JP2008050011A - 注出口体 - Google Patents

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治郎 野田
Satoko Murozuka
聡子 室塚
Masaaki Ikezawa
正彰 池澤
Atsushi Teraue
篤志 寺上
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Tohto Molding Co Ltd
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Abstract

【課題】液状体が充填された容器の口部に連結される連結部と、連結部の先端に設けられ、口部と連通し、先端から液状体を注出する注出筒部とを備える注出口体において、再使用時に注出筒部内を残留した液状体が閉塞し、残留した液状体が注出筒部の先端部で膨らんで破裂して、液状体が周囲に飛び散ることを防止する注出口体を提供する。
【解決手段】注出筒部4は、先端4aの内径よりも基端4bの内径が大きく形成され、注出筒部4の内周面には、注出筒部4の先端4aから次第に縮径する縮径部51と、縮径部51の基端51aから注出筒部4の基端4bに向かって次第に拡径する拡径部52とからなる湾曲面5が形成されている。
【選択図】図1

Description

本発明は、ドレッシングやマヨネーズ等の液状体が充填された容器の口部に連結され、容器内の液状体を注出する注出口体に関する。
従来、ドレッシング等の液状体が充填されたスクイーズボトル等のプラスチック製の容器の口部に連結される連結部と、連結部の先端に設けられ、口部と連通し、先端に液状体を注出する開口を有する注出筒部とを備える注出口体が知られている(例えば、特許文献1参照)。
この注出口体が取り付けられた容器内の液状体を注出する際には、使用者が容器を直立姿勢から傾けて指で容器外周面を押圧し注出口体の注出筒部の先端から液状体を押し出す様にして注出する。そして、使用者が容器外周面の押圧を止め容器を直立姿勢に戻すと、注出筒部内の液状体が容器の復元による吸引力により容器内に引き戻される様にして、液状体の注出が止まる。
このとき、注出筒部内で液状体が残留し、残留した液状体が注出筒部内を閉塞した状態となる場合がある。特に、注出筒部内にプルリングを引張することにより破断して開口される閉塞板を設けたものでは、閉塞板が取り除かれた破断部分に液状体が薄い膜状に残留し、注出筒部を閉塞し易い。注出筒部内が残留した液状体で閉塞されると、再度液状体を注出する際に、容器内の空気により残留した液状体が注出筒部の先端側に押されて風船の様に膨らんで破裂し、液状体が周囲に飛び散ってしまう。
特開2004−51119号公報
本発明は、以上の点に鑑み、再使用時に注出筒部内を残留した液状体が閉塞し、残留した液状体が注出筒部の先端部で膨らんで破裂して、液状体が周囲に飛び散ることを防止する注出口体を提供することを目的とする。
上記目的を達成するため、本発明は、液状体が充填された容器の口部に連結される連結部と、該連結部の先端に設けられ、該口部と連通し、先端から前記液状体を注出する注出筒部とを備える注出口体において、前記注出筒部は、先端の内径よりも基端の内径が大きく形成され、前記注出筒部の内周面には、該注出筒部の先端から次第に縮径する縮径部と、該縮径部の基端から前記注出筒部の基端に向かって次第に拡径する拡径部とからなる湾曲面が形成されていることを特徴とする。
かかる構成によれば、注出筒部内に残留した液状体は、使用者による容器外周面の押圧解除による容器の吸引力や残留した液状体の自重により、注出筒部内を基端側に移動していく。このとき、残留した液状体は、縮径部の基端で最小径となり、その後、拡径部を基端側に移動していく。
ここで、縮径部の基端から注出筒部の基端までの軸線方向の長さは注出筒部の長さと比較して短く、又、縮径部の基端の径は注出筒部の先端の内径よりも小さい。このため、残留した液状体が注出筒部内を閉塞していたとしても、拡径部で径方向外方へ急激に引き伸ばされて中央部に孔が発生し、残留した液状体が注出筒部内を閉塞した状態を回避することができる。従って、再度液状体を注出する際に、注出筒部内に残留した液状体が容器内の空気に押されて注出筒部の先端部で破裂して飛び散り、周囲を汚すことを防止することができる。
又、注出筒部内に残留した液状体が注出筒部の基端に達したときに注出筒部内を閉塞した状態を維持していたとしても、残留した液状体は非常に薄い膜状となっている。このため、再度の注出の際に、注出筒部内に残留した液状体が容器内の空気により注出筒部の先端側に押されても、注出筒部の先端まで移動せず、注出筒部の基端で直ちに破裂する。従って、注出筒部内に残留した液状体が注出筒部の先端で風船状に膨らんで破裂し、液状体が周囲に飛び散ること防止することができる。
又、注出筒部の先端に、径方向外方に湾曲する様に折り返された折返片を設けることが好ましい。これにより、傾けた容器を直立姿勢に戻して液状体の注出を止める際に、表面張力により液状体の一部が注出筒部の先端に留まることなく、折返片の湾曲によって、注出されるものと、容器内に戻るものとに二分され、液切れが良好となる。
又、注出筒部の先端の外径は、連結部の外径よりも小さく、少なくとも一部において、注出筒部の先端の軸線と交わり連結部の外周先方縁と注出筒部の外周先方縁とを結ぶ直線と、注出筒部の先端の軸線に直交する直線とがなす角度が45〜90°となるように、注出筒部の先端を位置させることが好ましい。
前記角度が45°よりも小さいと、注出筒部の外周先方縁から連結部の外周先方縁までの径方向の距離が長くなる。このため、傾けた容器を直立姿勢に戻して液状体の注出を止める際に、注出筒部の外周先方縁から滴下した液状体が連結部に付着し易く、連結部が汚れてしまう虞がある。又、前記角度が90°を超えると、注出筒部の外周先方縁が連結部の外周先方縁よりも径方向外方に位置することとなる。このような注出口体を一体成形するには、複雑な構造の金型を用いる必要があり、成形が困難であると共に製造コストがかかる。
ここで、連結部の軸線と注出筒部の先端の軸線とを一致させた状態で、前記角度がを45〜90°となる様に構成しようとすると、注出筒部の軸方向の長さをある程度長くする必要がある。これでは、注出口体のコンパクト化を図ることできない。又、注出筒部の先端の内径を大きくすることも考えられるが、注出筒部の先端の内径を大きくし過ぎると、液状体が注出筒部の先端から大量に注出されてしまう虞がある。
そこで、注出筒部の先端の軸線を連結部の軸線に対して偏心させれば、注出筒部を長くしたり、注出筒部の先端の内径を大きくすることなく、少なくとも一部において、前記角度を45〜90°とすることができ、上述した様に注出口体は、コンパクト化を図ることができると共に、液状体の適切な注出量を維持することができる。
又、上述した様に注出筒部の先端の軸線を連結部の軸線に対して偏心させた場合、注出筒部の先端の軸線と注出筒部の基端の軸線とを一致させると、注出筒部が連結部の外周縁に近づくほど、注出筒部の基端の基端の内径を大きくすることができなくなる。そして、拡径部の拡径限度は注出筒部の基端の内径に比例する。従って、拡径部を注出筒部の基端に向かって大きく拡径できなくなり、注出筒部内で残留した液状体が、拡径部で径方向外方に急激に引き伸ばされないため、残留した液状体に孔が発生せず、注出筒部内を閉塞したままとなる虞がある。
そこで、注出筒部の基端の軸線を注出筒部の先端の軸線に対して偏心させれば、注出筒部の基端の内径を大きくして、拡径部を注出筒部の基端に向かって大きく拡径することができるため、拡径部で残留した液状体に孔を発生させることができる。
本発明の実施の形態を図1から図3を参照して説明する。図1は本発明の注出口体の第1実施形態を示す説明図、図2は第1実施形態の注出筒部を拡大して示した説明図、図3は本発明の注出口体の第2実施形態を示す説明図である。
図1に示すように、本発明の第1実施形態の注出口体1は、ドレッシングやマヨネーズ等の液状体が充填されたスクイーズボトル等のプラスチック製の容器2の口部2aに連結されるものである。この注出口体1は、天板3aを有する筒状の連結部3と、連結部3の天板3aに上方へ延設された注出筒部4とを備える。連結部3の基端側内周面には径方向内方に突出する環状凸部3bが形成され、この環状凸部3bが容器2の口部2aの外周面に形成された環状溝2bと嵌合することにより、注出口体1と容器2とが連結される。尚、注出口体1を容器2の口部2aに螺合させて連結する様に構成してもよい。
注出筒部4は、容器2内と連通し、容器2に充填された液状体を先端4aから注出することができる。又、連結部3の外周先方端と注出筒部4の外周先方端とを結ぶ直線と、注出筒部4の先端4aの軸線Lに直交する直線とがなす角度αが45〜90°となる様に構成されている。
角度αが45°よりも小さいと、注出筒部4の外周先方縁から連結部3の外周先方縁までの径方向の距離が長くなる。このため、傾けた容器2を直立姿勢に戻して液状体の注出を止める際に、注出筒部4の外周先方縁から滴下した液状体が連結部3に付着し易く、連結部3が汚れてしまう虞がある。又、角度αが90°を超えると、注出筒部4の外周先方縁が連結部3の外周先方縁よりも径方向外方に位置することとなる。このような注出口体1を一体成形するには、複雑な構造の金型を用いる必要があり、成形が困難であると共に製造コストがかかる。
又、注出筒部4の先端4aの軸線Lが連結部3の軸線Lに対して偏心されている。このため、注出筒部4を長くしたり、注出筒部4の先端4aの内径を大きくすることなく、角度αを45〜90°とすることができる。これにより、注出口体1のコンパクト化を図り、先端4aから注出される液状体の注出量を適切に維持することができる。
又、注出筒部4の基端4bの内径は、先端4aの内径よりも大きい。又、注出筒部4の内周面には、図2に示すように、先端4aから次第に縮径する縮径部51と、縮径部51の基端51aから注出筒部4の基端4bに向かって次第に拡径する拡径部52とからなる湾曲面5が形成されている。
又、注出筒部4の先端4aには、径方向外方へ湾曲しながら折り返された折返片4cが設けられている。これにより、傾けた容器2を直立姿勢に戻して液状体の注出を止める際に、表面張力により液状体の一部が注出筒部4の先端4aに留まることなく、折返片4cの湾曲によって、液状体がそのまま注出されるものと容器2内に戻るものとに二分され、液切れが良好となる。
又、図1に示すように、注出筒部4の基端4bの軸線Lは、注出筒部4の先端4aの軸線Lに対して偏心されている。又、連結部3にはヒンジ6aを介してキャップ6が設けられている。キャップ6には、閉じた際に注出筒部4の先端の開口4aを閉塞する閉塞部6bが設けられている。ヒンジ6aは、連結部3の軸線Lに対する注出筒部4の先端4aの軸線Lの偏心側の反対側に設けられている。これにより、使用者が注出筒部4の先端4aから液状体を注出する際にキャップ6が邪魔にならない。
次いで、第1実施形態の注出口体1の作用を説明する。
使用者は容器2を直立姿勢から傾けて容器2の側面を押圧することにより、液状体を注出筒部4の先端4aから注出する。そして、使用者は容器2の押圧を解除し、容器2を直立姿勢に戻すことにより、注出筒部4内の液状体が容器2の復元に伴う空気の吸引や、液状体の自重により容器2内に戻り、注出が止まる。
このとき、注出筒部4内に残留した液状体が注出筒部4内を閉塞する場合がある。この閉塞状態にある残留した液状体は、容器2の押圧解除に伴う吸引力や自重により注出筒部4内を基端側に移動する。そして、残留した液状体は、縮径部51の基端51aで最小径となり、拡径部52で径方向外方に急激に引き伸ばされる。このため、注出筒部4内を閉塞する残留した液状体は、中央部に孔が発生する。これにより、残留した液状体による注出筒部4内の閉塞を回避することができ、再度使用者が液状体を容器2から注出する際に、残留した液状体が注出筒部4の先端4aで膨らんで破裂し液状体が周囲に飛び散ることを防止することができる。
又、仮に、注出筒部4内に残留した液状体が注出筒部4の基端4bまで移動しても中央部に孔が発生せず、注出筒部4内が残留した液状体により閉塞されたままの場合であっても、残留した液状体は注出筒部4の基端4bで非常に薄い膜状となっている。このため、再度注出する際には容器2内の空気に押されて注出筒部4の基端4bで直ちに破裂する。従って、再度注出する際に注出筒部4に残留した液状体が容器2内の空気に押され先端4aまで移動して破裂し、液状体が周囲に飛び散ることを防止することができる。
又、上述した様に注出筒部4を長くすることなく角度αを45〜90°とするために、連結部3の軸線Lに対して注出筒部4の先端4aの軸線Lを偏心させた場合、注出筒部4の基端4bの軸線Lを先端4aの軸線Lに一致させると、拡径部52を注出筒部4の基端4bに向かって大きく拡径させることができず、注出筒部4内で残留した液状体が孔を発生させずに注出筒部4内をそのまま閉塞する虞がある。しかしながら、上述した様に第1実施形態では、軸線Lを軸線Lに対して偏心させているため、拡径部52を基端4bに向かって大きく拡径させることができ、注出筒部4内に閉塞状態で残留した液状体に孔を発生させることができる。
尚、第1実施形態の注出口体1においては、連結部3の軸線Lに対して注出筒部4の先端4aの軸線Lを偏心させたものを説明したが、図3の本発明の注出口体の第2実施形態に示すように、連結部3の軸線Lと注出筒部4の先端4aの軸線Lとを一致させても、注出筒部4内に残留した液状体による注出筒部4の閉塞を回避することができ、残留した液状体が周囲に飛び散ることを防止することができるという本発明の効果を得ることができる。
本発明の注出口体の第1実施形態を示す説明図。 第1実施形態の注出筒部を拡大して示した説明図。 本発明の注出口体の第2実施形態を示す説明図。
符号の説明
1…注出口体、 2…容器、 2a…口部、 2b…環状溝、 3…連結部、 3a…天板、 3b…環状凸部、 4…注出筒部、 4a…注出筒部の先端、 4b…注出筒部の基端、 4c…折返片、 5…湾曲面、 51…縮径部、 51a…縮径部の基端、 52…拡径部、 6…キャップ、 6a…ヒンジ、 6b…閉塞部、 L…先端の軸線、 L…連結部の軸線、 L…基端の軸線。

Claims (5)

  1. 液状体が充填された容器の口部に連結される連結部と、該連結部の先端に設けられ、該口部と連通し、先端から前記液状体を注出する注出筒部とを備える注出口体において、
    前記注出筒部は、先端の内径よりも基端の内径が大きく形成され、
    前記注出筒部の内周面には、該注出筒部の先端から次第に縮径する縮径部と、該縮径部の基端から前記注出筒部の基端に向かって次第に拡径する拡径部とからなる湾曲面が形成されていることを特徴とする注出口体。
  2. 前記注出筒部の先端には、径方向外方に湾曲する様に折り返された折返片を備えることを特徴とする請求項1に記載の注出口体。
  3. 前記注出筒部の先端の外径は、前記連結部の外径よりも小さく、
    少なくとも一部分において、前記注出筒部の先端の軸線と交わり前記連結部の外周先方縁と該注出筒部の外周先方縁とを結ぶ直線と、該注出筒部の先端の軸線に直交する直線とがなす角度が45〜90°となるように、該注出筒部の先端が位置することを特徴とする請求項1又は請求項2に記載の注出口体。
  4. 前記注出筒部の先端の軸線は前記連結部の軸線に対して偏心されていることを特徴とする請求項3に記載の注出口体。
  5. 前記注出筒部の基端の軸線は前記注出筒部の先端の軸線に対して偏心されていることを特徴とする請求項4に記載の注出口体。
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