JP2007325044A - アンテナ入力回路 - Google Patents
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Abstract
【課題】 損失を低減したアンテナ入力回路を提供する。
【解決手段】 プリント配線基板20は、所定の長さでコ字状の導電パターン21と、導電パターン22とを有する。ジャック31がプリント配線基板20に取り付けられるとともに、ジャック31の入力接点31Aがケーブル32の中心導線の一端に接続され、スイッチ接点31Bが導電パターン21の一端に接続され、接地接点31Cが、導電パターン21の他端と、導電パターン22と、ケーブル32の外側シールド線の一端に接続される。ケーブル32の他端にプラグ33が接続される。ジャック31に何も差し込まないときには、導電パターン21を折り返しモノポールアンテナとして作用させることにより、プラグ33から導電パターン21が受信した受信信号を取り出す。ジャック31に外部アンテナに接続されたプラグを差し込んだときには、プラグ33から外部アンテナの受信した受信信号を取り出す。
【選択図】 図2
【解決手段】 プリント配線基板20は、所定の長さでコ字状の導電パターン21と、導電パターン22とを有する。ジャック31がプリント配線基板20に取り付けられるとともに、ジャック31の入力接点31Aがケーブル32の中心導線の一端に接続され、スイッチ接点31Bが導電パターン21の一端に接続され、接地接点31Cが、導電パターン21の他端と、導電パターン22と、ケーブル32の外側シールド線の一端に接続される。ケーブル32の他端にプラグ33が接続される。ジャック31に何も差し込まないときには、導電パターン21を折り返しモノポールアンテナとして作用させることにより、プラグ33から導電パターン21が受信した受信信号を取り出す。ジャック31に外部アンテナに接続されたプラグを差し込んだときには、プラグ33から外部アンテナの受信した受信信号を取り出す。
【選択図】 図2
Description
この発明は、アンテナ入力回路に関する。
地上デジタルテレビ放送は、反射波などの影響を受けにくく、必要最小限のレベルの放送波信号さえ受信できれば、きれいな映像を得ることができる。そこで、地上デジタルテレビ放送の受信機として、内蔵したアンテナや自動車に設けられたアンテナを使用することにより、家の中や戸外などの好きな場所で、あるいは自動車に搭載してテレビ放送を見ることができるようにした受信機がある。
図4は、そのような受信機におけるアンテナ入力回路の一例を示す。すなわち、図4において、符号51は内蔵アンテナ、符号55はコネクタ基板、符号57は受信機基板を示す。そして、コネクタ基板55には、コネクタ53および外部アンテナコネクタ54が設けられ、受信機基板57には、コネクタ58と、受信回路59とが設けられている。
そして、内蔵アンテナ51の使用時には、内蔵アンテナ51の受信信号が、アンテナ51→ケーブル52→コネクタ53→コネクタ基板55に直付けされているケーブル56→コネクタ58の信号ラインを通じて受信回路59のチューナに供給される。
また、外部アンテナ(図示せず)の使用時には、その外部アンテナに接続されたプラグがコネクタ54に差し込まれる。この結果、コネクタ54からは、内蔵アンテナ51の受信信号に代わって、外部アンテナの受信信号が取り出され、この受信信号がケーブル56およびコネクタ58を通じて受信回路59のチューナに供給される。
したがって、このアンテナ入力回路によれば、内蔵アンテナ51でも、外部アンテナでも、地上デジタルテレビ放送を適切に受信することができる。そして、その場合、内蔵アンテナ51は、受信機の金属部分や受信信号にとってノイズ源となる受信回路59のデジタル処理系から分離して配置できるので、それらの影響を避けることができる。また、外部アンテナコネクタ54は、受信機本体の周辺に設けることができる。
なお、先行技術文献として例えば以下のものがある。
特開2004−336559号公報
特開2005−65075号公報
ところが、上記のようなアンテナ入力回路の場合、コネクタ53、58により損失を生じるとともに、ケーブル52、56によっても損失を生じてしまう。
この発明は、このような問題点を解決しようとするものである。
この発明においては、
プリント配線基板と、
スイッチ接点付きのジャックと
を有し、
上記プリント配線基板には、
所定の長さでコ字状の第1の導電パターンと、
第2の導電パターンと
が形成され、
上記ジャックが上記プリント配線基板に取り付けられるとともに、
上記ジャックの入力接点がケーブルの中心導線の一端に接続され、
上記ジャックのスイッチ接点が上記第1の導電パターンの一端に接続され、
上記ジャックの接地接点が、上記第1の導電パターンの他端と、上記第2の導電パターンと、上記ケーブルの外側シールド線の一端に接続され、
上記ケーブルの他端にプラグが接続され、
上記ジャックに何も差し込まないときには、上記第1の導電パターンを折り返しモノポールアンテナとして作用させることにより、上記プラグから上記第1の導電パターンが受信した受信信号を取り出し、
上記ジャックに外部アンテナの接続されたプラグを差し込んだときには、上記プラグから上記外部アンテナの受信した受信信号を取り出す
ようにしたアンテナ入力回路
とするものである。
プリント配線基板と、
スイッチ接点付きのジャックと
を有し、
上記プリント配線基板には、
所定の長さでコ字状の第1の導電パターンと、
第2の導電パターンと
が形成され、
上記ジャックが上記プリント配線基板に取り付けられるとともに、
上記ジャックの入力接点がケーブルの中心導線の一端に接続され、
上記ジャックのスイッチ接点が上記第1の導電パターンの一端に接続され、
上記ジャックの接地接点が、上記第1の導電パターンの他端と、上記第2の導電パターンと、上記ケーブルの外側シールド線の一端に接続され、
上記ケーブルの他端にプラグが接続され、
上記ジャックに何も差し込まないときには、上記第1の導電パターンを折り返しモノポールアンテナとして作用させることにより、上記プラグから上記第1の導電パターンが受信した受信信号を取り出し、
上記ジャックに外部アンテナの接続されたプラグを差し込んだときには、上記プラグから上記外部アンテナの受信した受信信号を取り出す
ようにしたアンテナ入力回路
とするものである。
この発明によれば、内蔵アンテナと外部アンテナ用のジャックとは最短の線路長で接続されるとともに、これらを受信回路に接続するケーブルの長さも最短となり、さらに、コネクタの数も1つとなるので、損失を最少に抑えることができる。
図1は、この発明を適用した地上デジタルテレビ放送の受信機の一例を略線的に示す分解斜視図である。図1においては、受信機の前面(表示面)を図の下方に向けた状態で、受信機をその後方斜め下から見た場合である。
図1に示すように、この受信機のキャビネット10は、前部パネル11、後部パネル12およびアンテナカバー13により構成されている。この場合、前部パネル11および後部パネル12は、プラスチック材により皿状に形成され、これらが組み合わされたときに、全体が前後方向に薄い偏平の直方体状のキャビネット本体14を構成し、かつ、キャビネット本体14の後方下部がその上部よりも薄くなるような形状とされている。
そして、図示はしないが、前部パネル11の前面に開口が形成され、ここにカラーLCD(Liquid Crystal Display)パネルが配置されているとともに、キャビネット本体14の内部に、受信基板が設けられ、これに地上デジタルテレビ放送を受信するための受信回路が設けられている。
また、後部パネル12の下部には凹部121が形成され、ここに外部電源入力用のジャック122が臨まされている。さらに、後部パネル12の後面上方には、左右方向に長い長方形の凹部123が形成され、ここにアンテナ基板20が設けられている。このアンテナ基板20の詳細は後述するが、これはプリント配線基板により長方形に構成され、ネジ36により凹部123に固定されている。
さらに、アンテナカバー13は、プラスチック材により全体がコ字状に形成されるとともに、その中央基部131が両端付近で前方に向かう形状に形成されている。そして、アンテナカバー13は、その中央基部131の前面がアンテナ基板20に対向ないし対接し、脚部132、133の内側が後部パネル12の両方の側面に対向するように、はめ込みおよびネジ止めにより後部パネル12に固定されている。
また、中央基部131の端部付近から脚部132にかけて、その内側に、L字状の薄い導電板、例えば銅板35が、両面テープあるいは接着剤(ともに図示せず)により固定されている。なお、この受信機を電池で動作させる場合には、鎖線で示すように、後部パネル12の後方下部に、充電式電池15が取り付けられる。
図2は、アンテナ基板20の一例を示し、これは上記のようにプリント配線基板により構成されているもので、図2Aはその導電パターン側から見た図(後面図)、図2Bは部品取り付け面側から見た図(正面図)である。そして、このアンテナ基板20は、全体が長方形の絶縁基板の一方の面上に導電パターン21、22が所定の形状に形成されている。
すなわち、導電パターン21は、地上デジタルテレビ放送の放送波に対して半波長折り返しモノポールアンテナとして作用するものである。このため、導電パターン21は、全体がコ字状で、その中央基部がアンテナ基板20の短辺付近に位置するとともに、その短辺に沿うように形成され、その両脚部がアンテナ基板20の長辺に沿って形成されている。また、導電パターン21の両脚部の端部には、ランド21B、21Dが一体に形成されている。
このとき、導電パターン21の長さは、地上デジタルテレビ放送における放送波の波長に対応するもので、図2においては、導電パターン21の両端部が、アンテナ基板20の中央よりもやや外れた位置まで延長されている。また、ランド21B、21Cの近傍には、ランド21Aが形成されている。
さらに、導電パターン22は、導電パターン21により構成される半波長折り返しモノポールアンテナに対して、接地電位を安定に提供するためのものであり、アンテナ基板20のうちの残った部分に形成されている。このとき、導電パターン22には、導電パターン21のランド21Dの近傍にランド22Cが形成されているとともに、ランド21Dに連結されて接続されている。
また、アンテナ基板20には、ケーブル導出用の透孔25と、ネジ止め用の透孔26とが形成されている。この透孔25は切欠251を有する。なお、アンテナ基板20の大きさは、127mm×20mm程度である。
そして、アンテナ基板20の部品取り付け面には、外部アンテナ用のスイッチ付きジャック31が設けられている。このとき、ジャック31は、図2および図3にも示すように、その入力接点31Aがランド21Aにハンダ付けされ、スイッチ接点31Bがランド21Bにハンダ付けされ、接地接点31Cがランド22Cにハンダ付けされている。こうして、ジャック31は、ランド21A、21Bおよび22Cに接続されるとともに、プラグの挿脱方向がアンテナ基板20の短辺方向となるようにアンテナ基板20に固定されている。
さらに、ランド21A、21Dに、同軸ケーブル32の中心導線および外側シールド線の一端が接続され、その他端がプラグ33に接続されるとともに、同軸ケーブル32およびプラグ33は、アンテナ基板20の透孔25を通じて部品取り付け面側に引き出されている。また、導電パターン22のうち、短辺側の端部には、ハンダ付けによりハンダ23が山状に盛り上げられている。
そして、このアンテナ基板20は、図1にも示すように、後部パネル12に形成された凹部121に、その長辺方向が左右方向となるように配置され、透孔26を通じるネジ36により固定されている。このとき、ジャック31は、後部カバー12の凹部124を通じて下向きとなるような位置関係とされる。
また、同軸ケーブル32およびプラグ33は、後部パネル12に形成された透孔(図示せず)を通じてキャビネット本体14の内部に引き込まれ、プラグ33が、キャビネット本体14の内部の受信機基板に設けられているジャック(図示せず)に差し込まれている。さらに、このようなアンテナ基板20およびキャビネット本体14に対して、上述のように、アンテナカバー13が取り付けられている。
このような構成によれば、導電パターン21が、地上波デジタルテレビ放送に対して半波長折り返しモノポールアンテナとして作用し、導電パターン21からはその受信信号が得られる。そして、この受信信号が、導電パターン21→ジャック31のスイッチ接点31B→入力接点31A→同軸ケーブル32→プラグ33の信号ラインを通じて受信回路に供給される。
したがって、導電パターン21が内蔵アンテナとなって地上波デジタルテレビ放送を受信できることになり、家の中や戸外などの好きな場所に受信機を移動させてテレビ放送を視聴することができる。
また、ジャック31に、外部アンテナのプラグを差し込んだときには、そのプラグから外部アンテナの受信信号が得られ、この受信信号が、ジャック31の入力接点31A→同軸ケーブル32→プラグ33の信号ラインを通じて受信回路に供給される。したがって、受信機を自動車に搭載して放送を視聴するとき、その自動車に設けられたアンテナを利用することができる。
そして、内蔵アンテナである導電パターン21と外部アンテナ用のジャック31とは最短の線路長で接続されているとともに、これらからプラグ33までの同軸ケーブル32の長さも最短にできる。また、必要とするコネクタもプラグ33の1つだけとなっている。これらの結果、損失を最少に抑えることができる。
また、アンテナカバー13をキャビネット本体14に取り付けられた状態では、導電パターン22のハンダ23に銅板35が接触し、導電パターン22と銅板35とが接続されていることになる。したがって、導電パターン22および銅板35が、導電パターン21により構成される半波長折り返しモノポールアンテナに対して、安定に接地電位を提供するので、インピーダンスの暴れが減少するとともに、感度が上昇する。
さらに、図4のアンテナ入力回路に比べ、部品点数が少ないので、組み立て工数を減らすことができるとともに、コストを下げることができる。また、同軸ケーブル32は透孔25を通じてキャビネット本体14の内部に配線されるので、同軸ケーブル32をハンダ付けした後の動きを透孔25の切欠251により規制することができ、断線を防止できる。
さらに、受信機を自動車に搭載するときには、安全のため電源用の電池を外すことが要求されているが、上述の受信機においては、ジャック31に外部アンテナをプラグを差し込むと、電池15をセットできなくなるので、安全性を確保できる。
10…キャビネット、11…前部パネル、12…後部パネル、13…アンテナカバー、14…キャビネット本体、20…アンテナ基板、21および22…導電パターン、31…外部アンテナ用ジャック、32…ケーブル、35…銅板
Claims (4)
- プリント配線基板と、
スイッチ接点付きのジャックと
を有し、
上記プリント配線基板には、
所定の長さでコ字状の第1の導電パターンと、
第2の導電パターンと
が形成され、
上記ジャックが上記プリント配線基板に取り付けられるとともに、
上記ジャックの入力接点がケーブルの中心導線の一端に接続され、
上記ジャックのスイッチ接点が上記第1の導電パターンの一端に接続され、
上記ジャックの接地接点が、上記第1の導電パターンの他端と、上記第2の導電パターンと、上記ケーブルの外側シールド線の一端に接続され、
上記ケーブルの他端にプラグが接続され、
上記ジャックに何も差し込まないときには、上記第1の導電パターンを折り返しモノポールアンテナとして作用させることにより、上記プラグから上記第1の導電パターンが受信した受信信号を取り出し、
上記ジャックに外部アンテナの接続されたプラグを差し込んだときには、上記プラグから上記外部アンテナの受信した受信信号を取り出す
ようにしたアンテナ入力回路。 - 請求項1に記載のアンテナ入力回路において、
上記第1の導電パターンの長さが、地上デジタルテレビ放送における放送波の波長に対応した長さとされて上記第1の導電パターンが半波長折り返しモノポールアンテナとして作用する
ようにしたアンテナ入力回路。 - 請求項2に記載のアンテナ入力回路において、
上記プリント配線基板には透孔が形成され、
上記ケーブルおよびプラグが上記透孔を通じて上記ジャックの取り付け面側に引き出されている
ようにしたアンテナ入力回路。 - 請求項2に記載のアンテナ入力回路において、
上記第2の導電パターンは、上記プリント配線基板を覆うカバーに設けられた導電板と接触する部分を有する
ようにしたアンテナ入力回路。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2006154160A JP2007325044A (ja) | 2006-06-02 | 2006-06-02 | アンテナ入力回路 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2006154160A JP2007325044A (ja) | 2006-06-02 | 2006-06-02 | アンテナ入力回路 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2007325044A true JP2007325044A (ja) | 2007-12-13 |
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ID=38857433
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
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JP2006154160A Pending JP2007325044A (ja) | 2006-06-02 | 2006-06-02 | アンテナ入力回路 |
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2006
- 2006-06-02 JP JP2006154160A patent/JP2007325044A/ja active Pending
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