JP2007325369A - ケーブル保持装置 - Google Patents

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Hajime Aoyama
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    • F41WEAPONS
    • F41HARMOUR; ARMOURED TURRETS; ARMOURED OR ARMED VEHICLES; MEANS OF ATTACK OR DEFENCE, e.g. CAMOUFLAGE, IN GENERAL
    • F41H11/00Defence installations; Defence devices
    • F41H11/12Means for clearing land minefields; Systems specially adapted for detection of landmines
    • F41H11/16Self-propelled mine-clearing vehicles; Mine-clearing devices attachable to vehicles

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  • General Engineering & Computer Science (AREA)
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Abstract

【課題】 二つの物がケーブルを介してつながれている場合に、ケーブルが汚れたり傷ついたりすることのないケーブル保持装置を提供する。
【解決手段】 ケーブル保持装置8は、ベース81と、ベース81に取り付けられ、支援車両100と作業機械1間のポール部材7に取り付けられる取付部82と、ベース81に取り付けられ、支援車両100から作業機械1へ導かれるケーブル101を保持するケーブル保持部86〜92とを備える。ケーブル保持部86〜92は、ケーブル101を載置しケーブル101の移動に伴って回転するケーブルガイドをさらに備える。また、ケーブル保持部86〜92は、ケーブル抜けを防止する防止機構をさらに備える。これにより、ケーブルが汚れたり傷ついたりすることを防止できる。
【選択図】 図3

Description

本発明は、二つの物の間につながれているケーブルを保持するケーブル保持装置に関する。
現在、世界には多くの数の地雷が埋設されている。これら地中に埋設された地雷の除去活動において、人手による作業では地雷を完全に除去するのに数百年から1千年を要するともいわれている。このような状況を踏まえ、近年では、様々な地雷処理装置が提案されている。
例えば従来の地雷処理装置は、地雷を探知する地雷探知装置および地雷を処理するためのマニピュレータを前部に備えている。この地雷処理装置には、ケーブルを介して支援車両が接続されている。そして、支援車両からケーブルを介して信号等を地雷処理装置に送ってさまざまな制御等を行うことができる(特許文献1参照)。また、他の技術として、ケーブル架設工事の作業効率を高め、かつ高所作業を少なくして安全性の向上を図るケーブル架設装置が提案されている。このケーブル架設装置では、電柱間においてガイドロープに沿って移動可能な複数のガイド滑車によりケーブルを保持することができる(特許文献2参照)。
特開2004−332971号公報 特開平9−191517号公報
しかしながら、上記従来の地雷処理装置では、支援車両との間で信号の伝達や電力の供給を行うのにケーブルを用いているが、地雷を処理する現場では地面の状態が悪いため、地雷処理装置と支援車両との間のケーブルが地面についてしまうと泥などによりケーブルが汚れてしまうという問題がある。さらに、地雷を処理する現場では地面に石などの障害物も多いため、ケーブルがこれらの障害物に引っかかってしまうとケーブルに傷をつけてしまうという問題もある。さらに、地雷処理する現場では水溜りがあることもあり、傷ついたケーブルに水が接触すると、装置全体がショートしてしまうという問題がある。また、ケーブルを空中で保持する技術として上記ケーブル架設装置のような技術が提案されているが、技術分野、目的および構成も異なるため、このケーブル架設装置を上記地雷処理装置にそのまま適用することはできない。
そこで、本発明は、上記問題点に解決するために、二つの物がケーブルを介してつながれている場合に、ケーブルが汚れたり傷ついたりすることを防止できるケーブル保持装置を提供することを目的とする。
上記課題を解決するために、本発明のケーブル保持装置は、ベースと、前記ベースに取り付けられ、支援車と作業機械間の棒状部材に取り付けられる取付部と、前記ベースに取り付けられ、前記支援車から前記作業機械へ導かれるケーブルを保持するケーブル保持部とを備える。本発明によれば、二つの物がケーブルを介してつながれている場合に、ケーブルを常に空中に保持することができるため、ケーブルが汚れたり傷ついたりすることを防止できる。例えば地雷処理装置と支援車両との間のケーブルが地面についてしまうことを防止することができるため、ケーブルが泥などにより汚れてしまうことはない。また、ケーブルが障害物に引っかかって傷がついてしまうのを防止することができる。さらに、傷ついたケーブルが水に接触することがないため、装置全体がショートしてしまうこともない。
前記ケーブル保持部は、前記ケーブルを載置し前記ケーブルの移動に伴って回転するケーブルガイドをさらに備える。これにより、ケーブルの移動をスムーズにすることができる。前記ケーブル保持部は、前記ケーブル抜けを防止する防止機構をさらに備える。前記ケーブル保持部は、前記ベースに対して回転可能に取り付けられている。これにより、作業機械と支援車が直線上になくてもケーブルを保持することができる。前記ケーブル保持部は、複数個設けられている。前記複数のケーブル保持部は、隣接するケーブル保持部間で前記ケーブルを保持する高さが異なる。これにより、隣接するケーブル同士の接触を防止することができる。
前記ケーブル保持部は、複数個設けられており、前記複数のケーブル保持部は、保持するケーブルの直径に応じて大きさが異なるように構成されている。前記取付部は、前記ベースに対して回転可能に取り付けられている。これにより、作業機械と支援車が直線上になくてもケーブルを保持することができる。
本発明によれば、二つの物がケーブルを介してつながれている場合に、ケーブルが汚れたり傷ついたりすることのないケーブル保持装置を提供することができる。
以下、本発明を実施するための最良の形態について説明する。図1は、本発明の実施形態に係る作業機械と支援車を示す図である。図2は、本発明の実施形態に係る作業機械の構成を示す図である。作業機械1は、作業領域を移動しながら作業を行うものである。この作業機械1は、支援車両100とケーブル101により接続されており、このケーブル101を介して情報の送受信や電力の供給が行われる。この作業機械1は、支援車両100からの指示に基づき無人により動作する。なお、以下において作業領域は対象物を探索する領域とし、対象物として地雷を例にとって説明する。作業機械1は、例えば地中に埋設された、または地表に設置された地雷を探知し、除去するのに用いられる。
図1および図2に示すように、作業機械1は、車両本体2、クローラ3a〜3d、センサアーム4、マニピュレータ5およびポール部材(棒状部材)7を備える。この作業機械1は、作業車両が遠隔操作により処理動作を行わせるものであり、前部には、センサアーム4とマニピュレータ5とが取り付けられている。クローラ3a〜3dは、例えば4つの油圧モータによりそれぞれ独立に形成された油圧駆動回路を介してそれぞれ独立に駆動される。
センサアーム4は、地中内の地雷を探知するものである。このセンサアーム4は、関節部41、42、43、アーム部44、45を備えている。このセンサアーム4の先端には、作業装置としての地雷探知センサ46が取り付けられている。この地雷探知センサ46は、そこから垂直方向に伸び地雷探知センサ46を支持する支持部47とこの支持部47の途中から水平方向に伸び関節部43と支持部47間を接続する接続部48を介して関節部43に取り付けられている。地雷探知センサ46は、地中または地表における金属を探知する機能、又は地中に存在する物体を電波により可視化する地中レーダ機能を有する。尚、検知した場所には、例えばセンサアーム4が有するカラースプレー(図示せず)等によって、地表にマーキング処理が施される。
作業機械1は、移動を停止した状態で、センサアーム4を駆動させて地雷探知センサ46により作業領域のうち車両本体2の左側方の所定の作業領域について地雷を探索する作業を行う。次に、作業機械1は、所定の作業領域の次の作業領域に移動する。そして、作業機械1は、次の作業領域へ移動後に次の作業領域の作業を行う。このようにして、全ての作業領域の作業が終了するまで上記処理を繰り返す。
アーム部44、45および接続部48は、関節部41、42および43によって左右に所定の回転自由度を有する。これによって、センサアーム4の先端に設けられた地雷探知センサ46が作業機械1の側方の所定のエリアを検知することができる。マニピュレータ5は、地雷探知センサ46により探知した地雷の処理を行うものである。このマニピュレータ5は、関節部51、52、アーム部53、54および処理部55を備える。アーム部53、54は、関節部51および52によって上下に所定の回転自由度を有する。これによって、マニピュレータ5の先端に設けられた処理部55で、地雷探知センサ46によって探知され地中内にある地雷に接触することにより地雷を処理することができる。
ポール部材(棒状部材)7は、ケーブル保持装置8a、8bを保持するために車両本体2に取り付けられたものである。このポール部材7は、ケーブル保持装置8a、8bが取り付けられるポール70、基部71、基部71を支持する支持部72、ポール70を基部71に固定するための第1固定部73およびポール70のケーブル保持装置8a、8bが取り付けられる側とは反対側を固定するための第2固定部74を備える。ポール70は、例えば5m程度の長さまで伸ばすことができ、第1固定部73の付近まで短く収納することができる。このため、このポール70は、例えば釣竿のように先端に行くほど直系が小さい複数の筒状部により引出し可能に構成されている。参照符号75は、ケーブル101を外部から内部に導くためのものであり、車両本体2のフレームを貫通して設けられた筒状部である。
ケーブル保持装置8a、8bは、作業機械1と支援車両100との間でケーブル101が地面につかないようにケーブル101を空中に保持しておくためのものである。このケーブル保持装置8a、8bを用いることにより、ケーブル101に泥などがついてしまうのを防止できる。
図3は本発明の実施形態に係るケーブル保持装置8aの正面図である。図3に示すように、ケーブル保持装置8aは、ベース81と、ベース81に取り付けられ、支援車両100と作業機械1間のポール部材7に取り付けられる取付部82と、ベース81に接続され、支援車両100から作業機械1へ導かれるケーブル101を保持するケーブル保持部86〜92とを備える。取付部82は、円形に形成され内部をポール部材7が通る。そして、取付部82はねじ84aおよび84bを介して台座83に固定される。ねじ84aおよび84bを外して取付部82を交換することにより、ポール部材7の異なる直径に対応するようにすることができる。また、台座83は、ボルト85を介してベース81に対して回転可能に取り付けられている。
ケーブル保持部86〜92は、ケーブル101を載置しケーブル101の移動に伴って回転するケーブルガイド86a〜92aをそれぞれ備える。軸86b〜92bは、ケーブル保持部86〜92の外枠にケーブルガイド86a〜92aを回転可能に軸支する。また、ケーブル保持部86〜92は、ケーブルの抜けを防止するための防止機構をさらに備える。各ケーブル保持部86〜92の防止機構は、それぞれ可動片86c〜92cと、この可動片86c〜92cをそれぞれ外側に付勢するバネ部材86d〜92dとを備える。これにより、ケーブル101をケーブル保持部86〜92に保持させるときは、外側から内側に力を与えることにより可動片86c〜92cを移動させることができる。そして、バネ部材86d〜92dによって可動片86c〜92cは常に外側に付勢されているため、ケーブル101ケーブル保持部86〜92から外れるのを防止することができる。また、ケーブル保持部86〜92は、ボルト86e〜92eを介してベース81に対して回転可能に取り付けられている。
また、複数のケーブル保持部86〜92は、隣接するケーブル保持部間でケーブル101を保持する高さが異なる箇所がある。図3に示す例では、ケーブル保持部86、88、89、90、92はケーブルを保持する高さが同じであるが、ケーブル保持部87、91はこれらよりも低い位置でケーブル101を保持するようになっている。この構成により、複数のケーブルを要する場合に、隣接するケーブル同士の接触を防止することができる。また、複数のケーブル保持部86〜92は、保持するケーブルの直径に応じて大きさが異なるように構成されている。図3で示す例では、ケーブル保持部87、91は、保持するケーブルの直径が他のケーブル保持部86、88、89、90、92が保持するケーブルの直径よりも大きいため、ケーブル保持部87、91よりも大きく構成されている。なお、図3に示したケーブル保持装置8aは、ケーブル保持部86〜92が複数個設けられている例であるが、本発明ではこれに限定されることなく、一つのケーブル保持部で構成されていてもよい。
図4は他のケーブル保持装置を平面側から見たときの斜視図である。図4に示すように、このケーブル保持装置108は、ベース81とケーブル保持部86、88〜90および92が、図3で示したケーブル保持装置8aと同じである。ケーブル保持装置108の取付部109は、ボルト114を介してベース81に対して回転可能に取り付けられている。取付部109の円筒形状の箇所に上述したポール部材7が挿入される。そして、取付部109はボルト110、112とナット111、113により円筒形状の大きさを変化させることができ、これにより、ポール部材7の直径が異なる場合でも対応させることができる。なお、図4に示したケーブル保持装置108では、図3に示したケーブル保持装置8aとは異なり、全てのケーブル保持部が同じ大きさとなるように構成されている。したがって、ケーブル保持部187と191は他のケーブル保持部86等と同様に構成されている。
上記実施形態によれば、二つの物がケーブルを介してつながれている場合に、ケーブルを常に空中に保持することができるため、ケーブルが汚れたり傷ついたりすることを防止できる。例えば地雷処理装置と支援車両との間のケーブルが地面についてしまうことを防止することができるため、ケーブルが泥などにより汚れてしまうことはない。また、ケーブルが障害物に引っかかって傷がついてしまうのを防止することができる。さらに、傷ついたケーブルが水に接触することがないため、装置全体がショートしてしまうこともない。
以上本発明の好ましい実施例について詳述したが、本発明は係る特定の実施例に限定されるものではなく、特許請求の範囲に記載された本発明の要旨の範囲内において、種々の変形、変更が可能である。例えば上記では本発明のケーブル保持装置を地雷処理装置に適用する例について説明したが、本発明ではこれに限定されることなく、二つの物の間につながれているケーブルであればどのようなものに対しても本発明のケーブル保持装置を適用することができる。また、上記実施形態において示したケーブル保持装置は一例であり、図に示した構成および形状に限定されるものではない。
本発明の実施形態に係る作業機械と支援車を示す図である。 作業機械の構成を示す図である。 本発明の実施形態に係るケーブル保持装置の正面図である。 他のケーブル保持装置を平面側から見たときの斜視図である。
符号の説明
1 作業機械
2 車両本体
3a〜3d クローラ
4 センサアーム
41〜43 ジョイント
44、45 アーム部
46 地雷探知センサ
5 マニピュレータ
7 ポール部材
8a、8b、108 ケーブル保持装置
100 支援車両
101 ケーブル

Claims (8)

  1. ベースと、
    前記ベースに取り付けられ、支援車と作業機械間の棒状部材に取り付けられる取付部と、
    前記ベースに取り付けられ、前記支援車から前記作業機械へ導かれるケーブルを保持するケーブル保持部と
    を備えるケーブル保持装置。
  2. 前記ケーブル保持部は、前記ケーブルを載置し前記ケーブルの移動に伴って回転するケーブルガイドをさらに備える請求項1に記載のケーブル保持装置。
  3. 前記ケーブル保持部は、前記ケーブル抜けを防止する防止機構をさらに備える請求項1又は請求項2に記載のケーブル保持装置。
  4. 前記ケーブル保持部は、前記ベースに対して回転可能に取り付けられている請求項1から請求項3のいずれかに記載のケーブル保持装置。
  5. 前記ケーブル保持部は、複数個設けられている請求項1から請求項4のいずれかに記載のケーブル保持装置。
  6. 前記複数のケーブル保持部は、隣接するケーブル保持部間で前記ケーブルを保持する高さが異なる請求項5に記載のケーブル保持装置。
  7. 前記ケーブル保持部は、複数個設けられており、
    前記複数のケーブル保持部は、保持するケーブルの直径に応じて大きさが異なるように構成されている請求項1から請求項4のいずれかに記載のケーブル保持装置。
  8. 前記取付部は、前記ベースに対して回転可能に取り付けられている請求項1から請求項7のいずれかに記載のケーブル保持装置。
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