JP2008059921A - 燃料電池 - Google Patents
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Abstract
【解決手段】発電停止時に、燃料ガスの供給、および、排出が停止される燃料電池に用いられる膜電極接合体410において、燃料ガス供給口、および、アノードオフガス排出口からの距離が比較的長いアノード上の領域に対して電解質膜を挟んで対向する領域、すなわち、発電停止時に、カソード電位が部分的に上昇しやすく、カーボン酸化が生じやすいカソード側触媒層414の一部の領域に、酸化に対する耐久性が第1の触媒層414bよりも高い第1の触媒層414aを配置し、その他の領域には、酸化に対する耐久性が比較的低い第1の触媒層414bを配置する。
【選択図】図3
Description
本発明の燃料電池は、
所定の電解質膜の両面に、それぞれアノード、および、カソードを接合した膜電極接合体を備え、前記アノードに供給された燃料ガスと、前記カソードに供給された酸化剤ガスとの電気化学反応によって発電する燃料電池であって、
前記アノードに前記燃料ガスを供給するための燃料ガス供給口と、
前記アノードから排出されるアノードオフガスを前記燃料電池の外部に排出するためのアノードオフガス排出口と、を備え、
前記カソードは、
前記電解質膜の一方の面に接合され、前記電気化学反応を促進するためのカソード側触媒層を備えており、
前記カソード側触媒層は、該カソード側触媒層の面内において、
第1の触媒層と、
該第1の触媒層よりも酸化に対する耐久性が高い第2の触媒層と、を有し、
前記第2の触媒層は、前記燃料ガス供給口、および、前記アノードオフガス排出口からの距離が比較的長い前記アノード上の領域に対して前記電解質膜を挟んで対向する領域に配置されており、
前記第1の触媒層は、前記燃料ガス供給口、および、前記アノードオフガス排出口からの距離が比較的短い前記アノード上の領域に対して前記電解質膜を挟んで対向する領域に配置されていることを要旨とする。
前記第1の触媒層、および、前記第2の触媒層は、それぞれ触媒金属を担持したカーボンを含み、
前記第2の触媒層における前記カーボンの黒鉛化度が、前記第1の触媒層における前記カーボンの黒鉛化度よりも高くなるようにしてもよい。
前記第1の触媒層、および、前記第2の触媒層は、それぞれ触媒金属を担持したカーボンを含み、
前記第2の触媒層の厚さが、前記第1の触媒層の厚さよりも厚くなるようにしてもよい。
前記第2の触媒層は、カーボンを含まない触媒からなり、
前記第1の触媒層は、触媒金属を担持したカーボンを含むようにしてもよい。
前記燃料ガス供給口には、前記燃料ガスを導入するための導入流路が接続されており、
前記アノードオフガス排出口には、前記アノードオフガスを排出するための排出流路が接続されており、
前記導入流路上には、前記燃料ガスを流すか否かを切り換えるための第1の切換バルブが配設されており、
前記排出流路上には、前記アノードオフガスを流すか否かを切り換えるための第2の切換バルブが配設されており、
前記燃料電池は、発電停止時に、前記第1の切換バルブ、および、前記第2の切換バルブを閉弁することによって、前記導入流路、および、前記排出流路が遮断され、
前記第2の触媒層が配置される領域の位置は、
前記導入流路における前記燃料ガス供給口から前記第1の切換バルブまでの容積、および、前記排出流路における前記アノードオフガス排出口から前記第2の切換バルブまでの容積に基づいて決定されるようにしてもよい。
A.燃料電池システムの構成:
B.第1実施例:
B1.セルの構成:
B2.膜電極接合体の構成:
C.第2実施例:
C1.セルの構成:
C2.膜電極接合体の構成:
D.第3実施例:
E.第4実施例:
F.変形例:
図1は、一実施例としての燃料電池スタック100を備える燃料電池システム1000の概略構成を示す説明図である。
B1.セルの構成:
図2は、第1実施例のセル40の概略構成を示す説明図である。ここでは、セル40の分解斜視図を示した。図示するように、本実施例のセル40は、矩形形状を有しており、膜電極接合体410の周囲にシール構造(図示省略)を有するフレーム部材を配置したユニット(以下、「シール一体型MEA41(MEA:Membrane Electrode Assembly)」と呼ぶ)の両面を、カソード側セパレータ42、および、アノード側セパレータ43によって挟持することによって構成されている。本実施例では、フレーム部材として、シリコーンゴムを用いるものとした。膜電極接合体410の詳細な構造については、後述する。
図3は、第1実施例の膜電極接合体410の構成を示す説明図である。図3(a)には、カソード側から見た膜電極接合体410の平面図を示した。なお、図3(a)では、説明の都合上、カソード側触媒層414のみが描かれており、カソード側ガス拡散層415は描かれていない。また、図3(b)には、膜電極接合体410の断面図を示した。
C1.セルの構成:
図6は、第2実施例のセル40Aの概略構成を示す説明図である。セル40Aの分解斜視図を示した。第2実施例のセル40Aも、第1実施例のセル40と同様に、矩形形状を有しており、膜電極接合体410Aの周囲にシール構造(図示省略)を有するフレーム部材を配置したシール一体型MEA41Aの両面を、カソード側セパレータ42A、および、アノード側セパレータ43Aによって挟持することによって構成されている。本実施例においても、フレーム部材として、シリコーンゴムを用いるものとした。膜電極接合体410Aの詳細な構造については、後述する。
図7は、第2実施例の膜電極接合体410Aの構成を示す説明図である。図7(a)には、カソード側から見た膜電極接合体410Aの平面図を示した。なお、図7(a)では、説明の都合上、カソード側触媒層414Aのみが描かれており、カソード側ガス拡散層415は描かれていない。また、図7(b)には、膜電極接合体410Aの断面図を示した。
第3実施例のセルの基本的な構成は、第1実施例のセル40と同じであり、膜電極接合体410Bの構成のみが第1実施例と異なる。したがって、ここでは、第3実施例の膜電極接合体410Bの構成についてのみ説明する。
第4実施例のセルの基本的な構成は、第2実施例のセル40Aと同じであり、膜電極接合体410Cの構成のみが第2実施例と異なる。したがって、ここでは、第4実施例の膜電極接合体410Cの構成についてのみ説明する。
以上、本発明のいくつかの実施の形態について説明したが、本発明はこのような実施の形態になんら限定されるものではなく、その要旨を逸脱しない範囲内において種々なる態様での実施が可能である。例えば、以下のような変形が可能である。
上記第1ないし第4実施例では、膜電極接合体のカソード側触媒層上の矩形領域に、上述した第2の触媒層を配置するものとしたが、本発明は、これに限られない。第2の触媒層の形状は、任意に設定可能である。
上記第1ないし第4実施例では、膜電極接合体のカソード側触媒層に配置する第2の触媒層として、比較的黒鉛化度が高い層を用いたり、比較的厚さが厚い層を用いたりするものとしたが、本発明は、これに限られない。例えば、第2の触媒層として、これらの代わりに、カーボンを含まない、すなわち、カーボン酸化しない触媒層(例えば、いわゆる白金シート)を用いるようにしてもよい。また、第1および第2実施例で用いた第2の触媒層の特徴と、第3および第4実施例で用いた第2の触媒層の特徴とを組み合わせるようにしてもよい。
上記第1実施例では、(V1−V2)/Vgの値に基づいて、カソード側触媒層414における第2の触媒層414aの配置位置を決定する方法を示したが、本発明は、これに限られず、他の方法によって決定するようにしてもよい。例えば、単に、水素供給口からシャットバルブ51までの容積V1と、アノードオフガス排出口から排出バルブ55までの容積V2との比に基づいて、カソード側触媒層414における第2の触媒層414aの配置位置を決定するようにしてもよい。
上記第1ないし第4実施例では、カソード側セパレータ42、および、アノード側セパレータ43として、それぞれに形成された溝部をガス流路として利用するものとしたが、本発明は、これに限られない。他の形状のセパレータを用いる場合にも、本願発明を利用することができる。
100…燃料電池スタック
10…エンドプレート
20…絶縁板
30…集電板
40,40A…セル
41,41A…シール一体型MEA
41ai,41ao,…貫通孔
41ci,41co…貫通孔
410,410A,410B,410C…膜電極接合体
411…電解質膜
412…アノード側触媒層
413…アノード側ガス拡散層
414,414A,414B,414C…カソード側触媒層
414a,414Aa,414Ba,414Ca…第2の触媒層
414b,414Ab,414Bb,414Cb…第1の触媒層
415…カソード側ガス拡散層
42,41A…カソード側セパレータ
42ai,42ao…貫通孔
42ci,42co…貫通孔
43,43A…アノード側セパレータ
43ai,43ao…貫通孔
43ci,43co…貫通孔
43b…仕切板
43d…溝部
50…水素タンク
51…シャットバルブ
52…レギュレータ
53…配管
54…排出配管
55…排出バルブ
60…コンプレッサ
61,62…配管
Claims (5)
- 所定の電解質膜の両面に、それぞれアノード、および、カソードを接合した膜電極接合体を備え、前記アノードに供給された燃料ガスと、前記カソードに供給された酸化剤ガスとの電気化学反応によって発電する燃料電池であって、
前記アノードに前記燃料ガスを供給するための燃料ガス供給口と、
前記アノードから排出されるアノードオフガスを前記燃料電池の外部に排出するためのアノードオフガス排出口と、を備え、
前記カソードは、
前記電解質膜の一方の面に接合され、前記電気化学反応を促進するためのカソード側触媒層を備えており、
前記カソード側触媒層は、該カソード側触媒層の面内において、
第1の触媒層と、
該第1の触媒層よりも酸化に対する耐久性が高い第2の触媒層と、を有し、
前記第2の触媒層は、前記燃料ガス供給口、および、前記アノードオフガス排出口からの距離が比較的長い前記アノード上の領域に対して前記電解質膜を挟んで対向する領域に配置されており、
前記第1の触媒層は、前記燃料ガス供給口、および、前記アノードオフガス排出口からの距離が比較的短い前記アノード上の領域に対して前記電解質膜を挟んで対向する領域に配置されている、
燃料電池。 - 請求項1記載の燃料電池であって、
前記第1の触媒層、および、前記第2の触媒層は、それぞれ触媒金属を担持したカーボンを含み、
前記第2の触媒層における前記カーボンの黒鉛化度は、前記第1の触媒層における前記カーボンの黒鉛化度よりも高い、
燃料電池。 - 請求項1記載の燃料電池であって、
前記第1の触媒層、および、前記第2の触媒層は、それぞれ触媒金属を担持したカーボンを含み、
前記第2の触媒層の厚さは、前記第1の触媒層の厚さよりも厚い、
燃料電池。 - 請求項1記載の燃料電池であって、
前記第2の触媒層は、カーボンを含まない触媒からなり、
前記第1の触媒層は、触媒金属を担持したカーボンを含む、
燃料電池。 - 請求項1ないし4のいずれかに記載の燃料電池であって、
前記燃料ガス供給口には、前記燃料ガスを導入するための導入流路が接続されており、
前記アノードオフガス排出口には、前記アノードオフガスを排出するための排出流路が接続されており、
前記導入流路上には、前記燃料ガスを流すか否かを切り換えるための第1の切換バルブが配設されており、
前記排出流路上には、前記アノードオフガスを流すか否かを切り換えるための第2の切換バルブが配設されており、
前記燃料電池は、発電停止時に、前記第1の切換バルブ、および、前記第2の切換バルブを閉弁することによって、前記導入流路、および、前記排出流路が遮断され、
前記第2の触媒層が配置される領域の位置は、
前記導入流路における前記燃料ガス供給口から前記第1の切換バルブまでの容積、および、前記排出流路における前記アノードオフガス排出口から前記第2の切換バルブまでの容積に基づいて決定される、
燃料電池。
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