JP2008075286A - 縦型ルーバー装置 - Google Patents

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Abstract

【課題】 大型のものでも容易に施工できる縦型ルーバー装置の提供。
【解決手段】 躯体1に取付ける上下の梁材2,3と、上下の梁材に取付けて上下の梁材の長手方向に並べて配置する複数のルーバーユニット4,4…とを備え、上下の梁材は、長手方向に係合溝5,6を有しており、ルーバーユニットは、上枠7と、下枠8と、上枠と下枠に縦軸10,11で回転自在に軸支した複数の竪ルーバー羽根9,9…とを有し、上枠は、係合部12を有しており、下枠は、係合部13を有し、且つ竪ルーバー羽根に対して所定の範囲のみ上下動自在に縦軸に取付けてあり、ルーバーユニット4を上枠7の係合部12を上梁材2の係合溝5に係止して吊下げたときに下枠8の係合部13が下梁材3の前方に位置し、下枠8を上下動して下枠の係合部13を下梁材3の係合溝6に落とし込み自在としてある。
【選択図】 図1

Description

本発明は、縦型ルーバー装置に関する。
アパートやマンションのベランダには、外からの視線を遮ってプライバシーを保護したり、強い日差しを和らげたりする目的で、目隠し部材を設置することがある。特許文献1には、パネル状の目隠し部材の室内側面に鉤形の係合部材を複数設け、係合部材をベランダの上下の横部材に上方から引っ掛けることで、目隠し部材を着脱自在に取付けることが記載されている。このような目隠し材は、面積の大きい大型のものになると、重くて取付けが容易に行えない。さらに、係合部材は目隠し部材のフレームに固定して取付けてあり、係合部材の上下方向の間隔と、これらを引っ掛けるベランダの横部材の上下間隔が一致していないと、取付けたときに目隠し部材ががたついたり、係合部材が破損したりといった不都合が生じる。
また、採光量や通風量を調節するため、あるいは建物の外装のアクセントとして、特許文献2に記載されているような縦型ルーバー装置をベランダ等に設置することがある。このような縦型ルーバー装置は、上下の支持体1,1を建物の躯体に取付けた後、支持体に形成した穴にルーバー羽根の上下端面から突出する軸を差し込むようにして、ルーバー羽根を一つ一つ施工現場で取付けなければならず、施工に時間がかかっていた。
特開2002−227293号公報(第4頁、第26図) 特開2006−16765号公報
本発明は以上に述べた実情に鑑み、大型のものでも容易に施工できる縦型ルーバー装置の提供を目的とする。
上記の課題を達成するために請求項1記載の発明による縦型ルーバー装置は、躯体に取付ける上下の梁材と、上下の梁材に取付けて上下の梁材の長手方向に並べて配置する複数のルーバーユニットとを備え、上下の梁材は、長手方向に係合溝を有しており、ルーバーユニットは、上枠と、下枠と、上枠と下枠に縦軸で回転自在に軸支した複数の竪ルーバー羽根とを有し、上枠は、係合部を有しており、下枠は、係合部を有し、且つ竪ルーバー羽根に対して所定の範囲のみ上下動自在に縦軸に取付けてあり、ルーバーユニットを上枠の係合部を上梁材の係合溝に係止して吊下げたときに下枠の係合部が下梁材の前方に位置し、下枠を上下動して下枠の係合部を下梁材の係合溝に落とし込み自在としてあることを特徴とする。
本発明の縦型ルーバー装置は、上枠の係合部を上梁材の係合溝に係止してルーバーユニットを上枠に吊下げると、下枠の係合部が下梁材の前方に位置し、下枠は竪ルーバー羽根に対して所定の範囲で上下動自在としてあるので、下枠を若干持ち上げるようにしながら下枠の係合部を下梁材の係合溝に落とし込んで係止することで、ルーバーユニットを上梁材と下梁材に簡単に取付けることができる。しかも、上梁材と下梁材の長手方向に係合溝が形成してあることで、そのように取付けたルーバーユニットを上梁材と下梁材の長手方向にスライドさせて取付け位置を左右に調整できる。このように複数のルーバーユニットを上梁材と下梁材に順次並べて取付けることで、大型のものでも容易に、短時間で施工できる。さらに、ルーバーユニットの下枠が所定の範囲で上下動自在となっていることで、上梁材と下梁材の取付けに上下方向の誤差があっても、その誤差を吸収してルーバーユニットを問題なく取付けできる。
以下、本発明の実施の形態を図面に基づいて説明する。図5は、本発明の縦型ルーバー装置の一実施形態を示す正面図であり、図6は同縦型ルーバー装置の平面図である。この縦型ルーバー装置は、図6に示すように、建物を平面視コ字形に形成し、道路14に面して中庭15を設けた中庭付き住宅において、道路14と中庭15とのさかいに垣根状に設置したものである。本縦型ルーバー装置は、中庭15の間口に水平に渡すように建物の躯体1に取付けた上下の梁材2,3と、上下の梁材2,3に取付けて上下の梁材2,3の長手方向に並べて配置した複数のルーバーユニット4,4…とで構成されている。本縦型ルーバー装置の高さHは、約3メートルとなっている。
上梁材2は、アルミニウム合金の中空押出形材で形成してあり、図2に示すように、断面形状は略正方形で、上面壁に長手方向に連続して係合溝5を設けてある。下梁材3も、アルミニウム合金の中空押出形材で形成してあり、断面形状は略正方形で、前面壁に長手方向に連続して係合溝6を設けてある。下梁材3の係合溝6には、溝の入口側下部より上方に突出する突片16を有している。上梁材2と下梁材3は、図3に示すように、両端部を躯体1に固定した取付具17に支持し、ボルト・ナット18で取付具17に固定してある。
ルーバーユニット4は、上枠7と、下枠8と、上枠7と下枠8に縦軸10,11で回転自在に軸支した4枚の竪ルーバー羽根9,9…を有している。上枠7は、アルミニウム合金の押出形材で形成してあり、後側の上部に、下向きにL形に曲がった係合部12を長手方向に連続して有しており、係合部12を上梁材2の係合溝5に上方から係止すると共に、上方からネジ19で上梁材2に固定してある。下枠8もアルミニウム合金の押出形材で形成してあり、後側の上部に、下向きにL形に曲がった係合部13を長手方向に連続して有し、後側の下部に下方に垂下した当接部20を有している。下枠8は、係合部13を下梁材3の係合溝6に前方から落とし込んで係止させ、当接部20を下梁材3の前面に当接し、ネジ34で下梁材3に固定してある。
竪ルーバー羽根9は、図2と図3に示すように、アルミニウム合金の中空押出形材よりなるルーバー本体9aに、上蓋9bと下蓋9cを取付けて形成してある。ルーバー本体9aは、後側から前側に向かって厚みが徐々に薄くなった略二等辺三角形状の断面形状となっている。ルーバー本体9aの表面には細かい凹凸模様が付けてあり、これによりルーバー本体9aに当たった光が拡散するようにしている。
上蓋9bには、縦軸10が上方に突出して設けてあり、縦軸10の上部が上枠7内に設けた保持部21に保持してある。この保持部21の構成について説明すると、縦軸10は、鍔状部10aを上枠7下面に取付けた目板22に係止して抜け止めされ、縦軸10上端部にはストッパー部材23が後方に向けて直角に取付けてあり、ストッパー部材23の先端面にはバネ24で突出側に付勢した鋼球25を有している。このストッパー部材23にかぶせるようにしてケース26が取付けてあり、図4に示すように、ケース26内にはストッパー部材23の縦軸10回りの回転を許容する空洞部27が平面視扇形に設けてあり、空洞部27の円弧状の壁に一定の間隔をおいて前記鋼球25が係止する溝28が複数形成してある。竪ルーバー羽根9を縦軸10,11回りに回転させるとストッパー部材23もいっしょに回転し、鋼球25が溝28に係止する角度で竪ルーバー羽根9が保持される。
下蓋9cは、上蓋9bの縦軸10と同じ位置に縦軸11が下方に突出して設けてあり、この縦軸11は、下枠8上面に取付けた筒状の軸受け部材29に挿通され、先端部にスナップリング35を取付けて抜け止めされている。軸受け部材29の下面とスナップリング35との間には隙間があり、そのため下枠8は、竪ルーバー羽根9に対して所定の範囲で上下動自在となっている。
ルーバーユニット4の4枚の竪ルーバー羽根9は、上下方向の中間の高さ位置の後部を、蝶つがい状の取付具30を介して棒状の中間部連結材31で連結してある。さらに、4枚の竪ルーバー羽根9の上端面と下端面の後部にも棒状の連結材32を取付けて繋いである。各ルーバーユニット4の中間部連結材31は、図3に示すように、連結部材33により繋いである。そのため、全ての竪ルーバー羽根9,9…は連動して回転し、同一の角度で保持される。竪ルーバー羽根9を回転させるには、左右に離れた二枚の竪ルーバー羽根9(例えば4つ並んだ竪ルーバー羽根9のうちの両側の2枚)を後側から左右の手で直接掴み、手首を曲げるようにして手動で簡単に行うことができる。
本縦型ルーバー装置の施工手順を述べると、まず、上梁材2と下梁材3を躯体1の所定の高さ位置に取付ける。その後、図7に示すように、工場で予め組み立てられたルーバーユニット4を、前方から上梁材2と下梁材3に引っ掛けるようにして順次取付ける。その際のルーバーユニット4の取付け方を、図1に即して説明する。まず、図1(a)に示すように、ルーバーユニット4を後方に若干傾けるようにして持ち、上枠7の係合部12を上梁材2の係合溝5に引っ掛けて吊下げる。このとき、上梁材2の上面に係合溝5が形成してあることで、係合溝5が作業者から見えなくても、単に上枠7の係合部12を上梁材2の上に載せるようにするだけで、容易に上枠7の係合部12を係合溝5に引っ掛けることができる。こうしてルーバーユニット4を上枠7に吊下げると、ルーバーユニット4の下枠8の係合部13が下梁材3の前方に位置するので、ルーバーユニット4から手を離し、図1(b)に示すように、下枠8のみを若干持ち上げて下枠8の係合部13の高さを下梁材3の係合溝6に合わせ、係合部13を係合溝6に落とし込んで係止させる。このとき、下梁材3の係合溝6が下梁材3の前面に形成してあり、係合溝6が作業者によく見えるので、下枠6の係合部13を係合溝6に容易に落とし込むことができる。このようにしてルーバーユニット4を上梁材2と下梁材3に仮付けし、横にスライドさせてルーバーユニット4を所定の位置に移動させる。全てのルーバーユニット4を上梁材2と下梁材3に取付けたら、図1(c)に示すように、上枠7を上梁材2に、下枠8を下梁材3に、それぞれネジ19,34で固定する。最後に、各ルーバーユニット4の中間部連結材31を、連結部材33により互いに連結する。
以上に述べたように、ルーバーユニット4は、上枠7の係合部12を上梁材2の係合溝5に引っ掛けて吊下げた後、下枠8を若干持ち上げながら下枠8の係合部13を下梁材3の係合溝6に落とし込んで係止することで、背の高いルーバーユニット4であっても、脚立等を使用することなく、一人で簡単に取付けが行える。また、上梁材2と下梁材3の取付け位置に上下方向の誤差があっても、下枠8が上下動することでその誤差を吸収し、ルーバーユニット4を問題なく取付けることができる。さらに、複数のルーバーユニット4に分割して構成したことで、広い間口に施工する場合でも、容易に、且つ短時間で施工することができる。
また本実施形態のように、中庭15を囲うように背の高い縦型ルーバー装置を設置することで、外からの視線を遮ってプライバシーを保護すると共に、天候や季節に応じて竪ルーバー羽根9の向きを変えて光と風の入る量を調節し、中庭15を常に快適で居心地の良い空間とすることができる。
本発明は、以上に述べた実施形態に限定されない。上梁材の係合溝は、下梁材の係合溝と同じように、上梁材の前面に形成することもできる。上枠と下枠の係合部は、必ずしも上枠と下枠の長手方向に連続して形成したものでなくてもよく、上枠や下枠と別体に形成してネジ等で上枠と下枠に取付けてもよい。本発明の縦型ルーバー装置は、例えば住宅の窓を隠すように設置したり、集合住宅のベランダや共用通路に設置したり、商業施設等の建物の外観のアクセントとして建物の外壁を覆うように設置したりすることもできる。
ルーバーユニットを上下の梁材に取付ける際の手順を順に示す側面図である。 図5のA−A断面図である。 図5のB−B断面図である。 (a)は図2のC−C断面図であり、(b)は竪ルーバー羽根を最大限回転させたときの同部分の断面図である。 本発明の縦型ルーバー装置の一実施形態を示す正面図である。 本発明の縦型ルーバー装置の一実施形態を示す平面図である。 ルーバーユニットを上下の梁材に取付けるときの様子を示す斜視図である。
符号の説明
1 躯体
2 上梁材
3 下梁材
4 ルーバーユニット
5 上梁材の係合溝
6 下梁材の係合溝
7 上枠
8 下枠
9 竪ルーバー羽根
10,11 縦軸
12 上枠の係合部
13 下枠の係合部

Claims (1)

  1. 躯体に取付ける上下の梁材と、上下の梁材に取付けて上下の梁材の長手方向に並べて配置する複数のルーバーユニットとを備え、上下の梁材は、長手方向に係合溝を有しており、ルーバーユニットは、上枠と、下枠と、上枠と下枠に縦軸で回転自在に軸支した複数の竪ルーバー羽根とを有し、上枠は、係合部を有しており、下枠は、係合部を有し、且つ竪ルーバー羽根に対して所定の範囲のみ上下動自在に縦軸に取付けてあり、ルーバーユニットを上枠の係合部を上梁材の係合溝に係止して吊下げたときに下枠の係合部が下梁材の前方に位置し、下枠を上下動して下枠の係合部を下梁材の係合溝に落とし込み自在としてあることを特徴とする縦型ルーバー装置。
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