JP2008073841A - 空気動力工具用の切換バルブ・アセンブリ - Google Patents
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Abstract
【解決手段】空気動力回転工具は、加圧空気がモータを順方向に動かす第1の位置と加圧空気がモータを逆向に動かす第2の位置との間で回転運動を行うようにハウジング内に配置されたバルブを有し、平行移動を行うようにハウジングに支持されたアクチュエータは、空動きの接続システムによってバルブと接続され、空動きの接続システムは第1および第2のコネクタ部材を有し、第1および第2のコネクタ部材は、第1の方向においては実質的に連動し、第1の方向と実質的に直交する第2の方向においては相対的にスライド運動するように係合している。
【選択図】図18
Description
図1は、本発明の空気動力回転工具1の第1の実施の形態の全体を示している。同図において、工具1は、インパクトレンチとして示され、大略、軸4を有するハウジング3と、ハウジング3の前部のクラッチ・ケース5と、クラッチ・ケース5から前方に延びている出力部材7と、ハウジング3の後部に取り付けられた端部カバー9とを有している。出力部材7は、軸4を中心としてハウジングに対して回転運動できるように、ハウジング3によって支持されている。出力部材7は四角形の駆動部として示されているが、本発明の技術的範囲において、別の形状とすることが可能である。ねじ付きの4つの締め具10、例えばボルトが、端部カバー9およびハウジング3を貫いて延び、クラッチ・ケース5にねじ込まれて、工具の構成部品を一体に固定している。本発明の技術的範囲において、工具の構成部品を、例えば別の固定具によって、別のやり方で一体に固定することも可能である。
図11〜16Bは、本発明の第2の実施の形態による空気動力回転工具を示している。工具の全体が参照番号101で示されており、この工具101において図1〜10Bに示す第1の実施の形態の工具1の部品に相当する部品は、同じ参照番号に「100」を加えた参照番号で示されている。
図17〜23は、本発明の他の実施の形態に係る空気動力回転ドリル201を示している。このドリルは、全体が参照番号203で示されたハウジングを有しており、ハウジング203は、ユーザがドリル201を保持して動作させるための把持部205を備えている。ハウジング203の上部は、空気モータ209を備える駆動機構207を支持しており、空気モータ209が、ハウジングの上部から前方へと延びる出力部材213(例えば、ドリルのチャック)を回転軸A1を中心として回転させる。出力部材213は、ドリルのビット(図示されていない)を収容するための六角形の空洞214を有している。前述の実施の形態の工具と同様、空気動力ドリル201の空気モータ209は、出力部材213に正方向すなわち時計方向の回転を付与するための時計方向の回転、または出力部材に逆方向すなわち反時計方向の回転を付与するための反時計方向の回転のいずれかを行うように構成されている。モータを回転させて出力部材に回転を付与する駆動機構207は、この技術分野において周知であるので、本明細書においては詳しい説明は省略している。
2
3 ハウジング
5 クラッチ・ケース
7 出力部材
9 端部カバー
10 締め具
11 把持部
13 引き金
15 空気導入口
17 トルク選択部
19 排気口
23 フィッティング
25 チルト・バルブ
27 セレクタ・バルブ・アセンブリ
31,33 バルブ部材
34 アクチュエータ
53,55 通路
57 空気圧モータ
Claims (23)
- ハウジングと、
該ハウジングに対して回転運動するように該ハウジングに支持された出力部材と、
前記ハウジング内に配置され、前記出力部材の回転を駆動すべく出力部材に動作可能に接続された空気圧モータと、
モータに動力をもたらすため、加圧空気の供給源から加圧空気を導入するために前記ハウジングに形成された導入口と、
前記導入口から前記空気圧モータへと加圧空気を導くための前記ハウジング内に形成された通路と、
前記通路内の加圧空気を前記空気圧モータを順方向に動かすように導く第1の位置と前記通路内の加圧空気を前記空気圧モータを逆方向に動かすように導く第2の位置との間で、回転運動および平行移動の一方を行うように前記通路に配置された長手軸を有するバルブと、
前記ハウジングに対して前記回転運動または平行移動の他方を行うように、前記ハウジングに支持されたアクチュエータと、
前記アクチュエータと前記バルブとを互いに接続する空動きの接続システムと、
を有する空気動力回転工具において、
前記接続システムは、第1および第2のコネクタ部材を有しており、該第1及び第2のコネクタ部材は第1の方向においては実質的に連動するとともに、前記第1の方向と実質的に直交する第2の方向においては相対的にスライド運動するように係合していることを特徴とする空気動力回転工具。 - 前記第1のコネクタ部材はステムを有しており、前記第2のコネクタ部材は前記ステムを受け入れる溝を有している請求項1に記載の空気動力回転工具。
- 前記ステムは前記バルブに組み合わせられ、前記溝は前記アクチュエータに組み合わせられている請求項2に記載の空気動力回転工具。
- 前記溝は、前記バルブの長手軸に実質的に直交して延びている請求項3に記載の空気動力回転工具。
- 前記バルブは前記長手軸を中心として回転運動を行うように設けられ、前記アクチュエータは平行移動を行うように設けられている請求項3に記載の空気動力回転工具。
- 前記ステムは前記バルブの軸方向を向いた端部から軸方向に突き出しており、前記バルブの長手軸から偏心した位置に配置されている請求項5に記載の空気動力回転工具。
- 前記アクチュエータは、前記ハウジングに対して実質的に横方向で且つ前記バルブの長手軸に対して実質的に直交方向に延びるピンを有している請求項6に記載の空気動力回転工具。
- 前記ピンは第1および第2の対向端部を有しており、前記ピンの第1の端部は、前記モータが順方向に動作しているときに前記ハウジングから突き出し、前記ピンの第2の端部は、前記モータが逆方向に動作しているときに前記ハウジングから突き出す請求項7に記載の空気動力回転工具。
- 前記アクチュエータは第1の押しボタンを有している請求項1に記載の空気動力回転工具。
- 前記アクチュエータは第2の押しボタンをさらに有しており、前記第1の押しボタンは前記バルブを前記第1の位置から前記第2の位置へと動かすように構成され、前記第2の押しボタンは前記バルブを前記第2の位置から前記第1の位置へと動かすように構成された請求項9に記載の空気動力回転工具。
- 前記空動きの接続システムが、それぞれの押しボタン用にタブおよび溝を有している請求項10に記載の空気動力回転工具。
- 前記タブが前記バルブと組み合わせられ、前記第1および第2の押しボタンのそれぞれが、前記タブのうちの対応する1つを収容する溝を有している請求項11に記載の空気動力回転工具。
- 前記第1および第2の押しボタンは、前記ハウジングの後端に横並びで配置されている請求項10に記載の空気動力回転工具。
- 前記バルブは、前記通路において前記導入口からの空気の流れを、前記バルブを通過させて導く平面デフレクタを有しており、該デフレクタは、空気を第1の方向と第2の方向の一方に流れるように導き、前記第1の方向に流れる空気が前記モータを順方向に動作させ、前記第2の方向に流れる空気が前記モータを逆方向に動作させる請求項1に記載の空気動力回転工具。
- 前記アクチュエータは平行移動を行うように設けられ、前記デフレクタは前記バルブの長手軸を中心として回転運動を行うように設けられ、前記アクチュエータの平行移動によって前記デフレクタの回転運動が生じる請求項14に記載の空気動力回転工具。
- 前記バルブは第1のバルブ部材および第2のバルブ部材を有しており、前記第1のバルブ部材は、前記第1の位置と前記第2の位置との間で回転運動を行うように、前記第2のバルブ部材の内側に回転可能に収容されている請求項1に記載の空気動力回転工具。
- 前記バルブは、前記アクチュエータを前記第1のバルブ部材と動作可能に接続する細長い軸棒をさらに有している請求項16に記載の空気動力回転工具。
- 前記軸棒はタブを有し、前記アクチュエータは溝を有し、該溝は、前記アクチュエータの平行移動を前記軸棒の回転運動へと伝えるべく前記タブを収容しており、
前記軸棒は、前記軸棒の回転に連動して前記第1のバルブ部材が回転するよう、前記第1のバルブ部材に係合できるフィンガをさらに有している請求項17に記載の空気動力回転工具。 - 前記軸棒のフィンガは穴を有しており、前記第1のバルブ部材は延伸部を有しており、前記フィンガを前記第1のバルブ部材に固定すべく前記穴が前記延伸部を収容するように、前記フィンガは前記第1のバルブ部材と係合している請求項18に記載の空気動力回転工具。
- 前記アクチュエータは、前記第1のバルブ部材と動作可能に接続された第1および第2の押しボタンを有しており、前記第1の押しボタンは前記第1のバルブ部材を前記第1の位置から前記第2の位置へと動かすように構成され、前記第2の押しボタンは前記第1のバルブ部材を前記第2の位置から前記第1の位置へと動かすように構成されている請求項16に記載の空気動力回転工具。
- 前記空動きの接続システムは前記各押しボタン用にタブおよび溝を備えており、該タブは前記第1のバルブ部材と組み合わせられ、前記第1および第2の押しボタンの各々は、前記押しボタンを第1のバルブ部材と動作可能に接続する前記タブのうちの対応する1つをそれぞれ収容する溝を有している請求項20に記載の空気動力回転工具。
- 前記導入口の選択的な開放と閉鎖を操作するようにスライドできるプランジャをさらに有し、前記通路への加圧空気の導入を選択的に可能とし、
前記バルブは、前記第1および第2の位置の間で、回転軸上で前記プランジャを実質的に中心として選択的に回転できる請求項1に記載の空気動力回転工具。 - 前記第1のコネクタ部材は、前記アクチュエータから外に延びて前記アクチュエータの操作軸に実質的に直交して延びる溝を有しており、
前記第2のコネクタ部材は、前記バルブから外に延びて前記スライド部材の溝に収容されるステムを有している請求項22に記載の空気動力回転工具。
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