選択するための項目選択画面を表示部に表示させる項目選択画面制御部と、項目選択画面で選択された分析項目のパラメータ情報を記憶部から読み出してパラメータ画面を表示部に表示させるパラメータ画面制御部を備えた分析装置に関するものである。
従来、複数の分析項目の分析を行なう分析装置では、表示部に、分析項目を選択することができる項目選択画面を表示させ、項目選択画面で選択された1つの分析項目のパラメータ画面を表示させるという画面構成を取っていた。パラメータ画面にはパラメータの詳細情報が表示される。
従来の分析装置では、項目選択画面は分析項目が選択されると自動的に閉じるようになっている。別の分析項目のパラメータ画面に切り替えるためには項目選択画面を再度開かなければならなかった。
多項目間でパラメータを比較したり探したりする場合、何度も項目選択画面を表示させなければならず、手間と切替え時間が使用者の負担になるという問題があった。
また、表示部での項目選択画面の表示エリアを割いてパラメータ画面と項目選択画面を同時に表示することもできるが、パラメータ画面の表示エリアが減るという問題があった。
そこで本発明は、表示部でのパラメータ画面の表示エリアを減らすことなく、かつパラメータ画面の切替えごとに項目選択画面を表示させる操作を行なうことなく、パラメータ画面の切替えを行なうことができる分析装置を提供することを目的とするものである。
本発明にかかる分析装置は、複数の分析項目のパラメータ情報が記憶されている記憶部と、分析項目を選択するための項目選択画面を表示部に表示させる項目選択画面制御部と、項目選択画面で選択された分析項目のパラメータ情報を記憶部から読み出してパラメータ画面を表示部に表示させるパラメータ画面制御部を備えた分析装置であって、上記項目選択画面制御部は、上記表示部に上記パラメータ画面が表示されている状態で、上記パラメータ画面よりも前面に上記項目選択画面を上記パラメータ画面の表示内容を認識できる程度に半透明に表示させ、上記項目選択画面でいずれかの分析項目が選択されて上記パラメータ画面制御部により上記パラメータ画面が切り替えて表示された後も上記項目選択画面を閉じずに表示させ続ける。
本発明の分析装置において、上記パラメータ画面制御部は上記パラメータ画面を上記表示部の全表示範囲に表示させる例を挙げることができる。ただし、本発明はこれに限定されるものではなく、パラメータ画面制御部はパラメータ画面を表示部の表示範囲の一部分に表示させてもよい。
さらに、上記項目選択画面制御部は上記項目選択画面を移動可能に上記表示部の表示範囲の一部分に表示させる例を挙げることができる。ただし、本発明はこれに限定されるものではなく、項目選択画面制御部は項目選択画面を表示部の全表示範囲に表示させてもよい。
本発明の分析装置では、項目選択画面制御部は、表示部にパラメータ画面が表示されている状態で、パラメータ画面よりも前面に項目選択画面をパラメータ画面の表示内容を認識できる程度に半透明に表示させ、項目選択画面でいずれかの分析項目が選択されてパラメータ画面制御部によりパラメータ画面が切り替えて表示された後も項目選択画面を閉じずに表示させ続けるようにしたので、表示部でのパラメータ画面の表示エリアを減らすことなく、かつパラメータ画面の切替えごとに項目選択画面を表示させる操作を行なうことなく、パラメータ画面の切替えを行なうことができる。これにより、分析項目の選択とそのパラメータ画面の詳細情報の参照を1回の操作できるので、画面を行ったり来たりする手間や印刷してから比較するなどの手間をなくすことができる。
本発明の分析装置において、パラメータ画面制御部はパラメータ画面を表示部の全表示範囲に表示させるようにすれば、パラメータ画面を大きく表示することができ、パラメータ画面での文字のサイズやボタンのサイズを大きく表示することができる。この態様は表示部としてタッチスクリーン方式のものを用いる場合に特に有効である。
また、項目選択画面制御部は項目選択画面を移動可能に表示部の表示範囲の一部分に表示させるようにすれば、項目選択画面を閉じなくても、表示部の項目選択画面が表示されている以外の表示範囲でパラメータ画面でのボタンの選択や数値入力などの操作を行なうことができる。
図1は一実施例を示すブロック図である。この実施例では本発明の分析装置を全自動血液凝固分析装置に適用した。
分析装置は複数の分析項目のパラメータ情報が記憶されている記憶部1を備えている。記憶部1は、例えばPT(プロトロンビン値)、APTT(活性化部分 トロンボプラスチン時間)、Fib(フィブリノーゲン)、T(トロンボテスト)、H(ヘパプラスチンテスト)などの分析項目のパラメータ情報を記憶している。
記憶部1にパラメータ画面制御部3が接続されている。パラメータ画面制御部3は項目選択画面で選択された分析項目のパラメータ情報を記憶部1から読み出してパラメータ画面を表示部5に表示させる。
分析項目を選択するための項目選択画面を表示部5に表示させる項目選択画面制御部7を備えている。項目選択画面制御部7は、パラメータ画面で項目選択ボタンが押されたときに、パラメータ画面よりも前面に項目選択画面をパラメータ画面の表示内容を認識できる程度に半透明に表示させる。
パラメータ画面制御部3及び項目選択画面制御部7に入力部9が接続されている。入力部9は操作者がパラメータ画面及び項目選択画面の開閉、パラメータ画面での各種設定入力、項目選択画面での分析項目の選択などを行なうためのものである。この実施例では、表示部9はタッチスクリーンとキーボードによって構成されている。
図2はこの実施例の動作を示すフローチャートである。図3から図10はこの実施例の動作中に表示部に表示される画面を示す図である。図1から図10を参照してこの実施例の動作を説明する。
(ステップS1)操作者によりパラメータ画面を表示する指示が入力部9により入力されると、パラメータ画面制御部3は記憶部1からパラメータ情報を読み出してパラメータ画面11aを表示部5の全表示範囲に表示させる(図3参照)。例えば、各分析項目のパラメータは4つに分けて表示されるようになっており、パラメータ画面11aの右上に表示された4つのタブ13a,13b,13c,13dによってパラメータ画面を切り替えることができる。パラメータ画面11aには「閉じる」ボタン15と「項目選択」ボタン17も設けられている。この実施例では表示部5としてタッチスクリーン方式のものを用いている。操作者は各ボタンを表示部5での指圧などにより選択することができる。パラメータ画面11aを表示部5の全表示範囲に表示させることにより、各ボタンを大きくすることができ、タッチスクリーン方式に対して有利である。
図3から図6を参照してタブ13a,13b,13c,13dの選択によって表示されるパラメータ画面について説明する。
パラメータ画面制御部3がパラメータ画面を表示させるとき、表示部5に最初に表示させる分析項目及びタブは予め設定されており、例えばこの実施例ではPTの全般タブ13aのパラメータ画面11aである(図3参照)。全般パラメータ画面11aでは、緩衝液や希釈液、試薬の設定などを行なうことができる。なお、パラメータ画面が起動されたときに最初に表示されるパラメータ画面はパラメータ画面11aに限定されるものではなく、任意に設定することができる。
操作者により分注条件タブ13bが選択されると、パラメータ画面制御部3はPTの分注条件のパラメータ画面11bを表示部5に表示させる(図4参照)。分注条件パラメータ画面11bでは、サンプル分注条件や試薬分注条件の設定などを行なうことができる。
操作者によりキャリブレーション・コントロール条件タブ13cが選択されると、パラメータ画面制御部3はPTのキャリブレーション・コントロール条件のパラメータ画面11cを表示部5に表示させる(図5参照)。キャリブレーション・コントロール条件パラメータ画面11cでは、キャリブレーション条件の設定などを行なうことができる。
操作者により反応過程タブ13dが選択されると、パラメータ画面制御部3はPTの反応過程のパラメータ画面11dを表示部5に表示させる(図6参照)。反応過程パラメータ画面11dでは、測定方法などの測定条件や読取値限界値の設定などを行なうことができる。
図2及び図3に戻って動作の説明を続ける。
(ステップS2)パラメータ画面制御部3はパラメータ画面で「閉じる」ボタン15が選択されたかどうかを判断する。「閉じる」ボタン15が選択されていない場合(No)、ステップS3に進む。
(ステップS3)パラメータ画面制御部3はパラメータ画面で「項目選択」ボタン17が選択されたかどうかを判断する。「項目選択」ボタン17が選択されていない場合(No)、ステップS2に戻る。「項目選択」ボタン17が選択された場合(Yes)、ステップS4に進む。
(ステップS4)項目選択画面制御部7は入力部9から「項目選択」ボタン17が選択された旨の信号を受け取ると、表示部5に項目選択画面19を表示させる(図7参照)。図7は図3のパラメータ画面11aが表示部5に表示されている状態で「項目選択」ボタン17が選択されたときの表示状態を示す。項目選択画面19はパラメータ画面11aよりも前面に表示される。さらに、項目選択画面19はパラメータ画面11aの表示内容を認識できる程度に半透明に表示される。これにより、表示部5でのパラメータ画面11aの表示エリアを減らすことなく、項目選択画面19を表示することができる。
項目選択画面19には「閉じる」ボタン21や複数の分析項目ボタン23−1,23−2,23−3・・・などが設けられている。図7では13個(0001〜0013)の分析項目が設定されている。
分析項目ボタン23−1,23−2,23−3・・・のうち、選択されている分析項目、すなわちパラメータ画面に表示されている分析項目に対応する分析項目ボタンが他の分析項目ボタンよりも濃く表示されて、どの分析項目が選択されているのかが分かるようになっている。図7ではPTボタン23−1が選択されている。
項目選択画面19は表示部5の表示範囲の一部分に表示される。これにより、表示部5の項目選択画面19が表示されている以外の表示範囲で全般パラメータ画面11aでのボタンの選択や数値入力などの操作をタッチスクリーンにより行なうことができる。例えば、項目選択画面19が表示されている状態で、操作者により全般パラメータ画面11aで分注条件タブ13bが選択されると、図8に示すように、パラメータ画面制御部3は全般パラメータ画面11aを分注条件パラメータ画面11bに切り替える。このとき、項目選択画面19は閉じられない。
また、項目選択画面19の表示範囲内でのパラメータ画面のボタンは、タッチスクリーンでは項目選択画面19のボタンが優先されるので選択することができない。図9に示すように、項目選択画面19は移動させることができるので、項目選択画面19を閉じずに移動させることにより、項目選択画面19の移動前に項目選択画面19の表示範囲内にあったパラメータ画面のボタンを項目選択画面19の移動後にタッチスクリーンで選択することができる。
図2及び図7に戻って動作の説明を続ける。
(ステップS5)項目選択画面19が表示された後、パラメータ画面制御部3はパラメータ画面で「閉じる」ボタン15が選択されたかどうかを判断する。「閉じる」ボタン15が選択されていない場合(No)、ステップS6に進む。
(ステップS6)項目選択画面制御部7は項目選択画面19で「閉じる」ボタン21が選択されたかどうかを判断する。「閉じる」ボタン21が選択されていない場合(No)、ステップS7に進む。
(ステップS7)項目選択画面制御部7は項目選択画面19で分析項目ボタン23−1,23−2,23−3・・・のいずれかが選択されたかどうかを判断する。いずれの分析項目ボタン23−1,23−2,23−3・・・も選択されていない場合(No)、ステップS5に戻る。いずれかの分析項目ボタン23−1,23−2,23−3・・・が選択された場合(Yes)、ステップS8に進む。
(ステップS8)例えば、図7に示すようにPTの全般パラメータ画面11aが表示されている状態で項目選択画面19においてAPTTボタン23−2が選択された場合、パラメータ画面制御部3はPTの全般パラメータ画面11aに替えてAPTTの全般パラメータ画面25aを表示部5に表示させる(図10参照)。このとき、項目選択画面19は閉じられない。これにより、操作者は、パラメータ画面の切替えごとに項目選択画面19を表示させる操作を行なうことなく、パラメータ画面の切替えを行なうことができる。他の分析項目ボタンが選択されたときも、同様にパラメータ画面が切り替わる。
なお、パラメータ画面が切り替えられたときに選択されているタブ13a,13b,13c,13dは切替え前に選択されているタブに対応する。例えば、PTの全般パラメータ画面11a(図7)が表示されている状態でAPTTボタン23−2が選択されたときはAPTTの全般パラメータ画面25a(図10)に切り替わる。また、図8に示したようにATの分析条件パラメータ画面11bが表示されている状態でAPTTボタン23−2が選択されたときは、APTTの分析条件パラメータ画面に切り替わる。
ステップS8でパラメータ画面を切り替えた後、ステップS5に戻る。
また、ステップS6において、項目選択画面19で「閉じる」ボタン21が選択された場合は項目選択画面19を閉じ、ステップS2に戻る。
また、ステップS2において、パラメータ画面で「閉じる」ボタン15が選択された場合はパラメータ画面を閉じ(ステップS10)、パラメータ画面の表示を終了する。
また、ステップS5において、項目選択画面19が表示されている状態で、パラメータ画面で「閉じる」ボタン15が選択された場合は項目選択画面19及びパラメータ画面を閉じ(ステップS11)、パラメータ画面の表示を終了する。
以上、本発明の実施例を説明したが、本発明はこれらに限定されるものではなく、形状、材料、配置、個数などは一例であり、特許請求の範囲に記載された本発明の範囲内で種々の変更が可能である。
例えば、上記実施例では、本発明を全自動血液凝固分析装置に適用しているが、本発明が適用される分析装置はこれに限定されるものではなく、複数の分析項目を分析するための分析装置であれば適用することができる。
また、上記実施例では、キーボードとタッチスクリーン方式を組み合わせた入力部9を用いているが、入力部はこれに限定されるものではなく、例えばマウスとキーボードの組合せなど、他の入力方式を用いてもよい。
また、上記実施例では、各分析項目のパラメータを4つに分けて表示させるようにしているが、本発明はこれに限定されるものではなく、各分析項目のパラメータの全部を1つのパラメータ画面で表示してもよいし、2つ、3つ又は5つ以上に分けて表示させるようにしてもよい。
一実施例を示すブロック図である。 同実施例の動作を示すフローチャートである。 同実施例の動作中に表示部に表示される画面を示す図である。 同実施例の動作中に表示部に表示される他の画面を示す図である。 同実施例の動作中に表示部に表示されるさらに他の画面を示す図である。 同実施例の動作中に表示部に表示されるさらに他の画面を示す図である。 同実施例の動作中に表示部に表示されるさらに他の画面を示す図である。 同実施例の動作中に表示部に表示されるさらに他の画面を示す図である。 同実施例の動作中に表示部に表示されるさらに他の画面を示す図である。 同実施例の動作中に表示部に表示されるさらに他の画面を示す図である。
符号の説明
1 記憶部
3 パラメータ画面制御部
5 表示部
7 項目選択画面制御部
9 入力部
11a,11b,11c,11d,25a パラメータ画面
19 項目選択画面

Claims (3)

  1. 複数の分析項目のパラメータ情報が記憶されている記憶部と、分析項目を選択するための項目選択画面を表示部に表示させる項目選択画面制御部と、項目選択画面で選択された分析項目のパラメータ情報を記憶部から読み出してパラメータ画面を表示部に表示させるパラメータ画面制御部を備えた分析装置において、
    前記項目選択画面制御部は、前記表示部に前記パラメータ画面が表示されている状態で、前記パラメータ画面よりも前面に前記項目選択画面を前記パラメータ画面の表示内容を認識できる程度に半透明に表示させ、前記項目選択画面でいずれかの分析項目が選択されて前記パラメータ画面制御部により前記パラメータ画面が切り替えて表示された後も前記項目選択画面を閉じずに表示させ続けることを特徴とする分析装置。
  2. 前記パラメータ画面制御部は前記パラメータ画面を前記表示部の全表示範囲に表示させる請求項1に記載の分析装置。
  3. 前記項目選択画面制御部は前記項目選択画面を移動可能に前記表示部の表示範囲の一部分に表示させる請求項1又は2に記載の分析装置。
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