JP2007523428A - Asp−主催メンバーインターフェースを有する統合目的地セールスシステム - Google Patents
Asp−主催メンバーインターフェースを有する統合目的地セールスシステム Download PDFInfo
- Publication number
- JP2007523428A JP2007523428A JP2006554176A JP2006554176A JP2007523428A JP 2007523428 A JP2007523428 A JP 2007523428A JP 2006554176 A JP2006554176 A JP 2006554176A JP 2006554176 A JP2006554176 A JP 2006554176A JP 2007523428 A JP2007523428 A JP 2007523428A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- cvb
- rfp
- members
- asp
- information
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Images
Classifications
-
- G—PHYSICS
- G06—COMPUTING; CALCULATING OR COUNTING
- G06Q—INFORMATION AND COMMUNICATION TECHNOLOGY [ICT] SPECIALLY ADAPTED FOR ADMINISTRATIVE, COMMERCIAL, FINANCIAL, MANAGERIAL OR SUPERVISORY PURPOSES; SYSTEMS OR METHODS SPECIALLY ADAPTED FOR ADMINISTRATIVE, COMMERCIAL, FINANCIAL, MANAGERIAL OR SUPERVISORY PURPOSES, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- G06Q10/00—Administration; Management
- G06Q10/02—Reservations, e.g. for tickets, services or events
- G06Q10/025—Coordination of plural reservations, e.g. plural trip segments, transportation combined with accommodation
-
- G—PHYSICS
- G06—COMPUTING; CALCULATING OR COUNTING
- G06Q—INFORMATION AND COMMUNICATION TECHNOLOGY [ICT] SPECIALLY ADAPTED FOR ADMINISTRATIVE, COMMERCIAL, FINANCIAL, MANAGERIAL OR SUPERVISORY PURPOSES; SYSTEMS OR METHODS SPECIALLY ADAPTED FOR ADMINISTRATIVE, COMMERCIAL, FINANCIAL, MANAGERIAL OR SUPERVISORY PURPOSES, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- G06Q10/00—Administration; Management
- G06Q10/02—Reservations, e.g. for tickets, services or events
-
- G—PHYSICS
- G06—COMPUTING; CALCULATING OR COUNTING
- G06Q—INFORMATION AND COMMUNICATION TECHNOLOGY [ICT] SPECIALLY ADAPTED FOR ADMINISTRATIVE, COMMERCIAL, FINANCIAL, MANAGERIAL OR SUPERVISORY PURPOSES; SYSTEMS OR METHODS SPECIALLY ADAPTED FOR ADMINISTRATIVE, COMMERCIAL, FINANCIAL, MANAGERIAL OR SUPERVISORY PURPOSES, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- G06Q50/00—Systems or methods specially adapted for specific business sectors, e.g. utilities or tourism
- G06Q50/10—Services
- G06Q50/14—Travel agencies
Abstract
目的地イベントのための集中 コンピュータ化 セールスシステムであて、アプリケーション サービス プロバイダ(ASP)によって主催されるメンバーユーザー インターフェース(MUI)を含み、コンベンション ビジター局(CVB)組織のメンバーである複数の独立サービス プロバイダにアクセス可能である。可能なイベント組織からの申し出のためのリクエスト情報(RFP)を検閲するためメンバーはMUI内に周期的にログインする。MUIは、メンバーによって受け入れられるRFPに応答する任意のサービスのためメンバーによってなされる電子フォームの仮の応答ブッキング契約(TRBA)を含む。プロジェクトされたサービス利用率データベースはTRBAからの情報に自動的に協同し、CVBによってのみアクセス可能である。プロジェクトされたサービス利用率データベースは、CVBのメンバーからのサービスについての情報を含み、可能な目的地イベント主催者に連絡するRFPに対する応答を作るためCVBによって検閲される。
Description
本発明は、予約及び複数予約の調整のためのコンピュータ化されたビジネス管理システムに関するものであり、特に、目的地イベント申し込みのためのリクエストに対しより良く応答するため目的地に関連する複数のメンバーから及びメンバーへの情報を容易に調整するアプリケーションサービスプロバイダ(ASP)主催メンバーインターフェースを有する統合目的地セールスシステムのためのコンピュータ化システム及びこのシステムの製造方法に関する。
個々のユーザのための予約及び計画を作るインターネットベース旅行予約システムは既知である。個々のユーザのためエクスペデアcom及びトラベロシテイcomのようなウエブサイトは航空機、ホテルルーム、レンタルカー及び休日催し物のための価格、利用性及び予約状況を調査する能力を有する。例えば、米国特許第5,309,355及び第5,422,809には、個々の顧客のため多くの旅行サービスプロバイダ間で予約を調節するコンピュータ化した予約システムの例が記載されている。旅行代理店は同様のサービスを行なうため古くからASBREシステム等のコンピュータ化した予約システムを用いている。米国特許第6,208,975には、SABREシステムによって顧客からのリクエストに応じてどのように複数の旅行販売店のためのデータベースを調節し管理するかの例が示されている。
コンピュータ化されたシステムは、所定のプロバイダの利便性とサービスのスケジュールと管理のためサービスプロバイダのため改良されている。米国特許第5,404,291及び第5,909,668、米国公開第2002/0120478A1には、単一の施設または代理店のため例えばホテルルーム及び宴会場の目録を管理するためのマネージメントシステムが記載されている。米国特許第6,389,454及び米国公開第2003/0005055A1及び第2003/0115085A1には、患者の要求に応じて利便性の状況をチェックし、または依頼者情報のパックに応じて種々の利便性で自動的に約束を行なう、複数の利便性をもつ、例えば依頼者のための管理システムが示されている。
コンピュータ化した管理システムの多くは顧客の小さなグループまたは個々の顧客からの要求に応答し、管理するサービスプロバイダを助けるようデザインされている。大きなグループ、会社及び組織の顧客からの大きな集会のための要求の管理には、異なるセットの課題がある。例えば米国特許第5,634,016には、価格とルームの利便性の情報を作ることによって会合やイベントの申し込みのためのリクエストに応じて例えば大きなホテルや保養所のような単一のプロバイダが用いるイベント管理システムが示されている。また、このシステムは、イベントの主催に関連して計画されデザインされるミーテングルームのレイアウト及び他の詳細の3−D CAD図面を作る。米国公開第2002/0046076A1及び第2002/0072939A1には、単一のサービスプロバイダによって主催される及びまたは組織されるイベントのための計画及び予約を調節するインターネットと種々のデータベースを用いるイベント管理システムが示されている。また、米国公開第2001/0014865A1に記載されているように他の関連するコンピュータ化イベント管理システムは複数の仮想のコンベンションオンラインを主催するための管理システムを含み、また、米国公開第2001/0156787A1に示されているようにイベントを計画し参加者に連絡する、イベントを組織するための“プリマイカプランナ”(商標)計画システムとしてイベント411で用いられたインターネット ベース イベント計画管理システムを含む。
イベントのためのこれら管理システムの総ては、単一のプロバイダモデルをベースとして操作される、または、イベントのためのサービスプロバイダではなく、イベントの顧客/主催者のための管理システムを作るイベント管理システムに集約されている。これら存在する単一プロバイダまたは単一主催者イベント管理システムに固有の限定により、本発明の目的である“目的地イベント”として表現される次のより大きなクラスのイベントのためこれらを効率的に用いることが制限される。目的地イベントは、100または1,000名の出席者を有する集会、会議、展覧会その他を含み、これらは目的地によって主催され個々に管理され、しばしば日程が延長され、サービスは異なる複数の業者によってなされる。目的地イベントに参加した多数のサービスプロバイダの増大したサイズと数は、これら目的地イベントを効率的に主催するために望まれる管理の複雑さを急激に増大せしめる。
目的地イベントの全体的な調節と主催は多くの場合、目的地のコンベンションビジタ局(CVB)によって管理される。CVBは、この区域のサービスプロバイダと一般共同体の双方の利益に対する所定の目的地促進の目標を課題とする一般的に幾つかの公衆/個人組織の混成である。一般的な目的地イベントセールスサイクルは、CVBのセールス代表によって主催された予想の目的地イベントにコンタクトすることを含む。予定の目的地イベントの全体のパラメータは、目的地イベント主催者とCVBの代表間で連絡され、これは、一般に要求のためのリクエスト(RFP)の形であり、コンベンションホール及びミーティングスペース、提案日時とホテルルームの予想数と割合のスケジュール、関連する現地イベント及びアトラクションのスケジュール、価格及び関連する輸送サービス、食事、装置のレンタル等の例えば支援サービスを含む。各RFPに応答するため、CVBスタッフは、例えばホテル、ミーティングホール、コンベンションセンター等にRFPについて個々に連絡し、応答の収集及び編成、CVBが提案された目的地イベントのための目的地の代わりに何を提案できるかのアウトラインを示すRFPに対する応答を作成する。単一のサービスプロバイダからの提案を前設定する状況と異なり、RFPに対する応答においてCVBからの提案は複雑な複数パーテイプロセス内の第1ステップのみである。
目的地イベント主催者が所定の提案を好み例えば個々のホテル及びミーティングスペースと契約する場合には独立して行動するサービスプロバイダの夫々と交渉する必要がある。
以上、目的地イベントを処理するためのコンピュータ化管理システムを作ることに関連して管理と難事業遂行のためチャレンジすることを目標とする限られた数のシステムについて記載した。今日まで、これらシステムの総べてが顧客−サーバ モデルを利用している。このモデルでは、CVBが、CVBにおけるサーバでランニングする所有サーバベース ソフトウエアを購入し、設定し、維持することを要求している。CVBスタッフは、顧客サーバ管理システムのためのCVBデータベースに多数のサービスプロバイダから電話、ファックス、Eメールで収集したデータを入力する。これらシステムの例としては、ソフトウエア マネージメントInc.によって作られたイベント 3000(商標)、ハウジング 3000(商標)及び目的地3000(商標)、アンガー ボエックシステムズ インターナショナルによって作られたEBMS、ジョンパラデソ アンド アソシエートによって作られた インフォトラック(商標)、インクワイリィ(商標)及びハウジンク(商標)、及びニュウマーケット インターナショナルによって作られたCVB リーゼがある。
最近、CVB顧客サーバシステムによって維持された種々のデータベースの幾つかに対するアクセスを第3者サービスプロバイダ及び目的地イベント プランナ/顧客によって制限し、制御することを許容するため、これらシステムの幾つかが顧客サーバソフトウエア内に対するインターネットの統合を促進することがなされている。
アンガー ボエックシステムズ インターナショナルによって作られたiEMMS システムと、ソフトウエア マネージメント Inc.によって作られたe−CVB(商標)は、インターネットを従来のCVB依頼者サーバシステム内に統合する努力をしている良い例である。一方、これらシステムは、CVBのメンバーである種々のサービスプロバイダについてのアプデート コンタクト情報及び同様の公開された情報のため標準インターネット ベース インターフェースを提案しているが、これらはCVB顧客サーバシステムにインターフェースする付加的機能を作るため詳細で広範囲な注文応答性を要望できる。
目的地イベントのためのコンピュータ化管理システムは、目的地イベントを調節し主催するためパーティのサイズと数に基因して必然的に極めて複雑となるが、目的地イベントコンピュータ化管理システムにインターネットを統合せしめるう最近の傾向では顧客サーバモデルが要求するCVBは、メンテナンス、アプグレード及び安全性のためアドレスするため管理ソフトウエアパッケージの熟練者になる必要があり、または、コンピュータ化管理システムのプロバイダに対するこれらサービスのための費用がかかり続けることになるという問題がある。更に、このようなコンピュータ化管理システムのための顧客サーバモデルには固有の制限があり、目的地イベント主催者/顧客からのRFPに対する応答を作るためCVBによって代表される種々のサービスプロバイダとCVBの両者によってコンピュータ化管理システムの最も効果的利用に対する障壁となっている。
本発明は目的地イベントのための統合コンピュータ化セールスシステムである。このシステムはアプリケーションサービスプロバイダ(ASP)によって主催される、コンベンションビジタ局(CVB)組織のメンバーである複数の独立したサービスプロバイダがインターネットでアクセス可能な確定メンバーユーザインターフェース(MUI)を有する。CVB組織によってMUI上に刊行される所定の目的地イベントを主催するための情報をリクエストする可能(potential)な目的地イベント主催者からのリクエスト(RFP)を再検討するため上記CVB組織の少なくとも2メンバーが周期的に上記MUIにログインされる。上記MUIは、上記RFPに対する応答サービスのため上記CVB組織のメンバーが上記MUIの仮応答ブッキングアグリーメント(TRBA)電子フオームを作る。プロジェクトされたサービス利用率(availability)データベースが上記TRBA電子フオームからの情報を自動的に組み込む、上記ASPによって維持され、上記CVB組織によってのみアクセス可能となる。上記所定の目的地イベントのための上記プロジェクトされたサービス利用率データベースを再検討し、上記RFPに対する応答を作る。上記応答には上記CVBの少なくとも2メンバーからのサービスに関する情報を含み、上記可能な目的地イベント主催者に連絡される。
本発明の好ましい実施例においては、目的地イベントセール及びサービス、目的地マーケッティング及び顧客マネージメントのための経済的なウエブ−可能スウイート(suite)を作る。本発明においては、小さな中間サイズの事務局と、高価な情報付加技術部門を用いることなしに大きな組織の技術力で目的地イベントを促進する団体を作る。上記ASP主催ソフトウエアモジュールは、事務所、家庭、路上におけるユーザによっていつでもどこでも利用できる。ログオンはインターネットに対するログオンは容易である。組織は個々のソフトウエアモジュールまたは全体のスウイートを買うことができる。本発明システムは容易に統合でき、使用が簡単であり、複雑な所有権主張可能な顧客サービスシステムを管理するための献身的な技術スタッフを必要とせずにCVB団体及び組織のための理想的な目的地管理を可能とする。ソフトウエアモジュールは、CVB組織の一部である技術を維持するための更なるスタッフを必要とせずに規則的ベースでASPサーバによって主催され、向上される。本発明においては、ソフトウエアがユーザのデスクトップに対しインターネットを介して直接配布される。CVB組織は経済的必要性に合致する小額の費用を毎月支払うのみで最新技術を使用することができる。
本発明のメンバーユーザインターフェース(MUI)は、選択されたメンバーを作ることによって多くの従来の時間消費プロセスを作り、RFPに対し応答するCVBスタッフによって用いられるシステムによって維持されるデータベース上のメンバー情報に対し直接及び秘密にアクセスできるようになる。ホテル、アトラクション及びメンバー連絡、リード(lead)、アプデート、キャンセル及び確定ブッキングの総ては自動的になされ、所定のRFPに対し応答するために必要な情報を集めるための個々のメンバーに対するファックス及びEメール及び電話の必要性を排除できるようになる。
以下図面によって本発明の実施例を説明する。
目的地イベントのための集中コンピュータ化セールスシステムの好ましい実施例を以下図1によって説明する。本発明における目的地イベントとは、市や都市区域によって主催される一般に100または1000名の参加者のイベントであり、1つ以上のサービスプロバイダによってサービスされる。目的地イベントとしては、集会、会議、展覧会、スポーツ競技等を含み、参加者は100や1000名である。イベントの日程はしばしば延長され、サービスは複数の異なる業者によってなされる。目的地イベントのサービスプロバイダの増大は、これら目的地イベントを効率的に主催するために望まれる管理の複雑さを急激に増大せしめている。
本発明で示すサービスプロバイダは会社、組織またはグループであり、目的地イベントを主催するため所定の目的地への提案のリクエスト(RFP)に対する応答の一部としてのサービスを行なう。サービスプロバイダとしてはホテル、モーテル、コンベンション センター、アリーナ、ミーティング会場、食堂サービス、輸送サービス等である。
本発明の統合決定販売システム100は図1に示すように多くのモジュール110,112,114,116,118,120,122,124及び126より成り、これらは互いに一体になってASP−ホストシステムの一部となり、データの再入力を不要とし、情報の確度を保証する。このシステム100は更にCVBチームメンバーの多くと個々に連絡するためワークフロー エンジンを内蔵している。本発明のシステム100はソフトウエアをベースとする全方位経営システムであり、任意の地域における行事と会合を処理する情報とデータを管理する。このシステム100の特徴は以下説明する。このシステム100は、CVBスタッフ及びメンバーに対し広範囲な、完全に統合されたデータ管理システムを与え、遠隔地における第3者によって好ましく管理される オフサイト サーバーである利用サービス プロバイダー(ASP)によって提供されるソフトウエアを用いるためそのメンテナンスの必要性は最小となる。
本発明システムは少ない数のプログラム言語とデータベース パッケージを用いて当業者によりプログラムできるが、本発明の好ましい実施例は ジャッワアップルツ(Java applets)としてプログラムされた以下のものである。アクティブサーバ デベロップメント ラングェージ 及びまたはウエブベースのインターフェースのためのHTML ウエブページ、アクティブサーバ デベロップメント ラングェージ及び マイクロソフトNET ソフトウエア モジュールはASPで機能し、SQLデータベースと インターフェースする。好ましい実施例においては走査器(browser)としてのマイクロソフト インターネット イクスプローラとしてデザインされたものがあるが、本発明はウエブ ベース ブローサに適用することもできる。
本発明のシステム100の実施例の一つは以下のものを含むソフトウエア モジュールである。
コンベンションセールス 110
オフィス、ホームからデータに、またはインターネットを介して移動しながらデータにCVBセールス スタッフは完全にアクセスする。
ファックスやEメールなしにメンバー ユーザー インターフェース(MUI)130を介してメンバーがアクセスし案内(lead)、最新情報(update)、確定 ブッキング及びキャンセルを行なう。
単一のコンベンション センター、または例えば付加的コンベンション センター、スタジアム、競技場等の複数の集会場のための将来のスペース利用性を制御する。
コンベンション事務局や専任されたホテル セールススタッフはインターネットの能力で将来のコンベンション センターのスペース予定表(カレンダー)にアクセスする。
標準的質問の特徴、先立った調査または“English Query”を用いてデータベースを調査できラベル、ファックスまたはEメールリストに直接組み合せることができる。
将来のサービス利用率カレンダー112
コンベンション セールスモジュール110に組合せ、または個々の他に類を見ない適用とすることができる。
例えば、将来のホテル一覧表は、最近の限定された及び協会、法人、レジャーグループビジネスのため設けられた仮のグループ ルームブロックに反映する。プログラムは自動的にホテルの最大グループ収容数から限定されたルームブロックを差し引き、その結果、目的地で将来使用可能な合計グループ ルーム数が得られる。同様の将来の利用率カレンダーが他のサービス、例えば輸送サービスや宴会サービスのため別個に作られ、また、将来のサービス利用率カレンダーを選択的に組み合せでき、オーバーレイや異なる色付とされ、所定の目的地と日付のための異なるサービスがカレンダーの所定の視点で提供される。
CVBセールススタッフは利用率を継続的に定めるためホテルセールススタッフに対するエンドレスの電話及びEメール通信を消しながら総べてのホテルに個々にアクセスする。
指定されたホテルセールススタッフは自己のホテルのための利用できるルームと目的地で利用できる全体のルームにアクセスし、短い期間と最大の効率でハウス グループ ビジネスのスケジュールのための価値ある情報を作る。
コンベンション サービス114
例えば登録、歓迎プログラム、現地訪問及び準備/普及等のサービスのため共通に用いられる従来のペーパーシステムを省略せしめる。
コンベンション セールスモジュール110に直接インターフェースして最も正確なコンタクト情報とイベント ヒストリィにアクセスする。
タイムラインをたどり、究明し、サービスを計画する。
メンバーシップ モジュール122にインターフェースし、予約デスクを通してコンベンション の間メンバーの食事と、旅行客のアトラクションのための予約の総べてを記録する。
最終選択(pick−up)のため、契約したルームブロック内でセールスの初期からのホテルルーム占有の完全な履歴を作る。
登録116/ハウジング 118
コンベンション サービスモジュール114に組み合せることができ、またはコンベンション事務局、ホテル、協会または会社のため分離した適用として作用せしめることができる。
入力のデータの重複を除き、1工程 インターネット 登録/ハウジングを作る。
ルームブロック内のホテルとキャンパス、寮の双方を調和しながらハウジング プロセスを組み合せる。
公的なルームブロックの内側及び外側で代表するハウジングを制御するため管理能力を増加するよう専門家と合議する。ホテルは室内ミーティングのため及び会議室として用意でき、顧客サービスを向上し、従来の予約カードをファイルし、保持する必要性を除くことができる。
グループのための異なるハウジングシステムをコンベンション事務局に有せしめて値段を調整し及び段階的とすることができるようにする。
観光事業120
任命したホテル、アトラクションや他のメンバービジネスを案内、最新情報、確定ブッキング、キャンセルに直接アクセスすることを可能とし、これらをファックスしたりEメールする必要性を除き得るようにする。
コンベンション事務局 ウエブサイトにモジュールを連通し個々の顧客に国内及び国際ツアーとパッケージの最新のリストを提供し、直接好ましい旅行案内会社に直接セールしリンクできるようにする。
将来のプロモーションのため総べてのビジターの質問をとらえ、マネージして目的地及びメンバーホテルを正確にターゲットせしめる。
メンバーシップ122
請求書、トラック支払い及び顧客注文製品レポートを速く、容易に作成する。
オンライン及びオフライン公表のための情報を速やかにまとめ、発生する。
請求サイクル、支払い、イベント参加及び以前のスポンサーシップを組み合せ及び追跡してメンバーの口座に対して調節せしめる。
コンタクト情報及び会社記事を変更するためメンバーのアクセスを制御する。
総べてのメンバーまたはメンバーシップの特別なカテゴリーの分類break down に対するEメールブラスト、ファックス配布及び手紙を含むメンバー文通の複数の型を作る。
現物124
例えばフリーホテルルーム、食事、目的地を訪ねるコンベンション主催者に対する輸送等のセールスプロセスを利用するためメンバーによって作られるべき現物サービスのための要求を作る。
案内及び確定ブッキングに関連する現物サービス利用を追跡する。
コンタクト マネージャ126
このシステムにおける多くのモジュールの任意のものによってタッグされるコンタクト データベース エントリィを有する。
在庫から入手できるコンタクトマネジメント プログラムを集約できる。
メンバー ユーザ130
所定のメンバーの指定されたユーザのためのログインとパスワードにウエブサイトがインターフェースすることを確実にする。
ウエブサービス API 132,134
ウエブサイト アプリケーション プログラム インターフェース(API)に公然とアクセス可能である。
メンバー(132)には情報が公然と公開される。
このシステムに登録されている目的地のためのツアーパッケージに観光事業モジュール120からの情報を公然と公開する。
中心ユーザ及び顧客マネージメント140
CVB及びそのメンバーに対して提供されたモジュールの外部で操作されるASPに対しマネージメント ツールを提供する。
種々のソフトウエア モジュールを維持し、格上げするためASPのためのラッパー/マネージャ プログラムを作る。
ASP ホストシステム100は、顧客が過去の商関係と価格を追跡できるよう目的地のイベント発生後過去のイベントデータの収集を将来なし得るように好ましくデザインする。このシステム100は総べての関連するデータを1つの場所に貯え、ミーティング/イベント組織内の総べて人間がこれにアクセスできるようにする。このシステム100は完全に統合し、オートメーションデータ及び総べての源から入力されたデータ及び統合されたデータを1つのアクセス可能なアプリケーションに貯える。貯えられたデータの使用可能性と有用性は、それが任意の時間にどこからでも容易に取り出せ、CVBセールス組織がより効率的にRFPに応答できることである。
本発明の好ましい特徴の1つは、他の顧客サーバ ベース目的地 マネージメント ソフトウエア パッケージによっては得られないパワフルな機能が得られることである。
将来のサービス利用率カレンダ112のホテルルーム利用率カレンダバージョンは、先例のない可視可能で都市型ホテルルーム利用率に直ちにアクセスできる。また、総べての将来のデータのため市全体の全ルーム利用率の概観に沿った個々のホテルルーム利用率のスナップ写真を作る。この写真によりCVBセールス スタッフが多数回電話の呼出しを行なうことを節約でき、または、将来のビジネスのため最も好ましいデータの選択の始めにホテル共同体からの応答を待つ時間を節約できる。ホテルルーム利用率カレンダは、協会、会社及びレジャーグループビジネスによって保持された最新の確定された及び仮のルームの結果と組み合わされ、確定されたルームブロックがホテル最大グループから差し引かれ、ホテルによる将来の日時に利用可能なグループルームをトータルで示す。各ホテルメンバーのため価格と利用率の詳細の総べてに対しCVBスタッフのみがアクセスするものであるため、ホテルは、ルーム利用率を最大にするためハウスグループビジネスのより良い地位に対する将来の圧力を示す実際の最新のデータを使用することを促進される。秘密のアクセスと高度の信頼性をもつプレセール可能な情報の調整を効率的に得るため、CVBスタッフは目的地イベント主催者からのRFPに対しより効果的に応答し、目的地イベントの必要性に合致するためのより正確で自信のある全体像を画くようにする。
システム100の一実施例においては、確定されたイベントのための占有ルームフロー情報に主開催地利用性を加えるMUI 130の一部としての開催地カレンダを含む。更に、歴史的データ収集の目的からポスト開催地情報の追跡をMUI 130の一部とすることができる。
他の実施例においては、MUI 130と主催者またはツアー顧客ウエブページ132、134に簡単な一連の質問を通してメンバー、顧客またはCVBセールススタッフに問いかけるクイックアンサービザードを設けることができる。この質問に対する解答は、将来の利用率データベース内に維持された情報と比較し、所定のデータまたは所定の価格範囲でイベントが適合される地域であるか否か速やかに決定される。
図2は本発明のプロセス/連絡フロー線図の全体を示す。目的地イベント組織(202で示す)は、将来の目的地イベントの開催のためのRFPと、CVBセールススタッフ(204で示す)と連絡する。これらの連絡はシステム100内には無い連絡路を含む将来の連絡チャンネルによって行なわれる。システム100の一実施例においては、RFPのための関連する情報の収集を助けるため用いることができるオンラインウエブフオームを有する組織API 132を用いる。CVBセールススタッフ204は次いでホテルと他のメンバー(206で示す)に連絡し、また、リード、アプデート、確定されたブッキング及びキャンセル(後述する)のためのコンベンションサービス(208で示す)に連絡する。好ましくはこれらの連絡はメンバーシップモジュール122とMUI 130を介して行なう。確定ミーティング及びサービス通知についてホテルと他のメンバー206に連絡するためコンベンション サービスモジュール208(コンベンションホール、競技場、スポーツ会場)のプロバイダはコンベンションサービスモジュール114を用いることができる。目的地イベント組織(210で示す)と目的地イベント代表(212で示す)の双方並びにホテル206は、登録モジュール116及びハウジングモジュール118を通して個々の登録及びハウジングマターに調和せしめる。
システム100の好ましい実施例を、以下種々のユーザによってどのようにしてASP主催モジュールが見られ、用いられているかを表現する一連のスクリーンショットに関連して詳細に説明する。ASPモジュールの組織と、これらASPモジュールを支持するSQLデータベースに関連するものは、SQL及び添付リスト1−4を参照して明らかならしめる。図30はMUIインターフェース130のためのデータ線図である。図31はメンバーシップモジュール122のためのデータ線図である。図32A〜図32Cは観光事業モジュールのためのデータ線図である。図33Aと33Bはセールスモジュール110のためのデータ線図である。
図3はMUI130のための初期ログオンスクリーンのスクリーンショットである。MUIは確保されたウエブページである。この実施例ではユーザネームとパスワードを安全のため用いるが、他の安全アクセス技術も用い得る。図4はリード、仮のレスポンス/リソース/ルームブロックアグリーメント(TRBA)、確定、アプデート及びキャンセルのためのユーザ押釦を示すMUI130の第1頁のスクリーンショットである。図5はウインドウの左側に沿ったグローバルナビゲーションを許容する図4に示すMUI130の樹視(tree−view)バージョンである。
図6A〜図6Eはナビゲーションページの関連する押釦が付勢されたときスクリーンデイスプレイのスクリーンショットを示すドリル−ダウンバージョンである。図6Aは目的地イベント組織のためのポテンシャルリードがリストされている図5のリードオプションのドリル−ダウンを示す。ウインドウの左のアイコンは、所定のリードに関連するノートページ及びまたはRFPの存在を示す。図6Bは、図5のTRBAオプションのドリル−ダウンを示す。所定のRFPのために要求されたピークルームナイトの合計数はリスト内に示されている。更に、例えばホテルメンバーによる応答の最終期限が後述するようにTRBAで用いる期限とする。図6Cは図5の確定オプションのドリル−ダウンバージョンを示す。これらのリストは、将来の確定イベントを示し、これにより目的地イベント主催者と所定のホテルメンバー間の個々の契約のプロセスと確定コミットを見出すことができる。図6Dは、所定の目的地イベントのためのRFP内の初期要求を変えることを示す図5のアプデートオプションのドリル−ダウンバージョンである。図6Eは、RFPに対する応答がキャンセルされまたは拒絶された目的地イベントを示す図5のキャンセルオプションのドリル−ダウンバージョンである。
図7Aは、コンベンションカレンダページのための質問ページである。任命されたメンバーユーザまたはCVBスタッフは、上記目的地のためのコンベンションセンターまたは他の主な会場で見られるよう日付の範囲を入力できる。図7Bはコンベンションカレンダのサンプルデイスプレイ(仮定、仮定2、予約等を反映するカラーコード)である。異なるコンベンションルーム、施設または会場のため各ルームや会場のために契約したまたは仮の出席者予約数のブロックを左側のカラムに沿って示すことができる。
図8はメンバー管理ページの一例である。各メンバーのためCVBによって維持されたコンタクト及びログイン情報、並びに関連する情報を表示し、このページにアプデートできる。図9は、CVBスタッフ及びメンバーの双方によってなされた変更を記録するためCVBスタッフによって使用される審査軌跡ページの一例である。
図10Aと10Bは、図6B内のスクリーンからアクセスできるTRBA(仮定の資産/レスポンス/ルームブッキング アグリーメント)フオームの一連のスクリーンショットを示す。この実施例では、TRBAフオームは例えば、所定のホテルの使用できるルームのパーセントをベースとしたルーム数を自動的に入力できる自動計算領域を含む。TRBAフオームは、コンベンションレートから異なるラックレートを引用することを許容し、また、TRBAがルームを保持したか否か、またはいかなるオプションまたは条件が引用されたかをメンバーが特定することを許容する。
図11Aは図6Aのリード押釦の詳細図のスクリーンショットを示す。このページは、CVBセールススタッフまたはメンバーによってワールドドキュメントとして好ましく編集される情報を含む。図11Bは、サービスプロバイダメンバー内の所定のリードのための責任を割り当てるためのリード割り当てページのスクリーンショットである。
図12は図6Cの確定ページのスクリーンショットである。この情報は、RFPに対し受け入れられる応答の詳細であるのみならず、確定ブッキングに関して目的地イベント主催者によって支持された付加的な情報である。図13は図6Dのアプデートページのスクリーンショットである。アプデートページを使用すれば所定の目的地イベントRFDに対するイベント変更をCVBセールススタッフがメンバー組織にEメールまたは電話で絶えず連絡する必要性を除き得る。図14は図6Eのキャンセルページのスクリーンショットである。
図15は、将来のサービス商品目録カレンダログインのスクリーンショットである。MUI130と同様、このインターフェースは好ましくはスクリーンログインインターフェースとする。図16Aは、将来サービス商品目録カレンダのためのナビゲーションスクリーンである。ナビゲーション押釦をスクリーンの左上方のナビゲーションバー内に示す。図16Bは、メンバーのためのコンタクト及び関連する情報のスクリーンショットである。図16Cは、例えば選択されたホテルのためのカレンダー利用率を見るためCVB管理者によって用いられるホテル情報ナビゲーションのスクリーンショットである。図16Dは、図16Cから管理者によって選択されたホテル情報のカレンダビウーのスクリーンショットである。仮の及び確定された利用可能なルームの総数が、管理者/CVBセールススタッフによって選択されたカレンダレンジのためウインドウの底部に沿って各ホテルのために示される。図16Fは、図16Eからホテルメンバーによって選択されたホテル情報のカレンダビウーのスクリーンショットである。この例では、所定のホテルメンバーユーザに対し使用できる単一のホテルのみが示される。若し、ホテルメンバユーザが例えば目的地内の複数の共通に所有されるホテルに対し責任があったときは、ホテルメンバーユーザはこれらホテルの1つまたはそれ以上を選択できる。図16Dと異なりホテルメンバーには所定のホテルのための情報のみがスクリーンの底部に示される。
図17はCVBセールススタッフのための結合TRBAナビゲーションスクリーンのスクリーンショットである。このスクリーンは、現在までにCVBセールススタッフによって追跡された仮定/確定目的地イベントの夫々のための、例えば種々のホテルメンバーによって提出された結合されたTRBAフオームの結果を示す。
図18Aと18Bは、ホテルメンバーによって提出された、CVBセールススタッフによって再検討される、TRBAのための変更リクエストのスクリーンショットである。この変更リクエストは、変更リクエストの性質を説明する付加情報が加味されたTRBAフオームからの情報を含む。CVBセールススタッフは、所定のメンバーによって変更リクエストが受け入れられるか否か及びこれらをTRBAデータベースに入力するか否かを定める。図19は、目的地イベントのための所定のRFPに関連する占有ルームフローのスクリーンショットである。所定の目的地イベントのためのRFPに対する応答を作るためCVBセールススタッフは要約したスクリーンを用いる。より多くのホテルメンバーが見積りと共に応答した場合、CVBセールススタッフはこのスクリーンからホテルメンバーを選択し、RFPに対する応答に加えることができ、または、目的地イベント主催者によって要求された合計ルーム数よりも多いルーム数を示す応答を作ることができる。
図20〜図24は、CVBセールススタッフのためのスクリーンの頂部ナビゲーションバー上の種々の押釦の詳細を示す。図20AはCVBセールススタッフによっていかにリードを作るかを示すスクリーンショットである。図20BはCVBセールススタッフのための顧客−指示リードのスクリーンショットである。図21はRFPに対する応答を作るためのCVBの価格を示すタブのスクリーンショットである。この場合CVBはメンバーに対する請求のための費用や応答のための費用に追跡費用を加えることができる。図22はリードページのためのアプデートタブのスクリーンショットである。図23はリードページのためのブッキングタブのスクリーンショットである。CVBセールススタッフによって加えられた情報はメンバーによって利用できるページの一部として表示せしめる。図24はリードページのためのロストビジネスタブのスクリーンショットである。
図25はCVBスタッフのための主ログインスクリーンのスクリーンショットであり、且つ確定ログインスクリーンである。種々のナビゲーション押釦をウインドウの左側に沿って示す。図26Bは、コンタクトによる種々のリード及び組織をリストにした、CVBによって見られるコンベンションセールスモジュール110の主スクリーンのスクリーンショットである。図26Cは、CVBによって見られるコンベンション サービスモジュール114の主スクリーンのスクリーンショットである。図26Dは、CVBスタッフによって見られる観光事業モジュール120の主スクリーンのスクリーンショットである。図26Eは、CVBスタッフによって見られるメンバーシップ モジュール122の主スクリーンのスクリーンショットである。図26Fは、CVBスタッフによって見られる登録モジュール116の主スクリーンのスクリーンショットである。図26Gは、CVBスタッフによって見られるハウジング モジュール118の主スクリーンのスクリーンショットである。図26Hは、CVBスタッフによって見られるコンタクト管理モジュール126の主スクリーンのスクリーンショットであって、存在するコンタクト管理ファイルの変換はコンタクト管理データベース122にファイルされる。
図27は、所定のリードの状態の要約を示し、上記リードのための目的地に対する合計ドル価格を含む。
図28A〜図28Cは現物(inkind)モジュール124のためのスクリーンショットである。この実施例においては現物モジュール124は図28Aに示すように分離した現物スクリーンを有する分離モジュールとして作られる。また、現物モジュール124はMUI130に組み込むことが可能である。図28Bは、要求され承認された現物寄贈品を示す現物モジュールのためのナビゲーションページのスクリーンショットである。図28Cは現物モジュール内の現物の詳細のためのドリル−ダウンのスクリーンショットである。図29Aと図29Bは、現物モジュールからの報告のための経理インターフェースの部分的スクリーンショットである。所定期間における現物寄付金の合計額を底部に示す。この実施例は本発明を説明するためのものであってこれに限定されるものではない。他の実施例は特許請求の範囲の記載で明らかならしめる。
以上本発明を特別な実施例に基づいて説明したが、当業者によって本発明の精神と範囲を逸脱することなく種々増減変更できることは勿論である。
Claims (21)
- 所定の目的地イベントを主催するにあたりコンベンション ビジタ局(CVB)組織からの情報をリクエストする目的地イベント主催者からの提案のためのリクエスト(RFP)を受取り、
CVB組織は上記RFPについての情報を収集しこのRFPと関連する情報を、アプリケーションサービスプロバイダ(ASP)によって主催されるメンバーユーザインターフェース(MUI)に対し電子的に刊行し、上記CVB組織のメンバーである複数の独立したサービスプロバイダにアクセス可能とし、
上記RFP及び関連する情報を再検討するため上記CVB組織の少なくとも2メンバーが周期的に上記MUIにログインし、メンバーが好ましく利用できる上記RFPに対する応答サービスのため上記MUIの仮応答ブッキングアグリーメント(TRBA)電子フオームを作り、
上記ASPによって維持された、上記CVBによってのみアクセス可能な、プロジェクトされたサービス利用率データベース内に上記TRBA電子フオームからの情報を自動的に組み込み、
上記CVB組織は上記所定の目的地イベントの上記RFPのための上記プロジェクトされたサービス利用率データベースを再検討し、上記RFPに対する応答を作り、上記応答には上記CVBの少なくとも2メンバーからのサービスに関する情報を含み、上記目的地イベント主催者に連絡されるようにし、及び
目的地イベント主催者が所定の目的地イベントのための上記RFPに対する応答を受容する場合、上記RFPに対する上記応答を受容したこと及び所定の目的地イベントのための上記TRBA電子フオーム内で確認されたサービスのための目的地イベント主催者に上記メンバーが直接双務契約できることを上記CVBが上記CVBの少なくとも2メンバーの夫々に電子的に連通知することを特徴とするする目的地イベントのためのコンピュータ化統合セールスシステムを作る方法。 - 目的地 イベント主催者によって作られたRFP内の情報に対するアプデートを上記MUIを介してメンバーに対しCVBによって示される請求項1記載の方法。
- 上記TRBA 電子フォームがメンバーによって提供されたとき、CVBによって承認されたときのみ、プロジェクトされたサービス利用率データベースに対しメンバーによって作られたTRBA 電子フォームに対する変更が与えられる請求項1記載の方法。
- プロジェクトされたサービス利用率データベースに対して、TRBA 電子フォームを介して各メンバーが提示した総べての情報とCVBによって承認された総べての変化の監査証跡をASPが自動的に維持する請求項3記載の方法。
- RFPが応答期限日を含み、応答期限日前にRFPのためのTRBA 電子フォームがメンバーによって提示されないとき、メンバーにEメール リマインダーをASPが自動的に送る請求項3記載の方法。
- CVB組織のメンバーが少なくとも2つのホテルメンバーを含み、ホテルメンバーのためのTRBA 電子フォームがRFPに応じたホテル ルームのブロックのための利用率と価格を含み、プロジェクトされたサービス利用率データベースが、CVB組織がRFPに対する応答を作るのに利用する目的地のためのプロジェクタされた占有ルームフローを含む請求項1記載の方法。
- 上記ASPが、プロジェクトされた占有ルームフローを自動的に解析し、RFPに対する応答のホテル利用率部分を作る請求項6記載の方法。
- 日付によって目的地のための選択されたサービスの将来の利用率の非機密性報告をMUIに表示するためプロジェクトされたサービス利用率データベースの部分を選択的に統合するソフトウエア モジュールをASPが主催する請求項1記載の方法。
- ASPが顧客ウエブページ インターフェースを主催し、目的地イベント主催者が顧客ウエブページ インターフェースを介して所定の目的地イベントのためのRFPを提出する請求項1記載の方法。
- MUIとプロジェクトされた サービス利用率データベースを支持するためのソフトウエア モジュールを アプデートし、CVB組織ではなく ASPによって維持する請求項1記載の方法。
- アプリケーション サービスプロバイダ(ASP)によって主催される、コンベンション ビジタ局(CVB)組織のメンバーである複数の独立サービスプロバイダにアクセス可能なメンバー ユーザ インターフェース(MUI)と、TRBA 電子フォームからの情報に自動的に協同するASPによって維持される、プロジェクトされたサービス利用率データベースとより成り、
CVBによってMUIに広告された所定の目的地イベントの主催情報を要求する目的地イベント主催者からの提案(RFP)のための要求情報を再検討するためMUIにCVBの少なくとも2メンバーが周期的にログイン するものであり、上記MUIが、メンバーが好ましく利用できるRFPに対する任意のサービス応答のためCVBのメンバーによってなされる仮の応答 アグリーメント(TRBA)電子フォームを含み、
上記ASPがCVBによってのみ アクセス可能であり、所定の目的地イベントのためのRFPのため及び目的イベント顧客に対し連絡されるCVBの少なくとも2メンバーからのサービスに関する情報を含むRFPに対する応答を作るためCVBによって再検討されることを特徴とする目的地イベントのための集中コンピュータ化セールスシステム。 - 目的地イベント組織者がRFPに対する応答を受け入れたとき、上記MUIが更にメンバーを通知するための電子手段を含み、所定の目的地イベントのためのTRBA 電子フォームに一体とされるサービスのため上記メンバーが目的地イベント主催者に直接双方向契約可能である請求項11記載のシステム。
- メンバーによってTRBA 電子フォームが提出されたとき、メンバーによって作られたTRBA電子フォームに対する任意の変更が、CVBによって承認されたときのみ、プロジェクトされた サービス利用率データベースに対してなされる請求項11記載のシステム。
- プロジェクトされたサービス利用率データベースに対してTRBA 電子フォームを介して各メンバーが提示した総べての情報とCVBによって承認された総べての変化のASPによって維持された電子的検査跡を更に含む請求項13記載のシステム。
- CVB組織のメンバーが少なくとも2ホテルメンバーを含み、ホテルメンバーのためのTRBA 電子フォームがRFPに応答するホテル ルームのブロックのための利用率と価格を含み、上記プロジェクトされたサービス利用率データベースが、目的地のためのプロジェクトされた占有ルーム フローを含み、RFPに対する応答を作るためにCVB組織が利用される請求項11記載のシステム。
- プロジェクトされた占有ルームフローを自動的に解析しRFPに対する応答にホテル利用可能な部分を作るASPによって主催されるソフトウエア モジュールを更に含む請求項15記載のシステム。
- 日付により目的地のための選択されたサービスの将来の利用率の非気密性報告をMUIに表示するためプロジェクトされたサービス利用率データベースの部分を選択的に統合するASPによって主催されるソフトウエア モジュールを更に有する請求項11記載のシステム。
- 所定の目的地イベントのためRFPを提出するために目的地イベント主催者が利用するASPによって主催される顧客 ウエブページ インターフェースを更に有する請求項11記載のシステム。
- アプリケーション サービスプロバイダ(ASP)によって主催される、コンベンション ビジタ局(CVB)組織のメンバーである複数の独立サービスプロバイダにアクセス可能なメンバー ユーザ インターフェース(MUI)と、
CVBのメンバーにアクセス可能なコンベンション セールスモジュールと、
CVBのメンバーの選択された少なくとも1人にアクセス可能なコンベンション サービスモジュールと、
少なくともCVBにアクセス可能なメンバーシップ モジュールと、
プロジェクトされたサービス利用率データベースとより成り、
上記データベースがCVBによってのみアクセス可能なメンバーによって提供される情報を有する第1部分とCVBの所定のメンバーによってアクセス可能な第2部分とを含み、更に上記所定のメンバーのための情報とプロジェクトされたサービス利用率のための非気密全情報のみを含むことを特徴とする目的地イベントのための集中コンピュータ化セールスシステム。 - CVBのメンバーにアクセス可能な現物サービス モジュールを更に含み、上記現物サービス モジュールがメンバーによって贈られる現物サービスの価値と利用率の追跡を許容する相互作用ウエブページを含む請求項19記載のシステム。
- 上記MUI、コンベンション セールスモジュール、コンベンション サービスモジュール、メンバーシップ モジュール及びプロジェクトされたサービス利用率データベースがアプリケーション サービス プロバイダ(ASP)によって主催される請求項19記載のシステム。
Applications Claiming Priority (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
US10/784,008 US8560355B2 (en) | 2004-02-19 | 2004-02-19 | Internet destination sales system with ASP-hosted member interface |
PCT/US2005/004899 WO2005079422A2 (en) | 2004-02-19 | 2005-02-14 | Integrated destination sales system with asp-hosted member interface |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2007523428A true JP2007523428A (ja) | 2007-08-16 |
Family
ID=34861383
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2006554176A Pending JP2007523428A (ja) | 2004-02-19 | 2005-02-14 | Asp−主催メンバーインターフェースを有する統合目的地セールスシステム |
Country Status (6)
Country | Link |
---|---|
US (2) | US8560355B2 (ja) |
EP (1) | EP1735741A2 (ja) |
JP (1) | JP2007523428A (ja) |
CN (1) | CN1985268A (ja) |
AU (1) | AU2005214930B2 (ja) |
WO (1) | WO2005079422A2 (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2009080785A (ja) * | 2007-09-07 | 2009-04-16 | Fugaku Tsuun Kk | イベント管理システム |
Families Citing this family (20)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US9286601B2 (en) * | 2012-09-07 | 2016-03-15 | Concur Technologies, Inc. | Methods and systems for displaying schedule information |
US8620750B2 (en) | 2010-10-21 | 2013-12-31 | Concur Technologies, Inc. | Method and system for targeting messages to travelers |
US7974892B2 (en) | 2004-06-23 | 2011-07-05 | Concur Technologies, Inc. | System and method for expense management |
US9400959B2 (en) | 2011-08-31 | 2016-07-26 | Concur Technologies, Inc. | Method and system for detecting duplicate travel path information |
US7979457B1 (en) | 2005-03-02 | 2011-07-12 | Kayak Software Corporation | Efficient search of supplier servers based on stored search results |
US10062062B1 (en) | 2006-05-25 | 2018-08-28 | Jbshbm, Llc | Automated teller machine (ATM) providing money for loyalty points |
US8668146B1 (en) | 2006-05-25 | 2014-03-11 | Sean I. Mcghie | Rewards program with payment artifact permitting conversion/transfer of non-negotiable credits to entity independent funds |
US9704174B1 (en) | 2006-05-25 | 2017-07-11 | Sean I. Mcghie | Conversion of loyalty program points to commerce partner points per terms of a mutual agreement |
US8684265B1 (en) | 2006-05-25 | 2014-04-01 | Sean I. Mcghie | Rewards program website permitting conversion/transfer of non-negotiable credits to entity independent funds |
US7703673B2 (en) | 2006-05-25 | 2010-04-27 | Buchheit Brian K | Web based conversion of non-negotiable credits associated with an entity to entity independent negotiable funds |
US20100174569A1 (en) * | 2009-01-02 | 2010-07-08 | Wayne Beaubien | Destin |
US20100246571A1 (en) | 2009-03-30 | 2010-09-30 | Avaya Inc. | System and method for managing multiple concurrent communication sessions using a graphical call connection metaphor |
JP4809464B2 (ja) * | 2009-07-17 | 2011-11-09 | 東芝テック株式会社 | 商品販売データ処理装置、及びその制御プログラム |
US20150019272A1 (en) * | 2013-07-11 | 2015-01-15 | Vakast Inc. | Online vacation rental booking system |
US20150154566A1 (en) * | 2013-12-03 | 2015-06-04 | Vmware, Inc. | Productivity based meeting scheduler |
US11188878B2 (en) * | 2015-09-22 | 2021-11-30 | International Business Machines Corporation | Meeting room reservation system |
US10769691B2 (en) * | 2016-05-18 | 2020-09-08 | International Business Machines Corporation | Method and computer program product for automated generation and assembly of proposal elements |
CN108318021A (zh) * | 2017-01-16 | 2018-07-24 | 重庆特斯联智慧科技股份有限公司 | 智能酒店导航系统及其控制方法 |
CN107680011A (zh) * | 2017-10-10 | 2018-02-09 | 北京佳阳科技有限公司 | 一种旅游信息平台全自助管理系统 |
US20220067854A1 (en) * | 2020-08-31 | 2022-03-03 | Partiture Orchestrated logistics LLC | Tour operations and travel management platform |
Family Cites Families (25)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US5309355A (en) * | 1984-05-24 | 1994-05-03 | Lockwood Lawrence B | Automated sales system |
US5404291A (en) * | 1989-11-20 | 1995-04-04 | Hyatt Corp. | Inventory control process for reservation systems |
US5634016A (en) * | 1993-01-21 | 1997-05-27 | Blade Software, Inc. | Event management system |
US5422809A (en) * | 1993-08-25 | 1995-06-06 | Touch Screen Media, Inc. | Method and apparatus for providing travel destination information and making travel reservations |
JP3212852B2 (ja) * | 1995-11-13 | 2001-09-25 | 富士通株式会社 | 会場予約管理システム |
US5901287A (en) * | 1996-04-01 | 1999-05-04 | The Sabre Group Inc. | Information aggregation and synthesization system |
US6230146B1 (en) * | 1998-09-18 | 2001-05-08 | Freemarkets, Inc. | Method and system for controlling closing times of electronic auctions involving multiple lots |
US7702720B1 (en) * | 1998-12-30 | 2010-04-20 | Software Management, Inc. | Method and system for conducting a plurality of cyber-based conventions |
US6389454B1 (en) * | 1999-05-13 | 2002-05-14 | Medical Specialty Software | Multi-facility appointment scheduling system |
US20010032170A1 (en) * | 1999-08-24 | 2001-10-18 | Sheth Beerud D. | Method and system for an on-line private marketplace |
US6581040B1 (en) * | 2000-02-18 | 2003-06-17 | Daniel B. Wright | Project specific communications system and method |
US20010032172A1 (en) * | 2000-03-17 | 2001-10-18 | Surveyplanet, Inc. | System and method for requesting proposals and awarding contracts for provision of services |
US7574372B2 (en) * | 2000-05-22 | 2009-08-11 | Pan Travel Company Llc | Methods and apparatus for managing a tour product purchase |
WO2002023447A1 (en) * | 2000-09-14 | 2002-03-21 | Destination Software, Inc. | Multi-nodal meeting planning system and method |
US20060010023A1 (en) * | 2000-10-02 | 2006-01-12 | On Vantage, Inc. | System, method and computer program product for managing meeting planning operations |
WO2002041556A2 (en) * | 2000-11-16 | 2002-05-23 | Milepoint, Inc. | Loyalty program tracking and conversion system |
JP2002183479A (ja) * | 2000-12-08 | 2002-06-28 | Fujitsu Ltd | イベント幹事の業務を支援するサーバ、方法、および媒体 |
US20020091767A1 (en) * | 2001-01-10 | 2002-07-11 | Munson Michael J. | Sponsorship management system |
US20020156787A1 (en) | 2001-02-13 | 2002-10-24 | Jameson Daniel E. | Method and system for internet based event planning and event management |
JP2002259577A (ja) * | 2001-02-27 | 2002-09-13 | Fujitsu Ltd | ホテル施設のサービス管理プログラム及び方法 |
US20030004854A1 (en) * | 2001-06-27 | 2003-01-02 | International Business Machines Corporation | RFP decomposition and collaboration |
JP2003187038A (ja) * | 2001-12-13 | 2003-07-04 | Allied Tereshisu Kk | 施設の管理システム及び方法 |
US8510181B2 (en) * | 2002-10-04 | 2013-08-13 | Hart Business Solutions, L.L.C. | Administering a contract over a data network |
US8117073B1 (en) * | 2004-09-17 | 2012-02-14 | Rearden Commerce, Inc. | Method and system for delegation of travel arrangements by a temporary agent |
US7925540B1 (en) * | 2004-10-15 | 2011-04-12 | Rearden Commerce, Inc. | Method and system for an automated trip planner |
-
2004
- 2004-02-19 US US10/784,008 patent/US8560355B2/en active Active
-
2005
- 2005-02-14 AU AU2005214930A patent/AU2005214930B2/en active Active
- 2005-02-14 CN CNA2005800092816A patent/CN1985268A/zh active Pending
- 2005-02-14 JP JP2006554176A patent/JP2007523428A/ja active Pending
- 2005-02-14 EP EP20050723146 patent/EP1735741A2/en not_active Withdrawn
- 2005-02-14 WO PCT/US2005/004899 patent/WO2005079422A2/en not_active Application Discontinuation
-
2013
- 2013-10-15 US US14/054,453 patent/US20140236646A1/en not_active Abandoned
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2009080785A (ja) * | 2007-09-07 | 2009-04-16 | Fugaku Tsuun Kk | イベント管理システム |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
WO2005079422A3 (en) | 2006-10-12 |
US8560355B2 (en) | 2013-10-15 |
AU2005214930B2 (en) | 2011-08-18 |
US20050187808A1 (en) | 2005-08-25 |
AU2005214930A1 (en) | 2005-09-01 |
EP1735741A2 (en) | 2006-12-27 |
WO2005079422A2 (en) | 2005-09-01 |
US20140236646A1 (en) | 2014-08-21 |
CN1985268A (zh) | 2007-06-20 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JP2007523428A (ja) | Asp−主催メンバーインターフェースを有する統合目的地セールスシステム | |
US20200104951A1 (en) | System and method for event hospitality program management | |
CA2633586C (en) | Olympic event hospitality program management system | |
JP2022183242A (ja) | 待ち行列管理システム及び方法 | |
US7752328B2 (en) | System and method for view of transactions and events with dynamic updates | |
US20150112738A1 (en) | Reserving venue for calendar event | |
US20080313005A1 (en) | System and method for real-time scheduling of human and non-human resources | |
US20060020515A1 (en) | Method and system of managing inventory and equipment in a business center | |
EP2743869A1 (en) | Event management systems | |
US20060015375A1 (en) | Method and system of managing services in a business center | |
US20100312588A1 (en) | Kind of business travel system based on network platform | |
WO2009158705A2 (en) | Method and system for network-enabled venue booking | |
US20060020481A1 (en) | Method and system of managing a business center | |
US20200394728A1 (en) | Amenity and service search and booking engine | |
WO2017197965A1 (zh) | 目的地婚礼场地管理系统 | |
AU2012101126A4 (en) | Method and System for Managing Hospitality Information and Services | |
CN1774724A (zh) | 酒店管理系统和方法 | |
JP2004078913A (ja) | 電子商取引管理サーバ及び電子商取引管理方法 | |
JP2002318838A (ja) | 電子商取引管理サーバ及び電子商取引管理方法 | |
KR20220072515A (ko) | 사용자의 편의 기능 확장을 통한 연회장 예약 시스템 | |
Kalkanis | Design and implementation of a Hotel Reservation Back-end application with customized Web Service support. | |
Piccoli | Outrigger hotels and resorts: A case study | |
CA2661001A1 (en) | System for concurrent optimization of business economics and customer value | |
Abbott | The improvement of Champetre's booking, managing and control processes by designing an information system | |
Chongsitthiphol | E-Real-Time hotel reservation |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A621 | Written request for application examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 Effective date: 20080214 |
|
A072 | Dismissal of procedure [no reply to invitation to correct request for examination] |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A073 Effective date: 20081007 |