JP2008061850A - 歯科用放射線画像処理装置及び処理方法 - Google Patents

歯科用放射線画像処理装置及び処理方法 Download PDF

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Abstract

【課題】歯又はその周辺組織の経時的変化を容易且つ正確に把握することのできる歯科用放射線画像処理装置及び処理方法を提供する。
【解決手段】検索条件設定部54で設定した属性データからなる検索条件に従い、放射線画像データ検索部56は、放射線画像データ記憶部52より前回撮影した歯の放射線画像データと今回撮影した歯の放射線画像データとを検索し、経時サブトラクション画像データ演算部60において、これらの放射線画像データの差分を経時サブトラクション画像データとして求め、表示部66に表示させる。
【選択図】図2

Description

本発明は、異なる時期に撮影された歯の放射線画像データから、経時サブトラクション画像データを生成する歯科用放射線画像処理装置及び処理方法に関する。
例えば、歯の治療を行う場合、顎骨を含む歯の全体の放射線画像であるパノラマ画像や、歯の部分画像を撮影し、得られた画像を読影して歯の状態を把握し、必要に応じて治療方針等を決定することが行われる。
一方、放射線画像のデジタル化が進んでおり、例えば、蓄積性蛍光体パネルに放射線画像を蓄積記録し、この蓄積性蛍光体パネルに励起光を照射することで得られる輝尽発光光を光電変換器を用いて放射線画像データに変換した後、放射線画像データに医師の読影を支援するための所望の画像処理を施してディスプレイに表示させるようにした放射線画像処理装置が開発されている。
この画像処理技術の一つとして、前回撮影した放射線画像データと、今回撮影した放射線画像データとの差分を求める経時サブトラクション技術が知られている。この技術を用いることにより、例えば、治療前後の被写体の患部の状態変化を容易に把握することができる(特許文献1参照)。
特開2006−55368号公報
しかしながら、歯科医療の分野においては、治療の進度を確認するため、異なる時期に撮影した歯の放射線画像を並べて目視で比較し、あるいは、2枚の放射線画像を重ねて比較する等の作業が行われているだけであり、経時サブトラクション技術が適用されていないのが現状である。従って、歯の微妙な変化等を正確に把握することが困難な状態となっている。
本発明の目的は、歯又はその周辺組織の経時的変化を容易且つ正確に把握することのできる歯科用放射線画像処理装置及び処理方法を提供することにある。
本発明は、異なる時期に撮影された歯の複数の放射線画像データを、当該放射線画像データを特定する属性データと関連させて記憶する記憶手段と、
前記属性データからなる検索条件を設定する設定手段と、
前記検索条件に従い、異なる時期に撮影された同一被写体の第1の前記放射線画像データ及び第2の前記放射線画像データを前記記憶手段より検索する検索手段と、
前記第1の放射線画像データと前記第2の放射線画像データとのサブトラクション演算を行い、経時サブトラクション画像データを生成する演算手段と、
を備えることを特徴とする。
また、本発明は、異なる時期に撮影された歯の複数の放射線画像データを、当該放射線画像データを特定する属性データと関連させて記憶するステップと、
前記属性データからなる検索条件に従い、異なる時期に撮影された同一被写体の第1の放射線画像データ及び第2の放射線画像データを検索するステップと、
前記第1の放射線画像データと前記第2の放射線画像データとのサブトラクション演算を行い、経時サブトラクション画像データを生成するステップと、
を有することを特徴とする。
本発明の歯科用放射線画像処理装置及び処理方法では、経時サブトラクション画像を用いて、歯又はその周辺組織の経時的変化を容易且つ正確に把握することができる。この場合、歯を基準部位に選択して位置合わせを行い、経時サブトラクション画像を求めることにより、歯槽膿漏等による歯の周辺組織の状態変化を把握することができる。また、顎骨を基準部位に選択して位置合わせを行い、経時サブトラクション画像を求めることにより、歯の治療履歴等の状態変化を把握することができる。
図1は、本発明の歯科用放射線画像処理装置及び処理方法が適用される放射線画像情報処理システム10の構成を示す。放射線画像情報処理システム10は、被写体の歯の部分画像を撮影する部分画像撮影装置12と、顎骨を含む歯の全体の画像であるパノラマ画像を撮影するパノラマ画像撮影装置14と、記録媒体に記録された部分画像及びパノラマ画像に係る放射線画像データを読み取る画像読取装置16と、読み取られた放射線画像データに対してサブトラクション演算を行い、生成された経時サブトラクション画像を表示する本実施形態の歯科用放射線画像処理装置18とを備える。
部分画像撮影装置12は、基台20に固定された支柱22の上端部に自在アーム24の一端部が連結され、自在アーム24の他端部に放射線源を収納した撮影ヘッド26が連結されて構成される。この部分画像撮影装置12では、記録媒体である蓄積性蛍光体パネル28に対して、被写体の歯の部分画像が記録される。
ここで、蓄積性蛍光体パネル28は、部分画像の範囲に応じたサイズで構成され、指等により撮影部位に保持されるもので、照射された放射線のエネルギを蓄積する蓄積性蛍光体層を支持体上に形成し、励起光を照射することにより蓄積されたエネルギに応じた輝尽発光光を出力する一方、所定光量の消去光を照射することにより残存するエネルギを除去して再使用できるものである。
パノラマ画像撮影装置14は、基台30に固定された支柱32の上端部に旋回機構34が連結され、この旋回機構34によって旋回する旋回アーム36の一端部に放射線源を収納した撮影ヘッド38が固定される一方、旋回アーム36の他端部に蓄積性蛍光体パネル40を収納する撮影台42が固定されて構成される。この場合、パノラマ画像撮影装置14では、旋回機構34によって撮影ヘッド38及び撮影台42を被写体の歯顎領域の周囲に旋回させることで、記録媒体である長尺な蓄積性蛍光体パネル40に歯のパノラマ画像を記録する。
画像読取装置16は、アダプタ44に装着され、部分画像が記録された複数の蓄積性蛍光体パネル28と、パノラマ画像が記録された蓄積性蛍光体パネル40とからそれぞれ放射線画像データを読み取る。
画像読取装置16は、蓄積性蛍光体パネル28又は蓄積性蛍光体パネル40に記録されている放射線画像データを特定する属性データを入力するための入力部46を備える。この場合、属性データは、例えば、放射線画像データに係る被写体の氏名、ID番号、撮影日時、撮影部位、部分画像撮影装置12又はパノラマ画像撮影装置14を特定する撮影装置の種類等のデータである。
図2は、歯科用放射線画像処理装置18の要部の処理機能ブロック図である。歯科用放射線画像処理装置18は、画像読取装置16に接続されるインタフェース(I/F)48と、画像読取装置16から供給される属性データを記憶する属性データ記憶部50と、画像読取装置16から供給される放射線画像データを前記属性データと関連させて記憶する放射線画像データ記憶部52(記憶手段)と、放射線画像データを検索する検索条件を設定する検索条件設定部54(設定手段)と、検索条件に従って放射線画像データを検索する放射線画像データ検索部56(検索手段)と、検索された2枚の放射線画像データの位置合わせを行うための基準部位を選択する基準部位選択部58(選択手段)と、検索された2枚の放射線画像データのサブトラクション演算を行い、経時サブトラクション画像データを生成する経時サブトラクション画像データ演算部60(演算手段)と、検索された放射線画像データの骨密度を演算する骨密度演算部62と、検索された放射線画像データの骨強度を演算する骨強度演算部64と、検索された放射線画像、生成された経時サブトラクション画像等を表示する表示部66とを備える。
本実施形態の放射線画像情報処理システム10は、基本的には以上のように構成されるものであり、次に、その動作並びに作用効果について、図3に示すフローチャートに従って説明する。
先ず、部分画像撮影装置12を用いて、被写体の歯の部分画像を撮影する(ステップS1)。すなわち、歯の所望の撮影部位に蓄積性蛍光体パネル28を位置決めした状態で、撮影ヘッド26に収納された放射線源より放射線を出力する。放射線源より出力された放射線は、歯を透過して蓄積性蛍光体パネル28に照射され、歯の部分画像が蓄積性蛍光体パネル28に記録される。例えば、10枚法により部分画像を撮影する場合、歯の上下の各部分の10枚の部分画像が10枚の蓄積性蛍光体パネル28に記録される。部分画像が記録された10枚の蓄積性蛍光体パネル28は、アダプタ44の任意の位置に装着されて画像読取装置16に供給される。
また、パノラマ画像撮影装置14を用いて、被写体の歯の全体の画像であるパノラマ画像を撮影する(ステップS2)。すなわち、撮影台42に長尺な蓄積性蛍光体パネル40を収納した後、旋回機構34によって撮影ヘッド38及び撮影台42を被写体の歯顎領域の回りに旋回させ、パノラマ画像を蓄積性蛍光体パネル40に記録する。パノラマ画像が記録された蓄積性蛍光体パネル40は、画像読取装置16に供給される。なお、部分画像撮影装置12による部分画像の撮影と、パノラマ画像撮影装置14によるパノラマ画像の撮影とは、どちらを先に行ってもよい。
次に、画像読取装置16の入力部46を用いて、部分画像及びパノラマ画像に係る被写体の氏名、ID番号、撮影日時、撮影部位、撮影装置の種類等からなる属性データを登録する(ステップS3)。次いで、アダプタ44に装着された蓄積性蛍光体パネル28に記録された各部分画像の放射線画像データと、蓄積性蛍光体パネル40に記録されたパノラマ画像の放射線画像データとの読取処理を行う(ステップS4)。
画像読取装置16によって読み取られた放射線画像データは、属性データとともにI/F48を介して歯科用放射線画像処理装置18に供給され(ステップS5)、属性データが属性データ記憶部50に記憶され(ステップS6)、また、放射線画像データが前記属性データに関連付けられて放射線画像データ記憶部52に記憶される(ステップS7)。
ステップS1〜S7の処理は、所定の撮影間隔で必要な撮影回数行われる(ステップS8)。この結果、歯科用放射線画像処理装置18の属性データ記憶部50及び放射線画像データ記憶部52には、同一被写体の同一部位における過去から現在に至る複数の属性データ及び放射線画像データが記憶される。
必要な放射線画像データが放射線画像データ記憶部52に蓄積された後、経時サブトラクション画像の生成処理を行う。
そこで、検索条件設定部54により検索条件を設定する(ステップS9)。この場合、検索条件としては、例えば、被写体のID番号、前回の撮影日時及び今回の撮影日時、撮影部位、撮影装置の種類を設定することができる。
また、基準部位選択部58により位置合わせのための基準部位を選択する(ステップS10)。この場合、基準部位としては、被写体の歯又は顎骨を選択することができる。
放射線画像データ検索部56は、設定された検索条件及び基準部位に従い、放射線画像データ記憶部52に記憶されている撮影日時の異なる2枚の放射線画像データを検索する(ステップS11)。この場合、基準部位として歯が選択されているときには、蓄積性蛍光体パネル28から読み取った部分画像に係る放射線画像データが検索される。また、基準部位として顎骨が選択されているときには、蓄積性蛍光体パネル40から読み取ったパノラマ画像に係る放射線画像データが検索される。
次に、経時サブトラクション画像データ演算部60は、検索された2枚の放射線画像データの基準部位同士を位置合わせし(ステップS12)、これらの放射線画像データの差分である経時サブトラクション画像データを生成するサブトラクション演算を行う(ステップS13)。生成された経時サブトラクション画像は、表示部66に表示される(ステップS14)。
例えば、図4に示すように、基準部位として歯68が選択されているとき、前回撮影した部分画像A1の歯68と、今回撮影した部分画像A2の歯68とを位置合わせした状態で、部分画像A1の放射線画像データと、部分画像A2の放射線画像データとの差分を求め、この差分が経時サブトラクション画像Bとして表示部66に表示される。この場合、歯68に治療等による変化がないものとして、経時サブトラクション画像Bにおいて、歯茎70の経時変化分72が明示されるため、歯槽膿漏等の歯茎に係る病気の進行状態を容易に観察することができる。
また、図5に示すように、基準部位として顎骨74が選択されているとき、前回撮影したパノラマ画像P1の顎骨74と、今回撮影したパノラマ画像P2の顎骨74とを位置合わせした状態で、パノラマ画像P1の放射線画像データと、パノラマ画像P2の放射線画像データとの差分を求め、この差分が経時サブトラクション画像Cとして表示部66に表示される。この場合、経時サブトラクション画像Cにおいて、歯68の不良部分76と治療部分77との差分である経時変化分78が明示されるため、治療履歴を容易に観察することができる。
さらに、骨密度演算部62及び骨強度演算部64において、各放射線画像データから、骨密度及び骨強度を演算する(ステップS15、S16)。算出された骨密度及び骨強度の数値データは、経時サブトラクション画像B又はCとともに表示部66に表示させることにより(ステップS17)、歯の状態と骨粗鬆症等の進行状況とを関連させて診断検討することが可能となる。
本実施形態の放射線画像情報処理システムの構成図である。 図1に示す放射線画像情報処理システムを構成する歯科用放射線画像処理装置の要部の処理機能ブロック図である。 本実施形態の放射線画像情報処理システムの処理フローチャートである。 歯を基準部位に選択して生成した経時サブトラクション画像の説明図である。 顎骨を基準部位に選択して生成した経時サブトラクション画像の説明図である。
符号の説明
10…放射線画像情報処理システム 12…部分画像撮影装置
14…パノラマ画像撮影装置 16…画像読取装置
18…歯科用放射線画像処理装置 28、40…蓄積性蛍光体パネル
50…属性データ記憶部 52…放射線画像データ記憶部
54…検索条件設定部 56…放射線画像データ検索部
58…基準部位選択部
60…経時サブトラクション画像データ演算部
62…骨密度演算部 64…骨強度演算部
66…表示部

Claims (8)

  1. 異なる時期に撮影された歯の複数の放射線画像データを、当該放射線画像データを特定する属性データと関連させて記憶する記憶手段と、
    前記属性データからなる検索条件を設定する設定手段と、
    前記検索条件に従い、異なる時期に撮影された同一被写体の第1の前記放射線画像データ及び第2の前記放射線画像データを前記記憶手段より検索する検索手段と、
    前記第1の放射線画像データと前記第2の放射線画像データとのサブトラクション演算を行い、経時サブトラクション画像データを生成する演算手段と、
    を備えることを特徴とする歯科用放射線画像処理装置。
  2. 請求項1記載の装置において、
    前記第1の放射線画像データと、前記第2の放射線画像データとを位置合わせする基準部位を選択する選択手段を備え、前記演算手段は、選択された前記基準部位の形状を基準として前記サブトラクション演算を行うことを特徴とする歯科用放射線画像処理装置。
  3. 請求項2記載の装置において、
    前記基準部位は、歯であることを特徴とする歯科用放射線画像処理装置。
  4. 請求項2記載の装置において、
    前記基準部位は、顎骨であることを特徴とする歯科用放射線画像処理装置。
  5. 異なる時期に撮影された歯の複数の放射線画像データを、当該放射線画像データを特定する属性データと関連させて記憶するステップと、
    前記属性データからなる検索条件に従い、異なる時期に撮影された同一被写体の第1の放射線画像データ及び第2の放射線画像データを検索するステップと、
    前記第1の放射線画像データと前記第2の放射線画像データとのサブトラクション演算を行い、経時サブトラクション画像データを生成するステップと、
    を有することを特徴とする歯科用放射線画像処理方法。
  6. 請求項5記載の処理方法において、
    前記第1の放射線画像データと、前記第2の放射線画像データとを位置合わせする基準部位を選択するステップを有し、選択された前記基準部位の形状を基準として前記サブトラクション演算を行うことを特徴とする歯科用放射線画像処理方法。
  7. 請求項6記載の処理方法において、
    前記基準部位は、歯であることを特徴とする歯科用放射線画像処理方法。
  8. 請求項6記載の処理方法において、
    前記基準部位は、顎骨であることを特徴とする歯科用放射線画像処理方法。
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