JP2008023630A - アームを誘導可能な移動体およびアームを誘導する方法 - Google Patents
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Abstract
【解決手段】 本発明の移動体は、移動可能な本体と、本体に移動可能に連結されたアームを備えており、そのアームを目標物へ誘導することができる。その移動体においては、本体の移動経路はグローバルマップに基づいて生成され、アームの移動経路はローカルマップに基づいて生成される。ローカルマップは、周囲の環境の形状とアームの位置に基づいて更新される。周囲の環境の形状は、移動体の本体から周囲の環境までの距離を計測することによって認識される。
【選択図】 図1
Description
特許文献1には、予め設定された出発点と到達目標点と、出発点から到達目標点に至る経路の周囲に存在する環境を記述する地図を利用してロボットの移動経路を計画する技術が開示されている。
特許文献2には、ロボットの周囲の環境を観測した結果から障害物情報と現在位置情報と目的位置情報を取得し、取得した障害物情報と現在位置情報と目的位置情報から障害物地図を作成し、作成した障害物地図に基づいてロボットの移動経路を計画する技術が開示されている。
特許文献3には、周囲の環境を記述する地図に基づいて移動経路を計画するロボットにおいて、ロボットの差分移動量が地図のグリッドの大きさよりも大きいときに地図を更新する技術が開示されている。
移動する本体の目標物への誘導と、その移動体に移動可能に搭載されているアームの目標物への誘導の両方を適切に行うことが可能な技術が待望されている。
また、ローカルマップはアームが到達可能な領域についてのみ用意すればよいため、アームを誘導している間に実時間でローカルマップを繰り返し更新しても、処理の負担をそれほど増大させることがない。アームを誘導する際に扱うデータ量を不要に増大させることなく、目標物に向けてアームを確実に誘導することができる。
(形態1)前記距離計測手段が、
本体の周囲の環境を撮影する2以上のカメラと、
それぞれのカメラで撮影された画像から、ステレオ視によって、本体から周囲の環境までの距離を計算する距離計算手段を備えている。
図1に示すように、ロボット100は、カメラ102、104、画像処理部106、位置計測部108、主制御部110、アーム制御部112、車輪制御部114、アクチュエータ116、モータ118、120、アーム122、右車輪124、左車輪126を備えている。
ステップS702では、カメラ102およびカメラ104を用いて、周囲の環境を撮影する。
ステップS704では、カメラ102およびカメラ104によって撮影された画像から、ステレオ視の原理によって、被写体までの距離を計測する。
ステップS706では、カメラ102およびカメラ104によって撮影された画像から、目標物を抽出して、その目標物の位置と形状を特定する。画像における目標物の抽出は、例えば公知のパターンマッチングの手法によって行うことができる。画像における被写体までの距離はステップS704で計測されているから、画像から目標物を抽出することによって、その目標物の位置と形状を算出することができる。
ステップS708では、ステップS704で計測された被写体までの距離の経時的な変化から、アーム122の位置と姿勢を特定する。
ステップS710では、特定されたアーム122の位置と姿勢に基づいて、アーム遮蔽領域を特定する。
ステップS712では、ローカルマップを更新する。
ステップS714では、更新されたローカルマップに基づいて、アーム122の先端の移動経路を計画する。
ステップS716では、計画された移動経路に従って、アーム122を駆動する。
ステップS718では、アーム122の先端が目標物まで到達したか否かを判断する。アーム122の先端が目標物まで到達した場合(ステップS718でYESの場合)、アーム122の誘導処理を終了する。アーム122の先端が目標物まで到達していない場合(ステップS718でNOの場合)、ステップS702からステップS716までの一連の処理を繰り返し実行する。
また、本明細書または図面に説明した技術要素は、単独であるいは各種の組合せによって技術的有用性を発揮するものであり、出願時の請求項に記載の組合せに限定されるものではない。また、本明細書または図面に例示した技術は複数目的を同時に達成するものであり、そのうちの一つの目的を達成すること自体で技術的有用性を持つものである。
102、104:カメラ
106:画像処理部
108:位置計測部
110:主制御部
112:アーム制御部
114:車輪制御部
116:アクチュエータ
118、120:モータ
122:アーム
124:右車輪
126:左車輪
200:グローバルマップ
202:現在の位置
204:目標物の位置
206:目標物の位置に近接する位置
208:ロボットの移動経路
302:目標物
304:置き台
306:箱
308、310:壁
402、406、602、606:ローカルマップ
404、604:削除される領域
412、612:アームの先端の位置
416、616:目標物の近傍の位置
418、618:アームの先端の移動経路
504:遮蔽された領域
Claims (5)
- 移動可能な本体と、その本体に移動可能に連結されているアームを備えており、そのアームを目標物に向けて誘導可能な移動体であって、
目標物の位置を取得する目標物位置取得手段と、
本体の位置を計測する本体位置計測手段と、
取得した目標物の位置と計測した本体の位置に基づいて、グローバルマップを更新するグローバルマップ更新手段と、
更新したグローバルマップを記憶するグローバルマップ記憶手段と、
記憶したグローバルマップに基づいて、本体の移動経路を生成する本体経路生成手段と、
生成した本体の移動経路に従って本体を移動する移動手段と、
本体から周囲の環境までの距離を計測する距離計測手段と、
計測した周囲の環境までの距離から、周囲の環境の形状を認識する環境認識手段と、
アームの位置を取得するアーム位置取得手段と、
認識した周囲の環境の形状と取得したアームの位置に基づいて、ローカルマップを更新するローカルマップ更新手段と、
更新したローカルマップを記憶するローカルマップ記憶手段と、
記憶したローカルマップに基づいて、アームの移動経路を生成するアーム経路生成手段と、
生成したアームの移動経路に従ってアームを駆動するアーム駆動手段と、
を備えている移動体。 - 取得したアームの位置に基づいて、アームによって距離計測手段から遮蔽される領域(アーム遮蔽領域)の範囲を決定する遮蔽領域決定手段をさらに備えており、
前記環境認識手段が、計測した周囲の環境までの距離から、アーム遮蔽領域を除く周囲の環境の形状を認識し、
前記ローカルマップ更新手段が、アーム遮蔽領域を除く周囲の環境の形状と取得したアームの位置に基づいて、ローカルマップを更新することを特徴とする請求項1の移動体。 - 前記ローカルマップ更新手段が、ローカルマップを更新する際に、アームから見て目標物よりも遠方に位置する部分をローカルマップから除去することを特徴とする請求項2の移動体。
- 前記ローカルマップが、目標物に近い部分ほど細かい分解能でメッシュ分割されていることを特徴とする請求項3の移動体。
- 移動可能な本体に移動可能に連結されているアームを目標物へ向けて誘導する方法であって、
目標物の位置を取得する目標物位置取得工程と、
本体の位置を計測する本体位置計測工程と、
取得した目標物の位置と計測した本体の位置に基づいて、グローバルマップを更新するグローバルマップ更新工程と、
更新したグローバルマップに基づいて、本体の移動経路を生成する本体経路生成工程と、
生成した本体の移動経路に従って本体を移動する本体移動工程と、
本体から周囲の環境までの距離を計測する距離計測工程と、
計測した周囲の環境までの距離から、周囲の環境の形状を認識する環境認識工程と、
アームの位置を取得するアーム位置取得工程と、
認識した周囲の環境の形状と取得したアームの位置に基づいて、ローカルマップを更新するローカルマップ更新工程と、
更新したローカルマップに基づいて、アームの移動経路を生成するアーム経路生成工程と、
生成したアームの移動経路に従ってアームを駆動するアーム駆動工程と、
を備えている方法。
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