JP2005129346A - バックライトユニット - Google Patents
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Abstract
【課題】 液晶表示に輝度ムラや色度ムラが発生するのを防ぐことができるバックライトユニットを提供する。
【解決手段】 バックライトユニット1は、ソーダライムガラス製のガラス基板2及びその前表面に貼付された光学散乱機能を有する光学フィルム4で構成された拡散板10と、拡散板10と対向するように複数設けられた冷陰極管等の光源3と、バックライトユニット1の背面側及び両端部に夫々設けられ、光源3に電力を供給する電源部5と、光源3と電源部5との間に設けられ、光源3からの光を反射する反射板7とを備える。ここで、液晶表示パネル8は拡散板10と所定間隔をもって配置される。
【選択図】 図1
【解決手段】 バックライトユニット1は、ソーダライムガラス製のガラス基板2及びその前表面に貼付された光学散乱機能を有する光学フィルム4で構成された拡散板10と、拡散板10と対向するように複数設けられた冷陰極管等の光源3と、バックライトユニット1の背面側及び両端部に夫々設けられ、光源3に電力を供給する電源部5と、光源3と電源部5との間に設けられ、光源3からの光を反射する反射板7とを備える。ここで、液晶表示パネル8は拡散板10と所定間隔をもって配置される。
【選択図】 図1
Description
本発明は、バックライトユニット、特に、液晶表示パネル用バックライトユニットに関する。
液晶表示パネルは、携帯電話、携帯情報端末、テレビ、パーソナルコンピュータ等のモニタ等の表示装置として用いられている。
液晶表示パネルに光を供給するバックライトユニットの一種として、図5に示すサイドライト型バックライトユニットがある。
図5に示すように、サイドライト型バックライトユニット51は、アクリル樹脂等から成る矩形状の導光板52と、導光板52の両端面52a,52bの外側に設けられた複数の蛍光灯等のライン状光源53と、導光板52の前表面に貼付された光拡散機能を有する光学フィルム54と、サイドライト型バックライトユニット51の背面側に設けられた電源部55と、光源53の周囲に設けられ、光源53からの光を反射する反射板57とを備える。光学フィルム54は光散乱機能を有するので、光学フィルム54の上に重ねて配置される液晶表示パネル58に均一な光Aが供給される。これにより、液晶表示パネル58に表示ムラが発生するのを防いでいた(例えば、特許文献1参照)。
上述した構成を有するサイドライト型バックライトユニット51は、光源53が導光板52の両端面52a,52bの外側に設けられているので、厚さを薄くできるという利点を有するが、輝度が低いという欠点を有する。よって、画面寸法が大きく、かつ高輝度が要求される液晶テレビ(LCD−TV)には適用することができなかった。
よって、画面寸法が大きく、高輝度が要求される液晶テレビには、図6に示す直下型バックライトユニットが用いられている。
図6に示すように、直下型バックライトユニット61は、アクリル樹脂基板62、及びその前表面に貼付された光学散乱機能を有する光学フィルム64で構成された拡散板60と、高輝度を得るべく、拡散板60と対向するように複数設けられた冷陰極管等の光源63と、直下型バックライトユニット61の背面側及び両端部に夫々設けられた電源部65と、光源63の背面側に設けられ、光源63からの光を反射する反射板67とを備える。ここで、液晶表示パネル68は、光学フィルム64の上に重ねて配置される(例えば、特許文献2参照)。
特開平8−315619号公報
特開2002−182208号公報
しかしながら、上述したように、直下型バックライトユニット61には光源63が複数設けられているので、これらの光源63が点灯されるとアクリル樹脂基板62の温度が約85℃と高くなり、吸湿したアクリル樹脂基板62(図7(a))からの水分放出やアクリル樹脂基板62の熱膨張によって拡散板60に反りが生じていた(図7(b)及び図7(c))。よって、図7に示すように、拡散板60と液晶表示パネル68に所定の間隔(クリアランス)を設けることが必要となり、直下型バックライトユニット61、即ち、直下型バックライトユニット61を用いた液晶テレビの厚みが厚くなってしまうという問題点があった。
また、拡散板60の反りに起因する拡散板60及び液晶表示パネル68間の距離の変化により輝度ムラが生じるという問題点があった。これは、液晶表示パネル68の画面寸法が大きいほどより顕著となる。
また、光源63の点灯により、拡散板60において一定方向からの加熱が繰り返されるので、拡散板60に定常的な反りや歪みが発生するという問題点があった。
さらに、光源63から放出された紫外線によって、拡散板60におけるアクリル樹脂基板62が変質していまい、時間経過と共に着色する、即ち、液晶表示パネル68の色合い(色度)が変化してしまうという問題があった。
本発明の目的は、液晶表示に輝度ムラや色度ムラが発生するのを防ぐことができるバックライトユニットを提供するものである。
上記目的を達成するために、請求項1記載のバックライトユニットは、光を発する光源と、前記光を拡散する拡散板とを備えるバックライトユニットにおいて、前記拡散板はガラス基板から成ることを特徴とする。
請求項2記載のバックライトユニットは、請求項1記載のバックライトユニットにおいて、前記ガラス基板の表面に光学散乱機能を有する光学フィルムが貼付されていることを特徴とする。
請求項3記載のバックライトユニットは、請求項1記載のバックライトユニットにおいて、前記ガラス基板の表面が凹凸形状であることを特徴とする。
請求項4記載のバックライトユニットは、請求項3記載のバックライトユニットにおいて、前記ガラス基板はサンドブラスト処理が施されていることを特徴とする。
請求項5記載のバックライトユニットは、請求項4記載のバックライトユニットにおいて、前記ガラス基板の全光線透過率が63〜73%、拡散光線透過率が57〜67%、ヘイズ率が86〜96%、全光線反射率が15〜25%であることを特徴とする。
請求項1記載のバックライトユニットによれば、拡散板はガラス基板から成るので、拡散板の耐吸湿性及び耐紫外線性を高めることができると共に、拡散板の熱膨張を小さくすることができ、もって液晶表示に輝度ムラや色度ムラが発生するのを防ぐことができる。
請求項2記載のバックライトユニットによれば、ガラス基板の表面に光学散乱機能を有する光学フィルムが貼付されているので、均一な光を供給することができる。
請求項3記載のバックライトユニットによれば、ガラス基板の表面が凹凸形状であるので、光学フィルムを貼付しなくても均一な光を供給することができる。
請求項4記載のバックライトユニットによれば、ガラス基板はサンドブラスト処理が施されているので、ガラス基板の表面を容易に凹凸形状にすることができる。
請求項5記載のバックライトユニットによれば、ガラス基板の全光線透過率が63〜73%、拡散光線透過率が57〜67%、ヘイズ率が86〜96%、全光線反射率が15〜25%であるので、確実に均一な光を供給することができる。
本発明者は、上記目的を達成すべく鋭意研究を行った結果、光を発する光源と、光を拡散する拡散板とを備えるバックライトユニットにおいて、拡散板はガラス基板から成ると、拡散板の耐吸湿性及び耐紫外線性を高めることができると共に、拡散板の熱膨張を小さくすることができ、もって液晶表示に輝度ムラや色度ムラが発生するのを防ぐことができることを見出した。
また、本発明者は、ガラス基板の表面に光学散乱機能を有する光学フィルムが貼付されていると、均一な光を供給することができることを見出した。
また、本発明者は、ガラス基板の表面が凹凸形状であると、光学フィルムを貼付しなくても均一な光を供給することができることを見出した。
また、本発明者は、ガラス基板はサンドブラスト処理が施されていると、ガラス基板の表面を容易に凹凸形状にすることができることを見出した。
また、本発明者は、ガラス基板の全光線透過率が63〜73%、拡散光線透過率が57〜67%、ヘイズ率が86〜96%、全光線反射率が15〜25%であると、確実に均一な光を供給することができることを見出した。
本発明は、上記研究の結果に基づいてなされたものである。
以下、本発明の実施の形態に係るバックライトユニットを図面を参照しながら説明する。
図1は、本発明の実施の形態に係るバックライトユニットの断面図である。
図1において、本発明の実施の形態に係るバックライトユニット1は、ソーダライムガラス製のガラス基板2、及びその前表面に貼付された光学散乱機能を有する光学フィルム4で構成された拡散板10と、拡散板10と対向するように複数設けられた冷陰極管等の光源3と、バックライトユニット1の背面側及び両端部に夫々設けられ、光源3に電力を供給する電源部5と、光源3と電源部5との間に設けられ、光源3からの光を反射する反射板7とを備える。ここで、液晶表示パネル8は拡散板10と所定間隔をもって配置される。
本発明の実施の形態によれば、拡散板10がソーダライムガラス製のガラス基板2から成るので、拡散板10の耐吸湿性及び耐紫外線性を高めることができると共に、熱膨張を小さくすることができ、もって液晶表示の輝度ムラや色度ムラが発生するのを防ぐことができるのに加えて、ガラス基板2は無機物であるので、電磁波吸収(EMI)機能や、反射防止(AR)機能や、帯電防止(TEC)機能等の機能を容易に付加することができる。
本発明の実施の形態によれば、ガラス基板2の前表面には光学散乱機能を有する光学フィルム4が貼付されているので、均一な光を液晶表示パネル8に供給することができる。
本発明の実施の形態では、液晶表示パネル8に光を供給するためにバックライト1が用いられているが、用途がこれに限定されるものではない。
本発明の実施の形態では、ガラス基板2の前表面に光学散乱機能を有する光学フィルム4を貼付することにより拡散板10に光学散乱機能を持たせているが、ガラス基板2の表面をサンドブラスト処理等により凹凸形状にすることによって拡散板10に光学散乱機能を持たせてもよい。ここで、ガラス基板2の表面をサンドブラスト処理した場合、ガラス基板2における全光線透過率が63〜73%、拡散光線透過率が57〜67%、ヘイズ率が86〜96%、全光線反射率が15〜25%となり、均一な光を液晶表示パネル8に供給することができる。
本発明の実施の形態では、ガラス基板2としてソーダライムガラス基板を使用しているが、これに限定されるものではなく、例えば、無アルカリガラス基板を使用してもよい。
以下、本発明の実施例を説明する。
本発明者は、ガラス基板として板厚1.8mmのソーダライムガラス基板を使用し、光源としてガラス基板と対向するように約30mmピッチで複数設けられた冷陰極管を使用したバックライト(実施例1)と、板厚1.8mmのソーダライムガラス基板の前表面に光学散乱フィルムを貼付せずに、ソーダライムガラス基板の表面をサンドブラスト処理して凹凸形状にしたバックライト(実施例2)と、拡散板として光学散乱フィルムを前表面に貼付したアクリル樹脂基板を使用したバックライト(比較例1)とを作製した。
図2は、図1のバックライトユニット1の動作時間と拡散板10の反り変位量との関係を示すグラフである。
図2において、縦軸は拡散板の反り変位量(mm)を、横軸はバックライトの動作時間(h)を夫々示す。ここで、反り変位量が正のときは光源側に反ることを示し、変位量が負のときは液晶表示パネル側に反ることを示している。
また、破線は実施例1を、実線は比較例1を夫々示す。
図2における結果より、拡散板がアクリル樹脂基板から成ると(比較例1、図6)、バックライトユニットの動作時間が0〜250時間の場合、拡散板が熱膨張して光源側に反り(図7(b))、動作時間が約250時間のとき、拡散板は熱膨張よりも水分放出による収縮の方が大きくなり、反り方向が光源側から液晶表示パネル側に急激に変化し、動作時間が250〜500時間の場合、拡散板は乾燥収縮して液晶表示パネル側に反る(図7(c))のに対して、拡散板がソーダライムガラスから成ると(実施例1)、拡散板はほとんど反らないことが分かる。
図3は、図1のバックライトユニット1の動作時間と色度(Y値)との関係を示すグラフである。
図3において、縦軸は色度(Y値)を、横軸はバックライトの動作時間(h)を夫々示す。
また、○は実施例1を、×は比較例1を夫々示す。
図3におけるデータは、サンプル基板としてのアクリル樹脂基板及びソーダライムガラス基板を80℃に温度調節して、図4に示すように光源から発せられてサンプル基板を透過した光の色度をセンサによって測定する色度変化測定を行うことによって得られた。
図3における結果より、拡散板がアクリル樹脂基板から成ると(比較例1)、バックライトユニットの動作時間が長くなるに伴い、色度(Y値)は直線的に増加するのに対して、拡散板がソーダライムガラス基板から成ると(実施例1)、色度(Y値)の変化はほとんどないことが分かる。
また、ソーダライムガラス基板の表面をサンドブラスト処理した場合(実施例2)、ソーダライムガラスにおける全光線透過率が68.1%、拡散光線透過率が62.1%、ヘイズ率が92.1%、全光線反射率が19.9%となり、均一な光を液晶表示パネルに供給することができることが確かめられた。
1 バックライトユニット
2 ガラス基板
3 光源
4 光学フィルム
5 電源部
7 反射板
8 液晶表示パネル
10 拡散板
2 ガラス基板
3 光源
4 光学フィルム
5 電源部
7 反射板
8 液晶表示パネル
10 拡散板
Claims (5)
- 光を発する光源と、前記光を拡散する拡散板とを備えるバックライトユニットにおいて、前記拡散板はガラス基板から成ることを特徴とするバックライトユニット。
- 前記ガラス基板の表面に光学散乱機能を有する光学フィルムが貼付されていることを特徴とする請求項1記載のバックライトユニット。
- 前記ガラス基板の表面が凹凸形状であることを特徴とする請求項1記載のバックライトユニット。
- 前記ガラス基板はサンドブラスト処理が施されていることを特徴とする請求項3記載のバックライトユニット。
- 前記ガラス基板の全光線透過率が63〜73%、拡散光線透過率が57〜67%、ヘイズ率が86〜96%、全光線反射率が15〜25%であることを特徴とする請求項4記載のバックライトユニット。
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