JP2008031065A - 発毛・育毛剤 - Google Patents

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【課題】手入れが簡単で十分な効果のある発毛・育毛剤の提供。
【解決手段】(1)光量子エネルギーを照射した育毛ローションと育成水の組み合せからなり、育毛ローションが水、エタノール、ブチレングリコール、グリチルリチン酸、酢酸トコフェロール、ヒノキチオール及び保湿剤を含有する発毛・育毛剤。
(2)保湿剤が、ポリエチレングリコール−60水添ヒマシ油、センブリエキス、ジオウエキス、ローマカミツレ花エキス、オドリコ草エキス、ゴボウ根エキス、セイヨウキズタエキス、アルニカ花エキス、ニンニクエキス、ローズマリーエキス、マツエキス、及びオタネニンジンエキス又はオランダカラシエキスを含む請求項1記載の発毛・育毛剤。
【選択図】図4

Description

本発明は、発毛・育毛剤に関する。
現在、日本には、薄毛や脱毛に悩む人が1500万人(男性800万、女性700万)以上いると言われている。男性型脱毛症はAGAと呼ばれ、その最大の特徴は、髪の成長期が短くなることである。
この問題を解決する方法としては、次のようなものが挙げられる。
(1)治療院へ行く(皮膚科で内服薬や外用薬投与、形成外科で移植など)。
(2)カツラを使うか植毛を行う。
(3)発毛剤や育毛剤を使う。
これらの方法には、それぞれメリット、デメリットがある。即ち、(1)では、医者にかかることによる安心感はあるが、治療方法によっては保険適用外であるため高額である上に、100%の効果を期待できる訳ではない。(2)では、他人の目を気にしなくて済むが、治療ではないし、常に手入れが必要で費用も高額となる。(3)では、手軽に買って使えるが、効果が無いものが多く、却って皮膚疾患になるような危険性もある。
また、最近話題になっている経口薬(プロペシア:医療用医薬品)についても、「市販の育毛剤との併用で約8割の患者に改善効果が認められたが、禁煙や十分な睡眠を取るなど生活パターンを変えることも必要である(毎日新聞)。」といった程度のものである。
一方、治療院を訪れる患者には10代もいるが、20〜30代が約8割を占めている。年々、患者の低年齢化が進んでおり、前記(3)の方法を選択する患者が増えつつあるが、市販の発毛剤や育毛剤を使っても顕著な効果が現れないため、結局は治療院を訪れることになり、治療院の患者の25%をこの種の患者が占めている。
したがって、簡便で十分な効果のある発毛・育毛剤の開発が待望されている。
なお、本発明で利用する光量子エネルギー及び育成水として用いる光量子エネルギー水(カラーエネルギー水)は、本発明者の発明に係る先願の明細書に開示されている(特許文献1参照)。
国際特開2003−086616号パンフレット
本発明は、手入れが簡単で十分な効果のある発毛・育毛剤の提供を目的とする。
上記課題は、次の1)〜2)の発明によって解決される。
1) 光量子エネルギーを照射した育毛ローションと育成水の組み合せからなり、育毛ローションが水、エタノール、ブチレングリコール、グリチルリチン酸、酢酸トコフェロール、ヒノキチオール及び保湿剤を含有する発毛・育毛剤。
2) 保湿剤が、ポリエチレングリコール−60水添ヒマシ油、センブリエキス、ジオウエキス、ローマカミツレ花エキス、オドリコ草エキス、ゴボウ根エキス、セイヨウキズタエキス、アルニカ花エキス、ニンニクエキス、ローズマリーエキス、マツエキス、及びオタネニンジンエキス又はオランダカラシエキスを含む請求項1記載の発毛・育毛剤。
以下、上記本発明について詳しく説明する。
毛髪は伸びて抜ける毛周期(ヘアサイクル)を繰り返す。成長期には毛根にある毛母細胞が増殖して毛髪を作り数年間伸び続ける。その後、毛母細胞が消失し始め毛根が浅くなって後退期に移る。続いて毛髪が皮膚に留まるだけで成長しない休止期を経て抜け落ちる。しかし、この頃には新しい毛根が用意されており、次世代の毛髪が伸び始める。このヘアサイクルが順調に繰り返されれば問題ないが、休止期で止まってしまうと、薄毛、脱毛と言われる状態になる。脱毛は、斑点状に抜け落ちることもあるが、頭部前面の脇の方から或いは頭部中央部から、一定範囲の毛髪が全部抜け落ちてしまうこともある。
例えば、何らかの理由でストレスが増大すると、身体のバランスが崩れ、身体の至る所に歪を生じる。毛髪にも影響が及びヘアサイクルが止まってしまう。休止期間が長くなると、毛母細胞が休止しているため毛髪が抜け落ちても次の毛髪を用意できず毛髪が生えてこない状態、成長期が短くなり産毛のまま抜け落ちてしまう状態、毛髪が十分に成長する前に成長期が終わってしまうため細い毛髪が増え、太くて黒い毛髪が減って全体的に薄毛になる状態などが現れてくる。
また、毛髪の発毛・育毛には地肌が最も重要である。これは植物の生育に土壌が重要であるのと同じである。地肌には毛母細胞と毛乳頭があり、毛乳頭が無くなると毛髪は生えない。しかし、毛乳頭から毛髪が生えてきたとしても、地肌が弱いと、産毛程度のか細い毛髪のまま長くなったり直ぐに抜け落ちたりする弱い毛髪しか育たない。
これに対し、本発明の発毛・育毛剤を用いると、地肌(毛母細胞と毛乳頭)が活性化され、休止している毛母細胞が目覚めて休止期から成長期に移行し、ヘアサイクルが正常な状態に戻る。
本発明の発毛・育毛剤は、光量子エネルギーを照射した育毛ローションと育成水からなる。育毛ローションに含まれる成分は、水、エタノール、ブチレングリコール、グリチルリチン酸、酢酸トコフェロール、ヒノキチオール、及び保湿剤であり、該保湿剤としては、ポリエチレングリコール−60水添ヒマシ油、センブリエキス、ジオウエキス、ローマカミツレ花エキス、オドリコ草エキス、ゴボウ根エキス、セイヨウキズタエキス、アルニカ花エキス、ニンニクエキス、ローズマリーエキス、マツエキス、及びオタネニンジンエキス又はオランダカラシエキスを含むことが好ましい。これらの保湿剤は、何れも発毛・育毛剤の分野で公知のものであり容易に入手できる。
なお、ブチレングリコール、グリチルリチン酸、酢酸トコフェロール、ヒノキチオールも発毛・育毛剤の分野で公知のものであり保湿作用を有するが、防腐作用、粘質度を高める作用、抗酸化作用などの他の機能も兼ねて配合される。
上記各成分の好ましい配合割合は、水とエタノールがそれぞれ49重量%前後、その他の成分が合計で2重量%前後であるが、本発明は、原材料に光量子エネルギーを照射した点に特徴があり、配合割合が多少変化しても効能に大きな影響はない。光量子エネルギーを照射することにより原材料にどのような変化が起こるかは未だ明らかでないが、有機物の細胞分子の活性化、原子間の結合の促進、分子間の切断(分解)、界面の活性化、電荷の中和などが起こっていると推測している。
また、ブチレングリコール、グリチルリチン酸、酢酸トコフェロール、ヒノキチオール及び保湿剤は、それらの機能を十分に発揮させるため、それぞれ、少なくとも0.1重量%程度は含有させた方がよい。
本発明の育毛ローションを用いると、地肌に潤いが与えられると共に植物エキスの持つエネルギーが地肌の奥に届く。その結果、血行もよくなり、育成水の浸透力によって栄養分が頭皮に行き渡り地肌がふかふかしてくる。地肌が元気になると、毛髪もぐんぐん育って黒くて太い丈夫な毛髪になるので、毛髪全体がボリュームアップする。元気になった毛髪は成長期も長いので、抜け毛のスピードに負けなくなり、差引きすると本数も増えてくる。そして黒くて太い毛髪が増えることにより正にふさふさの毛髪が甦ることになる。
育成水には、純水に光量子エネルギーを照射した水(光量子エネルギー水)を用いる。これにより、前記育毛ローションの効果と相俟って、従来技術では実現できなかった顕著な発毛・育毛効果が発現するが、その詳しいメカニズムは明らかでない。しかし、育毛ローションに含まれる生理活性物質の単純な薬理作用だけでなく、光量子エネルギー水による次のような種々の物理的作用が大きく影響しているものと推測される。
(1)光量子エネルギー水の水分子のクラスター(塊り)は通常の水よりも遥かに小さくなっており、浸透力、活性力が強いので、細胞組織へ浸透して毛母細胞を直接活性化する。(水道水のO−NMR半値幅は一般に100Hz以上であり、水質が悪い場合には150Hzを超える場合もあるが、光量子エネルギー水は40〜65Hzである。)
(2)育毛ローションの植物エキスなどの吸収を助け、毛髪の保護や保湿、脱毛による頭皮のたるみやカサカサに対し高い効果を発揮する。
(3)代謝物質(油脂や蛋白質などの老廃物)や有害物質の毛根への付着を防止したり、既に毛根に付着している物質を徐々に除去したりすることにより、細くなった毛髪を太く育成する。
(4)血液中のNO(一酸化窒素)を放出させて血管を拡張し、毛母細胞への栄養補給を促進して、毛髪を太く元気にする。
図1に、本発明で用いる光量子エネルギー水の相対照射強度の略図を示す。図から分かるように、この水は、青、緑、赤の波長領域に強い照射強度ピークを有するが、その強度は、他の領域の平均的強度の5倍程度とすることが好ましい。
青色(400〜420nm)や緑色(500〜550nm)の波長の照射強度が他より大きくなると、前記(3)の作用が促進され、赤色(600〜690nm)の波長の照射強度が他より大きくなると、前記(4)の作用が促進されると推測している。
上記した本発明の発毛・育毛剤は、男性ホルモンの影響、炎症、フケ、痒みを緩和して毛髪の健康を守り、過度な抜け毛を予防する機能を有する。使い方は、例えば、洗髪後の清潔な頭皮に、育毛ローションと育成水を順番にスプレーするなどすればよい。
ここで、光量子エネルギーについて簡単に説明する(詳しくは特許文献1参照)。
本発明でいう光量子エネルギーとは、微弱な磁場を発生させる部材、トルマリン鉱石層及び種々の元素を1種類ずつ含む複数の層の積層体からなる特殊鉱石層、並びに所定の色の色料を含む色料層を有する光量子エネルギー放射装置から放射されるもので、「色料の色に対応した波長の微弱な電磁波やマイナスイオンなどから発せられるエネルギー」のことであり、カラーエネルギーということもある。
図2に、光量子エネルギー放射装置の構成の概要を示すが、太陽エネルギーなどの自然エネルギー(宇宙エネルギーということもある)が、磁場発生部材による磁界を通過したのち特殊鉱石層と色料層を順に通過することにより変化し、光量子エネルギーとして放射される。
微弱な磁場を発生させる部材としては、コイルに電気を通すことにより磁場が発生する部材を用いると、電流量を変化させて磁場の強さを制御できるので好ましい。その一例を図3に示す。なお、図では、左右の巻き数が同じであるが、左右の巻き数が異なっていてもよく、電源は直流でも交流でもよい。磁場の強度は、地球上で観測される自然の磁場の強度に相当する30〜50ミリガウス程度が安全性などの点で好ましい。
トルマリンは別名、電気石とも呼ばれ、波長11μm、0.06mAの微弱電流が永久に流れ続ける特殊な珪酸塩鉱物であり、マイナスイオンを放射する鉱石の一種である。
また、種々の元素を1種類ずつ含む層には、光量子エネルギーの照射対象に応じて適切な元素を選択し、Siからなる基材中に分散して用いる。元素の例としては、C、Ti、Co、Au、Ag、Niなどが挙げられる。色料層は、色の付いた材料ならば何でもよく、例えば、着色した粘着テープや色紙などを用いればよい。
本発明によれば、手入れが簡単で十分な効果のある発毛・育毛剤を提供できる。
以下、実施例により本発明を更に具体的に説明するが、本発明はこれらの実施例により限定されるものではない。
図4に示す光量子エネルギー照射装置を用いて育毛ローションと育成水を作製した。
この照射装置には、図3のコイル部材を磁場発生部材とする図2に示す構成の光量子エネルギー放射装置を用いた。図中の矢印は、光量子エネルギーが壁面などで反射されている状態を示すものである。コイルは、銅線を円筒状かつ左右対称に巻き中央で繋げたもの(銅線の直径:0.5mm、コイルの直径:15mm、巻数:左右それぞれ13)を用い、特殊鉱石層は、縦25mm、横25mm、厚さ0.1mmのトルマリン鉱石層、C層、Ag層、Co層、Au層、Ti層を順に積層したものを用い、色料層は、幅50mm、長さ100mmの着色テープを、紫、藍、青、緑、黄、橙、赤の順に積層したものを用いた。
また、この照射装置は、内壁をアルミニウムで被覆した部屋(縦1.8m、横3.6m、高さ1.8m)の一方の壁面に上記光量子エネルギー放射装置を組み込み、反対側の壁面に縦横共に600mm、厚さ0.2mmのAl板とCu板をAl板が内側になるように重ねて貼り付け、更に天井に、幅50mm、長さ1mの赤、黄、緑、青の着色テープを各々5層づつ積層し、並列に並べて貼り付けてある。Cu板は光量子エネルギーを引き付ける機能を有し、Al板は光量子エネルギーを反射する機能を有する。天井の着色テープは、光量子エネルギー放射装置から放射された光量子エネルギーについて、一部の色の相対照射強度を大きくするためのものである(図1参照)。
一方、ブチレングリコール、グリチルリチン酸、酢酸トコフェロール、ヒノキチオールをそれぞれ0.2g、ポリエチレングリコール−60水添ヒマシ油、センブリエキス、ジオウエキス、ローマカミツレ花エキス、オドリコ草エキス、ゴボウ根エキス、セイヨウキズタエキス、アルニカ花エキス、ニンニクエキス、ローズマリーエキス、マツエキス、オタネニンジンエキスをそれぞれ0.1g用意し、水49g、及びエタノール49gを加えて十分攪拌したのち、この育毛ローション原料を製品用PETボトルに入れた。
次いで、上記育毛ローション原料を入れた製品用PETボトルと、純水を入れた製品用PETボトルを、前記構成の別々の部屋の中央部に置き、光量子エネルギー放射装置を、電流制御装置を介して電源と繋いだ。
この状態で電流を550mAに設定し72時間照射して、目的とする育毛ローションと育成水を得た。なお、電流は、光量子エネルギーを照射する対象に応じて300〜900mAの範囲で適宜変化させることができる。
上記育毛ローションと育成水を約2mg、朝晩1回づつ頭の薄毛部分に噴霧し、発毛・育毛の効果を調べた。平成17年11月2日に実験を開始し、1ヶ月毎に撮影したカラー写真のコピーを図5として示す。なお、白黒表示ではやや不鮮明のため、カラー写真のコピーを物件提出書として同日付で提出した。
平成17年11月2日と平成18年3月9日の写真を対比すると効果は歴然としているが、その他の事実について付記すると、実験開始後、2週間位で産毛ができると共に、周りの細い毛の部分が少しづつ力強く太くなってきた。そして、4ヶ月経過後には、毛がなかった部分にも産毛が出てきた。また、以前は、朝起きると枕元に抜け毛が見られたが、このような抜け毛がなくなった。更に、以前は、髪を洗った場合に沢山の毛が抜け落ちたが、このような抜け毛も極めて少なくなった。
光量子エネルギー水の相対照射強度を示す図。 光量子エネルギー放射装置の構成の概要を示す図。 磁場発生部材の一例を示す図。 実施例で用いた光量子エネルギー照射装置を示す図。 育毛実験の結果を示す図(写真)。

Claims (2)

  1. 光量子エネルギーを照射した育毛ローションと育成水の組み合せからなり、育毛ローションが水、エタノール、ブチレングリコール、グリチルリチン酸、酢酸トコフェロール、ヒノキチオール及び保湿剤を含有する発毛・育毛剤。
  2. 保湿剤が、ポリエチレングリコール−60水添ヒマシ油、センブリエキス、ジオウエキス、ローマカミツレ花エキス、オドリコ草エキス、ゴボウ根エキス、セイヨウキズタエキス、アルニカ花エキス、ニンニクエキス、ローズマリーエキス、マツエキス、及びオタネニンジンエキス又はオランダカラシエキスを含む請求項1記載の発毛・育毛剤。
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