JP2008028610A - 映像表示装置 - Google Patents
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Abstract
【課題】多画面表示可能な映像表示装置において、PCから出力される音声とテレビ放送の音声の双方を出力する場合には、ユーザーが所望の音声を聞きづらかったり、聞き逃したりすること。
【解決手段】2画面表示で出力している映像のどちらか一方がPCから出力される映像である場合、PCから出力された音声信号が予め設定されている時間よりも長く出力されたとき、PCから出力された音声信号の出力を止め、他方の音声信号のみを出力する。
【選択図】図1
【解決手段】2画面表示で出力している映像のどちらか一方がPCから出力される映像である場合、PCから出力された音声信号が予め設定されている時間よりも長く出力されたとき、PCから出力された音声信号の出力を止め、他方の音声信号のみを出力する。
【選択図】図1
Description
本発明は複数の映像を表示する映像表示装置に関するものである。
映像表示装置においては多画面表示する場合、一般には出力する音声は表示中のメイン側の映像に対応した音声のみを出力される。また複数の音声を出力する場合には、入力される音声の条件を検出し、条件に合致した方の音声に切り替えるものや、あるいは、モノラル音声に変換し、たとえば左右の2画面表示の場合、右側の映像に対応する音声は右側のスピーカーから、左側の映像に対応する音声は左側のスピーカーから出力することにより聞きづらさの改善を図る手法が提案されている(例えば、特許文献1に記載)。。
昨今の映像表示装置においてはPC(Personal Computer)から出力される映像信号や音声信号も入力可能となっており、たとえばテレビ放送の映像とPCからの出力の映像とを2画面表示させて、テレビ放送の音声とPCから出力される音声を同時に出力してテレビ放送を視聴しながらPCで作業を行い、PC作業時の警告音等も聞く場合がある。
特開2003−298972号公報
しかしながら、PC作業時の誤操作等によって警告音などのPCの音声が出力され続けた場合、テレビ放送の音声とPCから出力される音声が同時に出力され続けるので、テレビ放送の音声が聞き取りにくくなる。また、PCから出力される音声は例えば警告音など期間の短い音声も多く、特にこのような期間の短い音声信号は、テレビ放送の音声がPCから出力される音声に比べて大きい場合には、ユーザーは気づかないことが多く、聞き逃してしまう場合がある。このように、多画面表示可能な映像表示装置において、PCから出力される音声とテレビ放送の音声の双方を出力する場合には、ユーザーが所望の音声を聞きづらかったり、聞き逃したりするという課題があった。
本発明の目的は、上記の課題を解決するものであって、多画面表示可能な映像表示装置において、PCから出力される音声とテレビ放送の音声の双方を出力する場合であってもユーザーが所望の音声を聞きづらかったり、聞き逃したりすることを防止することができる映像表示装置を提供することである。
第1の発明に係る映像表示装置は、入力される複数の音声信号の一つを選択して第一の音声信号として出力するとともに、選択した音声信号がPCからの入力信号である場合に第一のPC入力検知信号を出力する第一の入力信号選択手段と、入力される複数の音声信号の一つを選択して第二の音声信号として出力するとともに、選択した音声信号がPCからの入力信号である場合に第二のPC入力検知信号を出力する第二の入力信号選択手段と、第一の入力信号選択手段から第一のPC入力検知信号が入力された場合、第一のPC入力検知信号が入力されてから第一の音声信号が無音状態になるまで時間を測定し、第二の入力信号選択手段から第二のPC入力検知信号が入力された場合、第二のPC入力検知信号が入力されてから第二の音声信号が無音状態になるまで時間を測定する音声出力時間測定手段と、音声出力時間測定手段で測定した時間が所定の閾値より大きければ検出信号を出力する設定時間超過検出手段と、設定時間超過検出手段から出力される検出信号と前記第一の入力信号選択手段から入力される第一のPC入力検知信号が入力された場合は第二の音声信号を出力として選択し、設定時間超過検出手段から出力される検出信号と前記第二の入力信号選択手段から入力される第二のPC入力検知信号が入力された場合、第二の音声信号を出力として選択する出力音声選択手段とを備えるものである。
また、第二の発明にかかる映像表示装置は、入力される複数の音声信号の一つを選択して第一の音声信号として出力するとともに、選択した音声信号がPCからの入力信号である場合に第一のPC入力検知信号を出力する第一の入力信号選択手段と、入力される複数の音声信号の一つを選択して第二の音声信号として出力するとともに、選択した音声信号がPCからの入力信号である場合に第二のPC入力検知信号を出力する第二の入力信号選択手段と、第一の音声信号が入力され、第一の入力信号選択手段から第一のPC入力検知信号が入力された場合には第一の音声信号を増幅して出力し、第一の入力信号選択手段から第一のPC入力検知信号が入力されない場合には第一の音声信号を増幅せずに出力する第一のPC音声増幅手段と、第二の音声信号が入力され、第二の入力信号選択手段から第二のPC入力検知信号が入力された場合に第二の音声信号を増幅して出力し、前記第二の入力信号選択手段から第二のPC入力検知信号が入力されない場合には第二の音声信号bを増幅せずに出力する第二のPC音声増幅手段と、第一のPC音声増幅手段の出力と前記第二のPC音声増幅手段の出力を多重して出力する音声多重手段とを備えるものである。
以上のように本発明によれば、テレビ放送の映像とPCから出力される映像を2画面表示させて、テレビ放送の音声とPCから出力される音声との両方を同時に出力して、テレビ放送を視聴しながらPCで作業を行い、PC作業時の警告音等も聞く場合、多画面表示可能な映像表示装置において、PCから出力される音声とテレビ放送の音声の双方を出力する場合には、ユーザーが所望の音声を聞きづらかったり、聞き逃したりすることを防止できる。
以下本発明を実施するための最良の形態について、図面を参照しながら説明する。
(実施の形態1)
図1は本発明の一実施の形態によるテレビ受像機の構成ブロック図である。
図1は本発明の一実施の形態によるテレビ受像機の構成ブロック図である。
図1に示すテレビ受像機は第一の入力信号選択手段1、第二の入力信号選択手段2、2画面表示処理回路3、映像表示手段4、音声多重手段5、音声出力時間測定手段6、音声信号出力時間設定手段7、設定時間超過検出手段8、第一の出力音声選択手段9、音声増幅手段10、スピーカー11を含む。
第一の入力信号選択手段1は入力される複数の映像信号と音声信号の組の内いずれか1組を選択し、映像信号a及び第一の音声信号aとして出力する。また、選択した映像信号及び音声信号がPCからの入力信号である場合には第一のPC入力検知信号Aを出力する。ここで入力される映像信号及び音声信号がPCからの入力信号であるか否かの判断は、当該映像信号及び音声信号がPC入力用の端子から入力された場合はPCからの入力信号と判断し、その他の入力端子から入力された場合は、PCからの入力信号ではないと判断する。
第二の入力信号選択手段2は入力される複数の映像信号と音声信号の組の内いずれか1組を選択し、映像信号b及び第二の音声信号bとして出力する。また、選択した映像信号及び音声信号がPCからの入力信号である場合には第二のPC入力検知信号Bを出力する。ここで入力される映像信号及び音声信号がPCからの入力信号であるか否かの判断は、当該映像信号及び音声信号がPC入力用の端子から入力された場合はPCからの入力信号と判断し、その他の入力端子から入力された場合は、PCからの入力信号ではないと判断する。
2画面表示処理回路3は第一の入力信号選択手段1からの映像信号aと、第二の入力信号選択手段2からの映像信号bが入力され、2画面用の映像信号に処理して出力する。
映像表示手段4は2画面表示処理回路からの出力される映像信号を入力して2画面表示する。
音声多重手段5は第一の入力信号選択手段1および第二の入力信号選択手段2から出力される第一の音声信号aおよび第二の音声信号bを多重して第三の音声信号cとして出力する。
音声出力時間測定手段6は第一の入力信号選択手段1から第一のPC入力検知信号Aが入力された場合、第一の音声信号aが無音状態であるか、音声情報が有る状態であるかを検知する。音声情報が有る場合には、時間の計測を開始し、第一の音声信号aが無音状態になるまで時間を計測し続ける。ここで音声信号が無音状態とは、音声信号を増幅してスピーカーに入力しても、スピーカーが全くまたは人間が聞き分ける事ができる程度に音を発しない程度のエネルギーの低い音声信号のことを指す。同様に第二の入力信号選択手段2から第二のPC入力検知信号Bが入力された場合、時間の計測を開始し、第二の音声信号bが無音状態になるまで時間を計測し続ける。以下、音声出力時間測定手段6に第一のPC入力検知信号Aが入力されてから第一の音声信号aが無音状態になるまで時間、及び、音声出力時間測定手段6に第二のPC入力検知信号Bが入力されてから第二の音声信号bが無音状態になるまで時間を連続音声期間と称する。
音声信号出力時間設定手段7はPCから出力される音声の連続を連続して出力できる期間に関する閾値情報である、音声期間閾値情報を記憶している。
設定時間超過検出手段8は音声出力時間測定手段6で計測するPCから出力される音声信号に音声情報のある期間と音声信号出力時間設定手段7に記憶されている音声期間情報を比較し、音声信号出力時間設定手段7に記憶されている音声期間情報より、音声出力時間測定手段6ので計測されている連続音声期間の方が大きい場合に検出信号を出力し、測定値の方が小さい場合には検出信号を出力しない。
第一の出力音声選択手段9は設定時間超過検出手段8の検出信号と第一の入力信号選択手段1から入力される第一のPC入力検知信号Aの双方が入力された場合、第二の音声信号bを選択出力し、設定時間超過検出手段の検出信号と第二の入力信号選択手段2から入力される第二のPC入力検知信号Bが入力された場合、第一の音声信号aを選択出力する。また、設定時間超過検出手段の検出信号が入力されていない場合には入力信号選択手段Aの第一の音声信号aと入力信号選択手段Bの第二の音声信号bと音声選択多重手段からの出力音声信号cのいずれか一つを選択し出力する。
音声増幅手段10は第一の出力音声選択手段9からの出力音声信号を増幅して出力する。
スピーカー11は音声増幅手段10からの音声信号を音声として出力する。
かかる構成によると、2画面表示で出力している映像のどちらか一方がPCから出力される映像である場合、PCから出力された音声信号が予め設定されている時間以上出力されたとき、PC側の音声信号の出力を止め、他方の音声信号のみを出力することができる。
本発明によれば、たとえばテレビ放送とPCから入力される映像信号を2画面表示させて、テレビ放送とPCから出力される音声信号の両方を同時に出力してテレビ放送を視聴しながらPCで作業を行い、PC作業時の警告音等も聞く場合、PC作業時の誤操作によってPCの音声が出力され続けることにより、テレビ放送の音声が聞き取りにくくなることを防止することができる。
(実施の形態2)
図2は第2の発明の一実施の形態によるテレビ受像機の構成ブロック図である。
図2は第2の発明の一実施の形態によるテレビ受像機の構成ブロック図である。
図1に示すテレビ受像機は第一の入力信号選択手段1、第二の入力信号選択手段2、2画面表示処理回路3、映像表示手段4、音声増幅手段10、スピーカー11、第一のPC音声増幅手段12、第二のPC音声増幅手段13、音声多重手段14、第二の出力音声選択手段15を含む。
第一の入力信号選択手段1は入力される複数の映像信号と音声信号の組の内いずれか1組を選択し、映像信号a及び第一の音声信号aとして出力する。また、選択した映像信号及び音声信号がPCからの入力信号である場合には第一のPC入力検知信号Aを出力する。ここで入力される映像信号及び音声信号がPCからの入力信号であるか否かの判断は、当該映像信号及び音声信号がPC入力用の端子から入力された場合はPCからの入力信号と判断し、その他の入力端子から入力された場合は、PCからの入力信号ではないと判断する。
第二の入力信号選択手段2は入力される複数の映像信号と音声信号の組の内いずれか1組を選択し、映像信号b及び第二の音声信号bとして出力する。また、選択した映像信号及び音声信号がPCからの入力信号である場合には第二のPC入力検知信号Bを出力する。ここで入力される映像信号及び音声信号がPCからの入力信号であるか否かの判断は、当該映像信号及び音声信号がPC入力用の端子から入力された場合はPCからの入力信号と判断し、その他の入力端子から入力された場合は、PCからの入力信号ではないと判断する。
2画面表示処理回路3は第一の入力信号選択手段1からの映像信号aと、第二の入力信号選択手段2からの映像信号bが入力され、2画面用の映像信号に処理して出力する。
映像表示手段4は2画面表示処理回路からの出力される映像信号を入力して2画面表示する。
第一のPC音声増幅手段12は第一の入力信号選択手段1から第一のPC入力検知信号Aが入力された場合に第一の音声信号aを増幅して出力し、第一のPC入力検知信号Aが入力されない場合に第一の音声信号aを増幅せずに出力する。
第二のPC音声増幅手段13は第二の入力信号選択手段2から第二のPC入力検知信号Bが入力された場合に第二の音声信号bを増幅して出力し、第二のPC入力検知信号Bが入力されないには第二の音声信号bを増幅せずに出力する。
音声多重手段14は音声増幅手段A、Bから出力される音声信号を多重して出力する。
第二の出力音声選択手段15は音声増幅手段Aの出力音声信号と音声増幅手段Bの出力音声信号と音声選択多重手段からの出力音声信号のいずれか一つを選択出力する。
音声増幅手段10は第二の出力音声選択手段15からの出力を増幅して出力する。
スピーカー11は音声増幅手段10からの音声信号を出力する。
かかる構成によれば、2画面表示で出画している映像のどちらか一方がPCから入力される映像信号である場合、PCから入力される音声信号の多重の重みを大きくすることができる。
本発明によれば、テレビ放送の映像とPCから出力される映像を2画面表示させて、テレビ放送の音声とPCから出力される音声の両方を同時に出力してテレビ放送を視聴しながらPCで作業を行う場合であっても、PC作業時の警告音等のPCから出力される音声信号が増幅される為、PCからの警告音等を聞き取りやすくすることができる。
本発明にかかるテレビ受像機は、たとえばTVとPCを2画面表示させて、TVとPCの両方の音声を同時に出力してTVを視聴しながらPCで作業を行い、PC作業時の警告音等も聞く場合、PC作業時の誤操作によってPCの音声が出力され続けてしまい、TVの音声が聞き取りにくくなるという欠点を改善することが可能となり、また、PCの警告音等を聞きとりやすくすることが可能となるものであり、テレビ受像機において有用である。
1 第一の信号選択手段
2 第二の信号選択手段
3 2画面表示処理回路
4 映像表示手段
5 音声多重手段
6 音声出力時間測定手段
7 音声信号出力時間設定手段
8 設定時間超過検出手段
9 第一の出力音声選択手段
10 音声増幅手段
11 スピーカー
12 第一のPC音声増幅手段
13 第二のPC音声増幅手段
14 音声多重手段
15 第二の出力音声選択手段
2 第二の信号選択手段
3 2画面表示処理回路
4 映像表示手段
5 音声多重手段
6 音声出力時間測定手段
7 音声信号出力時間設定手段
8 設定時間超過検出手段
9 第一の出力音声選択手段
10 音声増幅手段
11 スピーカー
12 第一のPC音声増幅手段
13 第二のPC音声増幅手段
14 音声多重手段
15 第二の出力音声選択手段
Claims (2)
- 入力される複数の音声信号の一つを選択して第一の音声信号として出力するとともに、選択した音声信号がPCからの入力信号である場合に第一のPC入力検知信号を出力する第一の入力信号選択手段と、
入力される複数の音声信号の一つを選択して第二の音声信号として出力するとともに、選択した音声信号がPCからの入力信号である場合に第二のPC入力検知信号を出力する第二の入力信号選択手段と、
前記第一の入力信号選択手段から第一のPC入力検知信号が入力された場合、第一のPC入力検知信号が入力されてから第一の音声信号が無音状態になるまで時間を測定し、前記第二の入力信号選択手段から第二のPC入力検知信号が入力された場合、第二のPC入力検知信号が入力されてから第二の音声信号が無音状態になるまで時間を測定する音声出力時間測定手段と、
前記音声出力時間測定手段で測定した時間が所定の閾値より大きければ検出信号を出力する設定時間超過検出手段と、
前記設定時間超過検出手段から出力される検出信号と前記第一の入力信号選択手段から入力される第一のPC入力検知信号が入力された場合は第二の音声信号を出力として選択し、前記設定時間超過検出手段から出力される検出信号と前記第二の入力信号選択手段から入力される第二のPC入力検知信号が入力された場合、第二の音声信号を出力として選択する出力音声選択手段とを備えた映像表示装置。 - 入力される複数の音声信号の一つを選択して第一の音声信号として出力するとともに、選択した音声信号がPCからの入力信号である場合に第一のPC入力検知信号を出力する第一の入力信号選択手段と、
入力される複数の音声信号の一つを選択して第二の音声信号として出力するとともに、選択した音声信号がPCからの入力信号である場合に第二のPC入力検知信号を出力する第二の入力信号選択手段と、
第一の音声信号が入力され、前記第一の入力信号選択手段から第一のPC入力検知信号が入力された場合には第一の音声信号を増幅して出力し、前記第一の入力信号選択手段から第一のPC入力検知信号が入力されない場合には第一の音声信号を増幅せずに出力する第一のPC音声増幅手段と、
第二の音声信号が入力され、前記第二の入力信号選択手段から第二のPC入力検知信号が入力された場合に第二の音声信号を増幅して出力し、前記第二の入力信号選択手段から第二のPC入力検知信号が入力されない場合には第二の音声信号bを増幅せずに出力する第二のPC音声増幅手段と、
前記第一のPC音声増幅手段の出力と前記第二のPC音声増幅手段の出力を多重して出力する音声多重手段とを備えた映像表示装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2006197899A JP2008028610A (ja) | 2006-07-20 | 2006-07-20 | 映像表示装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2006197899A JP2008028610A (ja) | 2006-07-20 | 2006-07-20 | 映像表示装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2008028610A true JP2008028610A (ja) | 2008-02-07 |
Family
ID=39118833
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2006197899A Pending JP2008028610A (ja) | 2006-07-20 | 2006-07-20 | 映像表示装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2008028610A (ja) |
-
2006
- 2006-07-20 JP JP2006197899A patent/JP2008028610A/ja active Pending
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