JP2008079009A - アンテナ装置 - Google Patents

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順一 野呂
Satoshi Kono
智 幸野
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Abstract

【課題】アンテナエレメントが金属板からなる平面型アンテナ装置において、容量値の変動を防止し、周波数安定性がよく安価な小型のアンテナ装置を提供する。
【解決手段】表面に導体層を有する誘電体基板2と、前記誘電体基板2と所定間隔を有して配設された金属板からなるアンテナエレメント5と、前記アンテナエレメント5から前記誘電体基板2に向かって立設される複数の脚片6と、を備え、前記脚片6は、その先端部に前記誘電体基板2の導体層と一定の間隔を持って対向する曲折部61を有する。
【選択図】図1

Description

本発明は、アンテナ装置に係り、特にグローバル・ポジショニング・システム(GP
S)アンテナ等に使用される平面型小型アンテナ装置に関する。
近年の移動体通信機器、小型の通信機器(例えばGPS方式のカーナビゲーション装置や携帯用ナビゲーション装置、衛星波受信機等)の発達に伴い、これらの機器に用いられるアンテナ装置に関してもより小型化かつ高性能化が要求されている。そのアンテナ装置の中でも平面型アンテナ装置は、その構造上薄く、軽く、半導体回路との集積化が比較的容易との利点を備えるため、例えば衛星波受信用のアンテナとして広く応用されている。
なかでも、アンテナエレメントが金属板で構成された平面型アンテナ装置は、誘電体基板上に放射導体層がパターニングされた一般的な平面型アンテナ装置に比べ、安価に製造ができることが知られている。
従来の板金を用いた平面型アンテナ装置としては、例えば、複数の半田ランドを備えた誘電体基板を接地導体上に設け、この誘電体基板上部に所定の間隔を有して設置された放射導体板から誘電体基板に延びる複数の脚片を備え、これら複数の脚片を誘電体基板上に配設された複数の半田ランドに半田付けして、放射導体板を支えた構造が開示されている(例えば、特許文献1参照)。
このように構成した平面型アンテナ装置では、放射導体板から誘電体基板側に延びる脚片を搭載して半田付けしている半田ランドが、誘電体基板を介して接地導体と対向しているため、半田ランドと接地導体との間に容量が付加されてコンデンサが形成されることとなり、共振周波数が低くなって放射導体板の小型化を図ることができる。
特開2005−143027号公報
しかしながら、特許文献1に記載された平面型アンテナ装置では、放射導体板の小型化が図れるものの、用いられる半田量及び半田付け面積のバラつきによって付加される容量の容量値が変動してしまい、これにより周波数特性の変動が発生するという問題を有している。
また、誘電体基板上のアンテナエレメントと対向する面に基板パターンにより容量付加を行った場合には、容量値を大きくし波長短縮効果を高めるために基板パターンの面積を拡げる必要があり、基板の大型化につながるという問題を有している。
本発明は前記した点に鑑みてなされたものであり、アンテナエレメントが金属板からなる平面型アンテナ装置において、半田付け等による容量値の変動を防止し、周波数安定性がよく安価な小型の平面型アンテナ装置を提供することを目的とするものである。
前記目的を達成するために、請求項1に記載の発明は、
表面に導体層を有する誘電体基板と、
前記誘電体基板と所定間隔を有して配設された金属板からなるアンテナエレメントと、
前記アンテナエレメントから前記誘電体基板に向かって立設される複数の脚片と、
を備え、
前記脚片は、その先端部に前記誘電体基板の導体層と一定の間隔を持って対向する曲折部を有することを特徴とする。
請求項1に記載の発明によれば、脚片先端部の誘電体基板に対向して折り曲げられた曲折部と誘電体基板との間にコンデンサが形成されるようになっている。
また、請求項2に記載の発明は、請求項1に記載のアンテナ装置において、前記誘電体基板上に、前記脚片と電気的に接続されたチップコンデンサをさらに備えることを特徴とする。
請求項2に記載の発明によれば、誘電体基板と、アンテナエレメントの脚片とが、チップコンデンサを介して電気的に接続されるようになっている。
また、請求項3に記載の発明は、請求項1又は請求項2に記載のアンテナ装置において、前記曲折部と前記誘電体基板との間に、ホルダが配設されていることを特徴とする。
請求項3に記載の発明によれば、ホルダを挟むことで曲折部が固定されアンテナエレメントが補強されるようになっている。
また、請求項4に記載の発明は、請求項1又は請求項2に記載のアンテナ装置において、前記ホルダが誘電体樹脂により形成されることを特徴とする。
請求項4に記載の発明によれば、ホルダの材料自体が誘電率を有しているため、ホルダを誘電体として活用することができるようになっている。
請求項1に記載の発明によれば、波長短縮がなされるためにアンテナ装置の小型化を図ることができる。
また、誘電体基板とアンテナエレメントとの接合を、例えば半田付けのような容量値に影響を与える方法を使用していないため、付加される容量値に変動がなくアンテナ装置の周波数特性を安定化させることができる。
請求項2に記載の発明によれば、誘電体基板とアンテナエレメントの脚片とをチップコンデンサを介して接続しているので、基板の大型化をすることなく波長短縮効果を高めることができるため、アンテナ装置を小型化することができる。
請求項3に記載の発明によれば、アンテナ装置の機械的な強度を補強することができる。
請求項4に記載の発明によれば、ホルダの材料自体が誘電率を有しているため、ホルダを曲折部の固定のみならず誘電体として活用を共用することができる。
[第一の実施形態]
以下、本発明に係る第一の実施形態を図1から図3を参照して説明する。ただし発明の範囲を図示例に限定するものではない。
図1は本実施形態に係るアンテナ装置1の斜視図である。また、図2は図1に示すアンテナ装置1の側面図である。また、図3は図2に示すアンテナ装置1のA−A線での断面図である。
図1及び図2に示すように、アンテナ装置1は四角形状に形成された誘電体基板2を有している。誘電体基板2の一面(図1における上面。以下単に「上面」と称する。)において、誘電体基板2の角部近傍には4つの導通部25aが設けられている。導通部25aの周縁には絶縁部24が設けられており、さらに絶縁部24の周囲は全て導体層21で覆われている。また、誘電体基板2の中心からやや変位した位置には、後述する給電ピン3を挿入する挿入孔23が設けられている。
また、図1及び図3に示すように、各導通部25aの一端部に接触して集中定数素子としてのチップコンデンサ4がそれぞれ設けられている。各チップコンデンサ4は、絶縁部24を挟んで一端が導通部25aに接触し、他端が導体層21に接触するように配置されている。
チップコンデンサ4は、例えば、セラミックス等の導電体を金属板等で挟んで構成される積層セラミックチップコンデンサであるが、小型軽量のコンデンサであれば適用可能であり、その構成は特に限定されない。また、チップコンデンサ4は、絶縁部24を挟んで一端が導通部25aに接触し、他端が導体層21に接触する位置に配置されていればよく、その位置は図示例に限定されない。
また、誘電体基板2の挿入孔23には、給電ピン3が、誘電体基板2を貫通するように挿入されている。給電ピン3の下端部(誘電体基板2の下面側から突出している端部)は、図示しない同軸ケーブルの中心導体と接続されており、この同軸ケーブルを介してアンテナ装置1から外部の受信回路に信号が送られるようになっている。
誘電体基板2の上面側の上方には、所定の間隔を有して誘電体基板2と平行に配設された平板状アンテナエレメント5が設けられている。アンテナエレメント5は、誘電体基板2よりも小さい寸法の四角形状の金属板(例えば、銅板等)から構成されている。
アンテナエレメント5の各角部近傍には、それぞれ金属平板の脚片6が、誘電体基板2に向かって立設されている。脚片6は、例えばアンテナエレメント5の一部を曲折することによりアンテナエレメント5と一体に形成されている。なお、脚片6の数、形状等はここに例示したものに限定されない。
この複数の脚片6の誘電体基板2側の端部には、図1及び図2に示すように、アンテナエレメント5の内側に向かって折り曲げられ導通部25aと対向する曲折部61が設けられている。この曲折部61は電極として構成されており、曲折部61と誘電体基板2上の導通部25aとは所定間隔を有しつつ平行に保たれている。
また、アンテナエレメント5の中心からやや変位した位置には給電点51が設けられており、この給電点51には誘電体基板2を貫通する給電ピン3の上端部(前記同軸ケーブルと接続されていない側の端部)が半田付けされている。
次に、本実施形態の作用について説明する。
このように構成されたアンテナ装置1は、曲折部61と、当該曲折部61と対向する誘電体基板2上の導通部25aとが電磁結合してコンデンサを形成する。
そして、曲折部61と導通部25aとの間に形成されたコンデンサにより波長短縮効果を得ることができる。
また、曲折部61と導通部25aとは電磁結合しているため、例えば半田付け等のように半田量等に依存して付加容量値が変動してしまう従来の接合方法と比較して安定した容量値を得ることができる。
また、アンテナエレメントと対向する面上に基板パターンによって大きな容量を付加する場合と比較して、誘電体基板の基材の静電容量や非誘電率による影響が低減されるため、付加容量値が変動することなく安定した容量値を得ることができる。
以上説明したように、本実施形態におけるアンテナ装置によれば、アンテナエレメントから立設された脚片端部の曲折部と誘電体基板との間にコンデンサを形成させることで波長短縮効果が得られ、アンテナ装置を小型化することができる。
また、誘電体基板とアンテナエレメントとの接合に、例えば半田等を利用しないために、変動のない一定の容量値を付加することができ、周波数特性の安定したアンテナ装置を製造することができる。
また、チップコンデンサ4の容量を調整することによりアンテナ装置1の小型化の比率を調整することができる。ただし、チップコンデンサ4の容量が大きくなるほど、アンテナ特性(利得)が低くなるため、チップコンデンサ4の容量は、要求されるアンテナ特性(利得)との関係において決定される。
その他、本発明が上記実施の形態に限らず適宜変更可能であるのは勿論である。
[第二の実施形態]
次に、本発明に係る第2の実施形態について図4から図6を参照して説明する。
図4は本実施形態に係るアンテナ装置10の分解斜視図である。図5は図4に示すアンテナ装置10の下方からみた分解斜視図である。また、図6は本実施形態に係るアンテナ装置10の斜視図である。また、図7は図6に示すアンテナ装置10の側面図である。
本実施形態のアンテナ装置10は、図4から図7に示すように、誘電体基板2とアンテナエレメント5との間に四角枠状のホルダ71が設けられた構造となっている。本実施形態のアンテナ装置10は、基本的に第一の実施形態のアンテナ装置と同様の構成を有しており、上記第一の実施形態と同様の構成には上記と同様の符号を付して、その詳細な説明を省略する。
本実施形態のアンテナ装置10は、図5に示すように、誘電体基板2のアンテナエレメント5と対向しない面上(図5における下面。以下単に「下面」と称する。)において、角部近傍に4つの導通部25bが設けられている。この導通部25bの周縁及び前記挿入孔23の周縁には、絶縁部26が導通部25b及び挿入孔23を囲むように設けられている。さらに絶縁部26の周囲は全て導体層27で覆われている。
また、各導通部25bの一端部に接触して集中定数素子としてのチップコンデンサ4がそれぞれ設けられている。各チップコンデンサ4は、絶縁部26を挟んで一端が導通部25に接触し、他端が導体層27に接触するように配置されている。
誘電体基板2とアンテナエレメント5から立設された脚片6の曲折部61との間には、四角枠状のホルダ71が配設されている。曲折部61は、図6及び図7に示すように、ホルダ71を介して誘電体基板2に固定されるようになっている。
ホルダ71の外周はアンテナエレメント5の外周と略同様の大きさに形成されており、曲折部61が固定される程度の幅を有している。ホルダ71の材質としては、例えばABSのような誘電体樹脂が使用されるが、その材料自体が誘電率を有する物質であれば適用可能であり、その材質は特に限定されない。
次に、第二の実施形態における作用について説明する。
このように構成されたアンテナ装置10では、誘電体基板2と曲折部61との間に誘電体樹脂からなるホルダ71が配設される。
ホルダ71を設けることによって、アンテナエレメント5は給電ピン3だけでなくホルダ71を介して誘電基板2上に保持されため、アンテナエレメント5を誘電体基板1に搭載する際の強度が補強される。
また、ホルダ71の材料として誘電体樹脂を使用しているため、ホルダ71は曲折部61と誘電体基板2との間に形成されるコンデンサの誘電体としても機能することができ、その結果、容量を大きくすることができる。
以上説明したように、第二の実施形態に係るアンテナ装置によれば、脚片の曲折部がホルダによって固定されているため、装置全体としての強度を向上させることができる。
さらに、容量を大きくすることができる為、装置全体の強度を向上させるのみならず、誘電体基板を大型化することなく波長短縮効果を高めることができ小型なアンテナ装置を製造することができる。
その他、本発明が上記実施の形態に限らず適宜変更可能であるのは第一の実施形態の場合と同様である。
第一の実施形態に係るアンテナ装置の斜視図である。 図1に示すアンテナ装置の側面図である。 図2に示すアンテナ装置のA−A線における断面図である。 第二の実施形態に係るアンテナ装置の分解斜視図である。 図4に示すアンテナ装置の下方からみた分解斜視図である。 第二の実施形態に係るアンテナ装置の斜視図である。 図6に示すアンテナ装置の側面図である。
符号の説明
1 アンテナ装置
2 誘電体基板
3 給電ピン
4 チップコンデンサ
5 アンテナエレメント
6 脚片
10 アンテナ装置
21 導体層
23 挿入孔
24 絶縁部
25a 導通部
25b 導通部
26 絶縁部
27 導体層
51 給電点
61 曲折部
71 ホルダ

Claims (4)

  1. 表面に導体層を有する誘電体基板と、
    前記誘電体基板と所定間隔を有して配設された金属板からなるアンテナエレメントと、
    前記アンテナエレメントから前記誘電体基板に向かって立設される複数の脚片と、
    を備え、
    前記脚片は、その先端部に前記誘電体基板の導体層と一定の間隔を持って対向する曲折部を有することを特徴とするアンテナ装置。
  2. 前記誘電体基板上に、前記脚片と電気的に接続されたチップコンデンサをさらに備えることを特徴とする請求項1に記載のアンテナ装置。
  3. 前記曲折部と前記誘電体基板との間に、ホルダが配設されていることを特徴とする請求項1又は請求項2に記載のアンテナ装置。
  4. 前記ホルダが誘電体樹脂により形成されることを特徴とする請求項3に記載のアンテナ装置。
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