JP2008078879A - 音声再生装置、映像音声再生装置、及びその音場モード切り替え方法 - Google Patents
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Abstract
【解決手段】本発明の音声出力装置は、複数の音場モードで音声出力することができる音声出力装置において、音場モードを前記複数の音場モード間で遷移させて他の音場モードに切り替える際、複数ある出力チャンネルのうち一部の出力チャンネルの切り替えタイミングを他の出力チャンネルに対してずらして切り替える音場モード切り替え手段を備えたことを特徴とする。
【選択図】図1
Description
また、本発明の音声出力装置は、前記音場モード切り替え手段が、音場モードを前記複数の音場モード間で遷移させて他の音場モードに切り替える際、切り替え前の処理ブロックと切り替え後の処理ブロックが異なる場合は、切り替えの過渡状態において切り替え前の処理ブロックと切り替え後の処理ブロックを存在させて切り替えることを特徴とする。
また、本発明の音声出力装置は、前記音場モード切り替え手段が、特定出力チャンネルの音声がフェードアウトしているタイミングで該特定出力チャンネルの音声信号の処理ブロックを他の処理ブロックに切り替えることを特徴とする。
また、本発明の音声出力装置は、前記複数の音場モードが、5.1ch入力VSモード、5.1ch入力ピュア再生モード、5.1ch入力声強調モード、5.1ch入力OFFモード、2ch入力PL2+VSモード、2ch入力PL2モード、2ch入力ピュア再生/OFFモード、2ch入力声強調モード、1ch入力ピュア再生モード、1ch入力声強調モード、1ch入力OFFモードの少なくとも2つ以上を含むことを特徴とする。
また、本発明の音声出力装置は、音声が左右フロントスピーカとセンタスピーカから出力される音場モード間の切り替えの場合には、前記左右フロントスピーカの音圧を徐々にフェードアウトした後徐々にフェードインすると共に、前記左右フロントスピーカのフェードアウトに伴う音圧低下を補うように前記センタスピーカの音圧をフェードインさせる手段を備えたことを特徴とする。
また、本発明の音声出力装置は、前記左右フロントスピーカのフェードアウトに伴う音圧低下を補い、前記左右フロントスピーカの音圧と前記センタスピーカの音圧を合わせたトータル音圧が切り替えの過渡状態でほぼ一定になるように前記センタスピーカの音圧を変化させる手段を備えたことを特徴とする。
また、本発明の音声出力装置は、前記左右フロントスピーカの音圧がフェードアウトするタイミングで、前記センタスピーカの音圧が切り替え終了時の音圧になるように徐々に増加させる手段を備えたことを特徴とする。
また、本発明の音声出力装置は、一本で音声信号と映像信号と制御信号を伝送することができる接続ケーブルと、前記接続ケーブルを介して供給された音声信号を基に音声出力する手段を備えたことを特徴とする。
また、本発明の音声出力装置は、前記接続ケーブルがHDMIケーブルであり、前記HDMIケーブルを介して少なくとも音声信号を供給するHDMIソースと、前記HDMIソースから前記HDMIケーブルを介して供給された音声信号を基に音声出力するHDMIシンクとを備えたことを特徴とする。
また、本発明の音声出力装置は、前記接続ケーブルがHDMIケーブルであり、更に、HDMIシンク側からHDMIソース側に音声信号を供給する光ケーブルと、前記HDMIシンク側から供給された音声信号を基に前記前記HDMIソース側で音声出力する手段を備えたことを特徴とする。
また、本発明の音声出力装置は、前記HDMIケーブルには制御信号を送受するCECラインを備え、前記HDMIソースで再生された番組の入力チャンネル数とジャンルを、前記CECラインを介してHDMIシンクに伝送することを特徴とする。
また、本発明の映像音声出力装置は、映像表示装置と、上記記載の音声出力装置を備えたことを特徴とする。
また、本発明の音場モード切り替え方法は、複数の音場モードで音声出力することができる音声出力装置の音場モード切り替え方法において、複数ある出力チャンネルのうち一部の出力チャンネルの切り替えタイミングを他の出力チャンネルに対してずらして音場モードを徐々に切り替えることを特徴とする。
また、本発明の音場モード切り替え方法は、音場モードを前記複数の音場モード間で遷移させて他の音場モードに切り替える際、切り替え前の処理ブロックと切り替え後の処理ブロックが異なる場合は、切り替えの過渡状態において切り替え前の処理ブロックと切り替え後の処理ブロックを存在させることを特徴とする。
また、本発明の音場モード切り替え方法は、特定出力チャンネルの音声がフェードアウトしているタイミングで該特定出力チャンネルの音声信号の処理ブロックを他の処理ブロックに切り替えることを特徴とする。
また、本発明の音場モード切り替え方法は、前記複数の音場モードは、5.1ch入力VSモード、5.1ch入力ピュア再生モード、5.1ch入力声強調モード、5.1ch入力OFFモード、2ch入力PL2+VSモード、2ch入力PL2モード、2ch入力ピュア再生/OFFモード、2ch入力声強調モード、1ch入力ピュア再生モード、1ch入力声強調モード、1ch入力OFFモードの少なくとも2つ以上を含むことを特徴とする。
また、本発明の音場モード切り替え方法は、音声が左右フロントスピーカとセンタスピーカから出力される音場モード間の切り替えの場合には、前記左右フロントスピーカの音圧を徐々にフェードアウトした後徐々にフェードインすると共に、前記左右フロントスピーカのフェードアウトに伴う音圧低下を補うように前記センタスピーカの音圧をフェードインさせることを特徴とする。
また、本発明の音場モード切り替え方法は、前記左右フロントスピーカのフェードアウトに伴う音圧低下を補い、前記左右フロントスピーカの音圧と前記センタスピーカの音圧を合わせたトータル音圧が切り替えの過渡状態でほぼ一定になるように前記センタスピーカの音圧を変化させることを特徴とする。
また、本発明の音場モード切り替え方法は、前記左右フロントスピーカの音圧がフェードアウトするタイミングで、前記センタスピーカの音圧が切り替え終了時の音圧になるように徐々に増加させることを特徴とする。
また、本発明の音場モード切り替え方法は、音声信号と映像信号と制御信号を一本の接続ケーブルで伝送し、前記接続ケーブルを介して伝送された音声信号を基に音声出力することを特徴とする。
また、本発明の音場モード切り替え方法は、前記接続ケーブルはHDMIケーブルであり、前記HDMIケーブルを介して少なくとも音声信号を供給し、前記HDMIケーブルを介して供給された音声信号を基に音声出力することを特徴とする。
また、本発明の音場モード切り替え方法は、前記接続ケーブルはHDMIケーブルであり、音声信号を前記HDMIシンク側から前記HDMIソース側に光ケーブルを介して供給し、前記光ケーブルを介して供給された音声信号を基に音声出力することを特徴とする。
また、本発明の音場モード切り替え方法は、前記HDMIソースで再生された番組の入力チャンネル数とジャンルを、前記HDMIケーブルに備わるCECラインを介してHDMIシンクに伝送することを特徴とする。
これらの情報を受信して、オーディオ機器2はスピーカ出力モードを番組に適した構成に制御する。
ク203、AnalogVOL処理ブロック204を含む。
2・・・オーディオ機器
3〜5・・・レコーダ
6〜9、25・・・HDMIケーブル
10〜17、26、27・・・HDMI端子
18・・・光ケーブル
21・・・HDMIソース
22・・・HDMIシンク
23・・・HDMI送信機
24・・・HDMI受信機
28・・・TMDSチャンネル
29、165、169・・・CECライン
30、166、170・・・DDCライン
31、134、158・・・EDID−ROM
41〜43・・・ホストCPU
44・・・モニタマイコン
45、46・・・フロントマイコン
47〜49、54、55・・・インターフェース回路
50、51、110、159・・・HDMI受信用LSI
52、53、160、171・・・HDMI送信用LSI
104・・・アンテナ
105・・・チューナ
106・・・多重化復元部
107・・・映像復号部
108、112、142・・・セレクタ
109・・・表示部
111・・・コンテンツ情報復号部
113・・・デジタルオーディオインターフェース変調部
114・・・発光素子
115、156、172・・・システムコントローラ
116・・・リモコン受光部
117・・・リモコン
118・・・メモリ
119・・・操作部
120・・・音声復号部
121、144・・・オーディオ制御部
124、147・・・ボリューム
125〜128、148〜151・・・アンプ
129、152・・・左フロントスピーカ
130、153・・・右フロントスピーカ
131、154・・・センタスピーカ
132、155・・・サブウーファ
133、157・・・双方向インターフェース回路
140・・・受光素子
141・・・デジタルオーディオインターフェース復調部
143・・・音声復調部
161、167・・・TMDSチャンネル
181・・・チャンネル数変換処理部
182・・・音場変更処理部
183・・・強調処理部
184・・・イコライザ処理部
191・・・チャンネル数変換処理部
192・・・音場変更処理部
193・・・強調処理部
194・・・イコライザ処理部
201・・・VS処理ブロック
202・・・VOL処理ブロック
203・・・BASS処理ブロッ
204・・・AnalogVOL処理ブロック
205・・・加算器
206・・・Mixer処理ブロック
207・・・PL2処理ブロック
Claims (23)
- 複数の音場モードで音声出力することができる音声出力装置において、
音場モードを前記複数の音場モード間で遷移させて他の音場モードに切り替える際、複数ある出力チャンネルのうち一部の出力チャンネルの切り替えタイミングを他の出力チャンネルに対してずらして徐々に切り替える音場モード切り替え手段を備えたことを特徴とする音声出力装置。 - 前記音場モード切り替え手段は、音場モードを前記複数の音場モード間で遷移させて他の音場モードに切り替える際、切り替え前の処理ブロックと切り替え後の処理ブロックが異なる場合は、切り替えの過渡状態において切り替え前の処理ブロックと切り替え後の処理ブロックを存在させて切り替えることを特徴とする請求項1に記載の音声出力装置。
- 前記音場モード切り替え手段は、特定出力チャンネルの音声がフェードアウトしているタイミングで該特定出力チャンネルの音声信号の処理ブロックを他の処理ブロックに切り替えることを特徴とする請求項1又は請求項2のいずれか一項に記載の音声出力装置。
- 前記複数の音場モードは、5.1ch入力VSモード、5.1ch入力ピュア再生モード、5.1ch入力声強調モード、5.1ch入力OFFモード、2ch入力PL2+VSモード、2ch入力PL2モード、2ch入力ピュア再生/OFFモード、2ch入力声強調モード、1ch入力ピュア再生モード、1ch入力声強調モード、1ch入力OFFモードの少なくとも2つ以上を含むことを特徴とする請求項1乃至請求項3のいずれか一項に記載の音声出力装置。
- 音声が左右フロントスピーカとセンタスピーカから出力される音場モード間の切り替えの場合には、前記左右フロントスピーカの音圧を徐々にフェードアウトした後徐々にフェードインすると共に、前記左右フロントスピーカのフェードアウトに伴う音圧低下を補うように前記センタスピーカの音圧をフェードインさせる手段を備えたことを特徴とする請求項1乃至請求項4のいずれか一項に記載の音声出力装置。
- 前記左右フロントスピーカのフェードアウトに伴う音圧低下を補い、前記左右フロントスピーカの音圧と前記センタスピーカの音圧を合わせたトータル音圧が切り替えの過渡状態でほぼ一定になるように前記センタスピーカの音圧を変化させる手段を備えたことを特徴とする請求項5に記載の音声出力装置。
- 前記左右フロントスピーカの音圧がフェードアウトするタイミングで、前記センタスピーカの音圧が切り替え終了時の音圧になるように徐々に増加させる手段を備えたことを特徴とする請求項5又は請求項6のいずれか一項に記載の音声出力装置。
- 一本で音声信号と映像信号と制御信号を伝送することができる接続ケーブルと、
前記接続ケーブルを介して供給された音声信号を基に音声出力する手段を備えたことを特徴とする請求項1乃至請求項7のいずれか一項に記載の音声出力装置。 - 前記接続ケーブルはHDMIケーブルであり、
前記HDMIケーブルを介して少なくとも音声信号を供給するHDMIソースと、
前記HDMIソースから前記HDMIケーブルを介して供給された音声信号を基に音声出力するHDMIシンクと
を備えたことを特徴とする請求項8に記載の音声出力装置。 - 前記接続ケーブルはHDMIケーブルであり、更に、
HDMIシンク側からHDMIソース側に音声信号を供給する光ケーブルと、
前記HDMIシンク側から供給された音声信号を基に前記前記HDMIソース側で音声出力する手段を備えたことを特徴とする請求項8又は請求項9のいずれか一項に記載の音声出力装置。 - 前記HDMIケーブルには制御信号を送受するCECラインを備え、
前記HDMIソースで再生された番組の入力チャンネル数とジャンルを、前記CECラインを介してHDMIシンクに伝送することを特徴とする請求項9又は請求項10のいずれか一項に記載の音声出力装置。 - 映像表示装置と、請求項1乃至請求項11のいずれか一項に記載の音声出力装置を備えたことを特徴とする映像音声出力装置。
- 複数の音場モードで音声出力することができる音声出力装置の音場モード切り替え方法において、
複数ある出力チャンネルのうち一部の出力チャンネルの切り替えタイミングを他の出力チャンネルに対してずらして音場モードを徐々に切り替えることを特徴とする音場モード切り替え方法。 - 音場モードを前記複数の音場モード間で遷移させて他の音場モードに切り替える際、切り替え前の処理ブロックと切り替え後の処理ブロックが異なる場合は、切り替えの過渡状態において切り替え前の処理ブロックと切り替え後の処理ブロックを存在させることを特徴とする請求項13に記載の音場モード切り替え方法。
- 特定出力チャンネルの音声がフェードアウトしているタイミングで該特定出力チャンネルの音声信号の処理ブロックを他の処理ブロックに切り替えることを特徴とする請求項13又は請求項14のいずれか一項に記載の音場モード切り替え方法。
- 前記複数の音場モードは、5.1ch入力VSモード、5.1ch入力ピュア再生モード、5.1ch入力声強調モード、5.1ch入力OFFモード、2ch入力PL2+VSモード、2ch入力PL2モード、2ch入力ピュア再生/OFFモード、2ch入力声強調モード、1ch入力ピュア再生モード、1ch入力声強調モード、1ch入力OFFモードの少なくとも2つ以上を含むことを特徴とする請求項13乃至請求項15のいずれか一項に記載の音場モード切り替え方法。
- 音声が左右フロントスピーカとセンタスピーカから出力される音場モード間の切り替えの場合には、前記左右フロントスピーカの音圧を徐々にフェードアウトした後徐々にフェードインすると共に、前記左右フロントスピーカのフェードアウトに伴う音圧低下を補うように前記センタスピーカの音圧をフェードインさせることを特徴とする請求項13乃至請求項16のいずれか一項に記載の音場モード切り替え方法。
- 前記左右フロントスピーカのフェードアウトに伴う音圧低下を補い、前記左右フロントスピーカの音圧と前記センタスピーカの音圧を合わせたトータル音圧が切り替えの過渡状態でほぼ一定になるように前記センタスピーカの音圧を変化させることを特徴とする請求項17に記載の音場モード切り替え方法。
- 前記左右フロントスピーカの音圧がフェードアウトするタイミングで、前記センタスピーカの音圧が切り替え終了時の音圧になるように徐々に増加させることを特徴とする請求項17又は請求項18のいずれか一項に記載の音場モード切り替え方法。
- 音声信号と映像信号と制御信号を一本の接続ケーブルで伝送し、
前記接続ケーブルを介して伝送された音声信号を基に音声出力することを特徴とする請求項13乃至請求項19のいずれか一項に記載の音場モード切り替え方法。 - 前記接続ケーブルはHDMIケーブルであり、
前記HDMIケーブルを介して少なくとも音声信号を供給し、
前記HDMIケーブルを介して供給された音声信号を基に音声出力することを特徴とする請求項20に記載の音場モード切り替え方法。 - 前記接続ケーブルはHDMIケーブルであり、
音声信号を前記HDMIシンク側から前記HDMIソース側に光ケーブルを介して供給し、
前記光ケーブルを介して供給された音声信号を基に音声出力することを特徴とする請求項20又は請求項21のいずれか一項に記載の音場モード切り替え方法。 - 前記HDMIソースで再生された番組の入力チャンネル数とジャンルを、前記HDMIケーブルに備わるCECラインを介してHDMIシンクに伝送することを特徴とする請求項21又は請求項22のいずれか一項に記載の音場モード切り替え方法。
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