JP2008015900A - 車載機器 - Google Patents
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Abstract
【解決手段】運転席のユーザは、運転席側から視認される表示画面に表示されたメニューボタン22cを押圧する。そして、押圧位置を動かさずにそのまま離すと、メニュー画面23が表示モニタ16に表示される。しかし、押圧位置を動かしてから離すと、メニュー画面23は表示されない。一方、助手席のユーザは、助手席側から視認される表示画面に表示されたメニューボタンを押圧した後、押圧位置を動かしてから離すと、地上デジタル放送のチャンネル切替画面が表示される。しかし、押圧位置を動かさずにそのまま離すと、チャンネル切替画面は表示されない。
【選択図】図2
Description
(2)請求項2の発明は、請求項1に記載の車載機器において、判断手段によって運転席のユーザが押圧操作したと判断すると、運転席側から視認される表示画面に表示されたアイコンやボタン(以下、ボタン)のうちの押圧操作されたボタンに定義された処理を実行し、判断手段によって助手席のユーザが押圧操作したと判断すると、助手席側から視認される表示画面に表示されたボタンのうちの押圧操作されたボタンに定義された処理を実行する処理実行手段を備えることを特徴とする。
(3)請求項3の発明は、請求項2に記載の車載機器において、判断手段によって運転席のユーザが押圧操作したと判断すると、助手席側から視認される表示画面に表示されたボタンに定義された処理の実行を禁止し、判断手段によって助手席のユーザが押圧操作したと判断すると、運転席側から視認される表示画面に表示されたボタンに定義された処理の実行を禁止する禁止手段を備えることを特徴とする。
(4)請求項4の発明は、請求項2に記載の車載機器において、運転席側から視認される表示画面に表示されたボタンに定義された処理の実行により新たなボタンが表示されたときは、新たなボタンの表示位置が、助手席側から視認される表示画面に表示されたボタンの表示位置と重ならず、助手席側から視認される表示画面に表示されたボタンに定義された処理の実行により新たなボタンが表示されたときは、新たなボタンの表示位置が、運転席側から視認される表示画面に表示されたボタンの表示位置と重ならないように、新たなボタンを表示するボタン表示制御手段を備えることを特徴とする。
(5)請求項5の発明は、請求項1乃至4のいずれか1項に記載の車載機器において、判断手段は、押圧方法検出手段によって、表示画面が押圧された後、押圧位置が所定量以上移動せずに押圧が終了する押圧方法を検出した場合は、運転席のユーザが表示画面を押圧操作したと判断し、押圧方法検出手段によって、表示画面が押圧された後、押圧位置が所定量以上移動して押圧が終了する押圧方法を検出した場合は、助手席のユーザが表示画面を押圧操作したと判断することを特徴とする。
(6)請求項6の発明は、請求項1乃至4のいずれか1項に記載の車載機器において、判断手段は、押圧方法検出手段によって、表示画面が押圧された後、所定時間に満たないで押圧が終了する押圧方法を検出した場合は、運転席のユーザが表示画面を押圧操作したと判断し、押圧方法検出手段によって、表示画面が押圧された後、所定時間以上経過後に押圧が終了する押圧方法を検出した場合は、助手席のユーザが表示画面を押圧操作したと判断することを特徴とする。
(7)請求項7の発明は、請求項1乃至4のいずれか1項に記載の車載機器において、判断手段は、押圧方法検出手段によって、表示画面上で1つの押圧位置を検出した場合は、運転席のユーザが表示画面を押圧操作したと判断し、押圧方法検出手段によって、表示画面上で2以上の押圧位置を検出した場合は、助手席のユーザが表示画面を押圧操作したと判断することを特徴とする。
(8)請求項8の発明は、請求項1乃至4のいずれか1項に記載の車載機器において、車両進行方向に対して右側にステアリングが設けられた車両の場合、判断手段は、押圧方法検出手段によって、表示画面の押圧された後、押圧位置が所定量以上右方向に移動せずに押圧が終了する押圧方法を検出した場合は、運転席のユーザが表示画面を押圧操作したと判断し、押圧方法検出手段によって、表示画面の押圧された後、押圧位置が所定量以上右方向に移動して押圧が終了する押圧方法を検出した場合は、助手席のユーザが表示画面を押圧操作したと判断し、車両進行方向に対して左側にステアリングが設けられた車両の場合、判断手段は、押圧方法検出手段によって、表示画面の押圧された後、押圧位置が所定量以上左方向に移動せずに押圧が終了する押圧方法を検出した場合は、運転席のユーザが表示画面を押圧操作したと判断し、押圧方法検出手段によって、表示画面の押圧された後、押圧位置が所定量以上左方向に移動して押圧が終了する押圧方法を検出した場合は、助手席のユーザが表示画面を押圧操作したと判断することを特徴とする。
タッチパネル110を押圧する押圧操作方法を検出することによって、つまり押圧した後、押圧位置を移動せずにそのまま押圧を止めた押圧操作方法が検出されたか、または押圧した後、押圧位置を移動してから押圧を止めた押圧操作方法が検出されたかによって、運転席のユーザの操作か、助手席のユーザの操作かを判別する。したがって、どちらのユーザが操作したか判別するために、運転席側から視認される表示画面に表示されるアイコンやボタンの表示位置と、助手席側から視認される表示画面に表示されるアイコンやボタンの表示位置とをずらす必要がない。その結果、運転席側のユーザに対して提示される表示画面および助手席側のユーザに対して提示される表示画面において、従来より多くのボタンを配置することができる。
(1)押圧した後、押圧位置を移動せず押圧を止めた場合は、運転席のユーザが操作したと判断し、押圧した後、押圧位置を移動してから押圧を止めた場合は、助手席のユーザが操作したと判断したが、以下のような判断アルゴリズムとしてもよい。たとえば、車両進行方向に対して右側にステアリングが設けられた車両(以下、右ハンドル車)の場合は、押圧位置が右側へ移動したことによって、車両進行方向に対して左側にステアリングが設けられた車両(以下、左ハンドル車)の場合は、押圧位置が左側へ移動したことによって助手席のユーザが操作したと判断し、それ以外の場合は運転席のユーザが操作したと判断するようにしてもよい。右ハンドル車の運転席のユーザがタッチパネル110を操作する場合、指は左方向に向かって移動し、左ハンドル車の運転席のユーザがタッチパネル110を操作する場合、指は右方向に向かって移動する。このため、右ハンドル車の運転席のユーザがタッチパネル110を押圧した後、押圧位置を右側に移動することは不自然な動作である。一方、左ハンドル車の運転席のユーザがタッチパネル110を押圧した後、押圧位置を左側に移動することも不自然な動作である。運転席のユーザがそのような不自然な動作を無意識に行うことは少ないので、より確実に、運転席のユーザが操作したか、助手席のユーザが操作したか判別することができる。
本願発明の押圧方法検出手段は制御回路11、タッチパネル110およびタッチパネルコントロール部111に対応し、判断手段は制御回路11に対応する。処理実行手段は制御回路11に対応し、禁止手段は制御回路11、タッチパネル110およびタッチパネルコントロール部111に対応する。ボタン表示制御手段は制御回路11、表示モニタ16および表示モニタコントロール部17に対応する。なお、以上の説明はあくまで一例であり、発明を解釈する上で、上記の実施形態の構成要素と本発明の構成要素の対応関係になんら限定されるものではない。
11 制御回路
13 RAM
16 表示モニタ
17 表示モニタコントロール部
110 タッチパネル
111 タッチパネルコントロール部
114 地上デジタル放送受信部
Claims (8)
- 運転席側から視認される表示画面の表示内容と助手席側から視認される表示画面の表示内容を異なるように表示することができるタッチパネル付き表示モニタと、
前記表示モニタの表示画面が押圧されたときの押圧方法を検出する押圧方法検出手段と、
前記押圧方法検出手段によって検出された押圧方法によって、運転席のユーザと助手席のユーザのどちらのユーザが前記表示画面を押圧操作したか判断する判断手段とを備えること特徴とする車載機器。 - 請求項1に記載の車載機器において、
前記判断手段によって前記運転席のユーザが押圧操作したと判断すると、前記運転席側から視認される表示画面に表示されたアイコンやボタン(以下、ボタン)のうちの押圧操作されたボタンに定義された処理を実行し、前記判断手段によって前記助手席のユーザが押圧操作したと判断すると、前記助手席側から視認される表示画面に表示されたボタンのうちの押圧操作されたボタンに定義された処理を実行する処理実行手段を備えることを特徴とする車載機器。 - 請求項2に記載の車載機器において、
前記判断手段によって前記運転席のユーザが押圧操作したと判断すると、前記助手席側から視認される表示画面に表示されたボタンに定義された処理の実行を禁止し、前記判断手段によって前記助手席のユーザが押圧操作したと判断すると、前記運転席側から視認される表示画面に表示されたボタンに定義された処理の実行を禁止する禁止手段を備えることを特徴とする車載機器。 - 請求項2に記載の車載機器において、
前記運転席側から視認される表示画面に表示されたボタンに定義された処理の実行により新たなボタンが表示されたときは、前記新たなボタンの表示位置が、前記助手席側から視認される表示画面に表示されたボタンの表示位置と重ならず、前記助手席側から視認される表示画面に表示されたボタンに定義された処理の実行により新たなボタンが表示されたときは、前記新たなボタンの表示位置が、前記運転席側から視認される表示画面に表示されたボタンの表示位置と重ならないように、前記新たなボタンを表示するボタン表示制御手段を備えることを特徴とする車載機器。 - 請求項1乃至4のいずれか1項に記載の車載機器において、
前記判断手段は、前記押圧方法検出手段によって、前記表示画面が押圧された後、押圧位置が所定量以上移動せずに前記押圧が終了する押圧方法を検出した場合は、運転席のユーザが前記表示画面を押圧操作したと判断し、前記押圧方法検出手段によって、前記表示画面が押圧された後、押圧位置が所定量以上移動して前記押圧が終了する押圧方法を検出した場合は、助手席のユーザが前記表示画面を押圧操作したと判断することを特徴とする車載機器。 - 請求項1乃至4のいずれか1項に記載の車載機器において、
前記判断手段は、前記押圧方法検出手段によって、前記表示画面が押圧された後、所定時間に満たないで前記押圧が終了する押圧方法を検出した場合は、運転席のユーザが前記表示画面を押圧操作したと判断し、前記押圧方法検出手段によって、前記表示画面が押圧された後、所定時間以上経過後に前記押圧が終了する押圧方法を検出した場合は、助手席のユーザが前記表示画面を押圧操作したと判断することを特徴とする車載機器。 - 請求項1乃至4のいずれか1項に記載の車載機器において、
前記判断手段は、前記押圧方法検出手段によって、前記表示画面上で1つの押圧位置を検出した場合は、運転席のユーザが前記表示画面を押圧操作したと判断し、前記押圧方法検出手段によって、前記表示画面上で2以上の押圧位置を検出した場合は、助手席のユーザが前記表示画面を押圧操作したと判断することを特徴とする車載機器。 - 請求項1乃至4のいずれか1項に記載の車載機器において、
車両進行方向に対して右側にステアリングが設けられた車両の場合、前記判断手段は、前記押圧方法検出手段によって、前記表示画面の押圧された後、押圧位置が所定量以上右方向に移動せずに前記押圧が終了する押圧方法を検出した場合は、運転席のユーザが前記表示画面を押圧操作したと判断し、前記押圧方法検出手段によって、前記表示画面の押圧された後、押圧位置が所定量以上右方向に移動して前記押圧が終了する押圧方法を検出した場合は、助手席のユーザが前記表示画面を押圧操作したと判断し、
車両進行方向に対して左側にステアリングが設けられた車両の場合、前記判断手段は、前記押圧方法検出手段によって、前記表示画面の押圧された後、押圧位置が所定量以上左方向に移動せずに前記押圧が終了する押圧方法を検出した場合は、運転席のユーザが前記表示画面を押圧操作したと判断し、前記押圧方法検出手段によって、前記表示画面の押圧された後、押圧位置が所定量以上左方向に移動して前記押圧が終了する押圧方法を検出した場合は、助手席のユーザが前記表示画面を押圧操作したと判断することを特徴とする車載機器。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2006188133A JP2008015900A (ja) | 2006-07-07 | 2006-07-07 | 車載機器 |
Applications Claiming Priority (1)
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Publications (1)
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JP2008015900A true JP2008015900A (ja) | 2008-01-24 |
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ID=39072830
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2006188133A Pending JP2008015900A (ja) | 2006-07-07 | 2006-07-07 | 車載機器 |
Country Status (1)
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Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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- 2006-07-07 JP JP2006188133A patent/JP2008015900A/ja active Pending
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