JP2008009217A - 光源装置 - Google Patents

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靖浩 西方
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【課題】ランプからの出射光の焦点位置のずれを随時補正することが出来る光源装置を提供する。
【解決手段】光源装置1は、ランプ12が取り付けられたランプカートリッジ11を備える。ランプ12からの出射光を均一化するロッドインテグレータ17を備える。ランプカートリッジ11と、ロッドインテグレータ17との間に配置され、出射光を屈折させ出射光の焦点位置を調整する光学部材13を備える。
【選択図】図8

Description

本発明は、光源装置に関し、特にランプの製造誤差による焦点位置のずれを補正する光源装置に関する。
ランプから出射された光が集光される位置(焦点位置)に、光(輝度分布)を均一化するロッドインテグレータ(ライトトンネル)の入射口が配置された光源装置が提案されている。
ランプカートリッジに取り付けられたランプの製造誤差などにより、ランプカートリッジを交換する際に、ランプからの出射光の焦点位置がロッドインテグレータの入射口の中心からずれることが考えられる。そのため、焦点位置の調整が必要となる。
特許文献1は、焦点位置の調整のために、ランプとリフレクタとを接着する前に、スクリーンに照射した照度を測定して、最適な焦点位置を調整する光源装置を開示する。
特開2003−29338号公報
しかし、特許文献1の光源装置は、ランプとリフレクタの接着の際に、加熱や乾燥の手順が必要であり手間がかかる上、接着後の調整は出来ない。そのため、ランプカートリッジ交換の際の焦点位置調整には適当でない。
したがって本発明の目的は、ランプからの出射光の焦点位置のずれを随時補正することが出来る光源装置を提供することである。
本発明に係る光源装置は、ランプが取り付けられたランプカートリッジと、ランプからの出射光を均一化するロッドインテグレータと、ランプカートリッジと、ロッドインテグレータとの間に配置され、出射光を屈折させ出射光の焦点位置を調整する光学部材とを備える。
好ましくは、光学部材は、厚さ一定のフィルタと、フィルタを保持するホルダとを有する。
さらに好ましくは、ホルダは、出射光のフィルタへの入射角を変えるため1軸または2軸中心に回転可能な状態で、フィルタを保持する。
また、好ましくは、ホルダは、出射光のフィルタへの入射角を変えるため1軸中心に回転可能な状態で、フィルタを保持し、ランプカートリッジは、その1軸と平行な方向に移動可能な状態で保持される。
また、好ましくは、光学部材は、厚さが一定に変化するプリズムと、プリズムを保持するホルダとを有する。
さらに好ましくは、ホルダは、出射光のプリズムへの入射角を変えるため1軸または2軸中心に回転可能な状態で、プリズムを保持する。
また、好ましくは、ホルダは、プリズムを複数有し、複数のプリズムは、ランプの光軸中心にそれぞれ独立して回転可能な状態で保持される。
また、好ましくは、光学部材における出射光を屈折させる部材は、紫外線、熱線の少なくとも一方をカットするコーティングが施されている。
また、好ましくは、ランプからの出射光は平行光であり、光学部材は平行光を集光する集光レンズであり、集光レンズは、平行光の方向と垂直な平面上を移動可能な状態で保持される。
以上のように本発明によれば、ランプからの出射光の焦点位置のずれを随時補正することが出来る光源装置を提供することができる。
以下、第1実施形態について、図を用いて説明する。プロジェクタ表示装置は光源装置1と、コリメータレンズ等の第1光学系19と、画像形成装置としてのDMD(Digital Micromirror Device)21と、DMD21に表示された画像をスクリーン23上で結像させるための第2光学系(投影レンズ、不図示)と、反射ミラー22、スクリーン23とを有する。光源装置1から照射された光であって第1光学系19を介して、DMD21に入射した光のうち、表示に必要な光は、第2光学系(投影レンズ)により結像可能な光束となり、反射ミラー22に反射し、スクリーン23に結像される(図7参照)。本実施形態では、DMD21を使った反射による画像形成装置の形態を説明するが、透過型または反射型液晶を使った画像形成装置であってもよい。
第1実施形態におけるプロジェクタ表示装置の光源装置1は、ランプ12が取り付けられたランプカートリッジ11、焦点位置調整部13、及びロッドインテグレータ(ライトトンネル)17を備える(図1、図2、図8参照)。なお、図2は、焦点位置調整部13のホルダ13bを省略している。また、図1、2は、ランプカートリッジ11を省略している。
方向を説明するために、ランプカートリッジ11に取り付けられたランプ12からの出射光であってロッドインテグレータ17で均一化された光が照射される方向に垂直な水平方向を第1方向x、第1方向xと直交する鉛直方向を第2方向y、第1方向x、第2方向yに垂直な水平方向(ランプ12、及びロッドインテグレータ17の光軸Oと平行な方向)を第3方向zとして説明する。
ランプ12から照射された光は、ロッドインテグレータ17の入射口に集光される。ロッドインテグレータ17を介して輝度分布が均一化された光は、第1光学系19に向けて出射される。
ランプ12と、ロッドインテグレータ17の入射口の間には、焦点位置調整部(光学部材)13が配置される。焦点位置調整部13は、厚さ一定の矩形または円形板状部材のフィルタ13aと、フィルタ13aを保持するホルダ13bとを有する。フィルタ13aは、IR(熱線)カット、及びUV(紫外線)カットのコーティングが施された保護ガラスである。第1実施形態では、他の光学部品よりも光源(ランプ12)に近く(前段)にフィルタ13aが設けられるため、光源から離れた位置(後段)にフィルタ13aを設ける形態に比べて、赤外線や紫外線を初期段階でカットするので、赤外線や紫外線による装置の劣化する部分を少なくすることが可能になる。
ランプ12から出射された光は、フィルタ13aにより屈折せしめられる。フィルタ13aを第3方向zに垂直に配置した場合、フィルタ13aによる屈折量と厚さを考慮して、ランプ12からの出射光の焦点位置が、焦点位置調整部13が無い形態に比べて(図3参照)、第3方向zに変位するため、ロッドインテグレータ17の入射口を第3方向zにずらす必要がある(図1参照)。なお、図3は、ランプカートリッジ11を省略している。
ホルダ13bは、ランプ12からの出射光のフィルタ13aへの入射角を変えるため1軸または2軸中心に回転可能な状態で、フィルタ13aを保持する。具体的には、フィルタ13aを第1方向xに平行な第1軸ax1を中心に回転、及び第2方向yに平行な第2軸ax2を中心に回転可能な状態で保持する。フィルタ13aを、第3方向zと垂直な状態(図1参照)から変えて、第1軸ax1を中心に回転させた場合(図2参照)は、ランプ12から出射された光の焦点位置を第2方向yにずらすことが可能になり、第2軸ax2を中心に回転させた場合は、ランプ12から出射された光の焦点位置を第1方向xにずらすことが可能になる。図2は、フィルタ13aを、第1軸ax1を中心に回転させて、ランプ12からの出射光の焦点位置を第2方向yで且つ下方向にずらした状態を示す。
フィルタ13aを第1軸ax1または第2軸ax2を中心に回転させた場合、ランプ12からの出射光の焦点位置は、第2方向yまたは第1方向xに移動するだけでなく、第3方向zも移動する。そのため、ランプカートリッジ11が第3方向zに移動可能な状態で保持されてもよい(保持部材は不図示)が、第3方向zの移動量は微少でありその影響は少ない。
ランプカートリッジ11を交換した際、ランプカートリッジ11に取り付けられたランプ12の製造誤差などにより出射光の焦点位置が、任意の位置(ロッドインテグレータ17の入射口中心など)からxy平面上にずれることが考えられる。ランプ12の出射光の焦点位置が任意の位置からずれると、スクリーン23に投影される映像の最も明るい位置がスクリーン23の中心からずれる(照度分布が均一化しない)。第1実施形態では、出射光の焦点位置が任意位置からxy平面上にずれた場合でも焦点位置調整部13のフィルタ13aを第1軸ax1または第2軸ax2を中心に回転させることにより焦点位置を第2方向yまた第1方向xに移動させ任意位置に変位させる(ずれを補正する)ことが可能であり、ランプカートリッジ11を交換しても照度分布を均一化させることが可能になる。
例えば、ランプカートリッジ11を交換した際、ランプ12の焦点位置が任意位置に比べて第2方向yで且つ上方向にずれている場合には、フィルタ13aを第1軸ax1を中心に、図2における左周りに回転させることにより、焦点位置を第2方向yで且つ下方向に移動させることが可能になり、これにより上方向のずれを相殺させることが可能になる。
また、この焦点位置調整は、随時行うことが可能であるし、即時に行うことが可能であるメリットを有する。
ランプカートリッジ11を交換する際、ランプカートリッジ11は、第1方向xに沿って移動せしめられる(第2方向yなど他の方向であってもよい)。このランプカートリッジ11の移動動作を使って、ランプ12の焦点位置を調整してもよい(図7参照)。具体的には、ランプカートリッジ11の移動方向と同じ方向に、ランプ12の焦点位置が移動せしめられる。例えば、ランプカートリッジ11を第1方向xで且つ右方向に移動させた場合、ランプ12の焦点位置も第1方向xで且つ右方向に移動せしめられる。これにより、第2軸ax2を中心に回転させることによりランプ12の焦点位置を第1方向xに移動させることと同じ効果が得られる。
次に第2実施形態について説明する。第1実施形態では、厚さ一定の矩形または円形板状部材のフィルタ13aを使用して、ランプ12からの出射光の焦点位置を調整したが、第2実施形態では、厚さが一定に変化するプリズム13cを使用して、ランプ12からの出射光の焦点位置を調整する(図4参照)。以下、第1実施形態と異なる点を中心に説明する。プリズム13cは、IRカット、及びUVカットのコーティングが施された保護ガラスである。
焦点位置調整部13は、ホルダ13b、及びプリズム13cを有する。ホルダ13bは、プリズム13cを保持する。プリズム13cは、第1方向xから見て、台形形状を有する。図4は、第1方向xから見て、上底が下底よりも短く、ランプ12側の辺が第2方向yと平行な台形形状を有するプリズム13cにより、ランプ12からの出射光の焦点位置が、焦点位置調整部13が無い場合に比べて、第2方向yで且つ下方向に移動せしめられる状態を示す。なお、プリズム13cは、ホルダ13bによって保持されるが、図4は、焦点位置調整部13のホルダ13bを省略している。また、図4は、ランプカートリッジ11を省略している。プリズム13cは、第3方向zから見て矩形または円形形状を有する。
第2実施形態において、ホルダ13bは、ランプ12からの出射光のプリズム13cへの入射角を変えるため1軸または2軸中心に回転可能な状態で、プリズム13cを保持してもよい。具体的には、プリズム13cを第1方向xに平行な第1軸ax1を中心に回転、及び第2方向yに平行な第2軸ax2を中心に回転可能な状態で保持する。プリズム13cを第2方向yに平行な第2軸ax2を中心に回転可能な状態で保持することにより、ランプ12の焦点位置を第1方向xに調整する形態に代えて、ランプカートリッジ11の第1方向xの移動動作を使って、ランプ12の焦点位置を第1方向xに調整する形態であってもよい。
次に、第3実施形態について説明する。第3実施形態では、プリズム13cを複数備える点で、第2実施形態と異なる。以下、第2実施形態と異なる点を中心に説明する。
焦点位置調整部13は、第1、第2プリズム13c1、13c2、及び第1、第2ホルダ13b1、13b2を有する。第1、第2プリズム13c1、13c2は、第2実施形態におけるプリズム13cと同じ第3方向zから見て円形形状を有するプリズムであるが、第1、第2ホルダ13b1、13b2によってそれぞれが独立してランプ12の光軸Oを中心に回転可能な状態で保持される点で異なる(図5、6、9参照)。図5、6は、ランプカートリッジ11を省略している。
第1、第2プリズム13c1、13c2は、第1方向xから見て、台形形状を有する。図5は、第1プリズム13c1が、第1方向xから見て、上底が下底よりも短く、ランプ12側の辺が第2方向yと平行な台形形状を有する位置関係で第1ホルダ13b1により保持され、第2プリズム13c2が、第1方向xから見て、上底が下底よりも長く、ロッドインテグレータ17側の辺が第2方向yと平行な台形形状を有する位置関係で、第2ホルダ13b2により保持される第1状態を示す。
第1状態では、第1プリズム13c1と、第2プリズム13c2を合わせた形状が、第1方向xからみて矩形形状となり、焦点位置調整においては第1実施形態におけるフィルタ13aと同じ効果を有する。
図6は、第1プリズム13c1が、第1状態と同じ位置関係で第1ホルダ13b1により保持され、第2プリズム13c2が、ランプ12の光軸Oを中心に180度回転した位置関係(第2プリズム13c2が、第1方向xから見て、上底が下底よりも短く、ロッドインテグレータ17側の辺が第2方向yと平行な台形形状を有する位置関係)で、第2ホルダ13b2により保持される第2状態を示す。
第2状態では、第1プリズム13c1による屈折と、第2プリズム13c2による屈折により、1つのプリズム13cを使った第2実施形態に比べてより大きな変位量で焦点位置調整をすることが可能になる。
第3実施形態では、第1、第2プリズム13c1、13c2それぞれを、光軸Oを中心に回転移動させることにより、ランプ12の焦点位置をxy平面上に移動させることが可能になる。
第1〜第3実施形態では、ランプ12からの出射光が、1点(焦点)に集光される形態であり、ランプ12とロッドインテグレータ17との間に、フィルタ(第1実施形態)、またはプリズム(第2、第3実施形態)を設けることにより、ランプ12からの出射光の焦点位置を調整する形態を説明したが、ランプ12からの出射光が、平行光である形態であってもよい。この場合、平行光を集光する集光レンズとロッドインテグレータ17との間に、フィルタまたはプリズムが設けられる(不図示)。
また、ランプ12からの出射光が平行光の場合は、フィルタやプリズムに代えて、平行光を集光する集光レンズで焦点位置を調整してもよい。この場合、集光レンズがxy平面上に移動可能な状態でホルダ13bにより保持され、集光される位置(焦点位置)が調整される(不図示)。
第1実施形態におけるフィルタが回転しない状態の側面図である。 第1実施形態におけるフィルタが回転した状態の側面図である。 焦点位置調整部がない形態の側面図である。 第2実施形態における側面図である。 第3実施形態における第1状態の側面図である。 第3実施形態における第2状態の側面図である。 プロジェクタ表示装置を示す斜視図である。 第1、第2実施形態における光源装置を示す斜視図である。 第3実施形態における光源装置を示す斜視図である。
符号の説明
1 光源装置
11 ランプカートリッジ
12 ランプ
13 焦点位置調整部
13a フィルタ
13b ホルダ
13b1、13b2 第1、第2ホルダ
13c プリズム
13c1、13c2 第1、第2プリズム
17 ロッドインテグレータ
19 第1光学系
21 DMD
22 反射ミラー
23 スクリーン
ax1、ax2 第1、第2軸

Claims (9)

  1. ランプが取り付けられたランプカートリッジと、
    前記ランプからの出射光を均一化するロッドインテグレータと、
    前記ランプカートリッジと、前記ロッドインテグレータとの間に配置され、前記出射光を屈折させ前記出射光の焦点位置を調整する光学部材とを備えたことを特徴とする光源装置。
  2. 前記光学部材は、厚さ一定のフィルタと、前記フィルタを保持するホルダとを有することを特徴とする請求項1に記載の光源装置。
  3. 前記ホルダは、前記出射光の前記フィルタへの入射角を変えるため1軸または2軸中心に回転可能な状態で、前記フィルタを保持することを特徴とする請求項2に記載の光源装置。
  4. 前記ホルダは、前記出射光の前記フィルタへの入射角を変えるため1軸中心に回転可能な状態で、前記フィルタを保持し、
    前記ランプカートリッジは、前記1軸と平行な方向に移動可能な状態で保持されることを特徴とする請求項2に記載の光源装置。
  5. 前記光学部材は、厚さが一定に変化するプリズムと、前記プリズムを保持するホルダとを有することを特徴とする請求項1に記載の光源装置。
  6. 前記ホルダは、前記出射光の前記プリズムへの入射角を変えるため1軸または2軸中心に回転可能な状態で、前記プリズムを保持することを特徴とする請求項5に記載の光源装置。
  7. 前記ホルダは、前記プリズムを複数有し、
    前記複数のプリズムは、前記ランプの光軸中心にそれぞれ独立して回転可能な状態で保持されることを特徴とする請求項5に記載の光源装置。
  8. 前記光学部材における前記出射光を屈折させる部材は、紫外線、熱線の少なくとも一方をカットするコーティングが施されていることを特徴とする請求項1に記載の光源装置。
  9. 前記ランプからの出射光は平行光であり、
    前記光学部材は前記平行光を集光する集光レンズであり、
    前記集光レンズは、前記平行光の方向と垂直な平面上を移動可能な状態で保持されることを特徴とする請求項1に記載の光源装置。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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