JP2008059932A - 燃料電池 - Google Patents

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千智 加藤
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Abstract

【課題】大型化を抑えつつテンションプレートのセル積層体への近接あるいは接触による影響を抑制することが可能な燃料電池を提供する。
【解決手段】発電用のセル21を複数積層したセル積層体22を含む積層体28を両端から挟持するエンドプレート15,16と、エンドプレート15,16を連結するテンションプレート17とを備えた燃料電池1において、セル積層体22とテンションプレート17との間隔を検出する隙間検出センサ54,55,56を備える。セル積層体22に対してテンションプレート17を近接離間方向に移動可能に支持するスライドユニット41と、隙間検出センサ54,55,56からの検出結果に基づいてテンションプレート17を移動させてセル積層体22とテンションプレート17との間隔を所定範囲内に保持する駆動ユニット51とを備える。
【選択図】図2

Description

本発明は、複数のセルを積層させたセル積層体を備えた燃料電池に関する。
例えば燃料電池自動車等においてエネルギ源として用いられる燃料電池は、燃料ガスと酸化ガスとの電気化学反応によって発電するセルを所要数積層したセル積層体と、このセル積層体の積層方向の両端に配置されたエンドプレートと、これらエンドプレート同士を連結するテンションプレートと、一方のエンドプレートの略中央に設けられたアジャストスクリュとを備えた燃料電池スタックとして構成されており、アジャストスクリュのねじ込み量を調整することにより、エンドプレート間のセル積層体に与える圧縮荷重が調整されるようになっている(例えば、特許文献1参照)。
特開2002―367664号公報
このような構成の燃料電池スタックは、セル積層体を構成するセル同士のずれやテンションプレート自体の撓みによってテンションプレートがセル積層体へ近接あるいは接触するおそれがある。この場合、テンションプレートとセル積層体との間隔を大きくすればテンションプレートのセル積層体への近接あるいは接触を抑制することができるが、燃料電池の大型化を招いてしまう。
本発明は、上記事情に鑑みてなされたもので、大型化を抑えつつテンションプレートのセル積層体への近接あるいは接触による影響を抑制することが可能な燃料電池を提供することを目的としている。
上記目的を達成するために、本発明の燃料電池は、発電用のセルを複数積層したセル積層体と、前記セル積層体をその積層方向両端から挟持するエンドプレートと、前記エンドプレートを連結するテンションプレートとを備えた燃料電池であって、前記セル積層体と前記テンションプレートとの間隔を検出する距離検出装置を備えている。
この構成の燃料電池によれば、セル積層体との接触を事前に検出することができ、セル積層体への接触による影響を未然に抑制することができる。
また、前記セル積層体に対して前記テンションプレートを近接離間方向に移動可能に支持する移動機構と、前記距離検出装置からの検出結果に基づいて前記テンションプレートを移動させて前記セル積層体と前記テンションプレートとの間隔を所定範囲内に保持する駆動機構とを備えていても良い。
この構成によれば、セル積層体とテンションプレートとの間隔を所定範囲に保持することにより、セル積層体へのテンションプレートの近接あるいは接触による影響を抑制することができる。
さらに、前記テンションプレートの前記セル積層体側に絶縁シートが設けられていても良い。
この構成によれば、万一セル積層体へテンションプレートが接触しても、テンションプレートのセル積層体への接触による影響を抑制することができる。
また、前記絶縁シートは、前記セル積層体側が低摩擦性を有し、前記テンションプレート側が柔軟性を有していても良い。
この構成によれば、テンションプレートのセル積層体への接触による影響を極力抑制することができる。
また、本発明の燃料電池は、発電用のセルを複数積層したセル積層体と、前記セル積層体をその積層方向両端から挟持するエンドプレートと、前記エンドプレートを連結するテンションプレートとを備えた燃料電池であって、前記セル積層体に対して前記テンションプレートを近接離間方向に移動可能に支持する移動機構と、前記テンションプレートの前記セル積層体側に設けられた絶縁シートと、前記テンションプレートと前記セル積層体との接触時における面圧が所定値以内となるように前記テンションプレートの前記セル積層体からの反力を吸収する弾性材とを備えている。
この構成の燃料電池によれば、テンションプレートのセル積層体への接触時における面圧が所定値以内に抑えられるので、セル積層体へのテンションプレートの接触による影響を抑制することができる。
また、前記絶縁シートは、前記セル積層体側が低摩擦性を有し、前記テンションプレート側が柔軟性を有していても良い。
この構成によれば、テンションプレートのセル積層体への接触による影響を極力抑制することができる。
本発明の燃料電池によれば、大型化を抑えつつテンションプレートのセル積層体への接触による影響を抑制することができる。
次に、本発明に係る燃料電池の一実施の形態を説明する。本発明の燃料電池は、燃料電池車両の車載発電システムに限らず、船舶,航空機,電車、歩行ロボット等のあらゆる移動体への適用や、例えば燃料電池が建物(住宅、ビル等)用の発電設備として用いられる定置用発電システムへの適用も可能である。
図1及び図2に示すように、燃料電池1は、ケース10内に燃料電池スタック11を収納した構造とされている。燃料電池スタック11は、一対の矩形状のエンドプレート15,16同士を互いの外縁部同士をテンションプレート17で連結して外側部分が構成されており、これらエンドプレート15,16及びテンションプレート17は例えばジュラルミン等で形成されている。
一方のエンドプレート15の他方のエンドプレート16側に、一方のエンドプレート15側から順に、絶縁プレート18、ターミナルプレート19及びカバープレート20が配置され、このカバープレート20の他方のエンドプレート16側に、燃料ガス及び酸化ガスの供給を受けて発電するセル21を所要数積層してなるセル積層体22が配置されている。
さらに、燃料電池スタック11は、セル積層体22の他方のエンドプレート16側に、セル積層体22側から順に、カバープレート24、ターミナルプレート25及び絶縁プレート26が配置され、この絶縁プレート26の他方のエンドプレート16側に、スプリングボックス27が配置されている。
スプリングボックス27には、複数のコイルスプリング29が設けられており、これらのコイルスプリング29を介して絶縁プレート26つまりセル積層体22を積層方向に押圧するようになっている。そして、上記絶縁プレート18,26、ターミナルプレート19,25、カバープレート20,24、スプリングボックス27及びセル積層体22から積層体28が構成されている。
一方のエンドプレート16は、その略中央部にメネジ31が形成されており、このメネジ31には、芋ネジからなるアジャストスクリュ32が螺合され、その先端部がスプリングボックス27に当接されている。ここで、アジャストスクリュ32には後端側に六角ボルト等の工具を嵌合させる工具嵌合部33が形成されており、アジャストスクリュ32は、この工具嵌合部33に嵌合する工具を介して回転させられることで、その軸線方向に沿って移動して、積層体28への荷重を調整する。
テンションプレート17は、その両端がスライドユニット(移動機構)41に固定されている。これらスライドユニット41は、エンドプレート15,16に連結されている。これらスライドユニット41は、移動プレート42と、この移動プレート42とエンドプレート15,16との間にて間隔をあけて配設された複数のガイド機構43とを備えている。
このガイド機構43は、図3に示すように、エンドプレート15,16に固定されたレール44と、移動プレート42側に固定されたブロック45と、複数のローラ46とを有している。
レール44は、一対のフランジ44aの中間部分をウエブ44bで連結した断面視エ字状に形成され、ブロック45は、移動プレート42に固定される固定板部45aと、この固定板部45aの両側部に立設された側板部45bと、これら側板部45bから互いに近接する方向に延在された係合板部45cとを有している。
そして、レール44の一方のフランジ44aとブロック45の固定板部45a及び係合板部45cとの間に、複数のローラ46が転動可能に配設され、移動プレート42がレール44に沿って移動可能とされている。これにより、スライドユニット41に固定された各テンションプレート17は、積層体28のセル積層体22に対して近接離間方向に移動可能とされている。
これらテンションプレート17には、セル積層体22との対向面側に、例えば、ゴム等の絶縁性を有する合成樹脂からなる絶縁シート47が貼り付けられている。この絶縁シート47は、セル積層体22側が低摩擦性を有し、テンションプレート17側が柔軟性を有している。
また、テンションプレート17のケース10側には、駆動ユニット(駆動機構)51及びコントローラ52が設けられている。駆動ユニット51には、ケース10から延在されたボールスクリュー53が螺合された図示しないナットを備えており、コントローラ52によって駆動モータ(図示略)が駆動されてナットが回転することにより、ボールスクリュー53のねじ込み量が変えられるようになっている。
また、テンションプレート17とセル積層体22との間には、コントローラ52に接続された隙間検出センサ(距離検出装置)54,55,56がテンションプレート17の移動方向に沿って間隔をあけて配置されている。これら隙間検出センサ54,55,56は、光学センサからなるもので、移動するテンションプレート17を検出し、その検出信号をコントローラ52に送信するものである。
上記構成の燃料電池において、セル積層体22を構成するセル21同士のずれやテンションプレート17自体の撓みによってテンションプレート17がセル積層体22側へ近接している場合、コントローラ52が各隙間検出センサ54,55,56の検出信号からテンションプレート17の駆動ユニット51へ駆動信号が出力される。
すると、駆動ユニット51内の駆動モータによってナットが回転し、ボールスクリュー53に沿ってセル積層体22から離間する方向へ移動する。これにより、テンションプレート17とセル積層体22との間隔が所定の寸法以上に維持される。
このように、上記実施形態にかかる燃料電池によれば、セル積層体22とテンションプレート17との間隔を検出する隙間検出センサ54,55,56からなる距離検出装置を備えているので、セル積層体22との接触を事前に検出することができ、セル積層体22への近接あるいは接触による影響を未然に抑制することができる。
特に、セル積層体22に対してテンションプレート17を近接離間方向に移動可能に支持するスライドユニット41と、隙間検出センサ54,55,56からの検出結果に基づいてテンションプレート17を移動させてセル積層体22とテンションプレート17との間隔を所定範囲内に保持するコントローラ52によって制御される駆動ユニット51とを備えることにより、セル積層体22とテンションプレート17との間隔を所定範囲に保持し、セル積層体22へのテンションプレート17の近接あるいは接触による影響を抑制することができる。
これにより、予めセル積層体22とテンションプレート17との間隔を大きく確保することによる大型化を招くことなく、テンションプレート17のセル積層体22への近接あるいは接触による影響を抑制することができる。
さらに、テンションプレート17のセル積層体22側に絶縁シート47が設けられているので、万一セル積層体22へテンションプレート17が接触しても、テンションプレート17のセル積層体22への接触による影響を抑制することができる。また、絶縁シート47は、セル積層体22側が低摩擦性を有し、テンションプレート17側が柔軟性を有しているので、テンションプレート17のセル積層体22への接触による影響を極力抑制することができる。
なお、上記実施形態では、テンションプレート17とセル積層体22との間隔が所定範囲内となるように、駆動ユニット51によってテンションプレート17を移動させたが、隙間検出センサ54,55,56及び駆動ユニット51を設けず、スプリング等の弾性材をテンションプレート17とケース10との間に設け、テンションプレート17がセル積層体22に接触した際にセル積層体22から受ける反力を弾性材によって吸収させ、セル積層体22への面圧が所定値以内となるように構成しても良い。
そして、この構造の燃料電池の場合も、テンションプレート17のセル積層体22への接触時における面圧が所定値以内に抑えられるので、セル積層体22へのテンションプレート17の接触による影響を抑制することができる。さらに、セル積層体22側が低摩擦性を有し、テンションプレート17側が柔軟性を有した絶縁シート47がテンションプレート17のセル積層体22側に貼り付けられているので、テンションプレート17のセル積層体22への接触による影響を極力抑制することができる。
本実施形態に係る燃料電池を示す概略斜視図である。 本実施形態に係る燃料電池の一部の斜視図である。 ガイド機構の構造を説明する断面図である。
符号の説明
1…燃料電池、11…燃料電池スタック、15,16…エンドプレート、17…テンションプレート、21…セル、22…セル積層体、41…スライドユニット(移動機構)、47…絶縁シート、51…駆動ユニット(駆動機構)、54,55,56…隙間検出センサ(距離検出装置)。

Claims (6)

  1. 発電用のセルを複数積層したセル積層体と、前記セル積層体をその積層方向両端から挟持するエンドプレートと、前記エンドプレートを連結するテンションプレートとを備えた燃料電池であって、
    前記セル積層体と前記テンションプレートとの間隔を検出する距離検出装置を備えた燃料電池。
  2. 請求項1に記載の燃料電池であって、
    前記セル積層体に対して前記テンションプレートを近接離間方向に移動可能に支持する移動機構と、前記距離検出装置からの検出結果に基づいて前記テンションプレートを移動させて前記セル積層体と前記テンションプレートとの間隔を所定範囲内に保持する駆動機構とを備えた燃料電池。
  3. 請求項1または請求項2に記載の燃料電池であって、
    前記テンションプレートの前記セル積層体側に絶縁シートが設けられた燃料電池。
  4. 請求項3に記載の燃料電池であって、
    前記絶縁シートは、前記セル積層体側が低摩擦性を有し、前記テンションプレート側が柔軟性を有している燃料電池。
  5. 発電用のセルを複数積層したセル積層体と、前記セル積層体をその積層方向両端から挟持するエンドプレートと、前記エンドプレートを連結するテンションプレートとを備えた燃料電池であって、
    前記セル積層体に対して前記テンションプレートを近接離間方向に移動可能に支持する移動機構と、前記テンションプレートの前記セル積層体側に設けられた絶縁シートと、前記テンションプレートと前記セル積層体との接触時における面圧が所定値以内となるように前記テンションプレートの前記セル積層体からの反力を吸収する弾性材とを備えた燃料電池。
  6. 請求項5に記載の燃料電池であって、
    前記絶縁シートは、前記セル積層体側が低摩擦性を有し、前記テンションプレート側が柔軟性を有している燃料電池。

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2010157364A (ja) * 2008-12-26 2010-07-15 Toyota Motor Corp 燃料電池スタックの製造方法

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