JP2008058764A - 目形メガネ - Google Patents
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Abstract
【課題】 メガネをかけてもメガネをかけていないように見えるメガネ
【解決手段】 メガネの形を眼の形にする。
【選択図】 図4
【解決手段】 メガネの形を眼の形にする。
【選択図】 図4
Description
本発明はめがねに関する。
従来のメガネはメガネをかけていることが明瞭に判り、特に女性で美観上メガネをかけたくない人は困ってコンタクトレンズをし、目を痛めていた。
本発明は、メガネをしていてもメガネをしていないように見える風にする。
メガネを眼の形にする。
本発明はメガネをかけたくない女性やテレビキャスターなど、メガネをかけていてもかけていないように見え、コンタクトレンズのように衛生上の危険もなく、安全であり、又従来のあらゆるメガネより小さく軽いので疲労を軽減する画期的な発明である。
メガネを眼の形にする。
本発明を以下図面に基づき説明する。
図1は公知のメガネを示し、1は目、2は眉毛、3はメガネ、4はメガネ枠、5はメガネ鼻かけである。目の回りに大きいフレームがあり、明らかにメガネをかけている事が判る。図2にも公知の扶ち無しメガネを示し、フレームが無いものの、レンズのエッヂで4’と鼻かけ5とメガネをかけていることが判る。
図3は本発明実施例のレンズの正面図で、眼の外形と同じ形をした枠6に目と同じ形のレンズ7としたものである。
図4は本発明メガネをかけて正面から見た図である。本発明メガネのレンズ枠が眼に溶け込み、メガネをしているのが判らない。
図5も本発明実施例で、フレームのないレンズの外形を目の外形と同じにした目の部分である。鼻かけ9を肌色にすれば更に効果がある。
図6は本発明メガネをかけて正面から見た図で図4よりもっとメガネが目と溶け込み、メガネをかけているのが判らない。
図7も本発明実施例で、本発明メガネの枠6にまつ毛10をつけたものである。図8はこれをかけて正面からみた図である。
図9は枠ナシレンズ11にまつ毛10をつけた本発明実施例で、図10は本発明メガネをかけた正面から見た図でメガネをかけている事が全く判らない。これはメガネレンズのエッジにまつ毛10をつけることにより、メガネレンズだけが消え、又枠がないので完全に目に溶け込むからメガネが全く見えなくなるのであり、
図11は本発明をサングラスにした実施例で、黒目と、相当する黒い部分12と白目に相当する白い部分13があり、その外形14を目の形にしたものである。これは黒又は茶等の半透明のガラス又はプラスティックに外形のみ白の部分印刷又はコーティングすることにより、効率良く製造することが出来る。
図12は図7のサングラスにまつ毛を付けた本発明実施例である。図13は図12の本発明実施例のサングラスを顔にかけた図であり、又、上のまつ毛15が日照りのシェードの役をなす。
図1は公知のメガネを示し、1は目、2は眉毛、3はメガネ、4はメガネ枠、5はメガネ鼻かけである。目の回りに大きいフレームがあり、明らかにメガネをかけている事が判る。図2にも公知の扶ち無しメガネを示し、フレームが無いものの、レンズのエッヂで4’と鼻かけ5とメガネをかけていることが判る。
図3は本発明実施例のレンズの正面図で、眼の外形と同じ形をした枠6に目と同じ形のレンズ7としたものである。
図4は本発明メガネをかけて正面から見た図である。本発明メガネのレンズ枠が眼に溶け込み、メガネをしているのが判らない。
図5も本発明実施例で、フレームのないレンズの外形を目の外形と同じにした目の部分である。鼻かけ9を肌色にすれば更に効果がある。
図6は本発明メガネをかけて正面から見た図で図4よりもっとメガネが目と溶け込み、メガネをかけているのが判らない。
図7も本発明実施例で、本発明メガネの枠6にまつ毛10をつけたものである。図8はこれをかけて正面からみた図である。
図9は枠ナシレンズ11にまつ毛10をつけた本発明実施例で、図10は本発明メガネをかけた正面から見た図でメガネをかけている事が全く判らない。これはメガネレンズのエッジにまつ毛10をつけることにより、メガネレンズだけが消え、又枠がないので完全に目に溶け込むからメガネが全く見えなくなるのであり、
図11は本発明をサングラスにした実施例で、黒目と、相当する黒い部分12と白目に相当する白い部分13があり、その外形14を目の形にしたものである。これは黒又は茶等の半透明のガラス又はプラスティックに外形のみ白の部分印刷又はコーティングすることにより、効率良く製造することが出来る。
図12は図7のサングラスにまつ毛を付けた本発明実施例である。図13は図12の本発明実施例のサングラスを顔にかけた図であり、又、上のまつ毛15が日照りのシェードの役をなす。
本発明はメガネをかけている事による不利を克服出来、メガネをかけていても目に溶け込んでいるのでかけていないように見え、又、従来のメガネより軽く、小さいので、メガネの目へのフィット化を求めている運動選手にも朗報であり、サングラスとしても従来のサングラスより遮光効果が大きく、見栄えもよい。
1 目
2 まゆ毛
3 レンズ
4 フレーム
4’ フレーム無しのレンズエッヂ
5 鼻かけ
6 本発明目形フレーム
7 本発明目形レンズ
8 本発明フチなし目形レンズ
9 本発明肌色鼻かけ
10 本発明まつ毛
11 本発明目形レンズフチなしにまつ毛をつけたもの
12 本発明サングラスの黒色半透明部
13 本発明サングラスの白色半透明部
14 本発明目形サングラス(フレームあり/フレームなし)
15 本発明目方サングラスのエッヂにつけたまつ毛(フレームあり/フレームなし)
2 まゆ毛
3 レンズ
4 フレーム
4’ フレーム無しのレンズエッヂ
5 鼻かけ
6 本発明目形フレーム
7 本発明目形レンズ
8 本発明フチなし目形レンズ
9 本発明肌色鼻かけ
10 本発明まつ毛
11 本発明目形レンズフチなしにまつ毛をつけたもの
12 本発明サングラスの黒色半透明部
13 本発明サングラスの白色半透明部
14 本発明目形サングラス(フレームあり/フレームなし)
15 本発明目方サングラスのエッヂにつけたまつ毛(フレームあり/フレームなし)
Claims (1)
- 眼の外形にほぼ同じ外形を有することを特徴とするメガネ。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2006237382A JP2008058764A (ja) | 2006-09-01 | 2006-09-01 | 目形メガネ |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2006237382A JP2008058764A (ja) | 2006-09-01 | 2006-09-01 | 目形メガネ |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2008058764A true JP2008058764A (ja) | 2008-03-13 |
Family
ID=39241539
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2006237382A Pending JP2008058764A (ja) | 2006-09-01 | 2006-09-01 | 目形メガネ |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2008058764A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2011081328A (ja) * | 2009-10-02 | 2011-04-21 | Keijiro Fujimoto | まつげ付き眼鏡 |
-
2006
- 2006-09-01 JP JP2006237382A patent/JP2008058764A/ja active Pending
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2011081328A (ja) * | 2009-10-02 | 2011-04-21 | Keijiro Fujimoto | まつげ付き眼鏡 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
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A621 | Written request for application examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 Effective date: 20090903 |
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A59 | Written plea |
Effective date: 20091218 Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A59 |
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A072 | Dismissal of procedure |
Effective date: 20100309 Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A072 |