JP2008053176A - バックライト装置及び液晶表示装置 - Google Patents
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Abstract
【課題】拡散板及び光源の間隔を保持する為の突起部と拡散板とが、強く接触したり、振動や落下で衝突しても、拡散板に傷が付き難いバックライト装置の提供。
【解決手段】表側に表示画面を有する液晶パネル1の裏側に配置される1又は複数の光源8と、光源8を保持する保持具16と、液晶パネル1及び光源8の間に配置され、光源8から照射された光を拡散させて均一に液晶パネル1に照射する為の拡散板3とを備え、保持具16は、光源8及び拡散板3の間隔を所定値以上に保持する為の1又は複数の突起部9を有するバックライト装置2。突起部9は、先端部が拡散板3の材質より柔らかい部材10で被覆されている構成である。
【選択図】図2
【解決手段】表側に表示画面を有する液晶パネル1の裏側に配置される1又は複数の光源8と、光源8を保持する保持具16と、液晶パネル1及び光源8の間に配置され、光源8から照射された光を拡散させて均一に液晶パネル1に照射する為の拡散板3とを備え、保持具16は、光源8及び拡散板3の間隔を所定値以上に保持する為の1又は複数の突起部9を有するバックライト装置2。突起部9は、先端部が拡散板3の材質より柔らかい部材10で被覆されている構成である。
【選択図】図2
Description
本発明は、液晶表示装置に内蔵され、光源の保持具に設けられた突起部の先端部が、光源及び拡散板の間隔を所定値以上に保持するバックライト装置、及びこのバックライト装置を備える液晶表示装置に関するものである。
液晶表示装置は、小型、薄型、低消費電力を特徴とし、近年ではその表示品位の向上により、従来のCRT(Cathode Ray Tube)に代わるディスプレイとして普及しつつある。液晶表示装置は、自己発光型のデバイスとは異なり、背面側からの光源であるバックライトを必要とし、液晶物質の電気光学特性により決定される光透過率を制御して画像を表示する。
バックライトには、概ね20インチ以下の表示装置に採用され、冷陰極線放電管(CCFL)を導光板の端面に配置したエッジライト方式と、1又は複数の冷陰極線放電管を面光源である拡散板の直下に配置するエリアライト方式とが有る。
バックライトには、概ね20インチ以下の表示装置に採用され、冷陰極線放電管(CCFL)を導光板の端面に配置したエッジライト方式と、1又は複数の冷陰極線放電管を面光源である拡散板の直下に配置するエリアライト方式とが有る。
エリアライト方式では、図2に示すように、液晶パネル1とバックライト2との間隙に光学シート等が積層された拡散板3を設けることにより、表示品位の向上が図られている。バックライト2では、例えば冷陰極線放電管8を保持する2個のランプクリップ7と、1個の突起部9とが一体成形された多数のクリップ部材16が、拡散板3に平行に設けられたバックライトシャーシ6の底面全面に均等に固設されている。2個のランプクリップ7と突起部9とは、耐熱性を考慮してPC(Poly Carbonate)材で一体成形されている。
突起部9は、冷陰極線放電管8及び拡散板3の間隔が、衝撃及び熱変形等により縮小するときに、先端部が拡散板3に当接して、その間隔を所定値以上に保持する。
特開2005−106858号公報
突起部9は、冷陰極線放電管8及び拡散板3の間隔が、衝撃及び熱変形等により縮小するときに、先端部が拡散板3に当接して、その間隔を所定値以上に保持する。
冷陰極線放電管をバックライトの光源として用いた場合、冷陰極線放電管からの熱によって装置内部が高温になり、拡散板及びバックライトシャーシが熱により変形する。特に、近年の液晶表示装置の大型化に伴い、拡散板及びバックライトシャーシの変形、また外部振動等により、拡散板と突起部とが擦れることによる傷及び軋み音が無視できなくなっている。拡散板と突起部の先端との間は、製造時には余裕を持たせて離しているが、大型化により拡散板及びバックライトシャーシの熱による変形量も増加している。
特許文献1には、このような問題を解決する為に、拡散板と突起部との接触部分に摩擦軽減手段を設けて、滑りにより軋み音を軽減する技術が開示されている。
しかし、摩擦軽減手段が介在していても、強く接触したり、振動や落下で衝突すると、拡散板に傷が付き、この傷付いた部分に突起部の先端が接触すると、軋み音が発生したり、拡散板に付いた傷が輝度ムラの原因となることがあるという問題がある。
尚、拡散板と突起部とが熱による変形で接触しないように、間隔を広くすると、輝度が落ちる為、間隔を広げるのは良策ではない。
しかし、摩擦軽減手段が介在していても、強く接触したり、振動や落下で衝突すると、拡散板に傷が付き、この傷付いた部分に突起部の先端が接触すると、軋み音が発生したり、拡散板に付いた傷が輝度ムラの原因となることがあるという問題がある。
尚、拡散板と突起部とが熱による変形で接触しないように、間隔を広くすると、輝度が落ちる為、間隔を広げるのは良策ではない。
本発明は、上述したような事情に鑑みてなされたものであり、拡散板及び光源の間隔を保持する為の突起部と拡散板とが、強く接触したり、振動や落下で衝突しても、拡散板に傷が付き難いバックライト装置を提供することを目的とする。
また、本発明は、拡散板及び光源の間隔を保持する為の突起部と拡散板とが、強く接触したり、振動や落下で衝突しても、拡散板に傷が付き難いバックライト装置を備えた液晶表示装置を提供することを目的とする。
また、本発明は、拡散板及び光源の間隔を保持する為の突起部と拡散板とが、強く接触したり、振動や落下で衝突しても、拡散板に傷が付き難いバックライト装置を備えた液晶表示装置を提供することを目的とする。
本発明に係るバックライト装置は、表側に表示画面を有する液晶パネルの裏側に配置される1又は複数の光源と、該光源を保持する保持具と、前記液晶パネル及び光源の間に配置され、該光源から照射された光を拡散させて均一に前記液晶パネルに照射する為の拡散板とを備え、前記保持具は、前記光源及び拡散板の間隔を所定値以上に保持する為の1又は複数の突起部を有するバックライト装置において、前記突起部は、先端部が前記拡散板の材質より柔らかい部材で被覆されていることを特徴とする。
本発明に係るバックライト装置は、前記突起部は、先端部に基端部より細く形成された部分を備え、該部分が前記部材で被覆されていることを特徴とする。
本発明に係るバックライト装置は、表側に表示画面を有する液晶パネルの裏側に配置される1又は複数の光源と、該光源を保持する保持具と、前記液晶パネル及び光源の間に配置され、該光源から照射された光を拡散させて均一に前記液晶パネルに照射する為の拡散板とを備え、前記保持具は、前記光源及び拡散板の間隔を所定値以上に保持する為の1又は複数の突起部を有するバックライト装置において、前記突起部は、先端面に凹部が設けられ、該凹部に前記拡散板の材質より柔らかい緩衝部材が圧入されていることを特徴とする。
本発明に係る液晶表示装置は、表側に表示画面を有する液晶パネルと、第1発明乃至第3発明の何れか1つに記載されたバックライト装置とを備え、該バックライト装置が光を前記液晶パネルに裏側から照射するように構成してあることを特徴とする。
本発明に係るバックライト装置によれば、光源及び拡散板の間隔を保持する突起部の先端部が、拡散板の材質より柔らかい部材で被覆されているので、突起部と拡散板とが、強く接触したり、振動や落下で衝突しても、拡散板に傷が付き難く、傷による軋み音及び輝度ムラが発生し難いバックライト装置を実現することができる。
本発明に係るバックライト装置によれば、光源及び拡散板の間隔を保持する突起部は、先端部の細く形成された部分が、拡散板の材質より柔らかい部材で被覆されているので、被覆した部材で新たに影ができることがなく、突起部と拡散板とが、強く接触したり、振動や落下で衝突しても、拡散板に傷が付き難く、傷による軋み音及び輝度ムラが発生し難いバックライト装置を実現することができる。
本発明に係るバックライト装置によれば、光源及び拡散板の間隔を保持する突起部は、先端面に凹部が設けられ、その凹部に拡散板の材質より柔らかい緩衝部材が圧入されているので、緩衝部材で新たに影ができることがなく、突起部と拡散板とが、強く接触したり、振動や落下で衝突しても、拡散板に傷が付き難く、傷による軋み音及び輝度ムラが発生し難いバックライト装置を実現することができる。
本発明に係る液晶表示装置によれば、バックライト装置の光源及び拡散板の間隔を保持する突起部の先端部が、拡散板の材質より柔らかいので、突起部と拡散板とが、強く接触したり、振動や落下で衝突しても、拡散板に傷が付き難く、傷による軋み音及び輝度ムラが発生し難い液晶表示装置を実現することができる。
以下に、本発明をその実施の形態を示す図面に基づいて詳述する。
(実施の形態1)
図1は、本発明に係る液晶表示装置の実施の形態1の外観を示す正面図であり、図2は、その左側断面図であり、本発明に係るバックライト装置の実施の形態1を示す側断面図である。
この液晶表示装置は、アスペクト比が16:9(又は4:3)である液晶パネル1と、液晶パネル1の背面側に設けられた本発明に係るバックライト2とを備え、液晶パネル1及びバックライト2が前面キャビネット4及び背面キャビネット5により形成された空間内に配置されている。前面キャビネット4は、肉厚が数mmの成型品であって、適宜の長さを有する側壁を備えており、正面側に表示用の開口部4aが設けてあって、利用者は、開口部4aを通じて液晶パネル1の画像を見ることができる。
(実施の形態1)
図1は、本発明に係る液晶表示装置の実施の形態1の外観を示す正面図であり、図2は、その左側断面図であり、本発明に係るバックライト装置の実施の形態1を示す側断面図である。
この液晶表示装置は、アスペクト比が16:9(又は4:3)である液晶パネル1と、液晶パネル1の背面側に設けられた本発明に係るバックライト2とを備え、液晶パネル1及びバックライト2が前面キャビネット4及び背面キャビネット5により形成された空間内に配置されている。前面キャビネット4は、肉厚が数mmの成型品であって、適宜の長さを有する側壁を備えており、正面側に表示用の開口部4aが設けてあって、利用者は、開口部4aを通じて液晶パネル1の画像を見ることができる。
液晶パネル1及びバックライト2は、液晶パネル1の外寸と適合する寸法を有する図示しない支持枠に固定されている。支持枠には、支持枠の上下に対向する2辺間を連結するように、上下方向に伸びる2本の支柱が固定され、支柱の下部にスタンド26が取り付けられている。
液晶パネル1は、前面及び背面の周縁部を2つの挟持部材13,14で挟持し、一方の挟持部材14をビス15によりバックライト2に固定する。
液晶パネル1は、前面及び背面の周縁部を2つの挟持部材13,14で挟持し、一方の挟持部材14をビス15によりバックライト2に固定する。
バックライト2は、前面が開口された直方体状の箱体(バックライトシャーシ)6を基体とし、バックライトシャーシ6の内壁に反射膜12が形成されている。反射膜12は、例えば、アルミニウム等の光反射性に優れた材料を蒸着することにより形成される。また、光源として、複数の線状の冷陰極線放電管(CCFL)8が横置き状態で縦方向に並置され、液晶パネル1とバックライト2との間隙に設けられた拡散板3を介して、自然光に近い均一な白色光が前面に設けられた液晶パネル1に入射されるようになっている。
拡散板3は、アスペクト比が16:9(又は4:3)であり、表面に、複数の冷陰極線放電管8からの光を拡散させて、液晶パネル1の背面に均一に照射する為の拡散シート、R−BAF及びD−BAF等の光学シートが積層された積層体である。
バックライトシャーシ6の周縁部には、拡散板3の位置を固定するための枠体として機能する固定具17がビス18によってバックライトシャーシ6に取り付けられている。
また、背面キャビネット5には支持板19が固定されており、バックライトシャーシ6がビス20によって支持板19に固定されている。
バックライトシャーシ6の周縁部には、拡散板3の位置を固定するための枠体として機能する固定具17がビス18によってバックライトシャーシ6に取り付けられている。
また、背面キャビネット5には支持板19が固定されており、バックライトシャーシ6がビス20によって支持板19に固定されている。
本実施の形態1では、例えば、冷陰極線放電管8を保持する2個のランプクリップ7と、それらに挟設された1個の突起部9とが一体に成形された多数のクリップ部材16(保持具)が、バックライトシャーシ6の底面全面に均等に固設されている。2個のランプクリップ7と突起部9とは、突起部9の先端部以外は、耐熱性を考慮してPC(Poly Carbonate)材で一体成形されている。
尚、白色LED及び/又は複数色のLEDを配置したものをバックライトとして用いてもよい。
尚、白色LED及び/又は複数色のLEDを配置したものをバックライトとして用いてもよい。
突起部9は、冷陰極線放電管8及び拡散板3の間隔が、振動、衝撃及び熱変形等により縮小するときに、拡大図Aに示すように、先端部が、接近して来た拡散板3の表面3aに当接して、その間隔を所定値以上に保持する。先端部には、他より細い小径部分9aが形成されており、小径部分9aは、拡散板3の材質より柔らかい部材10(例えばシリコンゴム)で被覆されている。尚、小径部分9a及び柔らかい部材10部分を、2色成型技術により一体成型することも可能である。
これにより、突起部9の先端部が、接近して来た拡散板3に接触しても、拡散板3には傷が付き難い。また、柔らかい部材10で従来の形状をはみ出さないように、突起部9を形成できるので、従来以上に拡散板3に影ができることもない。
これにより、突起部9の先端部が、接近して来た拡散板3に接触しても、拡散板3には傷が付き難い。また、柔らかい部材10で従来の形状をはみ出さないように、突起部9を形成できるので、従来以上に拡散板3に影ができることもない。
(実施の形態2)
図3は、本発明に係るバックライト装置の実施の形態2の突起部の先端部を拡大して示す拡大図である。
このバックライト装置の突起部9の先端面には、穴(凹部)9bが設けられ、設けられた穴9b内に、突起部9より細く、拡散板3の材質より柔らかい棒状の部材(緩衝部材)11が圧入されている。その他の構成は、実施の形態2で説明したバックライト装置の構成と同様であるので、説明を省略する。
図3は、本発明に係るバックライト装置の実施の形態2の突起部の先端部を拡大して示す拡大図である。
このバックライト装置の突起部9の先端面には、穴(凹部)9bが設けられ、設けられた穴9b内に、突起部9より細く、拡散板3の材質より柔らかい棒状の部材(緩衝部材)11が圧入されている。その他の構成は、実施の形態2で説明したバックライト装置の構成と同様であるので、説明を省略する。
これにより、突起部9の先端部が、接近して来た拡散板3の表面3aに接触しても、拡散板3の表面3aには傷が付き難い。また、図4に示すように、突起部9の先端部の棒状の部材11は、拡散板3に当接しないときは、近傍の冷陰極線放電管8からの光を遮ることがないように形成できるので、拡散板3に影ができ難いようにすることが可能である。
1 液晶パネル
2 バックライト
3 拡散板
6 バックライトシャーシ(箱体)
7 ランプクリップ
8 冷陰極線放電管(CCFL,光源)
9 突起部
9a 小径部分
9b 穴(凹部)
10 柔らかい部材
11 棒状の部材(緩衝部材)
16 クリップ部材(保持具)
2 バックライト
3 拡散板
6 バックライトシャーシ(箱体)
7 ランプクリップ
8 冷陰極線放電管(CCFL,光源)
9 突起部
9a 小径部分
9b 穴(凹部)
10 柔らかい部材
11 棒状の部材(緩衝部材)
16 クリップ部材(保持具)
Claims (4)
- 表側に表示画面を有する液晶パネルの裏側に配置される1又は複数の光源と、該光源を保持する保持具と、前記液晶パネル及び光源の間に配置され、該光源から照射された光を拡散させて均一に前記液晶パネルに照射する為の拡散板とを備え、前記保持具は、前記光源及び拡散板の間隔を所定値以上に保持する為の1又は複数の突起部を有するバックライト装置において、
前記突起部は、先端部が前記拡散板の材質より柔らかい部材で被覆されていることを特徴とするバックライト装置。 - 前記突起部は、先端部に基端部より細く形成された部分を備え、該部分が前記部材で被覆されている請求項1記載のバックライト装置。
- 表側に表示画面を有する液晶パネルの裏側に配置される1又は複数の光源と、該光源を保持する保持具と、前記液晶パネル及び光源の間に配置され、該光源から照射された光を拡散させて均一に前記液晶パネルに照射する為の拡散板とを備え、前記保持具は、前記光源及び拡散板の間隔を所定値以上に保持する為の1又は複数の突起部を有するバックライト装置において、
前記突起部は、先端面に凹部が設けられ、該凹部に前記拡散板の材質より柔らかい緩衝部材が圧入されていることを特徴とするバックライト装置。 - 表側に表示画面を有する液晶パネルと、請求項1乃至3の何れか1項に記載されたバックライト装置とを備え、該バックライト装置が光を前記液晶パネルに裏側から照射するように構成してあることを特徴とする液晶表示装置。
Priority Applications (1)
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JP2006231235A JP2008053176A (ja) | 2006-08-28 | 2006-08-28 | バックライト装置及び液晶表示装置 |
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-
2006
- 2006-08-28 JP JP2006231235A patent/JP2008053176A/ja active Pending
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