JP2008089222A - ターボ冷凍機の制御方法 - Google Patents
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Abstract
【課題】モータに対するターボ圧縮機の羽根車の追従性を向上させることによって、迅速な温度制御を行うことのできるターボ冷凍機の制御方法を提供する。
【解決手段】ターボ冷凍機12は、ターボ圧縮機40の羽根車48とモータ54とが直結されるとともに、ターボ圧縮機40、凝縮器42、蒸発器44に冷媒を循環させることによって蒸発器44で冷水を冷却し、その冷水をポンプ60で空調機14に循環させる。これにより、空調機14の給気エアを冷却して被空調室18に給気する。被空調室18の温度が一定の精度範囲内にある場合は、ポンプ60の回転数を可変し、被空調室18の温度が一定の精度範囲外にある場合は、モータ54の回転数を可変することによって、冷水の温度を制御し、被空調室18の温度を一定の精度範囲内に制御する。
【選択図】 図1
【解決手段】ターボ冷凍機12は、ターボ圧縮機40の羽根車48とモータ54とが直結されるとともに、ターボ圧縮機40、凝縮器42、蒸発器44に冷媒を循環させることによって蒸発器44で冷水を冷却し、その冷水をポンプ60で空調機14に循環させる。これにより、空調機14の給気エアを冷却して被空調室18に給気する。被空調室18の温度が一定の精度範囲内にある場合は、ポンプ60の回転数を可変し、被空調室18の温度が一定の精度範囲外にある場合は、モータ54の回転数を可変することによって、冷水の温度を制御し、被空調室18の温度を一定の精度範囲内に制御する。
【選択図】 図1
Description
本発明はターボ冷凍機の制御方法に係り、特にビルや工場等の空調システムで使用されるターボ冷凍機の制御方法に関する。
ビルや工場等の空調システムでは、冷凍能力の大きいターボ冷凍機が冷熱源として使用されている。ターボ冷凍機は、一体化された凝縮器、蒸発器及びターボ圧縮機を備え、このターボ圧縮機を駆動することによって、冷媒が凝縮器、蒸発器、ターボ圧縮機を循環するようになっている。冷媒は蒸発器において蒸発し、その際に周囲から蒸発潜熱を奪うことによって冷水が作られる。この冷水は、ターボ冷凍機の蒸発器と空調機の冷却器との間を冷水ポンプによって循環するようになっており、これによって空調機を通過する給気エアが冷却されて被空調室に給気される。
従来のターボ圧縮機は、回動自在に設けられた羽根車を有し、この羽根車の回動軸が増速装置を介してモータに接続されている。増速装置は、複数のギアを有し、モータの回転力を増速して羽根車に伝達するように構成される(たとえば特許文献1参照)。これにより、羽根車が高速で回転するので、冷媒ガスの圧縮効率を向上させることができる。
上記のターボ冷凍機を用いた空調システムでは通常、給気エアの温度を調節する際に、冷水ポンプの回転数を可変させている。すなわち、冷水ポンプの回転数を可変させることによって、冷水の循環量を増減させ、空調機から送気する給気エアの温度を調節している。
また、別の方法として、ターボ圧縮機のモータの回転数をインバータ制御する方法がある。この方法は、モータの回転数を可変することによって、冷媒の圧縮度及び循環量を増減させ、冷水の冷却温度を調節している。これにより、冷水を空調機に循環させた際に、空調機から送気する給気エアの温度を大きく増減させることができる。
ところで、上記の空調システムを半導体製造工場等に適用した場合、熱負荷や外気温度の急激な変動に応じて、±1/1000℃の精度で細かな温度制御が要求されることがある。
特開2003−166771号公報
しかしながら、従来の空調システムは、ターボ圧縮機のモータをインバータ制御した際に、増速装置の内部に設けられた重量ギアの組み合わせの持つ慣性が大きいため、モータを細かくインバータ制御しても、ターボ圧縮機の羽根車の回転がすぐに追従しないという問題があった。このため、従来は、給気エアの細かな温度制御ができないという不具合があった。
本発明はこのような事情に鑑みて成されたもので、モータに対するターボ圧縮機の羽根車の追従性を向上させることによって、迅速な温度制御を行うことのできるターボ冷凍機の制御方法を提供することを目的とする。
請求項1に記載の発明は前記目的を達成するために、ターボ圧縮機の羽根車とモータとが直結されるとともに、前記ターボ圧縮機、凝縮器、蒸発器に冷媒を循環させることによって前記蒸発器で冷水を冷却し、該冷水をポンプで空調機に循環させることによって前記空調機の給気エアを冷却して被空調室に給気するターボ冷凍機の制御方法において、前記被空調室の温度が一定の精度範囲内にある場合は、前記ポンプの回転数を可変し、前記被空調室の温度が前記一定の精度範囲外にある場合は、前記モータの回転数を可変することによって、前記冷水の温度を制御して前記被空調室の温度を前記一定の精度範囲内に制御することを特徴とする。
請求項1に記載の発明によれば、ターボ圧縮機の羽根車をモータに直結した状態でポンプの回転数とモータの回転数とを上記の如く制御するので、増速装置を用いた場合に比べて増速装置のギアの慣性が無くなり、熱負荷や外気温度の変動に対する追従性を向上させることができる。
また、請求項1に記載の発明によれば、増速装置を不要な構成としたので、システムのシンプル化を図ることができるとともに、増速装置における回転エネルギーの損失、増速装置の設置スペース、施行費等を省くことができる。
本発明によれば、ターボ圧縮機の羽根車をモータに直結した状態でポンプの回転数とモータの回転数とを制御するので、熱負荷や外気温度の変動に対する追従性を向上させることができ、細かな温度制御を行うことができる。
以下添付図面に従って本発明に係るターボ冷凍機の制御方法の好ましい実施形態について説明する。
図1は、本発明が適用された空調システム10の構成を示す模式図である。
同図に示すように、空調システム10は主として、ターボ冷凍機12、空調機14、冷却塔16によって構成される。
空調機14は、外気を除塵及び温湿度調節して被空調室18に給気する装置である。この空調機14は、ケーシング20の内部にガラリ22、フィルタ24、予熱器26、冷却器28、加湿器30、ファン32を備え、ファン32を駆動することによって、外気がガラリ22を介してケーシング20の内部に吸引される。吸引されたエアは、フィルタ24を通過することによって除塵された後、予熱器26によって加温される。加温されたエアは、冷却器28の内部を通過する冷水によって所定の温度に冷却される。そして、加湿器30によって所望の湿度まで加湿される。このようにして除塵及び温湿度調節が行われたエアが、給気ダクト34を介して被空調室18に給気される。なお、給気ダクト34、被空調室18には温度センサC2、C4が設けられ、この温度センサC2、C4によって給気エアの温度T2、被空調室の温度T4が測定される。また、空調機14の外部には、温度センサC3が設けられ、この温度センサC3によって外気の温度T3が測定される。
ターボ冷凍機12は、冷水を作って空調機14の冷却器28に送る装置であり、一体的に形成されたターボ圧縮機40、凝縮器42、蒸発器44を備える。
ターボ圧縮機40は、ハウジング46の内部に羽根車48を備え、この羽根車48の回転軸50がカップリング52を介してモータ54に直結されている。モータ54は、インバータ機能を有する高回転数モータであり、その回転数は制御装置56によって制御される。このモータ54を駆動することによって羽根車48が回転され、さらに羽根車48が回転することによって、蒸発器44内の冷媒ガスがハウジング46内に吸引され、この冷媒ガスが圧縮されて凝縮器42に送られる。凝縮器42には、後述の冷却塔16から送液された冷却水が供給されており、凝縮器42内の圧縮冷媒ガスはこの冷却水によって冷却されて液化される。
凝縮器42は蒸発器44に連通されており、凝縮器42で液化された冷媒液は蒸発器44に送液される。
蒸発器44には、冷却水の循環ライン58が接続されており、この循環ライン58は前述した空調機14の冷却器28に接続されている。循環ライン58にはポンプ60が配設されており、このポンプ60を駆動することによって冷水が蒸発器44と冷却器28との間で循環される。なお、冷水が蒸発器44から冷却器28へ流れる側の循環ライン58には、温度センサC1が設けられ、冷水の温度T1が測定される。
蒸発器44の内部は、ターボ圧縮機40の羽根車48を回転させることによって負圧になっており、蒸発器44内の冷媒液が気化して冷媒ガスとなり、ターボ圧縮機40のハウジング46に吸引される。その際、蒸発器44の内部では、冷媒の蒸発潜熱が冷水から奪われ、冷水が冷却される。したがって、冷水が空調機14の冷却器28に循環供給されることによって、空調機14を通過するエアが冷却される。
冷却塔16は、その側面と上面に開口を有するとともに、上部にファン62を備える。このファン62を駆動することによって側面の開口からエアが吸い込まれ、上面の開口から外部に吹き出される。これにより、冷却塔16の内部に上昇気流が形成される。冷却塔16には、冷却水の送液ライン64と返送ライン66とが接続されており、この送液ライン64と返送ライン66はターボ冷凍機12の凝縮器42に接続される。送液ライン64は、冷却塔16の下部(貯水部)に接続され、この送液ライン64にポンプ68が接続される。したがって、ポンプ68を駆動することによって、冷却塔16内の冷却水が凝縮器42に送液される。返送ライン66は、冷却塔16内の上部に設けたノズル70に接続されており、凝縮器42から返送された冷却水がノズル70から噴霧される。これにより、冷却水は、冷却塔16内を上昇する気流によって冷却され、さらに冷却水の一部が蒸発して蒸発潜熱が奪われて冷却される。よって、冷却水は、冷却塔16の内部によって冷却され、この冷却水が凝縮器42に送液されて、凝縮器42内の冷媒から熱を奪って冷媒を凝縮させることができる。
ところで、前述したターボ冷凍機12のモータ54と循環ライン58のポンプ60は制御装置56によってその回転数が制御される。制御装置56は、温度センサC1〜C4に接続されており、この温度センサC1〜C4の測定値T1〜T4に基づいてモータ54及びポンプ60を制御する。
具体的には、温度センサC4の測定値T4が一定の精度範囲内にあるか否か(すなわち、目標値に対して一定の誤差範囲内にあるか否か)を判別し、一定の精度範囲内にある場合には、ポンプ60の回転数を可変する。これにより、空調機14の冷却器28に供給される冷水の循環量が増減され、給気エアの温度が調節される。
また、温度センサC4の測定値T4が一定の精度範囲外にある場合には、モータ54の回転数を可変し、温度センサC1の測定値T1(すなわち冷水の温度)が一定の温度範囲内に収まるように制御する。これにより、空調機14の冷却器28に供給される冷水の温度が調節され、給気エアの温度が調節される。
これらの制御を行う際、温度センサC4の測定値T4に基づいて給気エアの温度を設定し、温度センサC2の測定値T2がその設定値になるようにポンプ60やモータ54の回転数を制御する。また、温度センサC3の測定値T3に基づいて必要な冷却量を予測し、ポンプ60やモータ54の回転数を制御する。
次に上記の如く構成された空調システム10の作用について説明する。
半導体製造工場では、被空調室18の内部を一定の温度範囲に制御することが必要であり、たとえば±1/1000℃の精度が要求される場合もある。このため、通常運転時(すなわち温度センサC4の測定値T4が一定の精度範囲内にある場合)には、制御装置56がポンプ60の回転数を可変することによって、冷水の循環量を増減させる。これにより、空調機14の冷却器28で冷却される給気エアの温度T2が調節されるので、被空調室18の温度T4を精度良く制御することができる。
しかしながら、外気温度T3や被空調室18の熱負荷が大きく変動した場合には、ポンプ60の回転数を可変するだけでは被空調室18を精度良く制御できない場合がある。たとえば、冷水の循環量を制御する際には、冷水の温度に上下限があるが、外気温度T3や熱負荷の変動が大きくなると、冷水の温度が規定の範囲に入らない場合が生じ、被空調室18の温度T4を精度良く制御できなくなる。
そこで、温度センサC4の測定値T4が一定の精度範囲外にある場合には、制御装置56がモータ54の回転数を可変させる。これにより、ターボ冷凍機12内の冷媒の循環量が変化するので、蒸発器44で熱交換する冷水の温度T1が変化する。したがって、空調機14の冷却器28における給気エアの温度変化が大きくなるので、外気温度T3や熱負荷の変動が大きい場合であっても、被空調室18の温度T4を精度良く制御することができる。
このように本実施の形態の空調システム10によれば、被空調室18の温度が一定の精度範囲内にある場合はポンプ60の回転数を可変し、被空調室18の温度が一定の精度範囲外にある場合はモータ54の回転数を可変するようにしたので、被空調室18の温度を精度良く制御することができる。
また、本実施の形態によれば、ターボ冷凍機12の羽根車48をモータ54に直結したので、外気温度T4や熱負荷の変動に対する追従性を向上させることができる。すなわち、羽根車48とモータ54との間に増速装置を設けた場合には、増速装置のギアの慣性によって追従性が低下するが、本実施の形態では増速装置を省いた構成なので、モータ54の駆動に対する羽根車48の回転の追従性が向上し、その結果、被空調室18の冷却に対する時間遅れを大幅に減少させることができる。
さらに、本実施の形態によれば、増速装置を省いた構成にしたので、システムの簡易化、装置の小型化、コストの削減を図ることができ、且つ、増速装置における騒音の発生を無くすことができる。
10…空調システム、12…ターボ冷凍機、14…空調機、16…冷却塔、18…被空調室、20…ケーシング、22…ガラリ、24…フィルタ、26…予熱器、28…冷却器、30…加湿器、32…ファン、34…給気ダクト、40…ターボ圧縮機、42…凝縮器、44…蒸発器、46…ハウジング、48…羽根車、50…回転軸、52…カップリング、54…モータ、56…制御装置、58…循環ライン、60…ポンプ、62…ファン、64…送液ライン、66…返送ライン、68…ポンプ、70…ノズル、C1〜C4…温度センサ
Claims (1)
- ターボ圧縮機の羽根車とモータとが直結されるとともに、前記ターボ圧縮機、凝縮器、蒸発器に冷媒を循環させることによって前記蒸発器で冷水を冷却し、該冷水をポンプで空調機に循環させることによって前記空調機の給気エアを冷却して被空調室に給気するターボ冷凍機の制御方法において、
前記被空調室の温度が一定の精度範囲内にある場合は、前記ポンプの回転数を可変し、
前記被空調室の温度が前記一定の精度範囲外にある場合は、前記モータの回転数を可変することによって、前記冷水の温度を制御して前記被空調室の温度を前記一定の精度範囲内に制御することを特徴とするターボ冷凍機の制御方法。
Priority Applications (1)
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JP2006269280A JP2008089222A (ja) | 2006-09-29 | 2006-09-29 | ターボ冷凍機の制御方法 |
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CN103790849A (zh) * | 2014-02-17 | 2014-05-14 | 扬州大学 | 大型灯泡贯流泵机组开敞式通风系统变频优化运行方法 |
CN104566844A (zh) * | 2013-10-18 | 2015-04-29 | 宁夏先锋软件有限公司 | 一种中央空调节能装置 |
US20200011337A1 (en) * | 2016-12-14 | 2020-01-09 | Carrier Corporation | Impeller integrated motor for centrifugal compressor |
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2006
- 2006-09-29 JP JP2006269280A patent/JP2008089222A/ja active Pending
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