JP2008008468A - 配管支持金具 - Google Patents

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Atsushi Nojima
淳志 野島
Masahiro Okayama
正博 岡山
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Abstract

【課題】螺子杆を安定的に螺着できる螺着筒部を、取付板部に簡易に且つコスト安に形成できる量産性に秀れた配管支持金具を提供すること。
【解決手段】取付箇所に固定する取付板部1に所定間隔を置いて螺子杆2を並設状態に立設し、この並設する各螺子杆2間に管部材3を支持する配管支持部材4を架設した配管支持金具において、取付板部1にバーリング加工を施して孔縁部が円筒状に立設する形状の突出孔部10を形成し、この突出孔部10にプレス絞り加工を施すか若しくはプレス成形を行うことにより、円筒状の孔縁部の立設長を延設して背高く立設する形状の突出筒部11に形成し、この突出筒部11の内周面に螺子加工を施してこの突出筒部11を螺子筒部12に構成し、この螺子筒部12に螺子杆2の下端部を螺着する。
【選択図】図2

Description

本発明は、ガス管や水道管などを支持する配管支持金具に関するものである。
従来から、取付箇所に固定する板状の取付板部の左右に所定間隔を置いて螺子杆を並設状態に立設し、この螺子杆間に管部材を支承保持する配管支持部材を設けた構成の配管支持金具が実施されている。
また、出願人は、この種の配管支持金具として、取付板部にナットを溶接して、このナットに螺子杆の下端部を着脱自在に螺着する構成の特開平11−241789号(特許文献1)を提案しており、この特許文献1によれば、取付板部に対する螺子杆の立設固定が容易に行えると共に、螺子杆が取付板部に対し着脱自在であるから、長さの異なる螺子杆を付け替えて管部材の取付箇所からの距離を必要に応じて自由に取付変更することができるなど、非常に実用的である。
特開平11−241789号公報
本発明は、この特許文献1の改良に係るもので、取付板部に、螺子杆を安定的に螺着できる螺着筒部を簡易に且つコスト安に形成できる量産性に秀れた配管支持金具を提供するものである。
添付図面を参照して本発明の要旨を説明する。
取付箇所に固定する取付板部1に所定間隔を置いて螺子杆2を並設状態に立設し、この並設する各螺子杆2間に管部材3を支持する配管支持部材4を架設した配管支持金具において、前記取付板部1にバーリング加工を施して孔縁部が円筒状に立設する形状の突出孔部10を形成し、この突出孔部10にプレス絞り加工を施すか若しくはプレス成形を行うことにより、円筒状の孔縁部の立設長を延設して背高く立設する形状の突出筒部11に形成し、この突出筒部11の内周面に螺子加工を施してこの突出筒部11を螺子筒部12に構成し、この螺子筒部12に前記螺子杆2の下端部を螺着することで、取付板部1に対し螺子杆2を立設する構成としたことを特徴とする配管支持金具に係るものである。
また、前記螺子筒部12の下端の孔縁部を潰し加工することでこの螺子筒部12下端の内側に阻止突部5を変形突出せしめ、この螺子筒部12に螺着した前記螺子杆2の下端がこの阻止突部5に接することで、螺子杆2の下端が螺子筒部12を介して前記取付板部1の下方へ貫通突出することを阻止する構成としたことを特徴とする請求項1記載の配管支持金具に係るものである。
本発明は上述のように構成したから、従来のように取付板部にナットを溶接することなく、取付板部にバーリング加工を施して突出孔部を形成し、この突出孔部にプレス絞り加工若しくはプレス成形を行って背高い突出筒部を形成し、この突出筒部の内面に螺子加工を施して螺子杆を螺着する螺子筒部を構成するので、この取付板部に施す一連の加工で容易に螺子筒部を構成できて量産性に秀れ、しかも、螺子筒部を形成するにあたって他の別部品を要しないため、コスト安に構成可能であり、その上、単にバーリング加工を施すだけでなく、このバーリング加工で形成された円筒状の突出孔部を更にプレス加工により延設して背高くした突出筒部を螺子筒部に構成するので、バーリング加工で得られる突出孔部より背高いこの螺子筒部は、螺子杆を螺着するに十分なねじ込み長を有し、確実に且つ安定的に螺子杆を螺着することができるなど、極めて実用性に秀れた画期的な配管支持金具となる。
また、請求項2記載の発明においては、螺着時に螺子杆が取付板部の下方に貫通突出しない阻止構造を簡単構成にして容易に設計実現可能となる一層実用性に秀れた構成の配管支持金具となる。
好適と考える本発明の実施形態(発明をどのように実施するか)を、図面に基づいて本発明の作用を示して簡単に説明する。
本発明は、取付板部1にバーリング加工を施して孔縁部が円筒状に立設する形状の突出孔部10を形成し、この突出孔部10にプレス絞り加工を施すか若しくはプレス成形を行うことにより、円筒状の孔縁部の立設長を延設して背高く立設する形状の突出筒部11に形成し、この突出筒部11の内周面に螺子加工を施してこの突出筒部11を螺子筒部12に構成する。
そして、この螺子筒部12に螺子杆2の下端部を螺着することで、取付板部1に対し螺子杆2を立設する。
従って、特許文献1のように取付板部にナットを溶接するようなことなく、取付板部1にバーリング加工を施し、これによって形成された突出孔部10に更にプレス絞り加工若しくはプレス成形を行って背高い突出筒部11に形成した後、突出筒部11内に螺子加工を施すという取付板部1への一連の加工により容易に螺子筒部12を構成できるために量産性に秀れる。
また、ナットなどの別部品が不要で、螺子筒部12の構成に要する部品点数が実質ないため(取付板部1の一部で螺子筒部12がまかなわれるため)、コスト安に構成可能である。
また、バーリング加工を施すことで形成される突出孔部10を利用して螺子筒部を構成するのではなく、この突出孔部10を更にプレス加工により延設して背高くした突出筒部11を螺子筒部12に構成するので、バーリング加工で得られる突出孔部10より背高いこの螺子筒部12は、螺子杆2を螺着するに十分なねじ込み長を有するものとなり、確実に且つ安定的に螺子杆2を螺着することができる構成となる。
また、例えば、前記螺子筒部12の下端の孔縁部を潰し加工することでこの螺子筒部12下端の内側に阻止突部5を変形突出せしめ、この螺子筒部12に螺着した前記螺子杆2の下端がこの阻止突部5に接することで、螺子杆2の下端が螺子筒部12を介して前記取付板部1の下方へ貫通突出することを阻止する構成とすれば、螺子筒部12に螺着した螺子杆2が阻止突部5によって取付板部1の下方に突出しない構成となり、しかも、この螺子筒部12の下端部を潰し加工することで螺子杆2貫通阻止用の阻止突部5を形成する構成は、簡易構成であって容易に製作可能であるため、実現化が容易となる。
本発明の具体的な実施例について図面に基づいて説明する。
本実施例の配管支持金具は、図1に示すように、取付箇所に固定する取付板部1に所定間隔を置いて螺子杆2を並設状態に立設し、この螺子杆2間に管部材3を支持する配管支持部材4を設けた構成としている。
また、本実施例の取付板部1は、長方形状の板材で構成し、またこの取付板部1の左右両端部に取付箇所に取付るための係止ピン(図示省略)を貫通する係止孔6を形成すると共に、この左右の係止孔6の夫々の内側位置に、螺子杆2を着脱可能な螺子筒部12を所定間隔を置いて立設状態に設けている。
ここで、本実施例の螺子筒部12の形成方法を、図2の工程説明図を用いて説明する。
先ず、前記取付板部1にバーリング加工を施して孔縁部が円筒状に低く立設する形状の突出孔部10を形成する。
次いで、この突出孔部10にプレス絞り加工を施すか若しくはプレス成形を行うことにより、円筒状の孔縁部の立設長を延設して背高く立設する形状の突出筒部11に形成する。
具体的には、突出孔部10にプレス絞り加工若しくはプレス成形を複数回以上行って、螺子杆2が深く差し込まれる立設高さの突出筒部11を形成し、後にこの突出筒部11を利用して構成される螺子筒部12が十分なねじ込み長を有して螺子杆2を安定的に螺着できるようにする。
更に詳しくは、本実施例では、突出孔部10にプレス絞り加工を施すか若しくはプレス成形を行うことで突出孔部10の円筒状の孔縁部を上方へ延設して突出孔部10より背高い突出筒部11Aに形成し、続いて再びこの突出筒部11Aにプレス絞り加工を施すか若しくはプレス成形を行うことで突出筒部11Aを上方へ更に延設して突出筒部11Aより背高い突出筒部11Bに形成することとした場合を示している。即ち、本実施例では、二回のプレス絞り加工若しくはプレス成形により背高い突出筒部11を形成している。
尚、本実施例では、突出孔部10に二回(二工程)のプレス絞り加工若しくはプレス成形を行うことにより突出筒部11を形成する場合を示したが、三工程以上のプレス絞り加工若しくはプレス成形を行うことにより突出筒部11を形成する構成としても良い。また、バーリング加工後、突出孔部10に一回だけプレス絞り加工若しくはプレス成形を行って突出筒部11を形成する構成としても良い。
次いで、この突出筒部11(11B)の内周面に一般的な螺子加工(例えば、転造)を施してこの突出筒部11(11B)を螺子筒部12に構成している。
従って、このようにして背高く十分なねじ込み長を有する螺子筒部12(突出筒部11)を形成したことにより、螺子杆2の下端部がこの螺子筒部12に長く(深く)良好にねじ込まれて安定的に螺着される構成としている。
また、本実施例では、図3,図4に示すように、前記螺子筒部12の下端の孔縁部の複数箇所に、取付板部1の下方から上方に向かって潰し加工を施すことでこの螺子筒部12下端の数箇所を変形させ、この潰し加工により螺子筒部12下端の内側(中心側)方向へ変形突出する部位を阻止突部5とし、螺子筒部12に螺着した前記螺子杆2の下端がこの複数箇所の阻止突部5に接することで、螺子杆2の下端が螺子筒部12を介して前記取付板部1の下方へ貫通突出することを阻止して位置決めされる構成としている。
この阻止突部5の形成方法について更に詳しく説明すると、図2に示すように、前記螺子筒部12の完成に引き続いて、前記取付板部1の下面であって且つ螺子筒部12下端の孔縁部の、この螺子筒部12中心に対し90度間隔を置いた放射方向の四箇所(図4参照。)に潰し加工を施すことで、阻止突部5を形成する。図中符号8は潰し加工部位である。
尚、本実施例では、螺子筒部12の下端の孔縁部の複数箇所に阻止突部5を形成した場合を示したが、螺子筒部12の下端の孔縁部の一箇所だけに阻止突部5を形成する構成としても良い。
このようにして、前記螺子筒部12の形成に引き続いて阻止突部5の形成も一連の加工のうちに行う構成としているもので、この一連の加工とすることで螺子筒部12と阻止突部5の製作が容易に行われ、量産性に富むことになる。
また、本実施例の配管支持部材4は、上下に対設して管部材3を挟持支承する細長い板材で構成するものであって、この上下の各配管支持部材4の左右端部には前記螺子杆2が貫通する貫通孔が形成され、この上下の各配管支持部材4の中間部には管部材3を抱持する半円形の湾曲抱持部が形成された構成としている。
また、この配管支持部材4は、下側の配管支持部材4が螺子杆2に螺着したナット7によって支持されて(ナット7の位置変更によって位置を調整変更可能に支持されて)、上側の配管支持部材4の上から螺子杆2に螺着したナット7を締付することで上下の配管支持部材4の湾曲部で支持した管部材3を締付支持する構成としている。
従って、本実施例の配管支持金具によれば、従来の特許文献1のように取付板部1にナットを溶接するような製作工程は不要で、取付板部1に対してバーリング加工を施して突出孔部10を形成し、更に、この突出孔部10にプレス絞り加工若しくはプレス成形を複数回行って背高い突出筒部11を形成した後、突出筒部11内周面に螺子加工を施すという取付板部1への一連の加工により容易に螺子筒部12を構成でき、また、引き続いて螺子筒部12下端への潰し加工を行うことにより阻止突部5の形成も一連の加工のうちに行えるために量産性に秀れ、安価に製作可能である。
しかも、螺子筒部12の構成に要する部品点数が実質ゼロであるため(取付板部1の一部で螺子筒部12がまかなわれるため)、部品コスト安となる。
また、螺子筒部12に螺着する螺子杆2の位置決め構造も、前記螺子筒部12下端の孔縁部を潰し加工して螺子筒部12の内側に突設する阻止突部5を形成するだけの構成であるから、容易に製作可能となる。
尚、本発明は、本実施例に限られるものではなく、各構成要件の具体的構成は適宜設計し得るものである。
本実施例を示す斜視図である。 本実施例の螺子筒部並びに阻止突部の形成に要する工程説明図である。 本実施例の説明側断面図である。 本実施例の底面図である。
符号の説明
1 取付板部
2 螺子杆
3 管部材
4 配管支持部材
5 阻止突部
10 突出孔部
11 突出筒部
12 螺子筒部

Claims (2)

  1. 取付箇所に固定する取付板部に所定間隔を置いて螺子杆を並設状態に立設し、この並設する各螺子杆間に管部材を支持する配管支持部材を架設した配管支持金具において、前記取付板部にバーリング加工を施して孔縁部が円筒状に立設する形状の突出孔部を形成し、この突出孔部にプレス絞り加工を施すか若しくはプレス成形を行うことにより、円筒状の孔縁部の立設長を延設して背高く立設する形状の突出筒部に形成し、この突出筒部の内周面に螺子加工を施してこの突出筒部を螺子筒部に構成し、この螺子筒部に前記螺子杆の下端部を螺着することで、取付板部に対し螺子杆を立設する構成としたことを特徴とする配管支持金具。
  2. 前記螺子筒部の下端の孔縁部を潰し加工することでこの螺子筒部下端の内側に阻止突部を変形突出せしめ、この螺子筒部に螺着した前記螺子杆の下端がこの阻止突部に接することで、螺子杆の下端が螺子筒部を介して前記取付板部の下方へ貫通突出することを阻止する構成としたことを特徴とする請求項1記載の配管支持金具。
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