JP2008044547A - 建設機械の空調装置 - Google Patents

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Abstract

【課題】シート周辺に設けられる装備を有効活用して、エアダクト等を別個に設けることを不要とし得、空間的な制約の改善につながる建設機械の空調装置を提供する。
【解決手段】シートに着座したオペレータのための拘束手段として建設機械の運転室に装備されたセーフティバー3を、冷暖房用空気或いは送風用空気が導入口4から導入されて吹出口から吹き出されるエアダクトとする。
【選択図】図2

Description

本発明は、建設機械の空調装置に関するものである。
一般に、油圧ショベル等の建設機械においては、夏の炎天下や冬の極めて寒い状況のもとで作業を行うことが多いため、オペレータが搭乗する運転室に冷暖房用空気や送風用空気を供給する空調装置を搭載することは、オペレータの過酷な作業環境を改善する上で特に重要となっており、更に、前記空調装置から供給される除湿された冷暖房用空気を運転室のフロントガラスの曇り取り等として用いるために、運転室のシートの側方に位置する壁や運転室のドア等に、専用の吹出口が形成されたエアダクト等を取り付けることも必要となっている。
尚、前述の如き建設機械の空調装置に関連して、運転室のシートに着座したオペレータの足元や胴回り等に空調流を効率良く吹き出せるようにしたものとしては、例えば、特許文献1がある。
特開平11−91339号公報
しかしながら、従来の建設機械の空調装置のように、運転室のシートの側方に位置する壁や運転室のドア等に、専用の吹出口が形成されたエアダクト等を取り付けるのでは、スペース的にあまり余裕のないシート周辺の空間が更に狭くなってしまうという欠点を有していた。
本発明は、斯かる実情に鑑み、シート周辺に設けられる装備を有効活用して、エアダクト等を別個に設けることを不要とし得、空間的な制約の改善につながる建設機械の空調装置を提供しようとするものである。
本発明は、シートに着座したオペレータのための拘束手段を、冷暖房用空気或いは送風用空気が導入口から導入されて吹出口から吹き出されるエアダクトとしたことを特徴とする建設機械の空調装置にかかるものである。
上記手段によれば、以下のような作用が得られる。
前述の如く構成すると、従来の建設機械の空調装置のように、運転室のシートの側方に位置する壁や運転室のドア等に、専用の吹出口が形成されたエアダクト等を取り付けなくて済み、スペース的にあまり余裕のないシート周辺の空間を有効に活用することが可能となる。
前記建設機械の空調装置においては、前記拘束手段を、シートに着座したオペレータの左右位置に下端部が前方へ向け張り出すようL字状に屈曲形成された管状支持部と、シートに着座したオペレータの腹部前方に配設されるよう前記左右の管状支持部の先端間に掛け渡される管状保護部とを有する中空のセーフティバーとし、該セーフティバーの管状支持部の上端部をシートの左右方向へ延びる水平軸を中心として回動自在となるようシート両脇のベースに枢着することにより、前記セーフティバーの管状保護部が上方へ跳ね上げられる拘束解除位置と、前記セーフティバーの管状保護部がシートに着座したオペレータの腹部前方に配設される拘束位置との間で切換可能となるよう構成し、
前記セーフティバーの管状支持部の上端部に導入口を設けると共に、前記セーフティバーの管状保護部に吹出口を設けることができる。
この場合、前記吹出口を、拘束位置に配置されたセーフティバーの管状保護部の前面側と後面側とに開口せしめ、該前面側の吹出口と後面側の吹出口のいずれか一方を開放し他方を閉塞可能な吹出口選択切換手段を設けることが有効であり、このようにすると、拘束位置に配置されたセーフティバーの管状保護部の前面側の吹出口を吹出口選択切換手段により開放して、除湿された冷暖房用空気を運転室のフロントガラスへ向けて吹き出させるようにすれば、該フロントガラスの曇りを取ることが可能となる一方、前記拘束位置に配置されたセーフティバーの管状保護部の後面側の吹出口を吹出口選択切換手段により開放して、冷暖房用空気或いは送風用空気をオペレータへ向けて吹き出させるようにすれば、該オペレータは季節に応じて涼をとったり暖をとることができ、作業時の快適性を高めることが可能となる。
前記吹出口選択切換手段は、セーフティバーの管状保護部の前面側と後面側とに開口せしめた吹出口の部分を覆うよう管状保護部の外周面に沿って回動自在に嵌装される筒体に、前記前面側の吹出口と後面側の吹出口のいずれか一方を開放可能なスリットを形成することにより構成することができる。
本発明の請求項1、2に記載の建設機械の空調装置によれば、シート周辺に設けられる装備を有効活用して、エアダクト等を別個に設けることを不要とし得、空間的な制約の改善につながるという優れた効果を奏し得る。
又、本発明の請求項3、4に記載の建設機械の空調装置によれば、上記効果に加え更に、必要に応じて冷暖房用空気等をフロントガラスの曇り取り用或いはオペレータ用に切り換えて吹き出させることができ、作業時の視認性を確保し得、且つ作業環境の向上を図り得るという優れた効果を奏し得る。
以下、本発明の実施の形態を添付図面を参照して説明する。
図1〜図6は本発明を実施する形態の一例であって、一般に、自動車等の車両に用いられる乗員の拘束手段としてはシートベルトが広く知られているが、建設機械においては、図1(a),(b)に示す如く、その運転室1に、シート2に着座したオペレータのための拘束手段としてセーフティバー3が装備されているため、該セーフティバー3を、冷暖房用空気或いは送風用空気が導入口4(図2、図3、図4参照)から導入されて吹出口5(図4、図5、図6参照)から吹き出されるエアダクトとしたものである。
本図示例の場合、前記セーフティバー3は、シート2に着座したオペレータの左右位置に下端部が前方へ向け張り出すようL字状に屈曲形成された管状支持部3aと、シート2に着座したオペレータの腹部前方に配設されるよう前記左右の管状支持部3aの先端間に掛け渡される管状保護部3bとを有する中空の部材とし、該セーフティバー3の管状支持部3aの上端部をシート2の左右方向へ延びる水平軸3cを中心として回動自在となるようシート2両脇のベース6に枢着することにより、前記セーフティバー3の管状保護部3bが上方へ跳ね上げられる拘束解除位置(図1(a)参照)と、前記セーフティバー3の管状保護部3bがシート2に着座したオペレータの腹部前方に配設される拘束位置(図1(b)参照)との間で切換可能となるよう構成してあり、前記セーフティバー3の管状支持部3aの上端部に導入口4を設けると共に、前記セーフティバー3の管状保護部3bに吹出口5を設けるようにしてある。
又、前記吹出口5は、図4(a),(b)に示す如く、拘束位置に配置されたセーフティバー3の管状保護部3bの前面側と後面側とに開口せしめ、該前面側の吹出口5と後面側の吹出口5のいずれか一方を開放し他方を閉塞可能な吹出口選択切換手段7を設けるようにしてある。
前記吹出口選択切換手段7は、図5及び図6(a),(b)に示す如く、セーフティバー3の管状保護部3bの前面側と後面側とに開口せしめた吹出口5の部分を覆うよう管状保護部3bの外周面に沿って回動自在に嵌装される筒体7aに、前記前面側の吹出口5と後面側の吹出口5のいずれか一方を開放可能なスリット7bを形成することにより構成してある。
尚、前記導入口4には、図2及び図3に示す如く、伸縮自在なフレキシブルホース8を介して空調装置から延びる空気配管9を接続し、前記セーフティバー3を拘束解除位置と拘束位置との間で回動させた際に、前記フレキシブルホース8が伸縮することにより対応できるようにしてある。
又、前記セーフティバー3の管状支持部3aの先端部から管状保護部3bにかけての部分は、ウレタンフォーム等の部材で形成された緩衝カバー10で覆うと共に、前記吹出口選択切換手段7の筒体7aも前記緩衝カバー10と同様のウレタンフォーム等の部材で形成し、仮にこれらの部分にオペレータがぶつかったとしてもその際の衝撃が吸収されるようにしてある。
次に、上記図示例の作用を説明する。
前述の如く構成すると、従来の建設機械の空調装置のように、運転室1のシート2の側方に位置する壁や運転室1のドア等に、専用の吹出口5が形成されたエアダクト等を取り付けなくて済み、スペース的にあまり余裕のないシート2周辺の空間を有効に活用することが可能となる。
そして、拘束位置に配置されたセーフティバー3の管状保護部3bに嵌装された吹出口選択切換手段7の筒体7aを回動させ、前記セーフティバー3の管状保護部3bの前面側の吹出口5を吹出口選択切換手段7の筒体7aのスリット7bにより開放して、除湿された冷暖房用空気を運転室1のフロントガラス(図示せず)へ向けて吹き出させるようにすれば、該フロントガラスの曇りを取ることが可能となる。
一方、前記吹出口選択切換手段7の筒体7aを回動させ、前記拘束位置に配置されたセーフティバー3の管状保護部3bの後面側の吹出口5を吹出口選択切換手段7の筒体7aのスリット7bにより開放して、冷暖房用空気或いは送風用空気をオペレータへ向けて吹き出させるようにすれば、該オペレータは季節に応じて涼をとったり暖をとることができ、作業時の快適性を高めることが可能となる。
尚、オペレータの乗降等のために、前記セーフティバー3を拘束位置から跳ね上げるように拘束解除位置へ回動させたり、逆に前記セーフティバー3を拘束解除位置から引き下げるように拘束位置へ回動させる際には、その動きと連動して、導入口4に接続されたフレキシブルホース8が伸縮することにより対応できるようになっているが、ベース6に対して枢着される水平軸3cの部分に前記導入口4を設定して、該導入口4とした水平軸3cの部分に対してその回動を阻害せずに気密性を保持しつつ、空調装置からの冷暖房用空気や送風用空気が導入されるようにすれば、フレキシブルホース8を設けずに前記セーフティバー3の回動に対応することも可能となる。
又、前記吹出口5は、図示した位置以外の箇所に設けるようにしても良い。
こうして、シート2周辺に設けられる装備を有効活用して、エアダクト等を別個に設けることを不要とし得、空間的な制約の改善につながると共に、必要に応じて冷暖房用空気等をフロントガラスの曇り取り用或いはオペレータ用に切り換えて吹き出させることができ、作業時の視認性を確保し得、且つ作業環境の向上を図り得る。
尚、本発明の建設機械の空調装置は、上述の図示例にのみ限定されるものではなく、運転室が閉空間とならずにシートと屋根のみが存在するような仕様の建設機械にも適用可能なこと等、その他、本発明の要旨を逸脱しない範囲内において種々変更を加え得ることは勿論である。
本発明を実施する形態の一例におけるセーフティバーが設けられた運転室を示す正面図であって、(a)はセーフティバーを拘束解除位置に配置した状態を示す図、(b)はセーフティバーを拘束位置に配置した状態を示す図である。 本発明を実施する形態の一例におけるセーフティバーを示す斜視図である。 本発明を実施する形態の一例におけるセーフティバーの導入口に接続されたフレキシブルホースを示す斜視図である。 本発明を実施する形態の一例におけるセーフティバーから吹出口選択切換手段の筒体を取り外した状態を示す斜視図であって、(a)は斜め前方からセーフティバーを見た図、(b)はシートに着座したオペレータからセーフティバーを見た図である。 本発明を実施する形態の一例におけるセーフティバーに嵌装された吹出口選択切換手段の筒体を示す正面図である。 本発明を実施する形態の一例における吹出口選択切換手段の筒体を示す図であって、(a)は単体としての斜視図、(b)はセーフティバーに嵌装された状態を示す断面図である。
符号の説明
1 運転室
2 シート
3 セーフティバー(拘束手段)
3a 管状支持部
3b 管状保護部
3c 水平軸
4 導入口
5 吹出口
6 ベース
7 吹出口選択切換手段
7a 筒体
7b スリット
8 フレキシブルホース
9 空気配管
10 緩衝カバー

Claims (4)

  1. シートに着座したオペレータのための拘束手段を、冷暖房用空気或いは送風用空気が導入口から導入されて吹出口から吹き出されるエアダクトとしたことを特徴とする建設機械の空調装置。
  2. 前記拘束手段を、シートに着座したオペレータの左右位置に下端部が前方へ向け張り出すようL字状に屈曲形成された管状支持部と、シートに着座したオペレータの腹部前方に配設されるよう前記左右の管状支持部の先端間に掛け渡される管状保護部とを有する中空のセーフティバーとし、該セーフティバーの管状支持部の上端部をシートの左右方向へ延びる水平軸を中心として回動自在となるようシート両脇のベースに枢着することにより、前記セーフティバーの管状保護部が上方へ跳ね上げられる拘束解除位置と、前記セーフティバーの管状保護部がシートに着座したオペレータの腹部前方に配設される拘束位置との間で切換可能となるよう構成し、
    前記セーフティバーの管状支持部の上端部に導入口を設けると共に、前記セーフティバーの管状保護部に吹出口を設けた請求項1記載の建設機械の空調装置。
  3. 前記吹出口を、拘束位置に配置されたセーフティバーの管状保護部の前面側と後面側とに開口せしめ、該前面側の吹出口と後面側の吹出口のいずれか一方を開放し他方を閉塞可能な吹出口選択切換手段を設けた請求項2記載の建設機械の空調装置。
  4. 前記吹出口選択切換手段を、セーフティバーの管状保護部の前面側と後面側とに開口せしめた吹出口の部分を覆うよう管状保護部の外周面に沿って回動自在に嵌装される筒体に、前記前面側の吹出口と後面側の吹出口のいずれか一方を開放可能なスリットを形成することにより構成した請求項3記載の建設機械の空調装置。
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