JP2008090104A - 感光体ユニット及び画像形成装置 - Google Patents

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直雅 沖村
Ryuichi Yamamoto
隆一 山本
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勉 染宮
Hideyuki Otani
秀之 大谷
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Abstract

【課題】小型化を実現する感光体ユニット及び画像形成装置を提供する。
【解決手段】感光体ユニット26は、複数の感光体40を回転自在に支持する感光体ユニット本体38と、感光体40表面に残留するトナーをクリーニングするクリーニングブレード64とを有する。クリーニングブレード64は、感光体ユニット本体38内に配置され、かつ感光体ユニット本体38に固定されている。また、クリーニングブレード64を支持する支持部材66を有し、該支持部材66の少なくとも一部が感光体ユニット本体38に固定されている。
【選択図】図2

Description

本発明は、プリンタ、複写機又はファクシミリ等に用いられる感光体ユニット及び画像形成装置に関するものである。
この種の画像形成装置において、画像形成装置本体に着脱自在に設けられた感光体ユニット(ハウジング)を備えたものが知られている。例えば、ハウジング内部に感光体ドラムを配置し、クリーニングブレードを支持具に固定し、ハウジングの保持座に該支持具を固定したものが公知である(例えば特許文献1)。
特許第3627627号公報
しかしながら、上記従来技術においては、クリーニングブレードがハウジングの側面から突き出る長さの支持具に固定されていたので、装置本体の幅方向が大型化するとの問題があった。
本発明の目的とするところは、上記従来の問題を解消し、装置本体の小型化を実現する感光体ユニット及び画像形成装置を提供することにある。
上記目的を達成するため、本発明の特徴とするところは、複数の感光体を回転自在に支持する感光体ユニット本体と、前記感光体表面に残留するトナーをクリーニングするクリーニング部材とを有し、前記クリーニング部材は、前記感光体ユニット本体内に配置され、かつ該感光体ユニット本体に固定されている感光体ユニットにある。したがって、感光体ユニットの幅方向の大きさが縮小され、もって装置本体が小型化される。
好適には、前記クリーニング部材の両端が前記感光体ユニット本体に固定されている。
好適には、前記クリーニング部材を支持する支持部材を有し、該支持部材の少なくとも一部が前記感光体ユニット本体に固定されている。
好適には、前記支持部材の両端が前記感光体ユニット本体に固定されている。
好適には、前記感光体ユニット本体に対して前記支持部材を位置決めする前記位置決め手段を有する。
好適には、前記クリーニング部材は前記クリーニング部材により除去されたトナーを収容する廃トナー収容部を有する。
本発明は、上記のように構成された感光体ユニットを有する画像形成装置を含むものである。
本発明によれば、クリーニング部材が感光体ユニット内に配置され、かつ感光体ユニット本体に固定されているので、感光体ユニットの幅方向の大きさを縮小することができ、もって装置本体の小型化を実現することができる。
次に本発明の第1の実施形態について図面に基づいて説明する。
図1において、本発明の実施形態に係る画像形成装置10が示されている。この画像形成装置10は、画像形成装置本体12を有し、画像形成装置本体12の下部には、シート供給装置14が配置されていると共に、画像形成装置本体12の上部にはシート排出部16が形成されている。
シート供給装置14は、シートカセット18を有し、このシートカセット18に多数のシートが積層される。このシートカセット18の一端上部には、フィードロール20が配置されていると共に、このフィードロール20に対向してリタードロール22が設けられている。シートカセット18の最上位にあるシートがフィードロール20によりピックアップされ、フィードロール20とリタードロール22との協働によりシートが捌かれて搬送される。
シートカセット18から搬送されたシートは、レジストローラ24により一時停止され、所定のタイミングにより後述する感光体ユニット26と転写ユニット28との間及び定着装置30を通って排出ローラ32によりシート排出部16へ排出される。
画像形成装置本体12内には、感光体ユニット26、転写ユニット28、電源ユニット34及び制御部36が配置されている。感光体ユニット26は、感光体ユニット本体38に例えば4つの感光体40が回転自在に支持されている。各感光体40の周囲には、感光体40を一様に帯電する帯電ロールを備えた帯電手段としての帯電装置42と、各感光体40に書き込まれた潜像を現像剤(トナー)で現像する現像手段としての現像装置44と、転写後の感光体40を除電する除電装置46と、転写がなされた後に感光体40に残留するトナーをクリーニングするクリーニング装置48とを有する。感光体ユニット26は、4つの感光体40、帯電装置42、現像装置44、除電装置46及びクリーニング装置48を一体化したものであり、画像形成装置本体12に対して着脱自在になっている。
電源ユニット34は、画像形成装置本体12上部に配置され、上述したシート供給装置14、転写ユニット28、帯電装置42及び現像ユニット44等に電力を供給するようになっている。
4つのトナーカートリッジ50は、感光体ユニット26の裏面側方に接続されている。各トナーカートリッジ50は、マゼンダ、イエロー、シアン及び黒用であり、トナー供給部52とトナー回収部54とが一体になって構成されている。トナー回収部54は、クリーニング装置48に接続されて各色のトナーを回収する。
光書込み装置56は、それぞれレーザ露光装置からなり、感光体ユニット26の背面側にあって各感光体40に対応した位置に配置され、一様に帯電された感光体40に対してレーザを照射して潜像を形成するようになっている。
転写ユニット28は、感光体ユニット26の表側にあって感光体ユニット26に対向して縦方向に配置されている。この転写ユニット28は、上下方向に設けられた二つの支持ロール58に搬送ベルト60が掛けられている。また、各感光体40に搬送ベルト60を挟んで対向して転写ロール62が設けられている。
定着装置30は、感光体ユニット26の上方に配置されており、各感光体40で形成されシート上に転写されたトナー像をシートに定着するようになっている。また、制御部36は、画像形成装置本体12内に配設されており、各可動部材等の動作を制御するようになっている。
したがって、各感光体40は、帯電装置42により一様に帯電され、光書込み装置56により潜像が形成され、現像装置44により潜像がトナーにより可視像化される。各感光体40に形成されたトナー像は、下方から順番に転写ユニット28の転写ロール68により、搬送されるシートに転写され、定着装置30によりシートに定着される。
図2及び3に感光体ユニット26のクリーニング装置48周辺部が示されている。
図2及び3に示すように、クリーニング装置48は、クリーニング部材としてのクリーニングブレード64、支持部材66及び廃トナー収容部68を有する。クリーニングブレード64は、ウレタン等の弾性部材からなり、感光体ユニット本体38内に配置され、感光体40の軸方向に延びた矩形状に形成されている。このクリーニングブレード64の後端部64a近傍は、接着剤等により支持部材66に固定されており、クリーニングブレード64の先端部64bは、感光体40の表面に接触している。このクリーニングブレード64は、該感光体40表面に付着した残留トナーを該感光体40の下流方向下流側へ掻き落として除去することで該感光体をクリーニングするようになっている。
支持部材66は、感光体ユニット本体38内に配置され、感光体40の軸方向に延びた矩形状で断面形状が例えば略L字状に形成されている。この支持部材66の長手方向の両端部には、側板70、70が設けられている。各側板70には、例えば2つの貫通孔70a、70bが形成されており、貫通孔70aにはネジ穴加工が施されている。支持部66は、感光体ユニット本体38の両側面(図2の左右方向)から貫通孔70aと嵌合するネジ72、72により固定されるようになっている。したがって、クリーニングブレード64は、支持部材66を介して感光体ユニット本体38に固定されている。位置決め手段としての位置決めピン74、74は、貫通孔70bと感光体ユニット本体38に形成された貫通孔38aとに係合しており、支持部材66を感光体ユニット本体38に対して位置決めするようになっている。
なお、支持部材66に係合部を設け、感光体ユニット本体38に被係合部を設け、該係合部と被係合部とを係合させることにより感光体ユニット本体38に対して支持部材66を位置決めするようにしてもよい。
一方、図2にも示すように、該感光体40を支持する支持軸40aと感光体ユニット本体38に形成された感光体支持部38bとが係合することにより、感光体40は感光体ユニット本体38に対して位置決めされている。このように、感光体40と支持部材66とが感光体ユニット本体38に対して位置決めされることにより、クリーニングブレード64が感光体40に対して位置決めされるようになっている。
上述したように、クリーニングブレード64が感光体ユニット本体38内に配置され、かつ感光体ユニット本体38に固定されているので、該クリーニングブレード64が感光体ユニット本体38の側面から突き出ることがなく、もって装置本体の小型化を実現することができる。また、支持部材66の両端が感光体ユニット本体38の対向する壁面に固定されているので、感光体ユニット本体38の剛性を保持することができる。
廃トナー収容部68(図3に示す)は、クリーニングブレード64上部に設けられており、該クリーニングブレード64により除去されたトナーを収容するようになっている。この廃トナー収容部68は、収容部本体76を有し、該収容部本体76に廃トナー搬送オーガ78が回転自在に設けられている。クリーニングブレード64により感光体40表面から除去されたトナーは、廃トナー搬送オーガ78の軸方向に搬送され、廃トナー回収部(図示省略)に回収されるようになっている。シール部材80は、収容部本体76とクリーニングブレード64及び支持部材66との間に設けられており、廃トナー収容部68外への廃トナーの漏れを防止するようになっている。
本実施形態における感光体ユニット26の組立て方法を説明する。
まず、感光体ユニット本体38に対して予め感光体40を所定位置に配置(仮置き)する。続いて、感光体ユニット本体38及び感光体40に支持軸40aを貫通させ、感光体ユニット本体38に対して感光体40を位置決めする。続いて、支持部材66を感光体ユニット本体38にネジ72により固定し、感光体ユニット38に対してクリーニングブレード64を位置決めする。このように、本実施形態における感光体ユニット26の組立て方法は、感光体ユニット本体38に対して感光体40とクリーニング装置48とを個別に取り付けるようになっている。
図6に本発明の比較例における感光体ユニット100が示されている。
図6に示すように、感光体ユニット本体102は、支持軸104を支持しており、該支持軸104には、感光体106とクリーニング装置108とが設けられている。クリーニング装置108は、クリーニング装置本体110を有し、該クリーニング装置本体110は、感光体106両端部近傍で支持軸104に支持されている。クリーニングブレード112は、クリーニング装置本体110に固定されている。本比較例における感光体ユニット100においては、感光体106両端と感光体ユニット本体102との間にクリーニング装置本体110の支持部を配置するスペースが必要であり、感光体ユニット100の幅方向が大型化する問題があった。
次に、本比較例における感光体ユニット100の組立て方法を説明する。
まず、感光体ユニット本体102に対して予め感光体106とクリーニング装置本体110とを所定位置に配置(仮置き)する。続いて、感光体ユニット本体102、クリーニング装置本体110及び感光体106に支持軸104を貫通させ、感光体ユニット本体102に対して感光体106を位置決めし、感光体106に対してクリーニング装置本体110を位置決めする。本比較例における感光体ユニット100においては、感光体106とクリーニング装置本体110とを仮置きし、支持軸104を貫通させる作業が難しいとの問題があった。
この第1の比較例における感光体ユニット100と比較し、本発明の感光体ユニット26は、クリーニングブレード64が感光体ユニット本体38内に配置され、かつ感光体ユニット本体38に固定されているので、感光体40の軸方向における該感光体40と感光体ユニット本体38との間のスペースを低減することができる。これにより、感光体ユニット26の幅方向の大きさを縮小することができ、もって装置本体の小型化を実現することができる。
また、この第1の比較例における感光体ユニット100と比較し、本発明の感光体ユニット36の組立て方法は、感光体ユニット本体38に対して感光体40とクリーニング装置48とを個別に取り付けるので、容易することができる。
図4に本発明の第2の実施形態における感光体ユニット26が示されている。
図4に示すように、本実施形態における感光体ユニット本体38には、第1のリブ38c及び第2のリブ38dが設けられている。第1のリブ38cは、感光体40の軸方向に延びた矩形状で断面形状が例えば略L字状に形成されている。また、第2のリブ38dは、感光体40の軸方向に延びた矩形状に形成され、下方向に突出する突出部82を有する。
支持部材66は、第1のリブ38cに裏面側(図中左側)からネジ72により固定されており、上面が第2のリブ38dの突出部82と接触するように設けられている。第2のリブ38dは、クリーニングブレード64に作用する感光体40からの反力を受け止めるようになっている。このように、支持部材66は、第1のリブ38cと第2のリブ38dとにより、感光体ユニット本体38に対して位置決めされるようになっている。
本実施形態における感光体ユニット26は、支持部材66の少なくとも一部が第1のリブ38cの裏面側からネジ72により固定されているので、感光体ユニット本体38に対して支持部材66を容易に固定することができる。また、第1の実施形態のように支持部材66に側板70を設ける必要が無いので、支持部材66の形状をシンプルにすることができる。
なお、本発明の第2の実施形態の説明においては、本発明の第1の実施形態と同一部分については、図面に同一番号を付してその省略した。
図5に本発明の第3の実施形態における感光体ユニット26が示されている。
図5に示すように、本実施形態における感光体ユニット本体38には、第3のリブ38e及び第4のリブ38fが設けられている。第3のリブ38eは、感光体40の軸方向に延びた矩形状で断面形状が例えば略I字状に形成されている。また、第4のリブ38fは、感光体40の軸方向に延びた矩形状に形成され、下方向に突出する突出部84を有する。
第3のリブ38eには、該第3のリブ38e上面に係合部86が形成され、支持部材66には、該支持部材66上面に被係合部88が形成されている。この係合部86と被係合部88とが係合することにより、支持部材66は、第3のリブ38eに支持されるとともに、感光体ユニット本体38の水平方向に対して位置決めされる。さらに、第4のリブ38fの突出部84と支持部材66上面とが接触することにより、支持部材66は、感光体ユニット本体38の垂直方向に対して位置決めされる。
第4のリブ38fは、クリーニングブレード64に作用する感光体40からの反力を受け止めるようになっている。このように、本実施形態における支持部材66は、第3のリブ38e及び第4のリブ38fにより感光体ユニット本体38に固定されている。
本実施形態における感光体ユニット26は、感光体ユニット本体38に対する支持部材66の位置決めにネジ等の固定部材を用いていないので、感光体ユニット本体38に対して支持部材66をより容易に固定することができる。
なお、本発明の第3の実施形態の説明においては、本発明の第1の実施形態と同一部分については、図面に同一番号を付してその省略した。
以上述べたように、本発明は、小型化する必要がある感光体ユニット及び画像形成装置に利用することができる。
本発明の第1の実施形態に係る画像形成装置を示す側面図である。 本発明の第1の実施形態に係る感光体ユニットのクリーニング装置周辺部を示す横断面図である。 本発明の第1の実施形態に係る感光体ユニットのクリーニング装置周辺部を示す縦断面図である。 本発明の第2の実施形態に係る感光体ユニットのクリーニング装置周辺部を示す縦断面図である。 本発明の第3の実施形態に係る感光体ユニットのクリーニング装置周辺部を示し、(a)は縦断面図、(b)平面図である。 比較例における感光体ユニットのクリーニング装置周辺部を示す横断面図である。
符号の説明
10 画像形成装置
26 感光体ユニット
38 感光体ユニット本体
40 感光体
64 クリーニングブレード
66 支持部材
68 廃トナー収容部
74 位置決めピン

Claims (7)

  1. 複数の感光体を回転自在に支持する感光体ユニット本体と、
    前記感光体表面に残留するトナーをクリーニングするクリーニング部材と、
    を有し、
    前記クリーニング部材は、前記感光体ユニット本体内に配置され、かつ該感光体ユニット本体に固定されていることを特徴とする感光体ユニット。
  2. 前記クリーニング部材の両端が前記感光体ユニット本体に固定されていることを特徴とする請求項1に記載の感光体ユニット。
  3. 前記クリーニング部材を支持する支持部材を有し、該支持部材の少なくとも一部が前記感光体ユニット本体に固定されていることを特徴とする請求項1に記載の感光体ユニット。
  4. 前記支持部材の両端が前記感光体ユニット本体に固定されていることを特徴とする請求項3に記載の感光体ユニット。
  5. 前記感光体ユニット本体に対して前記支持部材を位置決めする前記位置決め手段を有することを特徴とする請求項1乃至4いずれか記載の感光体ユニット。
  6. 前記クリーニング部材は前記クリーニング部材により除去されたトナーを収容する廃トナー収容部を有することを特徴とする請求項1乃至5いずれか記載の感光体ユニット。
  7. 請求項1乃至6いずれか記載の感光体ユニットを有する画像形成装置。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP2015194649A (ja) * 2014-03-31 2015-11-05 ブラザー工業株式会社 ドラムユニット

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