JP2008007200A - ペットボトル用ジョイントキャップ - Google Patents

Abstract

【課題】ペットボトルを再利用する場合、液体、固体又は、粉などを入れる場合従来からある漏斗を利用する時、漏斗の口経が小さく、いれづらく、漏斗とペットボトルが固定できず、不案定であり、確実にすばやく入れる事が出来なかったので、このジョイント用キャップを提供する。
【解決手段】ジョイント用キャップ１の雌ネジ部３に、使用目的に応じて切断した６のペットボトルを４の隔壁までネジ込み１と６をジョイントさせ５の雌ネジを７のペットボトルにネジ込むことによって１のジョイント用キャップと６、７が、ネジによって、しっかりとジョイント固定され確実にすばやく液体、粉類が、７の備蓄用ペットボトルに入るようにするための、ジョイント用キャップで有る。
【選択図】図１

Description

本発明は、ペットボトルを再利用する為に発明された物である。

従来の漏斗は、受入量と、排出口の口経が少さく、ペットボトルに入れて使用すると、不案定で入れずらく、固形物などは、つまる事もある。

以上に述べた従来の漏斗では、液体、固形物、粉などが入れにくく、こぼす量も多かった。

本発明は、このように従来の構成が有していた問題を解決しようとするものであり、ペットボトルへ確実に、すばやく入るようにする事を効果的に実現する事を目的とするものである。

本発明は、上記目的を達成するために、２個のペットボトルをジョイントさせ６のペットボトルを使用目的に、あわせ切断し７のペットボトルを備蓄用として利用する事を目的として発明されたものである。

上述したように本発明のキャップは液体から、粉類まで漏らすことなく、確実に、すばやく、入れられる物を提供できる。

また、備蓄用ペットボトルのキャップをしめる事により、保存効果もあがり特に粉類なと湿気の予防にもつながる。
［発明を実施する最良の形態］

以下、本発明の実施の形態を図１〜図４において説明する。

図−１においてジョイント用キャップ１の中に隔壁４をはさみ両端から雌ネジ３．５を切るもので有る。

隔壁４は、液体などの漏止メで有る。

上記の構成をここで説明する。ペットボトル６を使用目的に合せ、切断しジョイント用キャップ１の３の雌ネジにネジ込む、そして雌ネジ５に、７のペットボトルをネジ込む

隔壁４のアナ２は、ペットボトルの内経と同等のため、口経に入る物ならば楽に入る

本発明の上からみた図と測面図 本発明の使用形態図の断面図 本発明の隔壁を表わす立面の断面図 本発明の異経サイズ、を表わす側面図

符号の説明

１． ジョイント用キャップ
２． アナ
３． 雌ネジ
４． 隔壁
５ 雌ネジ
６ ペットボトル
７ ペットボトル
８ 異経サイズ

Claims (2)

1. ペットボトル２個を利用し、本体１の雌ネジ部３と５にペットボトルをジョイントさせ、片方のペットボトルを使用目的に合せ切断し液体、粉などを入れやすい様にするためのペットボトルジョイント用キャップ又、３と５の雌ネジ部、異経サイズどうし隔壁のない場合も有りうる
2. 本体１の雌ネジ部３と５はペットボトルと同じ、ネジ山４の隔壁をもうける。

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