JP2008045444A - Egrクーラ - Google Patents

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Abstract

【課題】EGRクーラの車両への搭載性を悪化させることなく冷却水の澱みの形成を防止する。
【解決手段】チューブ3と、該チューブ3を包囲するシェル1とを備え、該シェル1の内部に冷却水9を給排し且つ前記チューブ3内に排気ガスを通して該排気ガスと前記冷却水9とを熱交換するようにしたEGRクーラに関し、前記シェル1の軸心方向一端近傍に当該位置の円周方向の一部分のみを限定的に被包する冷却水供給チャンバ15を設けると共に、該冷却水供給チャンバ15に対し冷却水9を導く冷却水入口管4を接続し、前記シェル1の前記冷却水供給チャンバ15により被包された部分に前記シェル1の全体を通して冷却水9が澱みを生じないようにメイン連通孔16と該メイン連通孔16より小さなサブ連通孔17とを適切にレイアウトして穿設する。
【選択図】図1

Description

本発明は、エンジンの排気ガスを再循環して窒素酸化物の発生を低減させるEGR装置に付属されて再循環用排気ガスを冷却するEGRクーラに関するものである。
従来より自動車等のエンジンの排気ガスの一部をエンジンに再循環して窒素酸化物の発生を低減させるEGR装置が知られているが、このようなEGR装置では、エンジンに再循環する排気ガスを冷却すると、該排気ガスの温度が下がり且つその容積が小さくなることによって、エンジンの出力を余り低下させずに燃焼温度を低下して効果的に窒素酸化物の発生を低減させることができる為、エンジンに排気ガスを再循環するラインの途中に、排気ガスを冷却するEGRクーラを装備したものがある。
図4は前記EGRクーラの一例を示す断面図であって、図中1は円筒状に形成されたシェルを示し、該シェル1の軸心方向両端には、シェル1の端面を閉塞するようプレート2,2が固着されていて、該各プレート2,2には、多数のチューブ3の両端が貫通状態で固着されており、これら多数のチューブ3はシェル1の内部を軸心方向に延びている。
そして、シェル1の一方の端部近傍には冷却水入口管4が取り付けられ、シェル1の他方の端部近傍には冷却水出口管5が取り付けられており、冷却水9が冷却水入口管4からシェル1の内部に供給されてチューブ3の外側を流れ、冷却水出口管5からシェル1の外部に排出されるようになっている。
更に、各プレート2,2の反シェル1側には、椀状に形成されたボンネット6,6が前記各プレート2,2の端面を被包するように固着され、一方のボンネット6の中央には排気ガス入口7が、他方のボンネット6の中央には排気ガス出口8が夫々設けられており、エンジンの排気ガス10が排気ガス入口7から一方のボンネット6の内部に入り、多数のチューブ3を通る間に該チューブ3の外側を流れる冷却水9との熱交換により冷却された後に、他方のボンネット6の内部に排出されて排気ガス出口8からエンジンに再循環するようになっている。
斯かる従来のEGRクーラにおいては、冷却水入口管4からシェル1の内部に流入した後、冷却水出口管5に対し最短距離で斜めに向かう流れが形成され易くなり、シェル1内における冷却水入口管4に対峙する側の隅部近傍に冷却水9の澱みが形成されてしまうため、この部分で熱交換効率が低下してチューブ3が局部的に熱変形を起こす虞れがあった。
そこで、図5に示す如く、シェル1の軸心方向一端近傍(図5における左端近傍)に環状の冷却水供給チャンバ11を外嵌装着すると共に、該冷却水供給チャンバ11の円周方向の適宜位置(図示では最下部)に冷却水入口管4を接続し、前記シェル1の前記冷却水供給チャンバ11により被包された部分の周方向複数箇所に連通孔12を穿設し、該各連通孔12から略均等に冷却水9がシェル1内に導入されるように構成したEGRクーラが創案された(下記の特許文献1参照)。
尚、ここに図示している例では、シェル1の軸心方向他端近傍(図5における右端近傍)にも環状の冷却水排出チャンバ13を外嵌装着すると共に、該冷却水排出チャンバ13の円周方向の適宜位置(図示では最上部)に冷却水出口管5を接続し、前記シェル1の前記冷却水排出チャンバ13により被包された部分の周方向複数箇所にも連通孔14を穿設しているが、従来通りに冷却水出口管5だけを配設しても良い。
即ち、冷却水9の排出側においては、既に主たる熱交換が終了して排気ガス10と冷却水9との温度差が小さくなっており、冷却水9の澱みに起因したチューブ3の局所的な高温化の心配がないため、冷却水9の澱みの形成がそれほど問題視されないからである。
而して、このようにすれば、冷却水入口管4から冷却水供給チャンバ11に導入された冷却水9が冷却水供給チャンバ11内の全周に行き亘り、各連通孔12からシェル1内に分散導入されることになるので、該シェル1の軸心方向一端近傍にて冷却水9の澱みが形成され難くなる。
特開2005−36765号公報
しかしながら、斯かる従来構造においては、シェル1の外周部に環状の冷却水供給チャンバ11が張り出すことになるため、EGRクーラを車両に搭載するにあたり、冷却水供給チャンバ11が周辺構造物と干渉し易くなり、EGRクーラの車両への搭載性を悪化させてしまうという問題があった。
本発明は、上述の実情に鑑みて成されたもので、EGRクーラの車両への搭載性を悪化させることなく冷却水の澱みの形成を防止することを目的としている。
本発明は、チューブと、該チューブを包囲するシェルとを備え、該シェルの内部に冷却水を給排し且つ前記チューブ内に排気ガスを通して該排気ガスと前記冷却水とを熱交換するようにしたEGRクーラであって、前記シェルの軸心方向一端近傍に当該位置の円周方向の一部分のみを限定的に被包する冷却水供給チャンバを設けると共に、該冷却水供給チャンバに対し冷却水を導く冷却水入口管を接続し、前記シェルの前記冷却水供給チャンバにより被包された部分に前記シェルの全体を通して冷却水が澱みを生じないようにメイン連通孔と該メイン連通孔より小さなサブ連通孔とを適切にレイアウトして穿設したことを特徴とするものである。
而して、このように冷却水供給チャンバをシェルの円周方向の一部分のみに限定的に設けた場合であっても、冷却水入口管から冷却水供給チャンバに導入された冷却水がメイン連通孔とサブ連通孔とに振り分けられてシェル内に導入され、相対的に大きく開口したメイン連通孔から冷却水の主流が積極的に導き入れられる一方、相対的に小さく開口したサブ連通孔により流れが絞り込まれながら冷却水の副流が導き入れられることになるので、これらメイン連通孔とサブ連通孔とを適切にレイアウトすれば、冷却水の流れの均一化が図られてシェルの全体を通し澱みの形成を防止することが可能となる。
尚、メイン連通孔とサブ連通孔とを適切にレイアウトするだけでシェルの全体を通し澱みの形成を防止し得ることに関しては、本発明者による鋭意研究を経て既に確認済みの事項となっており、また、その際に、冷却水供給チャンバをシェルの円周方向の全周に亘り設けた場合と変わらない冷却性能が得られることも本発明者の検証実験により確認されている。
また、本発明を具体的に実施するに際しては、シェルの軸心方向他端側における冷却水の排水位置に応じて冷却水入口管からの冷却水の流れが誘導され易くなる側の流動抵抗を上げ且つ該冷却水の流れが誘導され難くなる側の流動抵抗を下げるようにメイン連通孔とサブ連通孔とをレイアウトすることが好ましい。
即ち、冷却水入口管からシェルの内部に導入される冷却水は、その導入位置から排水位置へ最短距離で向かう流れが誘導され易くなるので、このような流れが誘導され易くなる側の流動抵抗を上げ且つ該冷却水の流れが誘導され難くなる側の流動抵抗を下げるようにメイン連通孔とサブ連通孔とをレイアウトすれば、冷却水の流れの均一化が図られることになる。
尚、メイン連通孔を開口した位置が最も流動抵抗が低くなり、サブ連通孔を開口した位置がその次に流動抵抗が低くなり、メイン連通孔もサブ連通孔も開口しない位置で流動抵抗が最も高くなることは勿論である。
上記した本発明のEGRクーラによれば、冷却水供給チャンバをシェルの円周方向の一部分のみに限定的に設けるだけでも、メイン連通孔とサブ連通孔とを適切にレイアウトすることによりシェルの全体を通し澱みの形成を防止することができるので、冷却水の澱みに起因した熱交換効率の低下やチューブの局部的な熱変形を確実に防止しながらも、シェルの外周部に冷却水供給チャンバが張り出す範囲を大幅に縮小することができ、EGRクーラの車両への搭載性を従来よりも著しく向上することができるという優れた効果を奏し得る。
以下、本発明の実施の形態を図に基づいて説明する。
図1〜図3は本発明の実施する形態の一例を示すもので、図4及び図5と同一部分については同一符号を付してある。
図1及び図2に示す如く、本形態例のEGRクーラにおいては、シェル1の軸心方向一端近傍(図1における左端近傍)に、当該位置の円周方向の一部分のみを限定的に被包する冷却水供給チャンバ15を設けると共に、該冷却水供給チャンバ15に対し冷却水9を導く冷却水入口管4を接続し、前記シェル1の前記冷却水供給チャンバ15により被包された部分に前記シェル1の全体を通して冷却水9が澱みを生じないようにメイン連通孔16と該メイン連通孔16より小さなサブ連通孔17とを適切にレイアウトして穿設している。
即ち、ここに図示している例では、シェル1に対し冷却水入口管4が冷却水供給チャンバ15を介して斜め下方から上向きに接続されており、図2では図示を省略されているシェル1の軸心方向他端近傍(図2のシェル1の右端近傍)に、前記冷却水入口管4と直径方向に対向するような向きで冷却水出口管5(図1中の二点鎖線参照)が接続されているので、冷却水入口管4から導入された冷却水9が冷却水出口管5に対し最短距離で斜めに上昇しながら向かう流れが誘導され易いという傾向が潜在していることになる。
そこで、シェル1の冷却水供給チャンバ15で被包された部分に関し、冷却水入口管4からの冷却水9の流れが誘導され易くなる側の流動抵抗を上げるべく、その上方部分の冷却水出口管5に向かう側(図2中の右側)にメイン連通孔16もサブ連通孔17も開口しない非開口部18を確保する一方、冷却水9の流れが誘導され難くなる側の流動抵抗を下げるべく、その下方部分の冷却水出口管5から離間する側寄り(図2中の左側寄り)にメイン連通孔16を大きく開口せしめ、その上方部分の冷却水出口管5から離間する側(図2中の左側)にもサブ連通孔17を小さく開口せしめてある。
ただし、図1及び図2は一例を示しているにすぎず、冷却水9の排水位置が図示と異なれば、それにより誘導される冷却水9の流れも異なるものとなるので、メイン連通孔16とサブ連通孔17のレイアウトは必ずしも図示例に限定されるものではないが、冷却水9の排水位置に応じてメイン連通孔16とサブ連通孔17とを適切にレイアウトすれば、従来のようにシェル1の全周の複数箇所から冷却水9を導入しなくても、シェル1の全体を通し澱みの形成を防止することが可能であり、このようなメイン連通孔16とサブ連通孔17の最適なレイアウトは、冷却水9の流れを解析して求めることが可能である。
尚、メイン連通孔16とサブ連通孔17とを適切にレイアウトするだけでシェル1の全体を通し澱みの形成を防止し得ることに関しては、本発明者による鋭意研究を経て既に確認済みの事項となっており、また、その際に、冷却水供給チャンバ15をシェル1の円周方向の全周に亘り設けた場合と変わらない冷却性能が得られることも本発明者の検証実験により確認されている。
而して、このように冷却水供給チャンバ15をシェル1の円周方向の一部分のみに限定的に設けた場合であっても、冷却水入口管4から冷却水供給チャンバ15に導入された冷却水9がメイン連通孔16とサブ連通孔17とに振り分けられてシェル1内に導入され、相対的に大きく開口したメイン連通孔16から冷却水9の主流が積極的に導き入れられる一方、相対的に小さく開口したサブ連通孔17により流れが絞り込まれながら冷却水9の副流が導き入れられることになるので、これらメイン連通孔16とサブ連通孔17との適切なレイアウトにより冷却水9の流れの均一化が図られてシェル1の全体を通し澱みの形成が防止されることになる。
従って、上記形態例によれば、冷却水供給チャンバ15をシェル1の円周方向の一部分のみに限定的に設けるだけでも、メイン連通孔16とサブ連通孔17とを適切にレイアウトすることによりシェル1の全体を通して澱みの形成を防止することができるので、冷却水9の澱みに起因した熱交換効率の低下やチューブの局部的な熱変形を確実に防止しながらも、シェル1の外周部に冷却水供給チャンバ15が張り出す範囲を大幅に縮小することができ、EGRクーラの車両への搭載性を従来よりも著しく向上することができる。
例えば、図3に示す如く、シリンダヘッド19と排気マニホールド20とが成す隅部にEGRクーラを搭載しようとした場合、従来の如きシェル1の外周部の全周に亘り冷却水供給チャンバ11を設けたEGRクーラ(図3中の二点鎖線参照)と比較して、シェル1の円周方向の一部分のみに限定的に冷却水供給チャンバ15を設けたEGRクーラの方が明らかに占有スペースが少なくて済み、該EGRクーラの極めてコンパクトな搭載形態を実現することができる。
尚、本発明のEGRクーラは、上述の形態例にのみ限定されるものではなく、本発明の要旨を逸脱しない範囲内において種々変更を加え得ることは勿論である。
本発明を実施する形態の一例を示す正面図である。 図1のII−II矢視の断面図である。 図1のEGRクーラのコンパクトな搭載形態を示す説明図である。 従来のEGRクーラの一例を示す断面図である。 従来のEGRクーラの別の例を示す断面図である。
符号の説明
1 シェル
3 チューブ
4 冷却水入口管
9 冷却水
10 排気ガス
15 冷却水供給チャンバ
16 メイン連通孔
17 サブ連通孔

Claims (2)

  1. チューブと、該チューブを包囲するシェルとを備え、該シェルの内部に冷却水を給排し且つ前記チューブ内に排気ガスを通して該排気ガスと前記冷却水とを熱交換するようにしたEGRクーラであって、前記シェルの軸心方向一端近傍に当該位置の円周方向の一部分のみを限定的に被包する冷却水供給チャンバを設けると共に、該冷却水供給チャンバに対し冷却水を導く冷却水入口管を接続し、前記シェルの前記冷却水供給チャンバにより被包された部分に前記シェルの全体を通して冷却水が澱みを生じないようにメイン連通孔と該メイン連通孔より小さなサブ連通孔とを適切にレイアウトして穿設したことを特徴とするEGRクーラ。
  2. シェルの軸心方向他端側における冷却水の排水位置に応じて冷却水入口管からの冷却水の流れが誘導され易くなる側の流動抵抗を上げ且つ該冷却水の流れが誘導され難くなる側の流動抵抗を下げるようにメイン連通孔とサブ連通孔とをレイアウトしたことを特徴とする請求項1に記載のEGRクーラ。
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