JP2008067403A - 番組選択方法及び番組選択制御装置 - Google Patents
番組選択方法及び番組選択制御装置 Download PDFInfo
- Publication number
- JP2008067403A JP2008067403A JP2007270198A JP2007270198A JP2008067403A JP 2008067403 A JP2008067403 A JP 2008067403A JP 2007270198 A JP2007270198 A JP 2007270198A JP 2007270198 A JP2007270198 A JP 2007270198A JP 2008067403 A JP2008067403 A JP 2008067403A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- program
- still image
- zapping
- viewing
- viewer
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
Images
Landscapes
- Two-Way Televisions, Distribution Of Moving Picture Or The Like (AREA)
Abstract
【解決手段】表示画面内には、ザッピングしてきた番組のシーンをキャプチャした静止画フレーム903のリストが、番組名と共に表示される。また、ザッピング動作直前に視聴していた番組のシーンをキャプチャした静止画フレーム409が表示される。さらに、視聴中の映像ストリームである番組コンテンツ401、番組の内容説明402が表示される。視聴者は、静止画フレームのリストから番組を選択する。
【選択図】図4
Description
ッピングでは、チャンネル数の増加が、そのままザッピングに要する操作工数の増加となる。テンキーによるザッピングでは、キーに割り当てられたチャンネルを選択する分には、従来と同様の操作ができるが、キーに割り当てられていない番組をザッピングする場合は、煩雑な操作が必要となる。番組を探索する方法として、その他にEPG(電子番組表)
がある。EPGは、簡易のソート機能がついているものも多く、番組の探索に適した面もあ
るが、文字主体の検索方法であり、従来の映像主体で番組の探索を行ってきた視聴者にとっては、必ずしも使用しやすい方法とは言いがたい。
図1は、本発明の第1の実施の形態に係る受信装置10の構成を示すブロック図である。
を含む。通常、一週間程度先までの番組の番組関連情報902が蓄積部106に蓄積される。
る。番組関連情報902は、インターネット上の特定のサイトに存在することもあり、その場合、受信装置10は、前記モデム108を介してインターネットに接続し、前記番組関連情報902をダウンロードすることもできる。モデム103を介して取得した番組関連情報902も、前記と同様に蓄積部106に蓄積される。
05とテンキー604、電源キー606、上下左右の矢印キー602と決定キー601、及び表示イメージを切替える表示切替キー603を少なくとも有する。また、それ以外に、EPGを表示するための『番組表』キーや、番組内容を表示するための『番組内容』キーを有しても良い。視聴者のリモコンキー押下によって生じたリモコン情報904は、リモコン入力部107によって受信され、制御部105に渡される。制御部105は、前記リモコン情報904を受け取ると、それに応じた選局制御情報を受信部101に出す。受信部101は、前記選局制御情報によって指定されたチャンネルへのチューニングを行う。一方、制御部105は、静止画フレーム取得部102に対して、静止画フレームを抽出して、蓄積部106に蓄積するための制御情報を出す。前記制御情報は、視聴者の選局履歴およびの同一番組の視聴時間に応じて適宜出される。また、リモコン入力部107からリモコン情報904として、表示切替の情報を受信した場合、制御部105は、画面合成部103に対して、所定の画面への切替えるための制御情報を出す。
ても良い。以下では左右の矢印キー602を使用して説明を行う。また、ここでは例として、チャンネル順の選局ではなく、視聴者の嗜好情報に基づいた選局を行なっている。そのため、ザッピング時に現れるチャンネル番号は不規則となる。図3では、視聴者は、チャンネル番号1の番組を視聴後、右矢印キー602を押すと、チャンネル番号42、チャンネル番号133、チャンネル番号3と遷移していく。ここでは、制御部105は、嗜好情報として、番組を、嗜好度の高いものから順に並べた選局リスト(不図示)を保持している。
この場合は静止画フレームをもとに過去の視聴番組を選ぶことになる。各静止画フレーム903は、ザッピング中に視聴者が視聴した番組映像の一部である。ここでは、元見ていた番組名「音楽A」403から、順に「ニュースD」404、「バラエティE」405、「スポーツC」406とザッピングしてきたことになる。前記静止画フレームと番組名は、リモコン20の左右矢印キー602で選択可能であり、選択を行うたびに、それに応じたフォーカスの移動、及び番組コンテンツ901(図4、401)や番組内容の説明(図4、402)の切替が行われる。例えば、ここでは番組名「スポーツC」406の静止画フレーム及び番組名にフォーカスがあるが、ここで左矢印キー602を押すと、番組名「バラエティE」405にフォーカスが移り、更に番組コンテンツ901と番組内容の説明が、「バラエティE」405に切り替わる。なお、番組名は表示されているが、静止画フレーム903が存在しない部分がある(図4、407及び408)。ここは、視聴者がまだ選局していないため、静止画フレーム903が存在していないことを示している。なお、本実施の形態では、選局リストに従った選局を行っているため、番組名だけは、選局前に画面上に表示することができる。そのため、更に右矢印キー602を押すと、番組名「ニュースF」407の部分にフォーカスが移り、「ニュースF」407の静止画フレーム903が、所定の場所に表示される。一方、ここではザッピングが開始された時からの累積時間(図4、403)を同時に表示することができる。視聴者は、よく番組の切り替わり時やCM放映中に、裏番組の確認を行う。前記ザッピング開始からの累積時間の表示は、このような場合に、視聴者がいつ元の番組に戻れば良いかを判断できるようにするために設ける。前記累積時間の表示方法については後述する。同様に、上記の場合に、現在選択している番組から、元見ていた番組に容易に戻れることが望ましい。そのため、図4の提示例では、フォーカスの上部に元見ていた番組の番組名と静止画フレーム903(図4、409)が常に表示される。視聴者はいつでも上矢印キー602押下によって、元見ていた番組を選択することができる。図5は、図4で示した画面提示例の画面下半分の変化を示したものであり、右の矢印キー602を連続して押下した場合に、元見ていた画面409の画面移動の様子を示している。図5で示すように、元見ていた画面409は、常に上方向の矢印キーで選択可能な位置に表示される。
一つ以上キャプチャし、蓄積部106に蓄積した後、その終了通知を制御部105に送る(図7、ステップS204)。制御部105は、前記終了通知を受け取ると、指定された番組へのチューニングを受信部101に対して依頼する。受信部101は、前記依頼を受け取ると、指定された番組への選局を行う(図7、ステップS205)。選局が終了すると、制御部105は、再度、静止画フレーム取得部102に対して、選局先の番組の静止画フレームを1つ以上取得するよう依頼を出す。静止画フレーム取得部102は、指定された番組の静止画フレームを一つ以上キャプチャし、蓄積部106に蓄積した後、その終了通知を制御部105に送る(図7、ステップS206)。
、リモコン20からのリモコン情報904が選局に関する情報であった場合、制御部105は、選局を行う前に、選局回数のカウントを1つ上げる(ステップS217)。このカ
ウントは、ザッピングを開始してからの選局の回数をカウントしたものである。その後、制御部105は、前記カウントが所定の回数に達しているか否かの判断を行う(ステップS218)。ここで前記カウントが所定の回数に達している場合、制御部105は、制御
部105は、画面合成部103に対して、所定の合成処理を行うよう依頼を出す。画面合成部103は、前記依頼を受けると、受信部からの番組コンテンツ901に加え、蓄積部106に蓄積された前記静止画フレーム903と、番組関連情報902を取得し、所定の処理に従い、図4に示した合成画面を作成する(ステップS219)。その後は、図8の処理と同様に、ステップS214にて選局を行う。ステップS218にて、前記カウントが所定の回数に達していない場合は、ステップ219の処理は行われず、ステップS214
にて選局が行われる。また、ステップS211では、制御部105が、ある一定時間間隔で、ザッピング終了と見なすか否かの判断を行うが、ここでザッピング終了とみなした場合、ザッピングの累積時間のカウントをリセット(ステップS212)し、更にその時視
聴していた番組を視聴番組として再設定した後(ステップS213)、ステップS216にて、前記選局回数のカウントをリセットする。
分に限って、動画フレームとして提示される。処理フローとしては、図8のステップS2
15において、選局後の映像キャプチャを、所定の時間連続的に行うことで、動画フレームを取得する。
本発明の第2の実施の形態に係る受信装置10の構成は、第1の実施形態と同様である。リモコン20の構成も同様となる。図10に本実施の形態におけるザッピングの履歴リストを記した画面提示例を示した。同図は図3のザッピング操作を視聴者が行った後に、リモコン20の表示切替キー603を押下した際の提示例である。同図は、第一の実施の形態で示した図4の提示例とは異なるもう一つの提示形態の例である。本実施の形態では、第1の実施の形態に加えて、ザッピング中に各番組の視聴した時間の長さが、認識できる提示とする。更に、フォーカスがあたっている番組のキャプチャ済みの静止画フレーム903を、視聴した時間の長さに応じて複数毎提示する。図10の提示例では、上記ザッピング中に各番組の視聴した時間の長さが、静止画フレーム903の重なりの数によって識別できる。ここでは番組名「音楽A」501及び「スポーツC」504の静止画フレーム903の重なりが3つで、最も長く視聴していたことがわかり、次いで、静止画フレーム903の重なりが2つの、番組名「バラエティE」503となり、もっとも視聴の時間が短かったのが、番組名「ニュースD」502であったことが認識できる。更に、フォー
カスが当たっている「スポーツC」504に関しては、キャプチャした静止画フレーム903が、画面上にすべて表示される。ここでは「スポーツC」504の静止画フレーム903は計3つキャプチャしため、合計3つの静止画フレーム903(図10、504、5
05及び506)が画面上に表示される。視聴者は、表示された前記複数の静止画フレーム903から番組を認識することになる。図10ではこれまでザッピングしてきた番組の一部を表した1つ又は複数の静止画フレーム903が番組名とともに同時に表示される。つまり、選局済みリストは静止画フレームリストとそれに対応した番組名リストが、視聴番組毎にそれぞれ対応付けされて統合されて表示される。本発明においては、視聴した番組名リストは省略することもでき、この場合は静止画フレームをもとに過去の視聴番組を選ぶことになる。
レーム903を生成する。その後、時間Bからザッピング終了時間の間に他の番組に選局した場合は、3つの静止画フレーム903が生成される。3つめは、上記と同様に他の番組に選局する直前の映像を基に生成する。なお、ここでは最大3つの静止画フレーム903を生成するとしたが、生成する数はこれにこだわらない。3枚以上の静止画フレーム903を生成してもよい。この場合は、時間Bとザッピング終了時間との間に、静止画フレ
ーム903を生成するための目安となる時間C、時間Dなどの設定が必要となる。
選局と見なされた場合でも、視聴時間が時間Aに達していない場合は、ステップS316の工程はスキップされ、選局前の番組の静止画フレーム903はキャプチャされない。その後、制御部105は、受信部101に前記選局情報に基づく選局制御情報を送り、選局を行う(ステップS317)。更に、再度静止画フレーム取得部102に対して、選局先の番組の静止画フレームを1つ以上取得するよう依頼を出す。静止画フレーム取得部102は、指定された番組の静止画フレームを一つキャプチャし、蓄積部106に蓄積した後、その終了通知を制御部105に送る(図11、ステップS318)。その後、ステップS307に戻り、リモコン情報904の入力待ちとなる。ステップS308にて、リモコン情報904が選局情報以外である場合、前記情報が表示切替の情報か否かの判断を行う(ステップS309)。ここで表示切替の場合、制御部105は、画面合成部103に対して、所定の合成処理を行うよう依頼を出す。画面合成部103は、前記依頼を受けると、受信部からの番組コンテンツ901に加え、蓄積部106に蓄積された前記静止画フレーム903と、番組関連情報902を取得し、所定の処理に従い、図10に示した合成画面を作成する(ステップS310)。
、CM等の番組の内容と関係のない映像が、静止画フレーム903として表示される場合も前記と同様のことが起きるが、このような状況においても、その他の静止画フレーム903から番組の内容を識別することが可能となる。
動画フレームを取得する。
20 リモコン
101 受信部
102 静止画フレーム取得部
103 画面合成部
104 表示部
105 制御部
106 蓄積部
107 リモコン入力部
108 モデム
109 視聴履歴取得部
110 ユーザプロファイル生成部
111 リスト生成部
601 決定キー
602 上下左右の矢印キー
603 表示切替キー
604 テンキー
605 Up/Downキー
606 電源キー
901 番組コンテンツ
902 番組関連情報
903 静止画フレーム
904 リモコン情報
905 視聴履歴情報
906 視聴者の嗜好情報
907 選局リスト
Claims (6)
- 視聴者が所定の期間内の間隔で視聴番組を切り替えるザッピング動作を行った場合に、視聴者に番組を容易に識別させるための番組選択方法であって、
前記ザッピング動作の開始前に視聴されていた番組の特定のシーンの静止画像又は動画像を蓄積する第1の蓄積工程と、
前記ザッピング動作によって選択された各視聴番組の特定のシーンの静止画像又は動画像を蓄積する第2の蓄積工程と、
前記第2の蓄積工程で蓄積された各視聴番組の画像を、前記ザッピング動作によって選択された視聴番組の順番に従って配列して選択可能に提示するとともに、前記第1の蓄積工程で蓄積された画像を選択可能に提示する工程と、
提示された複数の画像の中から選択された画像に対応する番組を選局して表示させる工程とを含むことを特徴とする番組選択方法。 - 前記提示工程において、前記第1の蓄積工程で蓄積された画像を、前記ザッピング動作により選択中の視聴番組に対応する画像に隣接する位置に選択可能に提示することを特徴とする請求項1に記載の番組選択方法。
- 前記提示工程において、前記ザッピング動作が開始されてからの累積時間をさらに提示することを特徴とする請求項1に記載の番組選択方法。
- 視聴者が所定の期間内の間隔で視聴番組を切り替えるザッピング動作を行った場合に、視聴者に番組を容易に識別させるための番組選択制御装置であって、
前記ザッピング動作の開始前に視聴されていた番組の特定のシーンの静止画像又は動画像、及び前記ザッピング動作によって選択された各視聴番組の特定のシーンの静止画像又は動画像を蓄積する蓄積手段と、
前記蓄積手段により蓄積された各視聴番組の画像を、前記ザッピング動作によって選択された視聴番組の順番に従って配列して選択可能に提示するとともに、前記蓄積手段により蓄積された、前記ザッピング動作の開始前に視聴されていた番組の画像を選択可能に提示する提示手段と、
前記提示手段により提示された複数の画像の中から選択された画像に対応する番組を選局して表示させる表示制御手段とを備えることを特徴とする番組選択制御装置。 - 前記提示手段は、前記ザッピング動作の開始前に視聴されていた番組の画像を、前記ザッピング動作により選択中の視聴番組に対応する画像に隣接する位置に選択可能に提示することを特徴とする請求項4に記載の番組選択制御装置。
- 前記提示手段は、前記ザッピング動作が開始されてからの累積時間をさらに提示することを特徴とする請求項4に記載の番組選択制御装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2007270198A JP4500844B2 (ja) | 2007-10-17 | 2007-10-17 | 番組選択方法及び番組選択制御装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2007270198A JP4500844B2 (ja) | 2007-10-17 | 2007-10-17 | 番組選択方法及び番組選択制御装置 |
Related Parent Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2003392150A Division JP4047267B2 (ja) | 2003-11-21 | 2003-11-21 | 番組選択方法及び番組選択制御装置 |
Publications (3)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2008067403A true JP2008067403A (ja) | 2008-03-21 |
JP2008067403A5 JP2008067403A5 (ja) | 2009-10-08 |
JP4500844B2 JP4500844B2 (ja) | 2010-07-14 |
Family
ID=39289612
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2007270198A Expired - Fee Related JP4500844B2 (ja) | 2007-10-17 | 2007-10-17 | 番組選択方法及び番組選択制御装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP4500844B2 (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2010283505A (ja) * | 2009-06-03 | 2010-12-16 | Nippon Telegr & Teleph Corp <Ntt> | 視聴データ取得方法、視聴ログ取得装置、及び視聴システム |
Citations (6)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH07107410A (ja) * | 1993-09-30 | 1995-04-21 | Sanyo Electric Co Ltd | 子画面表示機能付テレビジョン受像機 |
JPH09139655A (ja) * | 1995-11-13 | 1997-05-27 | Sony Corp | 選局方法および選局装置 |
JPH11122555A (ja) * | 1997-10-16 | 1999-04-30 | Toshiba Corp | チャンネルナビゲーション装置および方法 |
JPH11220675A (ja) * | 1998-02-03 | 1999-08-10 | Toshiba Corp | 放送受信装置 |
JP2000115652A (ja) * | 1998-10-02 | 2000-04-21 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | Epg情報表示方法、epg情報表示装置、録画再生装置及びプログラム記録媒体 |
JP2000333094A (ja) * | 1999-05-20 | 2000-11-30 | Toshiba Corp | 映像信号処理装置 |
-
2007
- 2007-10-17 JP JP2007270198A patent/JP4500844B2/ja not_active Expired - Fee Related
Patent Citations (6)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH07107410A (ja) * | 1993-09-30 | 1995-04-21 | Sanyo Electric Co Ltd | 子画面表示機能付テレビジョン受像機 |
JPH09139655A (ja) * | 1995-11-13 | 1997-05-27 | Sony Corp | 選局方法および選局装置 |
JPH11122555A (ja) * | 1997-10-16 | 1999-04-30 | Toshiba Corp | チャンネルナビゲーション装置および方法 |
JPH11220675A (ja) * | 1998-02-03 | 1999-08-10 | Toshiba Corp | 放送受信装置 |
JP2000115652A (ja) * | 1998-10-02 | 2000-04-21 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | Epg情報表示方法、epg情報表示装置、録画再生装置及びプログラム記録媒体 |
JP2000333094A (ja) * | 1999-05-20 | 2000-11-30 | Toshiba Corp | 映像信号処理装置 |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2010283505A (ja) * | 2009-06-03 | 2010-12-16 | Nippon Telegr & Teleph Corp <Ntt> | 視聴データ取得方法、視聴ログ取得装置、及び視聴システム |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP4500844B2 (ja) | 2010-07-14 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JP4047267B2 (ja) | 番組選択方法及び番組選択制御装置 | |
US8127329B1 (en) | Systems and methods for providing a scan | |
KR100687088B1 (ko) | 신호출력방법 및 채널선택장치 | |
US7912824B2 (en) | Processes and systems for enhancing an electronic program guide displaying particular timeslot associated with first channel and the link is not associated with other timeslots | |
US20080229205A1 (en) | Method of providing metadata on part of video image, method of managing the provided metadata and apparatus using the methods | |
KR100833953B1 (ko) | 디지털방송수신장치 및 그 제어방법 | |
WO2009036664A1 (fr) | Procédé et système permettant de transmettre en différé le programme de diffusion en direct | |
CN103841430A (zh) | 一种电子节目菜单的显示方法 | |
EP1898643A2 (en) | Method for automatically searching for data applications for all channels and video apparatus adopting the method | |
CN104902319A (zh) | 一种推送关联节目的方法和装置 | |
KR101467790B1 (ko) | 디지털 텔레비전 수신기 및 이 수신기에서 멀티 모드 서비스의 방송을 처리하는 방법 | |
US20100169930A1 (en) | Broadcasting receiver and method of searching for keyword of broadcasting receiver | |
US20090183202A1 (en) | Method and apparatus to display program information | |
JP5405096B2 (ja) | 放送受信装置 | |
JP2008312084A (ja) | Vod送受信システム | |
JP4500844B2 (ja) | 番組選択方法及び番組選択制御装置 | |
KR100629537B1 (ko) | 프로그램 제어장치 및 방법 | |
JP2011035628A (ja) | キーワード検索システム、デジタル放送受信機及びキーワード検索方法 | |
KR100972961B1 (ko) | 프로그램 방송 중 타 채널의 프로그램 검색 서비스를 제공하는 방법 및 장치 | |
KR100616103B1 (ko) | 전자 프로그램 가이드 시스템 및 그 방법 | |
JP2011211586A (ja) | 映像受信装置および映像受信装置における嗜好情報抽出方法 | |
KR101508988B1 (ko) | 멀티미디어 컨텐츠 리스트 제공방법 및 이를 적용한멀티미디어 기기 | |
KR100947225B1 (ko) | 디지털 tv 수신기 및 프로그램 정보 처리 방법 | |
JP5432570B2 (ja) | 番組情報検索装置及びそれを用いたテレビジョン受信装置 | |
KR100694163B1 (ko) | 사용자 선호 프로그램 정보를 반영한 epg 처리 방법 |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A521 | Written amendment |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20090824 |
|
TRDD | Decision of grant or rejection written | ||
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 20100413 |
|
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 |
|
A61 | First payment of annual fees (during grant procedure) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61 Effective date: 20100419 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20130423 Year of fee payment: 3 |
|
R150 | Certificate of patent or registration of utility model |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20130423 Year of fee payment: 3 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20140423 Year of fee payment: 4 |
|
LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |