JP2008031367A - 液状描画材 - Google Patents

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Abstract

【課題】 長期間保存による汗かきを生じ難い、優れた特性を有した液状描画材を提供する。
【解決手段】 顔料と水と定着用樹脂と、コレステロール及び/またはコレステロール脂肪酸エステルを含有する、水彩絵の具、ポスターカラー、版画用インキ等に適した液状描画材を提供する。
【選択図】 なし

Description

本発明は、水彩絵の具、ポスターカラー、版画用インキ等の液状描画材に関する。
従来、水彩絵の具、ポスターカラー、水性塗料、水性インキといった、筆や刷毛などの塗布具にて被描画面に塗布される液状描画材は、着色成分として顔料を、定着剤として天然樹脂、合成樹脂、穀物、膠等の樹脂を、その他補助成分として、安定剤、乾燥剤等を配合したものが知られている。(非特許文献1参照)。
また、組成物にチキソトロピー性付与剤を付与し、組成の分散を安定にしたものが知られている(特許文献1)。
「絵具の科学」(ホルベイン工業(株)著、中央公論美術出版、平成2年9月10日、第3頁〜第6頁) 特開2002−30244号公報
非特許文献1に記載されている液状描画材は、長期間保存した場合、インキ中の液状分が上層に分離する、いわゆる「水湧き」現象を発生したり、液状描画材中の液状分が蒸発後に容器内の空間で結露することで液状描画材表面に液状分がたまる、いわゆる「汗かき」現象を生じるようになる。
更に長期間保存すると、「水湧き」現象や「汗かき」現象の進行により、液状描画材中に含有される顔料分と液状分の分離が更に進行し、充填容器中で液状描画材中の顔料分が徐々に硬化して、液状描画材が取り出し難くなる現象を生じる場合がある。
特許文献1に記載の発明のように、組成物の分散状態を安定なものとして、組成が分離することを極力抑制することができるが、液状描画材中の液状分が蒸発後に容器内の空間で結露することで液状描画材表面に液状分がたまる現象である汗かき現象には効果が不充分である。
本発明は、長期間保存しても汗かき現象を生じ難い、液状描画材を提供することを目的とする。
本発明は、顔料と水と定着用樹脂とから少なくともなる液状描画材において、コレステロール及び/またはコレステロール脂肪酸エステルを含有する液状描画材を要旨とする。
本発明に使用されるコレステロール及びコレステロール脂肪酸エステルは油状成分であり、室温ではペースト若しくは固形状の形態である。このコレステロール及びコレステロール脂肪酸エステルを、配合時に加熱溶解して撹拌混合することにより、液状描画材中で乳化作用が働き、エマルションを形成して、液状描画材中で均一に存在することになる。また、コレステロール及びコレステロール脂肪酸エステルは抱水性が良好であると共に、液状描画材の界面近傍においてはコレステロール及びコレステロール脂肪酸エステルが冷却されて薄い皮膜を形成することで、液状描画材中の液状分の蒸発を抑制する作用を発することにより、長期間保存しても汗かき現象を抑制する効果を有するものと推測される。
なお、コレステロールとコレステロール脂肪酸エステルを併用した場合、コレステロールは、コレステロールと比較して乳化力に優れるコレスレロール脂肪酸エステルの乳化安定剤として補助的な作用を発し、液状描画材中にて形成したエマルションをより安定とする働きを生じるものと思われる。よって、コレステロールやコレステロール脂肪酸エステルのそれぞれを、単独で配合するより併用することで汗かき現象を抑制する効果が更に良好になるものと推測される。
本発明に使用する顔料は、着色剤として使用するものであり、従来公知のものでよい。例えば、無機顔料,金属粉顔料及び有機顔料として、酸化チタン、酸化亜鉛、カーボンブラック、黒色酸化鉄、黄色酸化鉄、赤色酸化鉄、紺青、群青、硫化亜鉛、珪酸亜鉛、硫酸亜鉛カドミウム、硫化カルシウム、硫化ストロンチウム、タングステン酸カルシウム、ブロンズ粉末、アルミニウム粉末、コバルトブルー、クロムグリーン、酸化クロム、ハンザエロー−10G、同5G、同3G、同4、同GR、同A、ベンジジンイエロー、パーマネントイエローNCG、タートラジンレーキ、キノリンイエロー、スーダン1、パーマネントオレンジ、インダスレンブリリアントオレンジGN、パーマネントブラウンFG、パラブラウン、パーマネントレッド4R、ファイヤーレッド、ブリリアントカーミンBS、ピラゾロンレッド、レーキレッドC、キナクリドンレッド、ブリリアントカーミン6B、ボルドー5B、チオインジゴレッド、ファストバイオレットB、ジオキサジンバイオレット、アルカリブルーレーキ、フタロシアニンブルー、インジゴ、アシッドグリーンレーキ、フタロシアニングリーン、ビリジアンシェンナー、アンバー等がある。天然マイカの表面を金属酸化物で被覆したものや、合成マイカの表面を金属酸化物で被覆したパール顔料として、アルティミカシリーズ(トピー工業(株)製)、イリオジンシリーズ(メルク(株)製)、パールグレイズシリーズ(日本光研工業(株)製)等がある。染料や顔料を樹脂粉体と組み合わせた着色加工粉体及び蛍光顔料として、LUMIKOL NKW−2100シリーズ、同NKW−3000シリーズ、同−4000シリーズ(以上、日本蛍光化学(株)製)、シンロイヒカラーFZ−2000シリーズ、同5000シリーズ、同6000シリーズ、シンロイヒカラーベースSW−10シリーズ、同SP−10シリーズ(以上、シンロイヒ(株)製)等がある。また、金属表面を樹脂層で被覆させた樹脂被覆金属蒸着箔粉、例えばエルジー(尾池工業(株)製)や、ガラス表面を金属またはその酸化物で被覆させた金属被覆ガラス粉、例えばチタカラー(ダイヤ工業(株)製)、クリスタルスター、メタシャイン(以上、東洋アルミニウム(株)製)等がある。さらに、分散剤で分散させた加工顔料は、分散性、経時安定性、作業性及び水性顔料組成物中に他の分散剤を配合しなくとも良いなどの面から好ましく用いることができ、例えば、ユニスパースシリーズ(チバ・スペシャルティ・ケミカルズ(株)製)、フジSPカラーシリーズ(冨士色素(株)製)、Sandye Super Colors、Emacol Colors(以上、山陽色素(株)製)、Rio Fastカラー、EMFカラー(以上、東洋インキ(株)製)、ビクトリアカラー(御国色素(株)製)、ポルックスシリーズ(住化カラー(株)製)を例示することができる。
これらの顔料は、単独もしくは2種以上混合して使用しても良い。
顔料の使用量は、顔料の種類や他の成分により異なるものの、液状描画材全量に対して5重量%以上30重量%以下が好ましい。
水は主溶剤として使用する。
定着用樹脂及び定着用樹脂エマルジョンは、展色剤および被描画面への定着剤として使用することができる。例えば定着用樹脂では、膠、アラビアガム、デキストリン等の天然水溶性高分子や、カルボキシメチルセルロース、ヒドロキシエチルセルロース、ヒドロキシプロピルセルロース、メチルセルロース等の半合成水溶性高分子、ポリビニルアルコール等の合成水溶性高分子、アクリル樹脂、スチレン−アクリル樹脂、スチレン−マレイン酸樹脂、マレイン酸樹脂、フマル酸樹脂、ロジン変性マレイン酸樹脂等のアルカリ可溶型樹脂を、また、定着用樹脂エマルジョンとして、アクリル系エマルジョン、酢酸ビニル系エマルジョン等、種々のものを例示できる。定着用樹脂及び定着用樹脂エマルジョンは単独或いは2種以上混合して使用してもよい。これらを添加すると、塗膜の耐水性、耐摩擦性等の付与が可能である。これらの樹脂の使用量は、液状描画材全量に対して、固形分で0.05重量%以上30重量%以下が好ましい。
本発明に用いるコレステロール及びコレステロール脂肪酸エステルは、液状描画材の長期保管による汗かき防止のために使用するものである。コレステロール脂肪酸エステルの例として、ステアリン酸コレステリル、イソステアリン酸コレステリル、ヒドロキシステアリン酸コレステリル、オレイン酸コレステリル、ラノリン脂肪酸コレステリル、ノナン酸コレステリル、リノール酸コレステリル、リノレン酸コレステリル、長鎖−αヒドロキシ脂肪酸コレステリル、酪酸コレステリルなど種々の物が使用可能である。また、コレステロール及びコレステロール脂肪酸エステルは、単独あるいは2種以上混合して使用することができる。これらの使用量は液状描画材に全量に対して、0.05重量%以上1.0重量%以下が好ましい。
液状描画材の凍結防止、乾燥調整等を目的として湿潤剤を使用することもできる。例えば、エチレングリコール、ジエチレングリコール、トリエチレングリコール、プロピレングリコール、ジプロピレングリコール、ポリエチレングリコール、1,3−ブチレングリコール、チオジエチレングリコール、1,5−ペンタンジオール、グリセリンなどのグリコール類や、エチレングリコールモノメチルエーテル、ジエチレングリコールモノメチルエーテル、2−ピロリドン、N−メチル−2−ピロリドン、トリエタノールアミン、ソルビトール等を単独或いは2種以上混合して使用することができる。その使用量は、液状描画材全量に対して、0.5重量%以上10重量%以下が好ましい。
また、必要に応じてカオリン、タルク、炭酸カルシウム、二酸化珪素、硫酸バリウム、アルミナなどの体質顔料や、防腐・防カビ剤、防錆剤、消泡剤、界面活性剤、低級脂肪族アルコールといった浸透・乾燥促進剤等の添加剤を適宜使用できる。
本発明の液状描画材は、上記成分をターボミキサー、ヘンシェルミキサー、3本ロールミル、横型ボールミル、横型ビーズミル、遊星型ボールミルなどといった従来公知の攪拌、分散機にて混合分散することにより容易に得ることができる。
実施例1
ハンザイエロー(黄色顔料) 9.0重量部
炭酸カルシウム(体質顔料) 30.0重量部
アラビアガム(水溶性樹脂) 13.0重量部
エキセパールIS−CE−A(イソステアリン酸コレステリル、花王(株)製)
0.7重量部
プロピレングリコール(湿潤剤) 8.0重量部
水 39.3重量部
上記成分のうち、プロピレングリコールとエキセパールIS−CE−Aの全量を混合し、60℃で10分間加熱した後、他の成分とラボミキサーにて10分間撹拌し、更に3本ロールミルにて5回通しを行い、黄色の液状描画材を得た。
実施例2
カーミン6B (赤色顔料) 10.0重量部
炭酸カルシウム 15.0重量部
マルキードNo.34(マレイン酸樹脂、荒川化学工業(株)製)
10.0重量部
イソプロピルアルコール 5.0重量部
ジメチルエタノールアミン(溶解助剤) 5.0重量部
コレステロール(関東化学(株)製) 1.0重量部
エチレングリコール(湿潤剤) 20.0重量部
グリセリン(湿潤剤) 10.0重量部
水 24.0重量部
上記成分のうち、エチレングリコール、グリセリン及びコレステロールの全量を混合し、80℃で10分間加熱した後に他の成分と共にラボミキサーにて30分間撹拌し、更に3本ロールミルで2回通しを行い、赤色の液状描画材を得た。
実施例3
NKP−8377(紫色蛍光顔料、日本蛍光化学(株)製)
20.0重量部
二酸化珪素(体質顔料) 5.0重量部
ジョンクリル61J(アクリル系アルカリ可溶型樹脂の水溶液、固形分30.5%、ジョンソンポリマー(株)製) 20.0重量部
ヒドロキシエチルセルロース(水溶性樹脂) 0.8重量部
NIKKOLコレステリルステアレート(ステアリン酸コレステリル、日光ケミカルズ(株)製) 0.6重量部
コレステロール 0.1重量部
エチレングリコール 10.0重量部
SNデフォーマー247(界面活性剤、サンノプコ(株)製)
0.3重量部
水 43.2重量部
上記成分のうち、エチレングリコールとNIKKOLコレステリルステアレートの全量を混合して、80℃で10分間加熱した後に他の成分と共にラボミキサーにて30分撹拌し、更に3本ロールミルで2回通しを行い、紫色の液状描画材を得た。
実施例4
パールグレイスMRY−100(パール顔料、日本光研工業(株)製)
4.0重量部
沈降性硫酸バリウム(体質顔料) 10.0重量部
カーボンブラック(黒色顔料) 10.0重量部
マルキードNo.32(マレイン酸樹脂、荒川化学工業(株)製)
10.0重量部
ジメチルエタノールアミン 5.0重量部
イソプロピルアルコール 5.0重量部
Yofco CLE−S(ラノリン脂肪酸コレステリル、日本精化(株)製)
0.3重量部
エチレングリコール 10.0重量部
トリエチレングリコール(湿潤剤) 22.0重量部
NIKKOL BO−7V(界面活性剤、日光ケミカルズ(株)製)
0.2重量部
水 23.5重量部
上記成分のうち、エチレングリコール、トリエチレングリコール及びYofco CLE−Sの全量を混合して、80℃で10分間加熱した後に他の成分と共にラボミキサーにて1時間撹拌し、更に3本ロールミルで3回通しを行い、光沢のある黒色の液状描画材を得た。
実施例5
EMF Green HG(緑色分散顔料、東洋インキ(株)製)
20.0重量部
炭酸カルシウム 25.0重量部
デキストリン(水溶性樹脂) 8.0重量部
ウルトラゾールCMX−43(アクリル酸エステル系エマルジョン、固形分45%、ガンツ化成(株)製) 10.0重量部
プライマル TT−615(アクリル系エマルジョン、固形分30.0%、ロームアンドハース社製) 3.0重量部
エキセパールIS−CE−A 0.5重量部
トリエタノールアミン(湿潤剤) 3.0重量部
エチレングリコール 10.0重量部
ノプコ8034(消泡剤、サンノプコ(株)製) 0.2重量部
水 20.3重量部
上記成分のうち、エチレングリコール及びエキセパールIS−CE−Aの全量を混合した後、60℃で10分間加熱した後に他の成分と共にラボミキサーにて30分間撹拌し、更に3本ロールミルで5回通しを行い、緑色の液状描画材を得た。
比較例1
実施例1のエキセパールIS−CE−Aの代わりに水を添加した以外は同様にして、黄色の液状描画材を得た。
比較例2
実施例2のコレステロールの代わりにマルキードNo.34を増量した以外は同様にして、赤色の液状描画材を得た。
比較例3
実施例3のNIKKOLコレステリルステアレート全量の代わりにNKP−8377を、また、コレステロールを0.02部として、残りをヒドロキシエチルセルロースに代えた以外は同様にして、紫色の液状描画材を得た。
比較例4
実施例5のエキセパールIS−CE−Aの代わりにトリエタノールアミンを増量した以外は同様にして、緑色の液状描画材を得た。
上記実施例1〜5及び比較例1〜4にて得られた液状描画材について、以下の試験を実施した。結果を表1に示す。
試験1
水湧き確認試験
液状描画材を遠心機(H−200n、(株)コクサン製)にて10000回転で30分間遠心処理した後、分離した透明液状物の重量を測定し、液状描画材に対する重量比を算出して水湧き率として比較した。
汗かき確認試験
液状描画材を容器(ポスターカラー用容器、WPU)に25ml充填し、70℃24時間加熱後0℃12時間冷却を1サイクルとして10サイクル経時を実施した時に、液状描画材の表面に生じる透明液状物の重量を測定し、液状描画材に対する重量比を算出して汗かき率として比較した。
試験2
経時流動性試験
JIS K 5101 顔料試験法 10.1 スプレッドメーター法にて3回測定した値の平均値を算出して比較した(単位:mm)。測定は実施例1〜6及び比較例1〜3を調整直後及び保管後に行った。
保管条件:各液状描画材60mlを蓋つき試験管に入れて密閉し、60℃にて30日間放置した。
Figure 2008031367
以上、詳細に説明したように、本発明における液状描画材は、長期間保存しても汗かき現象を生じ難い、優れた特性を有した液状描画材である。

Claims (1)

  1. 顔料と水と定着用樹脂とから少なくともなる液状描画材において、コレステロール及び/またはコレステロール脂肪酸エステルを含有する液状描画材。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP2012057042A (ja) * 2010-09-08 2012-03-22 Sakura Color Products Corp 水性描画材組成物
JP2021105110A (ja) * 2019-12-26 2021-07-26 株式会社パイロットコーポレーション 筆記具用水性インキ組成物およびそれを用いた筆記具

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