JP2007335312A - 光源装置、表示装置 - Google Patents
光源装置、表示装置 Download PDFInfo
- Publication number
- JP2007335312A JP2007335312A JP2006167761A JP2006167761A JP2007335312A JP 2007335312 A JP2007335312 A JP 2007335312A JP 2006167761 A JP2006167761 A JP 2006167761A JP 2006167761 A JP2006167761 A JP 2006167761A JP 2007335312 A JP2007335312 A JP 2007335312A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- light
- guide plate
- light source
- light emitting
- source device
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
Images
Landscapes
- Planar Illumination Modules (AREA)
- Liquid Crystal (AREA)
Abstract
【解決手段】光源11を備えた発光部1と導光板2とを有し、導光板2の上面2Aから光を出射させる構成であり、導光板2は上面2Aから光が出射する主要部分23と、導入部分とを有し、主要部分23は上面及び底面が水平面であって発光部1よりも薄く形成され、導入部分は、主要部分23側が低い傾斜面22Aが上面に形成された傾斜部22を有し、傾斜部22の上面の傾斜面22Aに対応して、この傾斜面22Aと略平行である傾斜面25が導光板2の底面に形成されている光源装置10を構成する。
【選択図】図1
Description
特に、液晶表示パネルを用いた液晶表示装置は、低消費電力での駆動が可能であることや、大型の液晶表示パネルの低価格化などに伴い普及が進み、技術的な研究開発が進められている。
エッジライト方式は、拡散板の下面に設けられた導光板の端面へ、照明方向と直交する方向から光源(発光ダイオードや蛍光管)を発光させて、面光源とするものである(例えば、特許文献1参照。)。
直下方式は、拡散板の直下にマトリックス状に配置された光源(発光ダイオードや蛍光管)から、拡散板に鉛直な方向に発光させるものである。
しかも、光が漏れる分、バックライト装置の輝度の低下の原因ともなる。
また、本発明の表示装置は、画像を表示する表示部と、この表示部を背面側から照明する光源装置とを備え、この光源装置が上記本発明の光源装置の構成であるものである。
従って、上面の傾斜面からの漏れ光を低減して、発光品位を改善し、かつ漏れによる光の損失を低減し、導光板の主要部分の上面から充分な輝度で光を出射させることができる。
また、本発明の表示装置の構成によれば、表示部を背面側から照明する光源装置が上記本発明の光源装置の構成であることにより、導光板の導入部分の傾斜面からの光漏れを低減して、導光板の上面から充分な輝度で光を出射させることができるため、表示部に表示される画像の輝度を充分に確保することが可能になる。
また、本発明の表示装置は、画像を表示する表示部と、この表示部を背面側から照明する光源装置とを備え、この光源装置が上記本発明の光源装置の構成であるものである。
従って、上面の傾斜面からの漏れ光を低減して、発光品位を改善し、導光板の主要部分の上面から充分な輝度で光を出射させることができる。
また、本発明の表示装置の構成によれば、表示部を背面側から照明する光源装置が上記本発明の光源装置の構成であることにより、導光板の導入部分の傾斜面からの光漏れを低減して、導光板の上面から充分な輝度で光を出射させることができるため、表示部に表示される画像の輝度を充分に確保することが可能になる。
従って、光源装置の消費電力の低減等の省エネルギー化や高寿命化を図ることが可能になる。
そして、導光板の主要部分の上面及び底面が水平面であり、主要部分が発光部よりも薄く形成されているため、光源装置の厚さを低減することができる。
従って、表示装置において、消費電力の低減等の省エネルギー化や高寿命化を図ることが可能になる。
発光ダイオード(LED)11は、発光部1の図中右側に配置されており、この発光ダイオード11から出射した光が、導光板2に入射する。発光ダイオード11の後方には、リフレクタ等の反射面12が設けられている。
また、導光板2の底面2B側には反射シート3が設けられている。これにより、導光板2の底面2Bに入射した光を、上方へ反射させることができるため、底面2Bに入射した光を導光板2の上面2Aから出射させることが可能になる。
また、導光板2の上面2A側には、拡散シート4が設けられている。これにより、導光板2の上面2Aに入射した光を拡散させて、拡散板2の上面2Aから出射させることができる。なお、拡散シート4の代わりに、同様の材質の拡散板を使用してもよい。
例えば、発光部1の厚さが0.6mm、反射面12の厚さが0.45mmである場合に、平面部(主要部分)23の厚さを0.3mmとする。
具体的には、導入部分の端部では、上面2Aが水平面となっている平面部21に対応して、底面2Bが水平面24となっており、その右側の部分では、上面2Aが傾斜面(主要部分の平面部23側が低く、水平面に対して角度αで傾斜した傾斜面)22Aとなっている傾斜部22に対応して、底面2Bが傾斜面25となっている。傾斜面25は、上面2Aの傾斜部22の傾斜面22Aと略平行になっている。
このため、傾斜面22Aから上方へ漏れた光(図7中に太い矢印で示す)は、照明光として利用されない。
従って、傾斜部22の上面の傾斜面22Aから漏れる光を、できるだけ低減することが望ましい。
図7に示す光源装置80では、傾斜部22の上面の傾斜面22Aへの入射角度が(θ−α)と小さくなるため、傾斜面22Aで反射せずに透過する光が増えることになる。
これに対して、本実施の形態の光源装置10では、傾斜部22の上面の傾斜面22Aに対応して、導光板2の底面に傾斜面22Aに略平行な傾斜面(水平面に対してほぼ角度αで傾斜した傾斜面)25を設けているため、傾斜面25への入射角度が(θ+α)と大きくなる。傾斜面25によって反射することにより、大きい反射角度(θ+α)で反射され、次に傾斜部22の上面の傾斜面22Aに入射するときの入射角度は、(θ+α)−α=θとなる。これにより、傾斜面22Aでほとんどの光が反射するため、傾斜面22Aを透過する漏れ光を低減することができる。
底面の傾斜面25の傾斜角度を、上面の傾斜面22Aの傾斜角度αより大きくすると、底面の傾斜面25が極端に短くなるか、或いは、導光板2の主要部分(平面部)23が導入部分21,22よりも太くなってしまい主要部分23を薄くできなくなる。
底面の傾斜面25の傾斜角度を、上面の傾斜面22Aの傾斜角度αより小さくすると、上面の傾斜面22Aへの入射角度がθよりも小さくなるため、光が透過しやすくなり、傾斜面22Aからの漏れ光を低減する効果がかなり落ちてしまう。
底面の傾斜面25は、図1に示すように、必ずしも傾斜部22と水平位置が一致するものではないが、できるだけ傾斜面22Aからの漏れ光が低減されるように、傾斜面25の位置を設定することが望ましい。
これにより、主要部分23からの出射光の輝度を向上して、光源装置10の発光品位を改善することができる。
そして、特許文献3に記載された構成のように発光部から導光板の傾斜面に亘って反射フィルムを貼り付ける必要がなくなるため、比較的容易に光源装置10の組み立てを行うことができる。
図8A及び図8Bより、導光板2の上面だけに傾斜面22Aがある図7の光源装置80の構成では、導光板2の上面からの光漏れが多くなっていることがわかる。これに対して、導光板2の上面及び下面にそれぞれ傾斜面22A,25を設けた図1の光源装置10の構成では、導光板2の上面からの光漏れがほとんどなくなることがわかる。
本実施の形態の光源装置30は、導光板2の導入部分の端部に平面部21及び平面24を設けないで、傾斜部22(傾斜面22A)及び傾斜面25を発光部1に直接接続した構成である。
その他の構成は、先の実施の形態の光源装置10と同様であるので、同一符号を付して重複説明を省略する。
この導光板2の発光部1側の端面から傾斜部22と平面部23との境界までの長さは、光源装置10,30を適用する表示装置等の製品の仕様等により、ある程度の範囲内(例えば数mm以下)に規定される。
これにより、主要部分23からの出射光の輝度を向上して、光源装置30の発光品位を改善することができる。
また、導光板2の導入部分に主要部分23側が低くなった傾斜部22が設けられ、かつこの主要部分23が平面部となっているため、この主要部分23の厚さを発光部1の厚さよりも薄くすることができる。そして、比較的容易に光源装置30を組み立てることができる。
さらに、導光板2の導入部分22の底面の傾斜面25と反射シート3との間に空間26があるため、例えば傾斜面25に反射シート3を取り付けた構成と比較して、発光ダイオード11の光の利用効率を上げることが可能になる。
本実施の形態の光源装置40においては、特に、導光板2の導入部分において、上面2A側が上に凸の一様な曲面27Aから成る曲面部27となっており、この曲面部27の右側に主要部分の平面部23が接続されている。
また、導入部分において、上面2Aの曲面部27に対応して、底面2Bが上に凸の一様な曲面28となっている。この曲面28は、上面2Aの曲面部27を構成する曲面27Aと、ほぼ同じ曲率(ほぼ同じ曲率半径)となっている。底面の曲面28と反射シート3との間には、導光板2の透明材料のない空間26が設けられている。
右側の主要部分は、図1及び図2の光源装置10,30と同様に、上面2A及び底面2Bが水平面である平面部23となっている。
曲面27A,28の一様な曲面としては、例えば、球面、楕円球面、放物線や双曲線等の2次曲線を平行移動又は回転した曲面、等が挙げられる。
これにより、曲面27A,28の接平面が、右側に行くほど右下がりに傾いていく。
従って、図1で説明した傾斜面22Aの傾斜角度αが、右側に行くほど大きくなっていく、とも捉えることができる。
これにより、底面の曲面28で反射するときに、入射角度が大きくなり、その状態で上面の曲面27Aに入射するので、曲面27Aへの入射角度が小さくなり過ぎず、曲面27Aを透過する漏れ光を低減することができる。
また、一様でない曲面であっても、漏れ光を低減することが可能な構成もありうるが、製造が困難になる。即ち、曲面27A,28を一様な曲面とすることにより、光源装置40を容易に製造することができる。
これにより、主要部分23からの出射光の輝度を向上して、光源装置40の発光品位を改善することができる。
そして、発光部から導光板の曲面に亘って反射フィルムを貼り付ける必要がなく、比較的容易に光源装置40の組み立てを行うことができる。
このように曲率半径を若干小さくすることにより、底面の曲面28で反射する際の入射角度がさらに大きくなるため、さらに上面2Aの曲面27Aからの漏れ光を低減することができる。
なお、曲面28の曲率半径を小さくし過ぎると、曲面28が短くなったり、主要部分23を薄くできなくなったりするので、好ましくない。また、曲面28の曲率半径を上面の曲面27Aよりも大きくすると、上面の曲面27Aからの漏れ光を低減する効果が弱くなる。
図4に示す光源装置41では、導光板2の導入部分の厚さを図3に示した光源装置40よりも薄くして、上面2Aが発光部1の反射面12の高さと略一致するようにしている。このように構成した場合にも、上下の曲面27A及び28の曲率の関係を図3に示した光源装置40と同様に規定することによって、上面2Aの曲面27Aからの漏れ光を低減することができる。
図3及び図4に示したように、曲面部27を直接接続した構成の方が、曲面部27を長くとることが可能になるため、緩やかな曲面にすることができる、という利点を有する。
カラー液晶表示装置用のバックライト装置に適用する場合には、赤色Rの発光ダイオードと緑色Gの発光ダイオードと青色Bの発光ダイオードとをそれぞれ使用して、発光部1を構成する。そして、この発光部1を導光板2の側面に配置することにより、バックライト装置を構成する。
図6に示すカラー液晶表示装置100は、透過型のカラー液晶表示パネル110と、このカラー液晶表示パネル110の背面側に設けられたバックライトユニット140とから成る。
薄膜トランジスタ116は、走査線115により、順次選択されると共に、信号線114から供給される映像信号を、対応する画素電極117に書き込む。
対向電極基板112は、その内表面に、対向電極118及びカラーフィルター119が形成されている。
拡散シート(又は拡散板)141は、光出射面120aから出射された白色光を拡散させることにより、面発光における輝度の均一化を行うものである。
そして、導光板122は、発光部121の導入部分の上面に傾斜面123が形成されていると共に、図示しないが図1の光源装置10と同様に、上面の傾斜面123と略平行な傾斜面が導入部分の底面に形成されている。
これにより、傾斜面123からの光漏れを低減して、光出射面120aから充分な輝度で光が出射されるので、カラー液晶表示パネル110に表示される画像の輝度を充分に確保することができる。
また、画像の輝度を充分に確保することができるため、より少ないエネルギーでも従来の構成と同等の輝度で画像を表示することが可能になる。
従って、カラー液晶表示装置100において、消費電力の低減等の省エネルギー化や高寿命化を図ることが可能になる。
また、発光ダイオードの数を低減して、小型化や部品コストの削減を図ることも可能になる。
また、導光板2の上面2Aを全て平面部とすると、漏れ光は低減できるが、導光板2の厚さが厚くなったり、発光部1からの光を導光板2の入光部へ全て導入することができなくなったりするため、好ましくない。
発光部の光源として、発光ダイオード(LED)等の発光素子を使用すると、蛍光管を使用した場合よりも発光部を小型化することができる利点を有する。
Claims (6)
- 光源を備えた発光部と、
前記発光部が側面に配置された導光板とを有し、
前記導光板の上面から光を出射させる光源装置であって、
前記導光板は、上面から光が出射する主要部分と、前記発光部からの光を前記主要部分に導くための導入部分とを有し、
前記主要部分は、上面及び底面が水平面であり、前記発光部よりも薄く形成され、
前記導入部分は、前記主要部分側が低い傾斜面が上面に形成された傾斜部を少なくとも有し、
前記傾斜部の上面の傾斜面に対応して、前記導光板の底面に傾斜面が形成されており、
前記底面の傾斜面が、前記上面の傾斜面と略平行である
ことを特徴とする光源装置。 - 前記光源が発光ダイオード又は蛍光管から成ることを特徴とする請求項1に記載の光源装置。
- 光源を備えた発光部と、
前記発光部が側面に配置された導光板とを有し、
前記導光板の上面から光を出射させる光源装置であって、
前記導光板は、上面から光が出射する主要部分と、前記発光部からの光を前記主要部分に導くための導入部分とを有し、
前記主要部分は、上面及び底面が水平面であり、前記発光部よりも薄く形成され、
前記導入部分は、上に凸の一様な曲面が上面に形成された曲面部を少なくとも有し、
前記曲面部の上面の前記曲面に対応して、前記導光板の底面に上に凸の一様な曲面が形成されており、
前記底面の曲面が、前記上面の曲面と、等しい曲率或いは大きい曲率である
ことを特徴とする光源装置。 - 前記光源が発光ダイオード又は蛍光管から成ることを特徴とする請求項3に記載の光源装置。
- 画像を表示する表示部と、
前記表示部を背面側から照明する光源装置とを備えて成り、
前記光源装置は、光源を備えた発光部と、前記発光部が側面に配置された導光板とを有し、前記導光板の上面から光を出射させる構成であって、前記導光板は、上面から光が出射する主要部分と、前記発光部からの光を前記主要部分に導くための導入部分とを有し、前記主要部分は、上面及び底面が水平面であり、前記発光部よりも薄く形成され、前記導入部分は、前記主要部分側が低い傾斜面が上面に形成された傾斜部を少なくとも有し、前記傾斜部の上面の傾斜面に対応して、前記導光板の底面に傾斜面が形成されており、前記底面の傾斜面が、前記上面の傾斜面と略平行である
ことを特徴とする表示装置。 - 画像を表示する表示部と、
前記表示部を背面側から照明する光源装置とを備えて成り、
前記光源装置は、光源を備えた発光部と、前記発光部が側面に配置された導光板とを有し、前記導光板の上面から光を出射させる構成であって、前記導光板は、上面から光が出射する主要部分と、前記発光部からの光を前記主要部分に導くための導入部分とを有し、前記主要部分は、上面及び底面が水平面であり、前記発光部よりも薄く形成され、前記導入部分は、上に凸の一様な曲面が上面に形成された曲面部を少なくとも有し、前記曲面部の上面の前記曲面に対応して、前記導光板の底面に上に凸の一様な曲面が形成されており、前記底面の曲面が、前記上面の曲面と、等しい曲率或いは大きい曲率である
ことを特徴とする表示装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2006167761A JP4797824B2 (ja) | 2006-06-16 | 2006-06-16 | 光源装置、表示装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2006167761A JP4797824B2 (ja) | 2006-06-16 | 2006-06-16 | 光源装置、表示装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2007335312A true JP2007335312A (ja) | 2007-12-27 |
JP4797824B2 JP4797824B2 (ja) | 2011-10-19 |
Family
ID=38934566
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2006167761A Expired - Fee Related JP4797824B2 (ja) | 2006-06-16 | 2006-06-16 | 光源装置、表示装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP4797824B2 (ja) |
Cited By (8)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2011028008A (ja) * | 2009-07-27 | 2011-02-10 | Hitachi Displays Ltd | 液晶表示装置 |
JP2012089350A (ja) * | 2010-10-19 | 2012-05-10 | Fujitsu Ltd | 照明装置及び電子機器 |
CN103244869A (zh) * | 2012-02-14 | 2013-08-14 | 胜华科技股份有限公司 | 光源装置 |
JP2014078432A (ja) * | 2012-10-11 | 2014-05-01 | Minebea Co Ltd | 面状照明装置 |
FR2998678A1 (fr) * | 2012-11-29 | 2014-05-30 | Valeo Vision | Guide de lumiere pour un dispositif optique, notamment d'eclairage et/ou de signalisation |
JP5878239B2 (ja) * | 2012-09-13 | 2016-03-08 | 三菱電機株式会社 | 面光源装置およびそれを用いた表示装置 |
WO2017193625A1 (zh) * | 2016-05-10 | 2017-11-16 | 京东方科技集团股份有限公司 | 一种背光模组及显示装置 |
CN115145073A (zh) * | 2021-03-31 | 2022-10-04 | 株式会社日本显示器 | 照明装置 |
Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH11260136A (ja) * | 1998-03-13 | 1999-09-24 | Omron Corp | 面光源装置 |
JPH11306830A (ja) * | 1998-04-20 | 1999-11-05 | Mitsubishi Chemical Corp | 面照明装置 |
-
2006
- 2006-06-16 JP JP2006167761A patent/JP4797824B2/ja not_active Expired - Fee Related
Patent Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH11260136A (ja) * | 1998-03-13 | 1999-09-24 | Omron Corp | 面光源装置 |
JPH11306830A (ja) * | 1998-04-20 | 1999-11-05 | Mitsubishi Chemical Corp | 面照明装置 |
Cited By (13)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2011028008A (ja) * | 2009-07-27 | 2011-02-10 | Hitachi Displays Ltd | 液晶表示装置 |
JP2012089350A (ja) * | 2010-10-19 | 2012-05-10 | Fujitsu Ltd | 照明装置及び電子機器 |
CN103244869A (zh) * | 2012-02-14 | 2013-08-14 | 胜华科技股份有限公司 | 光源装置 |
JP5878239B2 (ja) * | 2012-09-13 | 2016-03-08 | 三菱電機株式会社 | 面光源装置およびそれを用いた表示装置 |
DE112013004466B4 (de) | 2012-09-13 | 2021-11-11 | Mitsubishi Electric Corporation | Flächenlichtquellenvorrichtung und Anzeigevorrichtung unter Verwendung derselben |
US9500795B2 (en) | 2012-09-13 | 2016-11-22 | Mitsubishi Electric Corporation | Area light source device and display device using same |
JP2014078432A (ja) * | 2012-10-11 | 2014-05-01 | Minebea Co Ltd | 面状照明装置 |
EP2738453A1 (fr) * | 2012-11-29 | 2014-06-04 | Valeo Vision | Guide de lumière pour un dispositif optique, notamment d'éclairage et/ou de signalisation |
US9557024B2 (en) | 2012-11-29 | 2017-01-31 | Valeo Vision | Light guide for an optical device, notably for lighting and/or signaling |
FR2998678A1 (fr) * | 2012-11-29 | 2014-05-30 | Valeo Vision | Guide de lumiere pour un dispositif optique, notamment d'eclairage et/ou de signalisation |
WO2017193625A1 (zh) * | 2016-05-10 | 2017-11-16 | 京东方科技集团股份有限公司 | 一种背光模组及显示装置 |
US10317727B2 (en) | 2016-05-10 | 2019-06-11 | Boe Technology Group Co., Ltd. | Blacklight module and display device |
CN115145073A (zh) * | 2021-03-31 | 2022-10-04 | 株式会社日本显示器 | 照明装置 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP4797824B2 (ja) | 2011-10-19 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
KR102529717B1 (ko) | 표시장치 | |
TWI422922B (zh) | A planar lighting device, and a liquid crystal display device provided with the same | |
TWI464496B (zh) | 液晶顯示裝置用之背光單元及其驅動方法 | |
JP4314157B2 (ja) | 面状光源装置およびこれを用いた表示装置 | |
US8029180B2 (en) | Light unit, backlight, frontlight, and display device | |
JP4797824B2 (ja) | 光源装置、表示装置 | |
RU2484365C2 (ru) | Осветительный прибор, поверхностный источник света и жидкокристаллический дисплей | |
US20090322985A1 (en) | Multi-panel type liquid crystal display device | |
CN101782203B (zh) | 一种包含自由曲面反射器的背光系统 | |
JP2005310611A (ja) | バックライト装置及び表示装置 | |
JP6663471B2 (ja) | 異形液晶発光装置 | |
WO2012057017A1 (ja) | 照明装置、及び表示装置 | |
JP2004199967A (ja) | 面状光源装置、液晶表示装置及び表示装置 | |
TW201305670A (zh) | 發光裝置、照明裝置、及顯示裝置 | |
JP2007066634A (ja) | バックライト装置および液晶表示装置 | |
US8345188B2 (en) | Illumination device and liquid crystal display device | |
US8210700B2 (en) | Backlight module | |
US20110109840A1 (en) | Light guide unit, surface light source device and liquid crystal display device | |
US20110292684A1 (en) | Illumination device, surface illuminant device, and liquid crystal display device | |
JP2010108601A (ja) | 面状光源及び液晶表示装置 | |
JP2010102905A (ja) | 面状光源及び液晶表示装置 | |
WO2007018361A1 (en) | Lcd light guiding plate and back light unit and lcd using a thereof | |
JP4842107B2 (ja) | 照明装置及びこれを備えた液晶表示装置 | |
KR101186868B1 (ko) | 백라이트 및 이를 구비한 액정표시소자 | |
JP2011060706A (ja) | 照明装置および表示装置 |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A621 | Written request for application examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 Effective date: 20090526 |
|
A977 | Report on retrieval |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20101112 |
|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20101130 |
|
A521 | Written amendment |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20110114 |
|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20110510 |
|
A521 | Written amendment |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20110610 |
|
TRDD | Decision of grant or rejection written | ||
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 20110705 |
|
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 |
|
A61 | First payment of annual fees (during grant procedure) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61 Effective date: 20110718 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20140812 Year of fee payment: 3 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20140812 Year of fee payment: 3 |
|
LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |