JP2008014266A - 電源用プラグ及びブロワ - Google Patents

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【課題】簡単に取り付けることができて設置場所をとらない警報器を提供する。
【解決手段】電源用プラグ18に警報灯8を備え、電動機器の異常を検出する異常検出装置を、電動機器及び電源用プラグ18のいずれか一方に備え、異常検出装置からの情報に基づいて警報灯8が作動する。そして電源用プラグ18は、その表面6を設置面16aに対面した状態でコンセント12に接続しようとすると、電源用プラグ18の表面6より突出して形成の警報灯8により挿入不可である。一方、電源用プラグ18は、その裏面4を設置面16aに対面した状態でコンセント12に接続可能な構成である。
【選択図】図5

Description

本発明は、電動機器の異常を知らせる警報器を備えた電源用プラグ及び当該電源用プラグを備えたブロワに関する。
従来、ブロワやエアポンプなどの電動機器の動作異常を知らせる警報器が知られている。例えば特許文献1に記載のエアポンプでは、エアポンプに内蔵された異常検出装置により、エアポンプに電流が流れていないこと(動作異常)を検出して警報灯を点灯する。警報器としての警報灯は、外部から目視できるよう電動機器外面から露出させて取り付けておく。
特開2001‐342968号
しかしながら、特許文献1に記載のエアポンプでは、エアポンプ外部に警報灯を取り付ける場合、エアポンプの内部と外部とを連通する取付孔を設ける必要があるが、この取付孔を通じてエアポンプ内部に外部から水が入り込む危険性がある。このため取付孔に防水養生を施す必要があり、警報灯の取付作業が面倒である。また、警報灯及び異常検出手段をエアポンプとは別体として構成する場合、それらの設置場所を新たに確保する必要があり、その取付作業も面倒である。
また、浄化槽にエアを供給するブロワはそのポンプ動作により常時振動する。このブロワに、警報灯や異常検出手段(平時には作動しない)を内蔵すると、警報灯や異常検出手段がブロワの振動により故障して、異常時に警報灯が点灯しないおそれがある。
本発明は、このような点に鑑みて創案されたものであり、本発明の目的とするところは、簡単に取り付けることができて設置場所をとらない警報器を提供することにある。
上記課題を解決するための手段として、本発明の第1発明の電源用プラグは、警報器を備える。警報器は、電動機器の異常(例えば、動作異常)を検出する異常検出装置からの情報に基づいて作動する。異常検出装置は、電源用プラグに備える構成であってもよく、電動機器に予め備え付けられたものを利用する構成であってもよい。
上述の構成によれば、電源用プラグを、電力を供給すべき電動機器に取り付ける(付け替える)ことで警報器を簡単に取り付けることができる。また、電源用プラグをコンセントに接続することで警報器を設置することができる。このため、電源用プラグの設置場所が警報器のための設置場所ともなる。
また、本発明の第2発明の電源用プラグは、第1発明に記載の電源用プラグにおいて、設置面に対して水平方向に張り出した張出部の下部に配置されているコンセントに接続(挿入)する。なお電源用プラグは、その裏面(又は表面)と設置面との間に隙間(クリアランス)を設けて、コンセントに挿入可能になっている。また警報器としての警報灯は、電源用プラグの表面より突出形成している。前記警報灯の突出高さ寸法は、前記クリアランスよりも大きい(高い)設定である。このため電源用プラグは、その表面を設置面に対面した状態でコンセントに下方から挿入しようとすると、前記クリアランスよりも大きい突出高さ寸法の警報灯が邪魔となり挿入不可である。
一方、電源用プラグは、その裏面を前記設置面に対面した状態で下方からコンセントに挿入しようとすると、警報灯が設置面と対面しないので、コンセントに挿入可能である。このため電源用プラグは、その裏面を設置面に対面した状態(電源用プラグ表面を外部に向けた状態)でコンセントに挿入することになり、前記警報灯は必ず目視可能な状態となる。
また、本発明の第3発明は、第1発明又は第2発明の電源用プラグをケーブルで連結してなる浄化槽用ブロワである。
ケーブルは、浄化槽用ブロワ作動時の振動が電源用プラグに直接的に伝わらないように所定の長さを有する。このため、浄化槽用ブロワ作動時の振動による電源用プラグの不具合(例えば、警報器の故障)が生じにくい。
第1発明によれば、簡単に取り付けることができて設置場所のいらない警報器を提供することができる。
第2発明によれば、警報器としての警報灯を必ず目視可能な状態で取り付けることができる。
第3発明によれば、電源用プラグの不具合を低減することができる。
以下に本発明を実施するための最良の形態を図面1〜6を用いて説明する。
[実施例1]
図1は、電源用プラグを備えるブロワとコンセントの斜視図である。
ブロワ40は、排水処理に用いられる浄化槽(図示しない)にエアを供給する比較的大型の電動機器であり、通常、野外に配置される。
本実施例の電源用プラグ18(18a)は、コンセント12(電源)に挿入することにより、絶縁ケーブル2を介してブロワ40に電力を供給(給電)する。コンセント12は野外の壁16に配設されており、設置面16aに対して水平方向に張り出した雨よけの張出部14の下部に配置されている。
そして電源用プラグ18(18a)は、後述の通り、ブロワ40の動作異常を外部に知らせる警報器として、電源用プラグ表面6より突出した警報灯8を備える。また電源用プラグ18は、その裏面を前記設置面に対面した状態(警報灯8が設けられた電源用プラグ表面6を外部に向けた状態)で下方からコンセント12に挿入可能である。
図2は、電源用プラグの斜視図であり、図3は、電源用プラグの縦断面図である。
実施例1の電源用プラグ18は、その先端に一対の接続端子10,10を有し、後端に、2芯の絶縁ケーブル2が接続している。2芯絶縁ケーブル2は、ブロワ40に給電する給電コード17,17を有する。絶縁ケーブル2は、ブロワ40作動時の振動が電源用プラグ18に直接的に伝達しないように所定の長さを有する。ブロワ40作動時の振動は先ず所定の長さの絶縁ケーブル2に伝達されるが、この絶縁ケーブル2の振幅運動によって当該振動が吸収又は拡散するので、電源用ケーブル18に当該振動がそのまま伝達されることはない。このため、ブロワ40の振動が原因の電源用プラグ18の不具合(例えば、警報器の故障や電源供給回路の接続不良)が生じにくくなる。
電源用プラグ18は、図3のように、外部ケース20内に配置された透明(または半透明)な内部ケース22を有する。内部ケース22には、絶縁ケーブル2の給電コード17,17が挿入されている。内部ケース22には、2本の内部コード24,24が配設されている。そして内部コード24,24が、各々、接続端子10,10と給電コード17,17に接続し、電源用プラグ18とブロワ40(図1を参照)をつなぐ後述の電源供給回路A(図4を参照)を構成する。
そして、内部ケース22の一部(電源用プラグ表面6に対応する位置の一部)には、図3のように、外部に向けて突出した円筒状で透明な突出部位30が形成されている。この突出部位30は、外部ケース20の対応位置に形成された挿通孔28を挿通して電源用プラグ表面6に突出高さ寸法L1で突出している。そして警報灯8を、突出部位30のケース側一端(開口)から挿入して、閉じた他端まで押し込んで固定する。このため警報灯8は、その点灯状態(若しくは点滅状態)を目視可能なように、電源用プラグ表面6から突出する。
そして警報灯8は、内部ケース22内において後述の電流検出器31を備える異常検出装置32と接続する。
なお警報灯8とは、LED(発光ダイオード)、ネオンランプ、白熱ランプ、ハロゲンランプ及び蛍光ランプなどの給電することで光を発する装置である。
図4は、電源用プラグ及びブロワの電源供給回路である。
内部ケース22には、2本の内部コード24,24の少なくとも一方に接続して、内部コード24に流れる電流の量を検出するCT形式の電流検出器31があり、前記電流検出器31による電流が異常であるとき、異常検出装置32によって警報灯8(図1〜3を参照)が点灯(もしくは点滅)する。
図5は、電源用プラグをコンセントに挿入する作業を説明するための説明図である。
電源用プラグ18は、その裏面4と設置面16aとの間に隙間(クリアランスL2)を設けて、コンセント12の挿込口12a,12aに挿入可能になっている(同図(I)を参照)。また警報器としての警報灯8(突出部位30)は、上述の通り、電源用プラグ表面6より突出形成している。そして警報灯8(突出部位30)の突出高さ寸法L1は、クリアランスL2よりも大きい(高い)設定である。このため電源用プラグ18は、その表面6を設置面16aに対面した状態で挿込口12a,12aに下方から挿入しようとすると、クリアランスL2よりも大きい突出高さ寸法L1の警報灯8が邪魔となり挿入不可である(同図(II)を参照)。
一方、電源用プラグ18は、その裏面4を設置面16aに対面した状態で挿込口12a,12aに挿入しようとすると、警報灯8(突出部位30)が設置面16aと対面しないので、挿込口12a,12aに挿入可能である。このため電源用プラグ18は、その裏面4を設置面16aに対面した状態(電源用プラグ表面6を外部に向けた状態)でコンセント12に接続することになり、警報灯8は必ず目視可能な状態となる。
そして上述の構成によれば、電源用プラグ18をブロワ40に取り付ける(付け替える)ことで、警報器としての警報灯8を簡単に取り付けることができる。また、電源用プラグ18をコンセント12に接続することで、警報器としての警報灯8を設置することができる。このため、電源用プラグ18の設置場所が警報灯8のための設置場所ともなる。またブロワ42には、警報灯8と異常検出装置32のための内部スペース(デッドスペース)を設ける必要がない。
[実施例2]
図6は、別の例の電源用プラグ及びブロワの電源供給回路である。
実施例2の電源用プラグ18aは、上述の実施例1の電源用プラグ18と同一の基本構成を有する。このため、同一箇所について実施例1と同一の符号を付し、その構成の詳細な説明を省略する。
実施例2の電源用プラグ18aは、上述のCT形式の電流検出器が内蔵されておらず、代わりに、ブロワ42に予め内蔵された通電遮断装置41を利用する点で実施例1と異なる。そして電源用プラグ18aには、ブロワ42の通電遮断装置41を利用するために、4芯の絶縁ケーブル3が接続している。
4芯絶縁ケーブル3は、ブロワ42に給電するための給電コード17,17と、ブロワ42の異常を検出するための検出コード19,19を有する。給電コード17,17は、接続端子10,10と直接接続してブロワ42に給電するための電源供給回路Bを構成する。
そしてブロワ42の通電遮断装置41は、例えば、電磁石を用いてポンプ動作をするダイアフラムに動作異常(偏往復運動)が生じたときに、ブロワ42の電源供給回路Bの電通状態を一部(接点部)で遮断することで電磁石への給電を停止する装置である。この接点部が遮断された場合、電磁石への給電が停止してダイアフラムのポンプ動作が停止することにより、ブロワ42に流れる電流量が変わる(ゼロに近くなる)。
そして検出コード19,19は、上述の接点部の両端で電源供給回路Bに接続し、更に、電源用プラグ18aと接続している。電源用プラグ18aは、ブロワ42に流れる電流量が変わった(ゼロに近くなった)ときに警報灯8を点灯(若しくは点滅)する異常検出装置32を備える。このため、ブロワ42の通電遮断装置41が作動することで、異常検出装置32によって警報灯8が点灯(もしくは点滅)する。
本実施例においては、通電遮断装置41がブロワ42に予め設けられているため、電源用プラグ18aにCT形式の電流検出器を設ける必要がない。このため電源用プラグ18aの形状をスリム化することができる。
本発明の電源用プラグは、本実施の形態で説明した外観、構成、処理、表示例等に限定されず、本発明の要旨を変更しない範囲で種々の変更、追加、削除が可能である。
本実施例においては、異常検出装置32を電源用プラグ18(18a)に設けた例を説明した。これとは異なり、異常検出装置32をブロワ40(42)に内蔵してもよい。この場合には、例えば、異常検出装置32と警報灯8とを直接結ぶコード(給電コードと検出コードの両コードとは異なる第3のコード)を取り付けておく。
本実施例においては、警報灯8を突出形成する例を説明した。これとは異なり、警報灯8とは異なる電源用プラグ表面6の一箇所(或いは複数箇所)を突出高さ寸法L1にて突出形成してもよい。また、電源用プラグの縦中心線から表面(一部でもよい)までの距離を、縦中心線から設置面までの距離よりも長く設定する。一方、電源用プラグの縦中心線から裏面までの距離を、縦中心線から設置面までの距離よりも短く設定する。このように電源用プラグを裏表非対称形とすることもできる。なお電源用プラグの縦中心線とは、例えば、図5(I)の電源用プラグを左右(表裏)対称に分ける上下に走る直線(図示していない)である。
本実施例においては、警報器として警報灯8を用いた。これとは異なり、警報器としてブザーを用いてもよい。この場合、ブザーから発する警報音を外部に伝える警報口を電源用プラグ表面に突出して設ける。
また本実施例においては、略四角柱型の外形を呈する電源用プラグ18の例を説明した。電源用プラグの外形は、円柱状、多角形状または正方形状等の各種形状をとり得る。そして突出部位30(警報灯8)の外形も、円柱状のほかに、半球形状、多角形状または正方形状等の各種形状をとり得る。
また本実施例においては、電源用プラグ表面6に警報灯8を突出配設した例を説明した。これとは異なり、電源用プラグの側面(表面又は裏面とは異なる面)に警報灯を配設することも可能である。また警報灯は複数配設することも可能である。
また本実施例においては、電動機器の一例として野外に配置されたブロワ40(42)の例を説明した。電動機器は、電源用プラグにより給電可能なものであればよい。電動機器は、屋内に配置されていてもよい。またコンセントも、野外及び屋内のいずれに配置されていてもよい。なお本実施の形態の電源用プラグは、浄化槽用ブロワのほか、各種用途に用いられるブロワにも適用可能である。
電源用プラグを備えたブロワとコンセントの斜視図である。 電源用プラグの斜視図である。 電源用プラグの縦断面図である。 電源用プラグ及びブロワの概略回路図である。 電源用プラグをコンセントに挿入する作業を説明するための概略一部断面図であり、(I)は、電源用プラグ裏面が設置面に対面した状態の概略図であり、(II)は、電源用プラグ表面が設置面に対面した状態の概略図である。 電源用プラグ及びブロワの別の例の概略回路図である。
符号の説明
2 絶縁ケーブル(2芯)
3 絶縁ケーブル(4芯)
4 電源用プラグ裏面
6 電源用プラグ表面
8 警報灯
10 接続端子
12 コンセント
12a 挿入口
14 張出部
16 壁
16a 設置面
17 給電コード
18 実施例1の電源用プラグ
18a 実施例2の電源用プラグ
19 検出コード
20 外部ケース
22 内部ケース
24 内部コード
28 挿通孔
30 突出部位
31 CT形式の電流検出器
32 異常検出装置
40 ブロワ
41 通電遮断装置
42 通電遮断装置を内蔵したブロワ




Claims (3)

  1. コンセントに接続可能な、電動機器に電力を供給するための電源用プラグにおいて、
    警報器を備え、
    電動機器の異常を検出する異常検出装置を、前記電動機器及び前記電源用プラグのいずれか一方に備え、
    前記異常検出装置からの情報に基づいて前記警報器が作動することを特徴とする電源用プラグ。
  2. 設置面に対して水平方向に張り出した張出部の下部に前記コンセントが配置され、
    前記警報器は警報灯であり、
    前記電源用プラグの表面を設置面に対面した状態で前記コンセントに接続しようとすると、前記電源用プラグの表面より突出して形成の警報灯により挿入不可であり、
    前記電源用プラグの裏面を前記設置面に対面した状態で、前記電源用プラグを前記コンセントに接続可能な構成であることを特徴とする請求項1に記載の電源用プラグ。
  3. 請求項1又は2に記載の電源用プラグをケーブルで連結してなる浄化槽用ブロワ。

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