JP2007329732A - サムネイル表示方法及び情報記録再生装置 - Google Patents

サムネイル表示方法及び情報記録再生装置 Download PDF

Info

Publication number
JP2007329732A
JP2007329732A JP2006159716A JP2006159716A JP2007329732A JP 2007329732 A JP2007329732 A JP 2007329732A JP 2006159716 A JP2006159716 A JP 2006159716A JP 2006159716 A JP2006159716 A JP 2006159716A JP 2007329732 A JP2007329732 A JP 2007329732A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
thumbnail
frame image
displayed
feature amount
frame
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Withdrawn
Application number
JP2006159716A
Other languages
English (en)
Inventor
Hideta Nishizawa
秀太 西沢
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Canon Inc
Original Assignee
Canon Inc
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Canon Inc filed Critical Canon Inc
Priority to JP2006159716A priority Critical patent/JP2007329732A/ja
Publication of JP2007329732A publication Critical patent/JP2007329732A/ja
Withdrawn legal-status Critical Current

Links

Abstract

【課題】不鮮明なフレーム画像に代えて鮮明なフレーム画像をサムネイル表示することにより、撮影画像の検索や編集等を容易に行うことが可能なサムネイル表示方法及び情報記録再生装置を提供する。
【解決手段】サムネイル表示するフレーム画像の特徴量の計算を行い、特徴量が予め決められた条件を満たしていない場合には、サムネイル表示するフレーム画像を特徴量の条件を満たすフレーム画像に変更する。特徴量としては、例えば、フレームのエッジ量が用いられる。そうすることで、サムネイル表示する画像は、常に、見やすく、鮮明な画像が表示されることになる。
【選択図】図11

Description

本発明は、撮影画像の検索等のため区切られた動画毎にサムネイルを表示する方法及び情報記録再生装置に関するものである。
従来、撮影された動画音声データから所望のシーンを検索する場合には、チャプターもしくはファイルの先頭から所望のシーンまで早送りや早戻しをする必要があり、ユーザにとって不便であった。
そこで、例えば、ビデオカメラ等において撮影画像を所定時間長毎にファイルとして分割設定し、ファイル毎の代表画像を検索画面として表示(サムネイル表示)する技術が、特開2000−215648号公報に開示されている(特許文献1)。
特開2000−215648号公報
上記従来技術では、撮影画像を所定時間毎に区切り、フレームをサムネイル表示する場合には、サムネイルがユーザにとって見づらく、内容を把握しにくい画像である可能性がある。ユーザにとって見づらく、内容を把握しにくい画像とは、例えば、急激なPan中の画像やフォーカスが合っていない画像等である。そのため、ユーザにとって見づらく、内容を把握しにくいサムネイル画像を表示すると、本来の目的である長時間の録画内容の検索や編集等をできない場合があった。
本発明の目的は、不鮮明なフレーム画像に代えて鮮明なフレーム画像をサムネイル表示することにより、撮影画像の検索や編集等を容易に行うことが可能なサムネイル表示方法及び情報記録再生装置を提供することにある。
本発明は、サムネイル表示するフレーム画像の特徴量の計算を行い、特徴量が予め決められた条件を満たしていない場合には、サムネイル表示するフレーム画像を特徴量の条件を満たすフレーム画像に変更する。そのため、サムネイル表示する画像は、常に、見やすく、鮮明な画像となる。
本発明によれば、録画等を一定時間長等に区切って代表画像をサムネイル表示する際に不鮮明な画像を鮮明な画像に代えてサムネイル表示することにより、容易に録画内容の検索、編集等を行うことができる。
次に、発明を実施するための最良の形態について図面を参照して詳細に説明する。
(本発明の構成)
図1は本発明に係る情報記録再生装置の一実施形態を示すブロック図である。図中21はHDD、DVD、光ディスク、半導体メモリ等の情報記録媒体、22は情報記録媒体21に情報の記録又は再生を行うドライブである。
23は動画や音声データ等を入力するA/V入力部、24はデータの符号化と復号化を行うコーデック部、25は情報記録媒体21から読み出された情報を出力するA/V出力部である。26は装置全体を制御するマイクロコンピュータ、27は動作表示部、28はキー入力部、29は必要な情報を記憶するメモリである。
情報記録媒体21にデータを記録する場合には、例えば、放送局で配信されているデータをチューナで取り込んだものや、カムコーダ録画した動画、音声データ等がA/V入力部23から入力される。このデータはマイクロコンピュータ26の制御によりコーデック部24で情報記録媒体21に記録可能なデータに符号化され、ドライブ22により情報記録媒体21に記録される。
一方、情報記録媒体21のデータを再生する場合には、マイクロコンピュータ26の制御に基づきドライブ22により記録媒体媒体21からデータが読み出される。読み出されたデジタル信号はコーデック部24においてA/V出力部25の先に繋がるTV等のモニタで表示可能なデータに復号化される。その後、A/V出力部25から出力され、TV等のモニタ上に表示される。
(ファイル管理とアクセス方法)
図1の情報記録媒体21は、例えば、HDD、DVD等であるが、情報記録媒体21に動画、音声データを記録する場合には、ファイル単位で記録する。HDD、DVD等の情報記録媒体のデータ構造を図2に示す。
図2に示すように情報記録媒体上のデータはトラック(track)と呼ばれる同心円に分割されている。トラックは更にセクタ(sector)と呼ばれる円弧に分割されている。図2では全てのトラックで同数セクタを持つ場合を示しているが、内周の方が外周に比べて密度が高くなるため、外周のセクタ数を多くするものもある。
セクタには夫々番号が割り振られており、あるデータをファイルとして登録する際には、ファイル名、ファイルの開始セクタ番号、データが占有するデータサイズ(例えばバイト)、データの種類等の情報をファイル管理情報としてデータとは別に登録する。
(チャプターの構成)
情報記録媒体にデータを記録する単位はファイル単位だが、一連の再生を実行する単位は再生制御の情報テーブルを持つことにより、ファイルと同じか、それ以下のサイズで複数の単位で実現してもよい。一連の再生単位をチャプターと呼ぶ。
図3は情報記録媒体21に記録されているファイルの構成の一例を示す。図3の例では、ファイル41はチャプター(Chapter)42とチャプター43の2つのチャプターから構成されている。
(サムネイル生成と表示方法)
サムネイルとは情報記録媒体21に記録されている動画音声データの代表フレームを縮小して表示するものである。一般的にサムネイル表示はチャプター毎で行う。図4はサムネイルの表示例を示す。
図4に示すようにA/V出力部25に繋がる動画表示部51(例えば、TV等のモニタ)に情報記録媒体21中に記録されているチャプター42のサムネイル52、チャプター43のサムネイル53が表示されている。
複数のサムネイルを表示するフレームをメニューフレームと呼ぶ。メニューフレームは情報記録媒体21の内容をユーザが簡易に把握できるように起動時に表示される。また、ユーザの操作によりメニューフレームを表示することも可能である。サムネイル画像は、特に指定がなければ、チャプターの先頭フレームを情報記録媒体21から読み出し、メモリ29に格納する。
また、格納されたフレームを縮小処理する。縮小化された複数の代表画像を一つのメニューフレームとしてA/V出力部25を介して動画表示部51に出力し、図4に示すように表示する。
(一定時間長毎にサムネイル表示する技術)
図5(a)は、例えば、28分間の動画音声ファイル61が情報記録媒体21に記録されている例を示す。チャプターはファイル61に対してチャプター62の一つしかない。この場合、図6(a)に示す様にチャプター62に対応するサムネイル71が動画表示部51に表示される。
図5(b)はファイル61の先頭から5分の間隔でチャプターを自動的に挿入した場合の例を示す。チャプターは63〜68の6個が作成されている。その場合、図5(b)に対応する図6(b)のサムネイルはチャプター63〜68に対してサムネイル72〜77である。チャプターを挿入する間隔は変更が可能である。
(特徴量の検出(エッジ))
図7(a)は動画表示部51に人物が撮影された状態を示す。図7(b)は図7(a)の画像を一次微分(x方向一次微分)したグラフを示す。即ち、図7(a)に示す画像の動画音声データの一フレームにおいて、ある特定のライン81の輝度成分分布をf(x)とおき、その微分値分布f’(x)をグラフ化したものが図7(b)である。人物と背景の境界ではf(x)の微分値が高くなる。エッジだけを検出する際には閾値を82の様に設定して、閾値以上の微分値を持つ画素を1とし、それ以外を0とする2値化を行う。
(本発明の説明)
図8(a)は図6(b)の場合と同様に一定時間長毎にサムネイル表示した状態を示す。図8(b)は図8(a)のサムネイル表示したフレーム画像のうち、73のフレーム画像を示す。
図8(b)にはフレーム中に人物が写されているが、急激なPanの途中のフレームであり、フレームはエッジ境界がなまる。そのため、図8(b)の特定ライン91の輝度成分分布をg(x)とする場合、一次微分値g’(x)は図8(c)のグラフのように示すことができる。
図8(c)のグラフに示すように一次微分値は閾値92を超えなくなっている。このように急激なPanや全体的にフォーカスがずれているフレームはエッジ部分が少なく、ユーザにとって見づらいものとなる。
よって、フレーム全体で一次微分を行い、その微分値と閾値を比較して、閾値を超えている画素をエッジ部分としたとき、検出したエッジ部分の画素数が一定数よりも少ない場合には、区切りの位置を変更する。
具体的な方法を説明する。図8(a)のサムネイル73はチャプター64の先頭フレームだが、そのフレームの前後のフレームを情報記録媒体21から読み出す。即ち、図9に示す様にチャプター64の先頭フレームである101から前後のフレームを、例えば、102、103、104、105の順番でメモリ29に読み出す。
マイクロコンピュータ26は各フレームについて上述のようなエッジ部分を検出する処理を行い、エッジ部分の画素数が一定値より多いフレームがあるかを探索する。エッジ部分の画素数が一定値より多いフレームが見つかった場合には、そのフレーム部分でファイルを区切り、チャプターを新たに作成する。
図10は分割位置変更によるサムネイル表示の変更状態を示す。まず、ファイル61は図9に示すように5:00の位置でチャプター分割されている。その際、上述のようにエッジ部分の画素数が一定値より少ない場合には、図9の様に前後のフレームを読み出し、エッジ部分の画素数が一定値より多いフレームを探索する。
図10の例では、探索の結果、5:30秒のフレームがエッジ検出された画素数が一定値より多くなったと判定され、この位置を区切りとして変更する。また、図10に示すように63、64のチャプターは11、12に修正され、サムネイル73は5:30秒の位置のフレームを縮小したサムネイル13に変更する。
図11は本発明に係る分割位置変更処理を示すフローチャートである。まず、マイクロコンピュータ26は情報記録媒体21のファイルを一定時間長毎に分割後、分割位置画像をメモリ29に読み出す(S101)。即ち、図6(b)に示すようにファイルを一定時間長毎に区切り、例えば、代表画像としてそれぞれの先頭フレーム画像をメモリ19に読み込む。
次いで、マイクロコンピュータ16は読み出したそれぞれのフレーム画像に関して上述のようにフレーム全体で一次微分計算を行う(S102)。また、上述のようにその微分値と所定の閾値との比較を行い、閾値を超えている画素(エッジ画素という)を計算する(S102)。
その後、エッジ画素が一定数以上であるか否かを判定し(S103)、エッジ画素以上でない場合には、図9で説明したように分割画像前又は後の画像を情報記録媒体21からメモリ29に読み出す(S104)。次に、S102に戻って読み出したフレーム画像に対して一次微分計算を行い、S103でエッジ画素以上であるかを判定する。このようにしてエッジ画素以上のフレーム画像を探索する。
S103でエッジ画素以上の画像がある場合には、現在メモリ29に読み出されているフレーム画像の位置で分割処理を行う(S105)。その際、S103でエッジ画素が一定値以下であった場合には、S104で分割画像前後のフレーム画像の探索を行い、それに応じてチャプターの変更(区切り位置の変更)を行う。
また、最初に読み込んだ先頭フレーム画像がエッジ画素の条件を満たす場合には、区切り位置はそのままとする。次に、分割画像のサムネイルを作成して(S106)、処理を終了する。このようにサムネイル表示する画像の特徴量を計算し、特徴量が条件を満たしていない場合には、特徴量の条件を満たすフレーム画像に変更することで見やすく鮮明なサムネイル表示が可能となる。
ここで、以上の実施形態では、情報記録媒体21に記録後にファイルの分割位置を変更しているが、情報記録媒体への記録中に一定時間長毎にチャプターを区切る際に分割位置を修正してもよい。
その際、図12に示す様にファイルの記録時に記録前のフレームデータがメモリ29に数枚溜まっており、順次情報記録媒体21に記録される。図12ではフレーム111〜114として示す。
例えば、分割予定位置がフレーム112である時に上述のようなフレーム112のエッジ検出を行った結果、エッジ画素が一定値より少ないとする。その場合には、メモリ29内に存在する前後フレームのエッジの計算を行う。
エッジ計算の結果、例えば、フレーム113がエッジ画素が一定値よりも多い場合には、分割予定位置をフレーム113にずらす。分割予定のフレーム113が記録されたら、その分割予定位置前の一連の動画音声データをチャプターとして登録する。この方法でも同様の効果が得られる。
図13は本発明の他の実施形態を示す。図13(a)はサムネイル変更前、図13(b)はサムネイル変更後の状態を示す。本実施形態では図13(b)に示すように分割位置をずらさずに表示するサムネイルだけ変更する。
即ち、図13では、例えば、チャプター64の先頭フレーム画像に関して一次微分計算結果、エッジ画素が一定以上となっていない。その場合、同じチャプター64内で条件を満たすフレーム画像を探索し、サムネイル表示する画像を変更する。
この方法でも上述の実施形態と同様の効果が得られる。また、本実施形態においてもサムネイルの変更処理は、上述のように動画音声ファイルの情報記録媒体への記録後又は記録中に行う。
なお、特徴量としてフレーム画像のエッジ量を示したが、本発明はこれに限ることなく、例えば、フレーム画像の階調分布を用いても良い。また、フレーム画像内に存在する対象物の位置、長さ、面積、個数等を用いても良い。
本発明に係る情報記録再生装置の一実施形態を示すブロック図である。 ディスク上のデータ構成例を示す図である。 ファイルをチャプターに分割した例を示す図である。 サムネイルの表示例を示す図である。 ファイルを一定時間長毎に分割した例を示す図である。 ファイルの分割前と分割後のサムネイル表示例を示す図である。 本発明に係るフレーム画像の一次微分による特徴量の検出を説明する図である。 本発明に係る分割画像の特徴量の検出によるフレーム画像の合否判定を説明するための図である。 本発明に係る先頭フレーム画像の前後のフレーム画像からサムネイル表示するフレーム画像を探索する様子を示す図である。 本発明に係るファイルの分割位置変更に伴うサムネイル変更を説明する図である。 本発明に係るサムネイル表示するフレーム画像を探索する処理を説明するフローチャートである。 本発明に係る記録時の分割位置変更を説明する図である。 本発明の他の実施形態を示す図である。
符号の説明
21 情報記録媒体
22 ドライブ
23 A/V入力部
24 コーデック部
25 A/V出力部
26 マイクロコンピュータ
27 動作表示部
28 キー入力部
29 メモリ

Claims (10)

  1. 一連の動画データを区切り、区切られた動画データの中から代表フレーム画像をサムネイル表示する方法において、サムネイル表示するフレーム画像の特徴量の計算を行い、前記特徴量が予め決められた条件を満たしていない場合には、サムネイル表示するフレーム画像を前記特徴量の条件を満たすフレーム画像に変更することを特徴とするサムネイル表示方法。
  2. 前記代表フレーム画像の特徴量が予め決められた条件を満たしていない場合には、前記代表フレーム画像の前方又は後方に位置するフレーム画像の中から特徴量の条件を満たすフレーム画像を探索し、探索結果に基づいて前記動画データの区切り位置を変更することによってサムネイル表示するフレーム画像を変更することを特徴とする請求項1に記載のサムネイル表示方法。
  3. 前記特徴量が予め決められた条件を満たしていない場合には、前記区切られた動画データの範囲内で特徴量の条件を満たすフレーム画像を探索し、探索結果に基づいてサムネイル表示するフレーム画像を変更することを特徴とする請求項1に記載のサムネイル表示方法。
  4. 前記代表フレーム画像は前記区切られた動画データの先頭フレーム画像であることを特徴とする請求項2又は3に記載のサムネイル表示方法。
  5. 前記動画データの情報記録媒体への記録後又は記録中に前記サムネイル表示するフレーム画像の変更処理を行うことを特徴とする請求項1〜4のいずれか1項に記載のサムネイル表示方法。
  6. 前記動画データの区切られた範囲毎に動画データの再生単位が分割されていることを特徴とする請求項1〜5のいずれか1項に記載のサムネイル表示方法。
  7. 前記特徴量はフレーム画像のエッジ量であることを特徴とする請求項1〜6のいずれか1項に記載のサムネイル表示方法。
  8. 前記特徴量はフレーム画像の階調分布であることを特徴とする請求項1〜6のいずれか1項に記載のサムネイル表示方法。
  9. 前記特徴量はフレーム画像内に存在する対象物の位置、長さ、面積、個数、であることを特徴とする請求項1〜6のいずれか1項に記載のサムネイル表示方法。
  10. 動画データを情報記録媒体に記録又は再生する装置において、一連の動画データを区切り、区切られた動画データの中から代表フレーム画像をサムネイル表示する際に、サムネイル表示するフレーム画像の特徴量の計算を行う手段と、前記特徴量が予め決められた条件を満たしていない場合には、サムネイル表示するフレーム画像を前記特徴量の条件を満たすフレーム画像に変更する手段とを備えたことを特徴とする情報記録再生装置。
JP2006159716A 2006-06-08 2006-06-08 サムネイル表示方法及び情報記録再生装置 Withdrawn JP2007329732A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2006159716A JP2007329732A (ja) 2006-06-08 2006-06-08 サムネイル表示方法及び情報記録再生装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2006159716A JP2007329732A (ja) 2006-06-08 2006-06-08 サムネイル表示方法及び情報記録再生装置

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JP2007329732A true JP2007329732A (ja) 2007-12-20

Family

ID=38929899

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2006159716A Withdrawn JP2007329732A (ja) 2006-06-08 2006-06-08 サムネイル表示方法及び情報記録再生装置

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP2007329732A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2013168902A (ja) * 2012-02-17 2013-08-29 Seiko Epson Corp 画像処理装置、表示装置および画像処理方法

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2013168902A (ja) * 2012-02-17 2013-08-29 Seiko Epson Corp 画像処理装置、表示装置および画像処理方法

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JP4630869B2 (ja) 映像要約方法
EP3185539B1 (en) Information processing apparatus, imaging apparatus, image display control method and computer program
US8260118B2 (en) Video reproduction apparatus and video reproduction method
US20070201832A1 (en) Recording apparatus, recording method, program for recording method, recording medium recording program for recording method, reproducing apparatus, reproduction method, program for reproduction method, and recording medium recording program for reproduction method
US8165455B2 (en) Data processing apparatus and data processing method, and computer program
KR100582788B1 (ko) 썸네일 이미지를 이용한 녹화 프로그램 편집방법
JP2009033369A (ja) 記録装置、再生装置、記録再生装置、撮像装置、記録方法およびプログラム
JP2009124298A (ja) 符号化映像再生装置及び符号化映像再生方法
JP5135733B2 (ja) 情報記録装置及び情報記録方法、並びにコンピュータ・プログラム
JPH11284948A (ja) サムネイル作成方法及びサムネイル表示方法
WO2009139302A1 (ja) 録画再生装置
JP2006260178A (ja) コンテンツ再生装置及びコンテンツ再生方法
JP4297073B2 (ja) 画像生成装置、これらの装置の処理方法およびその方法をコンピュータに実行させるプログラム
JP2007124538A (ja) 電子機器、及び、再生管理方法
JP2006101076A (ja) 動画編集方法、動画編集装置及びプログラム
US7555197B2 (en) Image processing apparatus
JP2007200409A (ja) 撮像装置、記録装置及び記録方法
US8594454B2 (en) Image production device, reproduction device, reproduction system, image production method, and reproduction method
JP2007329732A (ja) サムネイル表示方法及び情報記録再生装置
JP4230402B2 (ja) サムネイル画像抽出方法、装置、プログラム
EP1195762A2 (en) Information recording apparatus, information recording method, and information recording medium in which information recording program is computer-readably recorded
JP2006092681A (ja) 画像管理方法、画像管理装置及び画像管理システム
JP2008234798A (ja) キューポイント設定装置及び方法、並びに情報再生装置及び情報記録装置
KR20050046174A (ko) 녹화물 복사방법 및 그 방법이 구현된 개인용 비디오 녹화기
KR101362594B1 (ko) 참고 특징 점을 이용한 피사체 영상 검색방법

Legal Events

Date Code Title Description
RD04 Notification of resignation of power of attorney

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A7424

Effective date: 20080207

RD01 Notification of change of attorney

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A7421

Effective date: 20090324

A300 Application deemed to be withdrawn because no request for examination was validly filed

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300

Effective date: 20090901