JP2008046803A - データバックアップシステム - Google Patents

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武志 佐々木
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Abstract

【課題】所定の時間内に各拠点のクライアントのバックアップ元記憶部に記憶されたバックアップデータを管理サーバのバックアップ先記憶部に格納させる。
【解決手段】管理サーバ2からの指示を受信して各拠点における通信回線3の帯域幅を測定し、その測定結果を管理サーバ2へ送信する帯域測定装置4を設け、管理サーバ2が、帯域測定装置4から受信した帯域幅の測定結果および各拠点のクライアント1から受信したバックアップ元記憶部11のデータ量から各拠点のデータ転送時間を算出し、データバックアップ処理を行うスケジュールを作成するようにした。
【選択図】 図1

Description

本発明は、分散したローカル磁気ディスク等に記憶されるデータを管理サーバで磁気ディスクや磁気テープ等の他の記憶装置に集中して保存するデータバックアップシステムに関する。
従来のデータバックアップシステムは、それぞれの拠点に分散したローカル磁気ディスク等に記憶されるデータを管理サーバが磁気ディスクや磁気テープ等の他の記憶装置に保存するデータバックアップを行うとき、所定の時間内で終了させるため、各拠点でのデータ量および通信回線の帯域幅を見積もった上でデータバックアップの処理に必要な時間を算出してその処理を行うようにしていた。
このようにデータバックアップ処理を所定の時間内に終了させるため、データバックアップを行うとき、バックアップ対象のデータの重要度およびそのデータを記憶する記憶装置の信頼度に基づいてバックアップスケジュールを作成し、そのスケジュールにしたがってデータバックアップの処理を行うようにしているものがある(例えば、特許文献1参照)。
特開2002−297427号公報(段落「0051」〜段落「0054」、図17)
しかしながら、上述した従来の技術においては、各拠点と管理サーバとの間で行われる処理の状況により、各拠点での通信回線の帯域幅が見積りよりも低下する場合があるため、所定の時間内にデータバックアップ処理を終了させることができない拠点が発生してしまうことがあるという問題がある。
また、上記問題を解決するため、各拠点における通信回線の帯域幅を拡張させる手段が考えられるが、その解決手段を講じると通信設備費用や通信費用等のコストが増加してしまうという問題がある。
本発明は、各拠点における既設の通信回線等の設備を十分に活用しつつ、所定の時間内にデータバックアップ処理を終了させるようにすることを課題とする。
そのため、本発明は、管理サーバと複数の拠点に設置されたクライアントとが通信回線で接続され、該クライアントがバックアップ元記憶部に記憶されたデータを該管理サーバへ送信し、該管理サーバが受信したデータをバックアップ先記憶部に格納させるデータバックアップ処理を行うデータバックアップシステムにおいて、管理サーバからの指示を受信して各拠点における通信回線の帯域幅を測定し、その測定結果を前記管理サーバへ送信する帯域測定装置を設け、前記管理サーバが、前記帯域測定装置から受信した帯域幅の測定値および各拠点のクライアントから受信したバックアップ元記憶部のデータ量から各拠点のデータ転送時間を算出し、データバックアップ処理を行うスケジュールを作成するようにしたことを特徴とする。
このようにした本発明は、限られた帯域の中で、所定の時間内にデータバックアップ処理を終了させることができない拠点を減少させることができるという効果が得られる。
以下、図面を参照して本発明によるデータバックアップシステムの実施例を説明する。
図1は実施例におけるデータバックアップシステムの構成を示すブロック図である。
1はクライアントであり、各拠点に設置されたコンピュータ等である。このクライアント1は、CPU(Central Processing Unit)、MPU(Micro Processing Unit)等の演算ならびに制御を行う制御部、磁気ディスク、半導体メモリ等の記憶部11、キーボード、マウス、タッチパネル等の入力部、CRT(Cathode Ray Tube)、液晶ディスプレイ等の表示部、時刻や時間を計測する時計部、および通信回線3を介してデータの送受信を行なう通信部等を備えるものである。
なお、本実施例では、10箇所の拠点があるものとして説明を行うが拠点は10箇所に限られるものではない。
また、クライアント1は、有線または無線の公衆通信回線網、専用回線通信網、電話回線網、インターネット等の通信回線3を介して通信可能に接続されるものであれば、いかなるものであってもよく、例えば、パーソナルコンピュータ、携帯電話機、携帯端末、ゲーム機、車両用ナビゲーション装置等であってもよい。
さらに、クライアント1は、後述する管理サーバに対するクライアントを示す概念であり、各拠点内のサーバコンピュータであってもよい。
2は管理サーバであり、事務センタや管理センタ等のセンタに設置されたものである。この管理サーバ2はCPU、MPU等の演算ならびに制御を行う制御部、磁気ディスクや半導体メモリ等の記憶部21、CRTや液晶ディスプレイ等の表示部、キーボード、マウス等の入力部、時刻や時間を計測する時計部、および通信回線3を介してデータの送受信を行う通信部等を備えるものである。
4は帯域測定装置であり、各拠点およびセンタの通信回線3に接続され、それぞれの通信回線3において所定の時間に送受信されるデータ量から帯域幅を測定するものである。この帯域測定装置4は通信回線3を介して測定した通信回線3の帯域幅の値を管理サーバへ送信することができる。
このようにデータバックアップシステムはクライアント1、管理サーバ2、および帯域測定装置4が通信回線3を介して通信可能に接続され、構成されている。
次に、管理サーバ2を説明する。
図2は実施例における管理サーバの構成を示すブロック図である。
図2において、22は入力部であり、キーボード、マウス等で構成されたものである。また、23は表示部であり、CRTや液晶ディスプレイ等で構成されたものである。さらに、24は通信部であり、通信回線3を介してデータの送受信を行うものであることは上述したとおりである。
21は記憶部であり、磁気ディスクや半導体メモリ等で構成されたものである。この記憶部21は各拠点に設置されたクライアント1の記憶部11に記憶されたデータや管理サーバ2全体を制御するプログラム(ソフトウェア)を記憶する。
したがって、記憶部21は各拠点に設置されたクライアント1の記憶部11に記憶されたデータを収集して格納することができる充分な記憶容量を有しているものとする。
25は制御部であり、入力部22、表示部23、通信部24、および記憶部21を含む管理サーバ2全体を記憶部21に記憶されたプログラム(ソフトウェア)に基づいて制御するものである。
なお、管理サーバ2は、入力部22および表示部23を備えないものであってもよい。
上述した構成の作用、すなわち各拠点のクライアント1の記憶部11(バックアップ元記憶部)に記憶されているデータを管理サーバ2の記憶部21(バックアップ先記憶部)にバックアップする動作を説明する。
なお、以下に説明する各部の動作は、図示しないメモリや磁気ディスク等の記憶手段に格納されたプログラム(ソフトウェア)に基づいて図示しない中央処理装置等の制御手段により制御される。
まず、データバックアップ処理の開始時刻になったことを検知した管理サーバ2の制御部25は帯域幅の測定を指示する電文を各拠点の帯域測定装置4へ送信する。なお、データバックアップ処理を開始する時刻は予め決められて記憶部21に記憶されているものとする。
帯域幅の測定を指示する電文を受信した各拠点の帯域測定装置4は通信回線3の帯域幅を測定し、その測定した帯域幅の値を管理サーバ2へ送信する。
ここで、図3は実施例におけるデータ転送時間の順位を示す説明図であり、各拠点を示す拠点31、理論上の帯域幅を示すVoIP帯域32、帯域測定装置4で実測された帯域幅を示す帯域(実測)33、クライアント1の記憶部11に格納されデータバックアップ処理の対象となるデータ(以下、「バックアップデータ」という。)量を示すデータ量34、拠点毎にバックアップデータの送受信にかかる時間を示す転送時間35、および転送時間の長い順位を示す転送時間順位36で構成され、管理サーバ2の記憶部21に格納されるものである。
なお、帯域幅の値の単位はkbps(kiro bits per second)、データ量34はMB(Mega Bytes)、転送時間はH(Hours)とする。
帯域幅の値を受信した管理サーバ2はその値を拠点31に関連付けて帯域(実測)33に格納する。
すべての拠点の帯域幅の値を帯域(実測)33に格納すると管理サーバ2の制御部25は各拠点のクライアント1へ記憶部11に格納されたバックアップデータ量を問い合わせる電文を送信する。
その電文を受信したクライアント1は記憶部11に格納したバックアップデータ量を算出して管理サーバ2へ送信する。
管理サーバ2の制御部25は受信したバックアップデータ量を拠点31に関連付けてデータ量34に格納する。
すべてのクライアント1のバックアップデータ量をデータ量34に格納すると管理サーバ2の制御部25はそのデータを送受信するために必要な時間を算出して転送時間35に格納する。
この転送時間35に格納される時間は、「データ量34×1024×8bits÷帯域(実測)33÷60÷60」で算出される。
例えば、図3に示すように、データ量34がYn、帯域(実測)33がXnである場合、転送時間35はZn=Yn×1024×8bits÷Xn÷60÷60となる(nは1〜10:拠点の番号を示す)。
転送時間35を格納すると管理サーバ2の制御部25はその転送時間35が長い順に順位を付与して転送時間順位36に格納する。本実施例では、拠点1が5位、拠点2が9位、拠点3が6位、拠点4が4位、拠点5が10位、拠点6が2位、拠点7が8位、拠点8が1位、拠点9が3位、拠点10が7位の転送時間順位36になっているものとする。
転送時間順位36を格納すると管理サーバ2の制御部25は各拠点のバックアップデータを転送する処理を各セッションに割り当てる。ここで、セッションとは管理サーバ2がバックアップデータを同時に送受信することができる論理上の通信路である。したがって、管理サーバ2は、セッションの数と同数のデータバックアップ処理を同時に行うことができ、その数は本実施例では「4」とする。
管理サーバ2の制御部25は、まず、転送時間順位36が1位から4位の拠点を順にセッション1からセッション4に割り当てる。例えば、図4(a)に示すようにセッション1に転送時間順位36が1位である拠点8、セッション2に転送時間順位36が2位である拠点6、セッション3に転送時間順位36が3位である拠点9、セッション4に転送時間順位36が4位である拠点4を割り当てる。
次に、上述した割り当て後の転送時間が最も短いセッションから順に転送時間順位36が5位から8位の拠点を割り当てる。例えば、図4(b)に示すように「セッション1の転送時間の合計>セッション2の転送時間の合計>セッション3の転送時間の合計>セッション4の転送時間の合計」の関係があるとするとセッション4に転送時間順位36が5位である拠点1、セッション3に転送時間順位36が6位である拠点3、セッション2に転送時間順位36が7位である拠点10、セッション1に転送時間順位36が8位である拠点7を割り当てる。
上述したように割り当て後の転送時間が最も短いセッションから転送時間順位36が上位の拠点を順に割り当てる処理を繰り返し、さらに、転送時間順位36が9位、10位の拠点を割り当てる。例えば、図4(c)に示すように「セッション1の転送時間の合計>セッション2の転送時間の合計>セッション3の転送時間の合計>セッション4の転送時間の合計」の関係があるとするとセッション4に転送時間順位36が9位である拠点2、セッション3に転送時間順位36が10位である拠点5を割り当てる。
このようにして管理サーバ2の制御部25は、各セッションにデータの転送時間が均等になるようにバックアップデータを転送する処理を行う拠点をすべて割り当て、図5に示すように拠点31に関連付けて割り当てたセッションをセッション割当37に格納し、データバックアップ処理を行うスケジュールを作成する。
このスケジュールは、通信回線3の限られた帯域幅に空きを作ることがないため、効率よくデータバックアップ処理を行わせることができるものである。
割り当てたセッションをセッション割当37に格納してスケジュールを作成すると管理サーバ2の制御部25は作成したスケジュールにしたがって各セッションに割り当てた拠点のクライアント1へバックアップデータの送信を要求する電文を送信し、その電文を受信したクライアント1は記憶部11からバックアップデータを読み出し、管理サーバ2へ送信する。
管理サーバ2の制御部25は受信したバックアップデータを記憶部21に格納する。
このようにしてデータバックアップシステムは、作成したスケジュールにしたがって各拠点のクライアント1の記憶部11に格納されたバックアップデータを管理サーバ2の記憶部21に効率よく収集するデータバックアップ処理を行うため、既設の通信回線3の帯域幅が狭いものであっても、夜間等の通信回線3の空きが大きい時間帯に集中して行うことができる。
なお、クライアント1でバックアップデータの一部または全部を圧縮し、管理サーバ2へ送信するようにしてもよい。特に、各セッションにバックアップデータを転送する処理を行う拠点を割り当てた結果、所定の時間にその処理を終了することができないことが見込まれるときはバックアップデータを圧縮することが効果的である。
また、本実施例では、各拠点のクライアント1の記憶部11に記憶されたデータを管理サーバ2に収集する例を説明したが、図7に示すように管理サーバ2の記憶部21に記憶されたデータを配布する例(同一のデータを配布する場合に限らない)に適応することもできる。
以上説明したように、本実施例では、管理サーバが各拠点の帯域幅およびクライアントの記憶部に記憶されるバックアップデータ量からバックアップデータの転送時間を算出し、その転送時間に基づいてスケジューリングしてバックアップ処理を行うようにしたため、限られた帯域の中で、所定の時間内にデータバックアップ処理を終了させることができない拠点を減少させることができるという効果が得られる。
また、通信回線、管理サーバやクライアント等のリソースを有効に活用することができるという効果が得られる。
実施例におけるデータバックアップシステムの構成を示すブロック図 実施例における管理サーバの構成を示すブロック図 実施例におけるデータ転送時間の順位を示す説明図 実施例におけるセッションの割り当て方法を示す説明図 実施例におけるセッションの割り当て結果を示す説明図 実施例におけるデータの収集動作を示す説明図 実施例におけるデータの配布動作を示す説明図
符号の説明
1 クライアント
2 管理サーバ
3 通信回線
4 帯域測定装置
11、21 記憶部

Claims (2)

  1. 管理サーバと複数の拠点に設置されたクライアントとが通信回線で接続され、該クライアントがバックアップ元記憶部に記憶されたデータを該管理サーバへ送信し、該管理サーバが受信したデータをバックアップ先記憶部に格納させるデータバックアップ処理を行うデータバックアップシステムにおいて、
    管理サーバからの指示を受信して各拠点における通信回線の帯域幅を測定し、その測定結果を前記管理サーバへ送信する帯域測定装置を設け、
    前記管理サーバが、前記帯域測定装置から受信した帯域幅の測定値および各拠点のクライアントから受信したバックアップ元記憶部のデータ量から各拠点のデータ転送時間を算出し、データバックアップ処理を行うスケジュールを作成するようにしたことを特徴とするデータバックアップシステム。
  2. 請求項1のデータバックアップシステムにおいて、
    前記管理サーバが、データバックアップ処理を同時に行うことができるそれぞれのセッションに、前記算出したデータ転送時間の合計値が均等になるように、各拠点のデータバックアップ処理を割り当てて前記スケジュールを作成するようにしたことを特徴とするデータバックアップシステム。
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