JP2007330195A - 動物用水慣れ器具 - Google Patents

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Abstract

【課題】 動物がプール等の水に入る前に水に対する恐怖心等を取り払うことができる動物用水慣れ器具を提供する。
【解決手段】 互いに平行な短辺側の頂面5と長辺側の底面16とを有すると共に、底面16より垂直に立上る基端面17と底面16より傾斜して立上る傾斜面7とを有することにより断面形状がほぼ台形となる台形柱形状の第1アプローチ台9と、第1アプローチ台9と同形状の第2アプローチ台10と、第1、第2アプローチ台9、10とほぼ同一高さでかつほぼ同一幅の上面開放の直方体形状の水槽2とを具備し、第1、第2アプローチ台9、10を水槽2の前面壁3aの槽内面に接するように配置することで、動物14が水槽2の外から第1アプローチ台9の傾斜面7を登り、第1アプローチ台9の頂面5および第2アプローチ台10の頂面5を経て、第2アプローチ台10の傾斜面7から降りて水槽2内へ導かれる。
【選択図】 図1

Description

本発明は、動物用水慣れ器具に関し、特に動物がプール等の水に入る前に水に対する恐怖心等を克服し得る水慣れ器具に関するものである。
近年、動物がリハビリを行うための設備として、本発明者は動物用プールを発明し、これを特許出願している(特許文献1参照。)。この動物用プールは、動物のリハビリに求められる種々の運動パターンを行うことができ、かつ予測不可能な行動を起こし得る動物に適応したものであって、リング状に形成したプール槽と、前記プール槽内に配設され、プール槽の底部から側壁上部までの間を昇降し、かつ回転可能なリング状の回転床板とを備えた構成にする。また、回転床板の上方位置において動物を昇降動可能に吊保持する複数の動物吊保持手段と、前記複数の動物吊保持手段を回転床板に沿って回転させる動物吊保持機構とを備えた構成であった。
特願2006−134679号
しかしながら、上記特許文献1記載の動物用プールでは、水に対し恐怖心を抱いている動物は、プール内に入ることができないという問題があった。また仮にプール内に入ったとしても水に対する恐怖のあまりリハビリのカリキュラムをこなすことができないという問題があった。従って、動物が水に対し恐怖を抱いている状態では、例え動物のリハビリに求められる種々の運動パターンを行うことができる施設(動物用プール)であっても、十分なリハビリ効果を得ることが困難であった。
そこで、本発明は上記問題点に鑑み、動物がプール等の水に入る前に水に対する恐怖心等を取り払うことができる動物用水慣れ器具を提供することを目的とする。
本発明は上記目的を達成するため、互いに平行な短辺側の頂面と長辺側の底面とを有すると共に、底面より垂直に立上る基端面と底面より傾斜して立上る傾斜面とを有することにより断面形状がほぼ台形となる台形柱形状の第1アプローチ台と、第1アプローチ台と同形状の第2アプローチ台と、第1、第2アプローチ台とほぼ同一高さでかつほぼ同一幅の上面開放の直方体形状の水槽とを具備し、第1アプローチ台をその基端面が水槽の前面壁の槽外面に接するように配置すると共に、第2アプローチ台をその基端面が水槽の前面壁の槽内面に接するように配置することで、動物が水槽外から第1アプローチ台の傾斜面を登り、第1アプローチ台の頂面および第2アプローチ台の頂面を経て、第2アプローチ台の傾斜面から降りて水槽内へ導かれるように構成したことを特徴とする。
本発明によれば、水槽と複数のアプローチ台を組み合わせることで、動物をアプローチ台を介して水槽内へ導くことができ、そして、この導く最中に2つのアプローチ台の組み合わせにより形成された一連の頂面(踊り場面)で、水に入ることを躊躇する動物に、水に対する恐怖心を克服させる機会を与えることができる。さらに、この動物用水慣れ器具は、水槽と複数のアプローチ台から構成されていることから、施工工事が不要で、かつ持ち運びが可能となる。
本発明において、第1アプローチ台と同形状の第3アプローチ台および第4アプローチ台をさらに具備し、第1アプローチ台をその基端面が水槽の前面壁の槽外面に接するように配置すると共に、第2アプローチ台をその基端面が水槽の前面壁の槽内面に接するように配置し、第3アプローチ台をその基端面が水槽の後面壁の槽内面に接するように配置すると共に、第4アプローチ台をその基端面が水槽の後面壁の槽外面に接するように配置することで、動物が水槽外から第1アプローチ台の傾斜面を登り、第1アプローチ台の頂面および第2アプローチ台の頂面を経て、第2アプローチ台の傾斜面から降りて水槽内へ導かれ、かつ動物が水槽内から第3アプローチ台の傾斜面を登り、第3アプローチ台の頂面および第4アプローチ台の頂面を経て、第4アプローチ台の傾斜面から降りて水槽外へ導かれるように構成すると好適である。これにより、水槽に入るためのアプローチ台と水槽から出るためのアプローチ台とを区別することができるので、動物の水槽への出入りを一方通行にすることができ、より水に対する克服心を養うことができる。またこのような一方通行にすることで、複数の動物が同時に利用することができる。
また、収納時に、第1アプローチ台と第2アプローチ台を重ね合わせ、かつ第3アプローチ台と第4アプローチ台を重ね合わせることにより、これら4つのアプローチ台が水槽内にほぼデッド空間なしに収納されるように構成すると好ましい。これにより各アプローチ台を水槽内に収納することが容易となる。すなわち、第1アプローチ台の上下を逆さまにし、第1アプローチ台の傾斜面と第2アプローチ台の傾斜面をそれぞれピッタリと合う様に組み合わせ、第3アプローチ台および第4アプローチ台についても同様に組み合わせ、これらを水槽内に収納することができる。
本発明によれば、簡単な構成で、持ち運びができ、動物がプール等の水に入る前に水に対する恐怖心等を取り払うことができる組立容易な動物用水慣れ器具を提供することができる。
以下に本発明の実施形態を図1〜図4に基づいて詳細に説明する。図1は本実施形態の動物用水慣れ器具を示す斜視図である。図2は本実施形態の動物用水慣れ器具を示す平面図である。図3は本実施形態の動物用水慣れ器具を示す断面図である。図4は本実施形態の動物用水慣れ器具を示し、そのアプローチ台を収納した状態を示す断面図である。
本実施形態の動物用水慣れ器具1は、図1に示すように、互いに平行な短辺側の頂面5と長辺側の底面16とを有すると共に、底面16より垂直に立上る基端面17と底面16より傾斜して立上る傾斜面7とを有することにより断面形状がほぼ台形となる台形柱形状の第1アプローチ台9と、第1アプローチ台9と同形状の第2アプローチ台10と、第1、第2アプローチ台9、10とほぼ同一高さでかつほぼ同一幅の上面開放の直方体形状の水槽2とを具備し、第1アプローチ台9をその基端面17が水槽2の前面壁3aの槽外面に接するように配置すると共に、第2アプローチ台10をその基端面17が水槽2の前面壁3aの槽内面に接するように配置することで、犬等の動物14が水槽2の外から第1アプローチ台9の傾斜面7を登り、第1アプローチ台9の頂面5および第2アプローチ台10の頂面5を経て、第2アプローチ台10の傾斜面7から降りて水槽2内へ導かれるように構成したものである。なお、図1に仮想線で示すように、第1アプローチ台9と同形状の第3アプローチ台11および第4アプローチ台12をさらに具備し、第3アプローチ台11をその基端面17が水槽2の後面壁3bの槽内面に接するように配置すると共に、第4アプローチ台12をその基端面17が水槽2の後面壁3bの槽外面に接するように配置することで、動物14が水槽2外から第1アプローチ台9の傾斜面7を登り、第1アプローチ台9の頂面5および第2アプローチ台10の頂面5を経て、第2アプローチ台10の傾斜面7から降りて水槽2内へ導かれ、かつ動物14が水槽2内から第3アプローチ台11の傾斜面7を登り、第3アプローチ台11の頂面5および第4アプローチ台12の頂面5を経て、第4アプローチ台12の傾斜面7から降りて水槽2外へ導かれるように構成にしても良い。これにより、水槽2に入るための第1アプローチ台9および第2アプローチ台10と水槽2から出るための第3アプローチ台11および第4アプローチ台12とを区別することができるので、動物14の水槽2への出入りを一方通行にすることができ、より水に対する克服心を養うことができる。またこのような一方通行にすることで、複数の動物14が同時に利用することができる。
前記水槽2は、FRPにより一定高さC(図3参照。)に形成された前後面壁3a、3bおよび左右面壁3c、3dに囲まれた上面開放の直方体形状に形成されており、図2に示すように、短辺側の前後面壁3a、3bの長さAは、約1000mmに形成されており、長辺側の左右面壁3c、3dの長さBは、約3000mmに形成されており、また側壁3(3a〜3d)の高さCは、図3に示すように約400mmに形成されている。なおこの水槽2のサイズは、利用対象である動物14が大型犬の場合に適したサイズであって、例えば利用動物14が小型犬の場合、それぞれのサイズを変更すれば良い。具体的には、短辺側長さAを約600mm、長辺側長さBを約2400mm、高さCを約200mmにすれば好適である。
前記各アプローチ台9〜12は、FRPにより縦断面がほぼ台形形状に中空射出形成されており、図3に示すように、縦断面台形形状の上底に該当する頂面5の縦長Dは約250mm、縦断面台形形状の下底に該当する底面16の縦長Eは約1250mm、高さFは約400mm、傾斜面7の角度Hを約22度に形成されており、さらに図2に示すように、横幅Gは約1000mmに形成されている。なおこのアプローチ台9〜12のサイズは、上記水槽2のサイズと同様に、大型犬が対象であって、利用動物14が小型犬の場合、頂面5の縦長Dを約250mm、底面16の縦長Eを約950mm、高さFを約200mm、横幅Gを約600mm、角度Hを約16度にすれば好適である。
このように、水槽2は、その側壁3の高さCと各アプローチ台9〜12の高さFと同一高さ(約400mm)に形成され、その短辺側の側壁長さAと、各アプローチ台9〜12の横幅Gとほぼ同一長さ(約1000mm)に形成され、その長辺側の側壁長さBと、各アプローチ台9〜12の縦断面台形形状の上底に該当する頂面5の縦長Dの2つ分に、各アプローチ台9〜12の縦断面台形形状の下底に該当する底面16の縦長Eの2つ分を加えた長さに(E+D+D+E=3000mm)形成されている。これにより、図4に示すように、各アプローチ台9〜12を水槽2内に収納することが容易となる。すなわち、第1アプローチ台9の上下を逆さまにし、第1アプローチ台9の傾斜面7と第2アプローチ台10の傾斜面8をそれぞれピッタリと合う様に重ね合わせ、第3アプローチ台11および第4アプローチ台12についても同様に重ね合わせ、これらを水槽2内にほぼデッド空間なしに収納することができる。
なお、図3に示すように、各アプローチ台の傾斜面7の表面には、滑り止め用のマット15を敷くと好適である。またアプローチ台9〜12の形状について、本実施形態では断面形状を正確な台形としているが、図5に仮想線で示すように、その傾斜面7が平面でなく湾曲面Yとなっていても良く、またその底面16に凹部Xが形成されていても良く、要は、本発明のアプローチ台9〜12の機能が果たしうるように、断面がほぼ台形状になっておればよい。また、第1、第2アプローチ台9、10の傾斜面7、両頂面5に、特定の模様を設け、さらに第3、第4アプローチ台11、12の傾斜面7や両頂面5に、前記模様とは異なる模様を設けると好適である。これにより、動物14が動物用水慣れ器具1を繰り返し利用することで、入口と出口を学習することができ、この両模様を、例えば動物がリハビリを行うための設備としての動物用プール(従来例参照。)の入口、出口に設けると、前記学習により、スムースに動物を動物用プールの内外へ導くことが期待できる。
次に、本実施形態の動物用水慣れ器具1の利用方法を説明する。
先ず、図1に実線で示すように、水槽2の前面壁3aを挟むように第1アプローチ台9および第2アプローチ台10を配置した状態の動物用水慣れ器具1の利用方法を説明する。
動物14は、水槽2外より第1アプローチ9の傾斜面7を登り(14a)、二つの頂面5、5(踊り場面13)にて水に入ることを躊躇する動物14に、水に対する恐怖心を克服させる機会を与え(14b)、動物14自ら或いは飼い主等の後押しにより第2アプローチ10の傾斜面7から降りて(14c)、水槽2内へ導く(14d)。水槽2には動物14の下半身が浸かる程度の水が貯められており、水槽2内にて水慣れ訓練を行う。そして、水慣れ訓練が終了すると、動物14は、第2アプローチ10の傾斜面7、踊り場面13、第1アプローチ9の傾斜面7を経て水槽2外へ出る。
次に、図1に実線および仮想線で示すように、水槽2の前面壁3aを挟むように第1アプローチ台9および第2アプローチ台10を配置した状態に、さらに水槽2の後面壁3bを挟むように第3アプローチ台11および第4アプローチ台12を配置した状態の動物用水慣れ器具1の利用方法を説明する。
動物14は、水槽2外より第1アプローチ9の傾斜面7を登り(14a)、踊り場面13にて水に対する恐怖心を克服させる機会を与え(14b)、動物14自ら或いは飼い主等の後押しにより第2アプローチ10の傾斜面7から降り(14c)、水槽2内へ導く(14d)。そして、水槽2内にて水慣れ訓練を行った後、動物14は、第3アプローチ11の傾斜面7、踊り場面13、第4アプローチ9の傾斜面7を経て水槽2外へ出る。これにより、水槽2に入るためのアプローチ台9、10と水槽2から出るためのアプローチ台11、12とを区別することができるので、動物14の水槽2への出入りを一方通行にすることができ、より水に対する克服心を養うことができる。
本発明は、動物の水に対する恐怖心等を克服し得るための水慣れ器具に利用すると好適なものである。
本発明の実施形態の動物用水慣れ器具を示す斜視図である。 本実施形態の動物用水慣れ器具を示す平面図である。 本実施形態の動物用水慣れ器具を示す断面図である。 本実施形態の動物用水慣れ器具を示し、そのアプローチ台を収納した状態を示す断面図である。 本発明の動物用水慣れ器具のアプローチ台の変形例を仮想線で示す断面図である。
符号の説明
1 動物用水慣れ器具
2 水槽
3 側壁
3a 前面壁(短辺側の側壁)
3b 後面壁(短辺側の側壁)
3c 右面壁(長辺側の側壁)
3d 左面壁(長辺側の側壁)
5 頂面
7 傾斜面
9 第1アプローチ台
10 第2アプローチ台
11 第3アプローチ台
12 第4アプローチ台
13 踊り場面
14 動物
16 底面
17 基端面
A 短辺側長さ
B 長辺側長さ
C 高さ
D 踊り場面の縦長さ
E 下底縦長さ
F 高さ
G 横幅
H 傾斜面角度

Claims (3)

  1. 互いに平行な短辺側の頂面と長辺側の底面とを有すると共に、底面より垂直に立上る基端面と底面より傾斜して立上る傾斜面とを有することにより断面形状がほぼ台形となる台形柱形状の第1アプローチ台と、
    第1アプローチ台と同形状の第2アプローチ台と、
    第1、第2アプローチ台とほぼ同一高さでかつほぼ同一幅の上面開放の直方体形状の水槽とを具備し、
    第1アプローチ台をその基端面が水槽の前面壁の槽外面に接するように配置すると共に、第2アプローチ台をその基端面が水槽の前面壁の槽内面に接するように配置することで、動物が水槽外から第1アプローチ台の傾斜面を登り、第1アプローチ台の頂面および第2アプローチ台の頂面を経て、第2アプローチ台の傾斜面から降りて水槽内へ導かれるように構成したことを特徴とする動物用水慣れ器具。
  2. 第1アプローチ台と同形状の第3アプローチ台および第4アプローチ台をさらに具備し、
    第1アプローチ台をその基端面が水槽の前面壁の槽外面に接するように配置すると共に、第2アプローチ台をその基端面が水槽の前面壁の槽内面に接するように配置し、第3アプローチ台をその基端面が水槽の後面壁の槽内面に接するように配置すると共に、第4アプローチ台をその基端面が水槽の後面壁の槽外面に接するように配置することで、動物が水槽外から第1アプローチ台の傾斜面を登り、第1アプローチ台の頂面および第2アプローチ台の頂面を経て、第2アプローチ台の傾斜面から降りて水槽内へ導かれ、かつ動物が水槽内から第3アプローチ台の傾斜面を登り、第3アプローチ台の頂面および第4アプローチ台の頂面を経て、第4アプローチ台の傾斜面から降りて水槽外へ導かれるように構成した請求項1記載の動物用水慣れ器具。
  3. 収納時に、第1アプローチ台と第2アプローチ台を重ね合わせ、かつ第3アプローチ台と第4アプローチ台を重ね合わせることにより、これら4つのアプローチ台が水槽内にほぼデッド空間なしに収納されるように構成した請求項2記載の動物用水慣れ器具。
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Citations (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS59135052A (ja) * 1982-09-13 1984-08-03 デビツド・エル・ハンセン 治療用運動装置
JP2001057825A (ja) * 1999-08-20 2001-03-06 Akira Kawashima 家畜用浴槽

Patent Citations (2)

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