JP2008039504A - 分析装置 - Google Patents

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Abstract

【課題】外部のコンピュータによって分析処理を行わない形態の小規模分析装置などにおいて、分析データに基づく分析レポートを簡便且つ迅速に作成する。
【解決手段】分析結果として取得された分析データに基づき所定の体裁の分析レポートをPDFファイル形式で作成する分析レポート作成手段を備えた分析装置とする。これによって、扱いやすく、様々な環境での閲覧が可能なPDFファイル形式の分析レポートを、外部のコンピュータによるレポート作成処理を経ることなく、速やかに得ることができる。分析レポートの体裁を複数の選択肢からユーザが選択できる構成としてもよい。
【選択図】図1

Description

本発明は分析装置及び測定装置に関するものであり、詳細には、分析結果や測定結果に基づき所定のファイル形式で分析レポートを生成する手段を備えた分析装置や測定装置に関する。
現在、クロマトグラフ装置などの分析装置では、分析装置の各種制御を行うための制御装置として、汎用のコンピュータを使用するのが一般的である。また、分析結果として得られるデータを処理したり管理したりするためのデータ処理装置としても、汎用のコンピュータが用いられる。このようなデータ処理装置の一例として、特許文献1には、分析装置から出力される分析結果を自由に検索できる態様で一括管理・保存するためのシステムが記載されている。
分析装置や測定装置のなかには、分光光度計やポータブル液体クロマトグラフといった、移動・携帯可能な分析装置や測定装置がある。このような小規模分析装置では、制御を行うために制御装置としてコンピュータを常時接続することはなく、小規模分析装置自体に備わっている機能を利用して分析制御を行うのが一般的である。(本明細書では、このような分析装置や測定装置のことを「小規模分析装置」と呼ぶものとする。また、分析や測定を行った結果、取得されるデータのことを一律に「分析データ」と呼ぶものとする。)
小規模分析装置では、制御装置だけでなく、データ処理装置(通常はコンピュータ)も常時接続されていないことが多い。分析が完了した後に分析データの処理を行う際には、取得した分析データを一旦メモリカードやUSBメモリといった外部記憶装置に出力し、この外部記憶装置を介してその分析データをデータ処理用のコンピュータに引き渡すのが一般的である。又は、小規模分析装置と外部のデータ処理用のコンピュータとを通信ケーブルによって直接接続し、分析データを引き渡すことも行われる。
分析データがデータ処理用のコンピュータに引き渡された後は、データ処理用コンピュータでは自動的に又はユーザの指示の下で所定のソフトウェアを起動し、その分析データを加工・分析したり、グラフを作成したりする。そして、所定の形式で閲覧/保存用の分析レポートを作成する。
特開2003-173340号公報 「PDF Reference」、米国アドビシステムズ社(Adobe Systems Incorporated)、インターネット <URL:http://partners.adobe.com/public/developer/pdf/index_reference.html> [平成18年7月14日検索]
しかしながら、データ処理用の外部コンピュータに分析データを受け渡して各種の処理を行う従来の方法では、最終的な分析レポートを得る迄にかなりの手間と時間が掛かるという問題があった。
小規模分析装置を使用するユーザによっては、厳密に構成された分析レポートを時間を掛けて作成するよりも、ある程度にわかりやすく体裁が整えられたもので構わないので分析レポートを速やかに得たいという要求があるが、これまでの小規模分析装置では、このような要求に応えることが難しかった。
上記課題を解決するために成された本発明に係る分析装置は、分析結果として取得された分析データに基づき所定の体裁の分析レポートをPDFファイル形式で作成する分析レポート作成手段を本体に内蔵したことを特徴とする。
また、上記分析装置は好適には、表示部を含み、該表示部に前記分析レポートの体裁を複数種類表示し、ユーザによって指定された一の体裁に基づき前記分析レポートを作成する構成とすることが望ましい。
本発明に係る分析装置では、分析データに基づく、体裁が整えられた分析レポートがPDF(Portable Document Format)ファイル形式で作成されるから、分析データを外部のコンピュータに受け渡し、そのコンピュータ上で動作するデータ処理ソフトウェアを用いて分析データを処理したり加工したりして分析レポートを作成するという手間を大幅に簡略化することができる。
また、本発明に係る分析装置では、外部のコンピュータにおいて使用するデータ処理用のソフトウェアを購入したり、開発したりする必要が無くなる。これによって低コスト化を図ることができる。
分析レポートのファイル形式であるPDFファイルを閲覧するためのソフトウェア(ビューア)は、OSの種類を問わず無償で広く配布されている。しかも最近では、コンピュータに限られず、多くの携帯電話や携帯端末にもPDFファイルを閲覧するビューアが組み込まれているため、または搭載可能であるため、本発明の分析装置によって作成された分析レポートは環境を問わず、非常に手軽に閲覧することができる。
また、このことは、分析レポートを閲覧するためのプログラムをプラットフォーム毎に開発する手間や費用が省かれるということでもある。
また、PDFファイルは改編することが通常困難であるため、一度作成されたレポートの改竄を防止する効果が高い。従って、分析結果を管理したり保存したりする上で、得られた分析データや分析レポートに対する信頼性を高めることが可能となる。
さらに、PDFファイルは一般に、PDF変換前のデータに比べてファイルサイズが小さくなるから、保存をしたり、受け渡しを行ったりする際に軽快であり、取扱いやすい。
本発明の分析装置が、表示部を含んでおり、該表示部に前記分析レポートの体裁を複数種類表示し、ユーザによって指定された一の体裁に基づき前記分析レポートを作成する構成とすることにより、希望に添う分析レポートの体裁をユーザが簡単に指定することができるようになる。
以下、本発明に係る分析装置の構成について、図を参照しつつ説明する。図1は、本実施形態による分析装置1の要部構成を示すブロック図である。図1に示されているように、分析装置1は、所定の分析を行って分析データを取得する分析部2、CPU3、メモリ4、表示部(モニタ)5、キーボードやタッチパネルなどから成り、ユーザからの指示入力を受け付ける入力部6、分析レポートを出力するための出力部7、ハードディスクやフラッシュメモリ等から成るデータ読書自在な記憶部8が互いに接続されている。
なお、分析装置1は分析処理を実行するための分析制御をCPU3、メモリ4、記憶部8に記憶されている所定のデータ等に基づいて行うが、本明細書では分析装置1の分析処理に関する記載は省略している。
出力部7は、例えばUSBポートやメモリカードスロットなどの、データ出力を行うためのインターフェースである。また、出力部7は、適当なプロトコルを使用して外部のコンピュータやネットワーク上のコンピュータと通信するためのLANポート、RS232Cポートなどであってもよい。
記憶部8には、分析装置1の基本的な制御を行うためのOS8a、レポート作成プログラム8b、及び、レポート定義情報8cが含まれている。
本発明の分析装置においてOS8aは読み書き自在に構成された記憶部8に保存されている必要は必ずしも無く、分析装置1内に読み出し専用に設けたROM(Read Only Memory)に記憶させておいてもよい。
レポート作成プログラム8bは、本発明のレポート作成手段をソフトウェア的に実現するためのプログラムであって、分析部2より出力される分析データを基に、PDFファイル形式の分析レポートを作成する処理を行う。PDF形式ファイルの作成処理は、Adobe Systems Incorporated(アドビシステムズ社)のウェブサイト上にて一般に無償公開(非特許文献1参照)されているPDFの仕様文書に基づいて専用のプログラムを任意に作成し、それを使用すればよい。これは、市販されている有償のPDFファイル作成アプリケーションを購入する必要がないということでもあるので、コストの低減に繋がる。
さらに、専用のプログラムを作成することで、プログラムサイズを小さくし、プログラムの動作を軽くすることができるという効果もある。一般に市販されているPDFファイル作成アプリケーションでは、多種多様な形式のデータをPDFファイルに変換できるようにするために多数のライブラリを実装しているのが通常であるが、本発明のレポート作成プログラム8bには、本発明の分析装置1によって作成する分析レポートに関連のあるライブラリのみを組み込んでおけば良いからである。
また、レポート作成プログラム8bは適宜に修正や書換を行っても構わない。これにより、仮にPDFファイル形式の仕様に変更があったような場合でも容易に対応することができる。
レポート定義情報8cは、分析データを基に作成する分析レポートの体裁や形式を定義する情報が記されたファイルである。
レポート定義情報8cには、例えば、表題、グラフ、日付、識別用番号といった、分析レポートに表示する表示項目を、分析レポートのどの位置に、どういったサイズや形態で表示するかといった情報が含まれる。また、レポート定義情報8cには、グラフを作成する際の細かな定義(例えば軸の大きさ、軸のメモリの表示形式、各種の線の太さ、色など)を含めておいてもよい。
また、作成される分析レポートの体裁をユーザが選択できるようにするため、レポート定義情報8cには複数種類の定義情報を含めておき、各種類について、その体裁例を表示部5に表示するための表示用体裁例画像を予め用意して含めておくとよい。
また、このレポート定義情報8cは、適宜に書換や追記を行えるようにしておくことが望ましい。これにより、分析レポートの体裁のバリエーションを増やしたり、ファイル体裁に関するユーザの細かなニーズに対応することができる。
以下、CPU3がレポート作成プログラム8bを実行することにより行われるレポート作成処理の例について、模式図である図2を参照しつつ説明する。
まず、分析装置1において分析が行われ、分析部2より分析データが出力された後、ユーザが入力部6を操作することによってレポート作成処理開始指示を入力したとする。このレポート作成処理開始指示を受けると、CPU3は記憶部8に保存されているレポート作成プログラム8bを実行する。なお、分析部2から分析データが出力されると、ユーザからの指示を待たずに、自動的にレポート作成プログラム8bが実行されるように構成しておいてもよい。
次にCPU3はレポート定義情報8cを参照することによって、表示部5に、ユーザが選択可能なレポートの表示用体裁例画像(体裁テンプレート)を複数表示する。図2の例では、4種類の体裁テンプレートが表示部5に表示されており、そのうち左上に表示されている体裁が選択されている状態が示されている。
ユーザが入力部6(例えばカーソルボタン及び決定ボタン)を適宜に操作することによって、一の体裁テンプレート(本例では左上の体裁テンプレート)を選択すると、CPU3は、レポート定義情報8cを参照しつつ、分析データを基にした分析レポートをPDFファイル形式で作成する。
なお、ここで分析データから直接PDFファイル形式の分析レポートを作成するのではなく、一旦何らかのファイル形式の仮レポートを作成し、その仮レポートをPDFファイルに変換するというステップを踏んでも構わない。
以上のようにして作成されたPDFファイル形式の分析レポートは、出力部7からUSBメモリやメモリカードを介して、又は、通信ケーブルを通して外部の閲覧用コンピュータ(または携帯端末、携帯電話等)に引き渡される。ユーザは、閲覧用コンピュータで所定のPDFファイルビューアアプリケーションを起動することによって、分析レポートを閲覧したり印刷したりすることができる。
以上、本発明に係る分析装置について実施例に基づいて説明したが、上記は一例に過ぎないことは明らかであって、本発明の精神内において自由に変更や改良を行っても当然構わない。また、本発明の分析装置は小規模分析装置であることが多いが、小規模分析装置に限られず、制御用・データ処理用のコンピュータが常時接続されるような分析装置であってももちろん構わない。
また、本発明の分析装置では、PDFの仕様自体に備わっている各種のセキュリティ向上機能を積極的に利用することもできる。例えば分析レポートを作成する際に、そのPDFファイルを開くためのパスワードを設定したり、分析レポートにおける表示項目のコピーを禁止するような設定を行うことができる。
また、上記では分析レポートを一旦外部のコンピュータに受け渡した後に印刷を行う例を述べたが、本発明に係る分析装置にプリンタを接続して、作成された分析レポートを分析装置から直接プリントアウトできるようにしても構わない。
本発明の一実施形態による分析装置の要部構成を示すブロック図。 本発明の分析装置におけるレポート作成処理を模式的に表した図。
符号の説明
1…分析装置
2…分析部
3…CPU
4…メモリ
5…表示部
6…入力部
7…出力部
8…記憶部
8a…OS
8b…レポート作成プログラム
8c…レポート定義情報

Claims (2)

  1. 分析結果として取得された分析データに基づき所定の体裁の分析レポートをPDFファイル形式で作成する分析レポート作成手段を本体に内蔵したことを特徴とする分析装置。
  2. 表示部を含み、
    該表示部に前記分析レポートの体裁を複数種類表示し、ユーザによって指定された一の体裁に基づき前記分析レポートを作成することを特徴とする請求項1に記載の分析装置。


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