JP2008000197A - 冷却材及びそれを用いた冷却具 - Google Patents
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Abstract
【課題】身体を長時間冷却していても、痛みや暑さを感じさせない体温よりやや低い温度を長時間保つ冷却具を提供する。
【解決手段】融点が25〜35℃の潜熱蓄熱材を内包したマイクロカプセルをシリコーンゴムに混練した後、加熱加圧により架橋硬化し、身体に装着できるように板状体に成型して所定の硬度にした蓄熱性ゴム材料からなる保冷材を得る。この保冷材を保冷材保持部3に保持し、保持部3が有するバンドにて身体に固定して冷却具として用いる。冷却具は洗浄して繰り返し何度でも使用可能である。
【選択図】 図3
【解決手段】融点が25〜35℃の潜熱蓄熱材を内包したマイクロカプセルをシリコーンゴムに混練した後、加熱加圧により架橋硬化し、身体に装着できるように板状体に成型して所定の硬度にした蓄熱性ゴム材料からなる保冷材を得る。この保冷材を保冷材保持部3に保持し、保持部3が有するバンドにて身体に固定して冷却具として用いる。冷却具は洗浄して繰り返し何度でも使用可能である。
【選択図】 図3
Description
本発明は身体の冷却をする目的で使用する冷却具に関する。
従来、潜熱蓄熱材を内包するマイクロカプセルが、身体の保冷材、保温材として用いられていた。例えば、シート状支持体に塗工されたものが提案されていたが、十分なマイクロカプセルを担持することができずに能力に欠けていた。
また、潜熱蓄熱材を内包するマイクロカプセルをゴムの中に練り込んだ潜熱蓄熱性ゴム材料が提案されていたが建築内装材としての使用が目的で、身体の冷却具としての用途には不向きであった。
特開2003−261716号公報
特開2003−286479号公報
特開2005−255726号公報
また、潜熱蓄熱材を内包するマイクロカプセルをゴムの中に練り込んだ潜熱蓄熱性ゴム材料が提案されていたが建築内装材としての使用が目的で、身体の冷却具としての用途には不向きであった。
特許文献1では、潜熱蓄熱材を内包するマイクロカプセルをゴムの中に練り込んだ蓄熱性ゴム材料が提案されていた。本材料は建築用内装材として、用いる事を前提としているので身体に適応するためには次のような問題点があった。
建築用内装材としての使用では熱容量を多くするためにゴムに対するマイクロカプセルの比率を高くする必要があり、蓄熱性ゴム材料の強度が低下するおそれがあった。
特許文献2では、潜熱蓄熱材を内包したマイクロカプセルをシート状支持体の面に塗工した冷涼感のあるシートが提案されているが、塗工によっては厚みに制限があり、十分な熱容量が得られないので、長時間の使用には耐えなかった。
特許文献3では、ゲルに潜熱蓄熱材を分散してなる保冷剤が提案されているが、ゲルを樹脂フィルム製の袋の中に充填した状態で用いることを前提としており、外圧により破損してゲルが染み出したり、材料によって変質したりするおそれがあった。さらに、袋に収納されているので潜熱蓄熱材自体の柔軟性が低下するおそれがあった。
建築用内装材としての使用では熱容量を多くするためにゴムに対するマイクロカプセルの比率を高くする必要があり、蓄熱性ゴム材料の強度が低下するおそれがあった。
特許文献2では、潜熱蓄熱材を内包したマイクロカプセルをシート状支持体の面に塗工した冷涼感のあるシートが提案されているが、塗工によっては厚みに制限があり、十分な熱容量が得られないので、長時間の使用には耐えなかった。
特許文献3では、ゲルに潜熱蓄熱材を分散してなる保冷剤が提案されているが、ゲルを樹脂フィルム製の袋の中に充填した状態で用いることを前提としており、外圧により破損してゲルが染み出したり、材料によって変質したりするおそれがあった。さらに、袋に収納されているので潜熱蓄熱材自体の柔軟性が低下するおそれがあった。
本発明の冷却材は、潜熱蓄熱材を内包するマイクロカプセルをシリコーンゴムの中に練り込み、加熱加圧硬化して、身体に装着できるよう板状体に成型したことを特徴とし、持続性を有する。
さらに、潜熱蓄熱材が、25〜35℃の範囲に融点を有する有機化合物であることを特徴とする。
さらに、蓄熱性ゴム材料中のマイクロカプセルの割合が、5重量%以上で20重量%以下であることを特徴とする。
さらに、加熱加圧硬化した板状体のゴム硬度が20度から70度の範囲であることを特徴とする。
さらに、上記の冷却材が身体に固定できるようにバンドを備えたことを特徴とする冷却具である。
さらに、潜熱蓄熱材が、25〜35℃の範囲に融点を有する有機化合物であることを特徴とする。
さらに、蓄熱性ゴム材料中のマイクロカプセルの割合が、5重量%以上で20重量%以下であることを特徴とする。
さらに、加熱加圧硬化した板状体のゴム硬度が20度から70度の範囲であることを特徴とする。
さらに、上記の冷却材が身体に固定できるようにバンドを備えたことを特徴とする冷却具である。
本発明の冷却具は、常温では固体で体温では液体になる潜熱蓄熱材を内包しているので体温よりも少しだけ低い冷却を行うことにより、より自然に刺激少なく冷却し、さらに蓄放熱を繰り返す素材を使用し、十分な熱容量を有するので長時間の使用が可能である。
さらに、安全なシリコーンゴムを用いているので樹脂フィルム製の袋に入れる必要がなく、自由に屈曲することができ使用時の取り扱いが簡便である。
さらに、安全なシリコーンゴムを用いているので樹脂フィルム製の袋に入れる必要がなく、自由に屈曲することができ使用時の取り扱いが簡便である。
通常低温の水や氷に触った場合に「冷たい」と感じるのはこれらに接触した皮膚部分の熱が氷や水側に急速に移動するためであり、また逆方向に皮膚側に熱が伝わる場合には「暖かい」あるいは「熱い」と感じる。よって本発明のシートの如く、触った場合に常に冷たいと感じるためには室温付近では凝固しており、尚かつ皮膚の表面温度より低い温度域に融点を有する蓄熱材をシート状支持体に固定化すればよい。
室温付近で凝固し皮膚の温度より低い融点範囲とは個人差があるが、通常日本の四季を通した環境を考慮すれば25〜35℃の範囲の融点を有する潜熱蓄熱材を用いる。この温度範囲以下であると通常の室温では凝固しないため冷熱を蓄えきらないので役にたたない。また、この範囲以上の融点であると通常の人間の皮膚の温度を超えてしまい冷涼感を感じなくなるため役にたたない。
本発明で用いる潜熱蓄熱材は融点が25〜35℃にあるものである他は特に限定されるものではなく、従来公知の物質の中から適宜選択することができる。
本発明で用いる潜熱蓄熱材は融点が25〜35℃にあるものである他は特に限定されるものではなく、従来公知の物質の中から適宜選択することができる。
具体的な例として、n−ノナデカン(C19H40、融点32.1℃)等のパラフィン(特に、n−パラフィン)、ミリスチン酸テトラデシル(C13H27COOC14H25,融点32℃)、パルミチン酸メチル(C15H31COOCH3,融点31℃)、パルミチン酸デシル(C15H31COOC10H21,融点30℃)、マルガリン酸メチル(ヘプタデカン酸メチル,C16H33COOCH3,融点30℃)、ステアリン酸プロピル(C17H35COOC3H7,融点31℃)、ステアリン酸アミル(C17H35COOC5H11,融点30℃)、ステアリン酸オクチル(C17H35COOC8H17,融点32℃)等の脂肪族飽和モノカルボン酸エステル;1,13−トリデカンジカルボン酸ジエチル〔C2H5OOC(CH2)13COOC2H5,融点30℃〕等の脂肪族飽和ジカルボン酸エステル;1−トリデカノール(C13H27OH,融点31℃)、1−テトラデカノール(C14H29OH,融点38℃)等のアルコールや融点が30℃を下回る、例えばn−オクタデカン(C18H38、融点28.2℃)が挙げられる。
本発明で用いるシリコーンゴムは、未架橋の原料に架橋剤や可塑剤を用いて所望の硬度に加熱硬化させる。
本発明で用いる潜熱蓄熱材を内包するマイクロカプセルは、蓄熱材をマイクロカプセル化したものであるが、蓄熱材をマイクロカプセル化する一般的な方法としては、複合エマルジョン法によるカプセル化法(特開昭62−1452号公報)、蓄熱材粒子の表面に熱可塑性樹脂を噴霧する方法(同62−45680号公報)、蓄熱材粒子の表面に液中で熱可塑性樹脂を形成する方法(同62−149334号公報)、蓄熱材粒子の表面でモノマーを重合させ被覆する方法(同62−225241号公報)、界面重縮合反応によるポリアミド皮膜マイクロカプセルの製法(特開平2−258052号公報)等に記載されている方法を用いることができる。マイクロカプセル膜材としては、界面重合法、インサイチュー法等の手法で得られる、ポリスチレン、ポリアクリロニトリル、ポリアミド、ポリアクリルアミド、エチルセルロース、ポリウレタン、アミノプラスト樹脂、またゼラチンとカルボキシメチルセルロース若しくはアラビアゴムとのコアセルベーション法を利用した合成あるいは天然の樹脂が用いられる。
本発明で用いる潜熱蓄熱材を内包するマイクロカプセルは、蓄熱材をマイクロカプセル化したものであるが、蓄熱材をマイクロカプセル化する一般的な方法としては、複合エマルジョン法によるカプセル化法(特開昭62−1452号公報)、蓄熱材粒子の表面に熱可塑性樹脂を噴霧する方法(同62−45680号公報)、蓄熱材粒子の表面に液中で熱可塑性樹脂を形成する方法(同62−149334号公報)、蓄熱材粒子の表面でモノマーを重合させ被覆する方法(同62−225241号公報)、界面重縮合反応によるポリアミド皮膜マイクロカプセルの製法(特開平2−258052号公報)等に記載されている方法を用いることができる。マイクロカプセル膜材としては、界面重合法、インサイチュー法等の手法で得られる、ポリスチレン、ポリアクリロニトリル、ポリアミド、ポリアクリルアミド、エチルセルロース、ポリウレタン、アミノプラスト樹脂、またゼラチンとカルボキシメチルセルロース若しくはアラビアゴムとのコアセルベーション法を利用した合成あるいは天然の樹脂が用いられる。
本発明に係るマイクロカプセルの粒子経は、塗工又は含浸する過程で物理的圧力による破壊を防止するために10μm以下、特に好ましくは5μm以下が好ましい。マイクロカプセルの粒子径は、乳化剤の種類と濃度、乳化時の乳化液の温度、乳化比(水相と油相の体積比率)、乳化機、分散機等と称される微粒化装置の運転条件(攪拌回転数、時間等)等を適宜調節して所望の粒子径に設定する。この粒子径以上になるとマイクロカプセルが外圧で容易に壊れやすくなったり、潜熱蓄熱材の比重が分散媒のそれと大きく差がある場合など、浮遊したり沈降したりし易くなるので好ましくない。
また本発明の潜熱蓄熱性ゴム材料は前記マイクロカプセルを前記シリコーンゴムに混練し、所定の金型で加熱硬化させて作成するが、混練時に必要に応じて硬化剤や可塑剤を用いる。
混練は通常室温で、三本ロールやニーダを用いて行う。
蓄熱性ゴム材料中のマイクロカプセルの割合は5重量%以上で20重量%以下であり、5重量%未満では熱容量が小さくなり十分な冷却効果が得られない。また20重量%を越えると強度が低下し実用的でない。
本発明の蓄熱性ゴム材料のゴム硬度は20度から70度の範囲で調整したものを用いる、20度未満では柔らかすぎて機械的物性強度が不足する。また70度を越えると硬くなりすぎて柔軟性がなくなり身体への密着性に劣る。
また本発明の潜熱蓄熱性ゴム材料は前記マイクロカプセルを前記シリコーンゴムに混練し、所定の金型で加熱硬化させて作成するが、混練時に必要に応じて硬化剤や可塑剤を用いる。
混練は通常室温で、三本ロールやニーダを用いて行う。
蓄熱性ゴム材料中のマイクロカプセルの割合は5重量%以上で20重量%以下であり、5重量%未満では熱容量が小さくなり十分な冷却効果が得られない。また20重量%を越えると強度が低下し実用的でない。
本発明の蓄熱性ゴム材料のゴム硬度は20度から70度の範囲で調整したものを用いる、20度未満では柔らかすぎて機械的物性強度が不足する。また70度を越えると硬くなりすぎて柔軟性がなくなり身体への密着性に劣る。
以下に本発明の実施例を示し、本発明を具体的に説明する。
信越化学製のシリコーンゴム(商品名:SH861U )1Kgと蓄熱材を内包した三菱製紙製マイクロカプセル(商品名:HS-Capsule)0.1Kgを三本ロールで均一に混練した後、トーレダウコーニング製の架橋剤(商品名:RC−4 50P FD)を0.025Kgを加え、さらに混練を続けた。
混練物を縦30mm、横140mm、厚み2mmの金型に充填し、140℃で30分加圧加熱し、本発明の蓄熱性ゴム材料を得た。
本実施例の蓄熱性ゴム材料のJIS−Aでのゴム硬度は50度であった。
本実施例の蓄熱性ガム材料ダンベルによる物性値試験で、引っ張り強さ45Kgf/cm2、引き裂き強さ15Kgf/cm、伸び350%の数値を得、物性的にも本発明品の用途に適した蓄熱性ゴム材料であることが確認できた。
上記の蓄熱性ゴム材料を30mm×140mm×2mm(厚み)に切断し、冷却材として用いた。
混練物を縦30mm、横140mm、厚み2mmの金型に充填し、140℃で30分加圧加熱し、本発明の蓄熱性ゴム材料を得た。
本実施例の蓄熱性ゴム材料のJIS−Aでのゴム硬度は50度であった。
本実施例の蓄熱性ガム材料ダンベルによる物性値試験で、引っ張り強さ45Kgf/cm2、引き裂き強さ15Kgf/cm、伸び350%の数値を得、物性的にも本発明品の用途に適した蓄熱性ゴム材料であることが確認できた。
上記の蓄熱性ゴム材料を30mm×140mm×2mm(厚み)に切断し、冷却材として用いた。
30cm×20cm×25cmのガラス容器の内側、及び上部に断熱材として発泡スチロールを貼り付け容器内を密閉し、実施例1で得た蓄熱性ゴム材料と比較としてのマイクロカプセルを混合しない以外は実施例1と同じ方法で作成したゴム材料とをそれぞれ温度計に巻きつけ容器内の内側に床面より1cm上げて固定し、さらに容器内温度計を設置し、容器内の温度をパネルヒーターによって40℃前後に設定し、容器内温度及び各ゴム材料の温度の経時変化を測定した。
マイクロカプセルの入っていないゴム材料の温度は、容器内温度と同温を推移したが、蓄熱性ゴム材料は30℃から32℃を維持し、冷却効果が確認できた。
マイクロカプセルの入っていないゴム材料の温度は、容器内温度と同温を推移したが、蓄熱性ゴム材料は30℃から32℃を維持し、冷却効果が確認できた。
1シリコーン板状体
2通気性布
3冷却材の保持部
2通気性布
3冷却材の保持部
Claims (5)
- 蓄熱材を内包するマイクロカプセルをシリコーンゴムの中に練り込んだ後、加熱加圧により架橋硬化し、身体に装着できるように板状体に成型したことを特徴とする持続性を有する冷却材。
- 蓄熱材が、25〜35℃の範囲に融点を有する有機化合物であることを特徴とする請求項1記載の冷却材。
- 蓄熱性ゴム材料中のマイクロカプセルの割合が、5重量%以上で20重量%以下であることを特徴とする請求項1、請求項2、または請求項3記載の冷却材。
- 加熱加圧硬化した板状体のゴム硬度が20度から70度の範囲であることを特徴とする請求項1、請求項2又は請求項3記載の冷却材。
- 請求項1、請求項2、請求項3又は請求項4記載の冷却材を保持し身体に固定できるようにバンドを備えたことを特徴とする冷却具。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2006170110A JP2008000197A (ja) | 2006-06-20 | 2006-06-20 | 冷却材及びそれを用いた冷却具 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2006170110A JP2008000197A (ja) | 2006-06-20 | 2006-06-20 | 冷却材及びそれを用いた冷却具 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2008000197A true JP2008000197A (ja) | 2008-01-10 |
Family
ID=39005064
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
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JP2006170110A Pending JP2008000197A (ja) | 2006-06-20 | 2006-06-20 | 冷却材及びそれを用いた冷却具 |
Country Status (1)
Country | Link |
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JP (1) | JP2008000197A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO2009087741A1 (ja) | 2008-01-04 | 2009-07-16 | Panasonic Corporation | 無線通信端末装置及び無線送信方法 |
-
2006
- 2006-06-20 JP JP2006170110A patent/JP2008000197A/ja active Pending
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Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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WO2009087741A1 (ja) | 2008-01-04 | 2009-07-16 | Panasonic Corporation | 無線通信端末装置及び無線送信方法 |
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A072 | Dismissal of procedure |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A073 Effective date: 20101026 |