JP2007324238A - 機器筐体 - Google Patents
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Abstract
【課題】この発明は、小型化の促進を図ったうえで、仕様形態の多様化を図り得るようにすることにある。
【解決手段】第1及び第2の子筐体12,13に、複数のユニット収容部121,131及び排熱用放熱ダクト122,132を設けて、この第1及び第2の子筐体12,13のユニット収容部121,131に対して異なる2種の電子ユニット15,17を収容し、この第1及び第2の子筐体12,13と異種の電子ユニット11とを親筐体10に並設して収容配置するように構成した。
【選択図】図1
【解決手段】第1及び第2の子筐体12,13に、複数のユニット収容部121,131及び排熱用放熱ダクト122,132を設けて、この第1及び第2の子筐体12,13のユニット収容部121,131に対して異なる2種の電子ユニット15,17を収容し、この第1及び第2の子筐体12,13と異種の電子ユニット11とを親筐体10に並設して収容配置するように構成した。
【選択図】図1
Description
この発明は、例えば屋外基地局を含む通信機器等の電子機器システムに係り、特に、その電子ユニットを収容するための機器筐体に関する。
一般に、この種の電子機器システムにおいては、複数種の電子ユニットを組み合わせて所望の性能特性を有するシステムを構築する方法が採用されている。この電子機器システムに用いられる機器筐体は、多様なシステムを構築するために、電子ユニットサイズに応じた形状寸法を有した複数種の筐体を、例えば架と称するラック筐体に積重状に並設して収容する構成が採られている。そして、このようなラック筐体に収容された複数の筐体は、各電子ユニットの熱制御を可能とする対流誘導部材が筐体間に介在されて、各電子ユニットからの排熱の放熱が行われる。
上記機器筐体を構成する複数種の筐体には、それぞれ同一サイズの電子ユニットを収容可能な複数のユニット収容部が設けられ、この複数のユニット収容部に対して同一サイズの電子ユニットを選択的に収容することにより、所望の性能特性を有する電子機器システムが構築される。
しかしながら、上記機器筐体にあっては、異形状をした複数種の筐体を用いるために、その製作管理が非常に面倒であると共に、異形状をした複数種の筐体を備えなければならないために、複数種の各筐体に無駄な空間が存在するために、大型となるという問題を有する。
例えば送受信装置において、送信モジュール、受信モジュール及び送受共用器を、出力電力の相違によらず収容ケースに収容し、出力電力に応じて選択的に電力増幅回路を収容するようにして、複数種の電子ユニットを、共通の収容ケースに収容可能とした構成のものが提案されている(例えば、特許文献1参照。)。
特開平7−46151号公報
しかしながら、上記特許文献1にあっては、単に、送受信装置を構成する送信モジュール、受信モジュール、送受共用器、電力増幅回路の各電子ユニットを、1台ずつ共通の収容ケースに直接的に収容する電子機器システムにおけるケース構造が開示されるだけである。
この発明は、上記の事情に鑑みてなされたもので、構成簡易にして、小型化の促進を図り得、且つ、簡便にして、容易に仕様形態の多様化を図り得るようにした機器筐体を提供することを目的とする。
この発明は、第1の電子ユニットが着脱自在に収容される複数のユニット収容部が並設されると共に、前記複数のユニット収容部に連通され、該ユニット収容部に収容された前記第1の電子ユニットからの排熱を放熱する空気路が設けられた第1の筐体と、この第1の筐体と第2の電子ユニットが抜脱自在に並設されて収容される第2の筐体とを備えて機器筐体を構成した。
上記構成によれば、第1の電子ユニットが第1の筐体のユニット収容部に収容されると、その空気路を介して放熱経路が確保されて収容され、この第1の筐体と第2の電子ユニットとを、さらに第2の筐体に着脱自在に収容することにより、異なる第1及び第2の電子ユニットが、共通の第2の筐体内に収容配置される。
これにより、異なる第1及び第2の電子ユニットを、共通の第2の筐体を用いて収容配置することが可能となり、筐体管理を含む部品管理上における簡便化が図れ、しかも、第2の筐体に収容配置する第2の電子ユニット、あるいは第1の筐体の複数のユニット収容部に収容配置する第1の電子ユニットを、選択収容することで、容易に仕様形態の変更を実現することが可能となる。
以上述べたように、この発明によれば、構成簡易にして、小型化の促進を図り得、且つ、簡便にして、容易に仕様形態の多様化を図り得るようにした機器筐体を提供することができる。
以下、この発明の実施の形態について、図面を参照して詳細に説明する。
図1は、この発明の一実施の形態に係る機器筐体を示すもので、第2の筐体を構成する親筐体10には、第2の電子ユニットを構成する電子ユニット11、第1の筐体を構成する第1及び第2の子筐体12,13が着脱自在に収容される収容部101が設けられる(図3参照)。この親筐体10は、例えば枠状に形成され、収容部101の前面の両端部に取付け部102が設けられ、この取付け部102を利用してシステム筐体、例えば図2に示すようにラック筐体9に積重状に並設して取付けられて、所望の電子機器システムが構築される。
また、親筐体10には、図3に示すようにその収容部101の底面内部に案内部を構成する複数、例えば四対の案内レール103が、電子ユニット11の幅間隔に対応して所定の間隔に設けられ、この四対の案内レール103を利用して上記電子ユニット11、上記第1及び第2の子筐体12,13が選択的に任意の位置に着脱される。そして、この親筐体10の前面上端には、4個の取付け螺子孔104が、上記四対の案内レール103に対応して設けられ、この取付け螺子孔104に対して電子ユニット11の螺子部材111(図4参照)が螺着されて取付けられる。この電子ユニット11には、その前面及び側面に排気口112が設けられ、この排気口112を介して駆動に伴う熱が外部に放熱されて熱制御される。
上記第1の子筐体12には、複数、例えば図5に示すように2個のユニット収容部121が上下方向に並設されて設けられ、これらユニット収容部121内には、それぞれ空気路を構成する放熱ダクト122(図1参照)が設けられる。これら放熱ダクト122は、各ユニット収容部121内に連通される。
これら2個のユニット収容部121には、例えばその各前面に2個の取付け螺子孔123が所定の間隔にそれぞれ設けられ、この取付け螺子孔123を利用してブランクパネルと称する蓋体14(図1参照)が図示しない螺子部材を介してそれぞれ着脱自在に取付けられる。そして、これらユニット収容部121には、蓋体14が離脱されて上記電子ユニット11と形状の異なる異形状の第1の電子ユニットを構成する電子ユニット15が収容される。
上記第1の子筐体12には、複数、例えば図5に示すように2個のユニット収容部121が上下方向に並設されて設けられ、これらユニット収容部121内には、それぞれ空気路を構成する放熱ダクト122(図1参照)が設けられる。これら放熱ダクト122は、各ユニット収容部121内に連通される。
これら2個のユニット収容部121には、例えばその各前面に2個の取付け螺子孔123が所定の間隔にそれぞれ設けられ、この取付け螺子孔123を利用してブランクパネルと称する蓋体14(図1参照)が図示しない螺子部材を介してそれぞれ着脱自在に取付けられる。そして、これらユニット収容部121には、蓋体14が離脱されて上記電子ユニット11と形状の異なる異形状の第1の電子ユニットを構成する電子ユニット15が収容される。
この電子ユニット15には、螺子部材151が螺合調整自在に設けられ(図6参照)、この螺子部材151が上記第1の子筐体12のユニット収容部121の取付け螺子孔123に螺着されて取付けられる。このユニット収容部121に収容された電子ユニット15には、排気口152が放熱ダクト122に対応して設けられ、その収容状態において、排気口152が放熱ダクト122を介して外部に連通されて、その駆動に伴う排熱が排気口152を通って放熱ダクト122に導かれて外部に放熱される。
また、第1の子筐体12の底面外部には、案内部である一対の案内レール124が、上記親筐体10の二対の案内レール103の間隔に対応して設けられ、この一対の案内レール124が親筐体10の二対の案内レール103に係合されて該親筐体10の所定の位置に収容される。
また、第1の子筐体12の底面外部には、案内部である一対の案内レール124が、上記親筐体10の二対の案内レール103の間隔に対応して設けられ、この一対の案内レール124が親筐体10の二対の案内レール103に係合されて該親筐体10の所定の位置に収容される。
上記第2の子筐体13には、複数、例えば3個のユニット収容部131が上下方向に並設されて設けられ、これらユニット収容部131内には、それぞれ空気路を構成する放熱ダクト132(図1参照)が設けられる。これら放熱ダクト132は、各ユニット収容部131内に連通される。
これら3個のユニット収容部131には、例えば図7に示すようにその各前面の略中央部に1個の取付け螺子孔133が設けられ、この取付け螺子孔133を利用してブランクパネルと称する蓋体16が図示しない螺子部材を用いてそれぞれ着脱自在に取付けられる。そして、これらユニット収容部131には、蓋体16が離脱されて上記電子ユニット11,15と形状の異なる異形状の電子ユニット17が装着される。この電子ユニット17には、螺子部材171が螺合調整自在に設けられ(図7参照)、この螺子部材171が上記第2の子筐体13の取付け螺子孔133に螺着されて取付けられる。
これら3個のユニット収容部131には、例えば図7に示すようにその各前面の略中央部に1個の取付け螺子孔133が設けられ、この取付け螺子孔133を利用してブランクパネルと称する蓋体16が図示しない螺子部材を用いてそれぞれ着脱自在に取付けられる。そして、これらユニット収容部131には、蓋体16が離脱されて上記電子ユニット11,15と形状の異なる異形状の電子ユニット17が装着される。この電子ユニット17には、螺子部材171が螺合調整自在に設けられ(図7参照)、この螺子部材171が上記第2の子筐体13の取付け螺子孔133に螺着されて取付けられる。
このユニット収容部131に収容された電子ユニット17には、排気口172が放熱ダクト132に対応して設けられ、その収容状態において、排気口172が放熱ダクト132を介して外部に連通されて、その駆動に伴う排熱が放熱ダクト132を介して外部に放熱される。
また、第2の子筐体13の底面外部には、案内部である一対の案内レール134が、上記親筐体10の一対の案内レール103に対応して設けられ、この一対の案内レール134が親筐体10の所望の一対の案内レール103に係合されて該親筐体10の所定の位置に収容される。
また、第2の子筐体13の底面外部には、案内部である一対の案内レール134が、上記親筐体10の一対の案内レール103に対応して設けられ、この一対の案内レール134が親筐体10の所望の一対の案内レール103に係合されて該親筐体10の所定の位置に収容される。
ここで、これら第1及び第2の子筐体12,13には、それぞれ取付け孔125,135が親筐体10の取付け螺子孔104に対応して設けられ、この取付け孔125,135が親筐体10の取付け螺子孔104に対向されて上記親筐体10に収容される。その後、第1及び第2の子筐体12,13は、その取付け孔125,135に対して図示しない螺子部材が挿入されて親筐体10の取付け螺子孔104に螺着されて、親筐体10に取付け収容される。
上記構成において、所望の電子機器システムを構成する場合、先ず、第1及び第2の子筐体12,13のユニット収容部121,131のうち電子ユニット15,17の収容数に応じて、その蓋体14,16が離脱される。続いて、これら第1及び第2の子筐体12,13の蓋体14,16を離脱したユニット収容部121,131には、それぞれ電子ユニット15、17が収容され、該電子ユニット15,17の螺子部材151,171が第1及び第2の子筐体12,13の各取付け螺子孔123,133に螺着されて取付け固定される。
次に、これら第1及び第2の子筐体12,13は、その各案内レール124,134を親筐体10の所望の案内レール103に係合させて該親筐体10内に収容れる(図9参照、但し、図中では、図の都合上、電子ユニット15,17を削除)。ここで、これら第1及び第2の子筐体12,13は、その取付け孔125,135が親筐体10の取付け螺子孔104に対向され、上記螺子部材(図示せず))が、親筐体10の取付け螺子孔104に螺着されて親筐体10内に取付け固定される。この際、第1及び第2の子筐体12,13内に収容された電子ユニット15,17は、その排気口152,172が放熱ダクト122,132に連通され、その駆動に伴う排熱が排気口152,172から放熱ダクト122,132を通って親筐体10の外部に放熱される。
また、親筐体10には、例えば残りの一対の案内レール103間に電子ユニット11が係合されて挿入され、上記第1及び第2の子筐体12,13に並設される。ここで、電子ユニット11は、その螺子部材111が親筐体10の取付け螺子孔104に対向され、該取付け螺子孔104に螺着されて、親筐体10内に直接的に取付け固定される。
ここで、上記親筐体10に収容配置される電子ユニット11、第1及び第2の子筐体12,13は、図3においては、図左側から順に並設配置しているが、その並設順番としては、その他の順番で並設配置することが可能となっている。
そして、上記電子ユニット11、第1及び第2の子筐体12,13が並設されて収容された親筐体10は、その取付け部102が、ラック筐体9に取付けられて複数個が積重状に並設配置され、所望の性能を有した電子機器システムが構築される。
そして、上記電子ユニット11、第1及び第2の子筐体12,13が並設されて収容された親筐体10は、その取付け部102が、ラック筐体9に取付けられて複数個が積重状に並設配置され、所望の性能を有した電子機器システムが構築される。
このように、上記機器筐体は、第1及び第2の子筐体12,13に、複数のユニット収容部121,131及び排熱用放熱ダクト122,132を設けて、この第1及び第2の子筐体12,13のユニット収容部121,131に対して異なる2種の電子ユニット15,17を収容し、この第1及び第2の子筐体12,13と異種の電子ユニット11とを親筐体10に並設して収容配置するように構成した。
これにより、異なる3種の電子ユニット11,15,17を、親筐体10に収容配置することが可能となり、筐体管理を含む部品管理上における簡便化が図れ、しかも、第1及び第2の子筐体12,13のユニット収容部121,131に対して電子ユニット15,17を選択収容することで、容易に仕様形態の変更を実現することが可能となる。この結果、電子機器システムの小型化の促進を図ることが可能となると共に、システム設計上における自由度の向上を図ることが可能となる。
なお、上記実施の形態では、親筐体10に対して電子ユニット11、第1及び第2の子筐体12,13を並設配置するように構成した場合について説明したが、これに限ることなく、各種の配置構成が可能である。
例えば、電子ユニット11と第1の子筐体12を少なくとも一方を複数個、親筐体10に収容配置するように構成したり、2個の電子ユニット11と、第1の子筐体12を配置するように構成したり、あるいは親筐体10に対して、電子ユニット11と、3個以上の子筐体を収容配置するように構成することが可能である。
また、上記実施の形態では、親筐体10をラック筐体9に複数個を積重配置して電子機器システムを構築するように構成した場合で説明したが、これに限ることなく、親筐体10で直接的に電子機器システムを構成するようにしても良い。
さらに、上記実施の形態では、密閉構造の機器筐体10に適用するように構成した場合で説明したが、これに限ることなく、その他の筐体構造においても適用可能で、同様の効果が期待される。
さらに、上記実施の形態では、密閉構造の機器筐体10に適用するように構成した場合で説明したが、これに限ることなく、その他の筐体構造においても適用可能で、同様の効果が期待される。
よって、この発明は、上記実施の形態に限ることなく、その他、実施段階ではその要旨を逸脱しない範囲で種々の変形を実施し得ることが可能である。さらに、上記実施の形態には、種々の段階の発明が含まれており、開示される複数の構成要件における適宜な組合せにより種々の発明が抽出され得る。
例えば実施の形態に示される全構成要件から幾つかの構成要件が削除されても、発明が解決しようとする課題の欄で述べた課題が解決でき、発明の効果で述べられている効果が得られる場合には、この構成要件が削除された構成が発明として抽出され得る。
9…ラック筐体、10…親筐体、101…収容部、102…取付け部、103…案内レール、104…取付け螺子孔、11…電子ユニット、111…螺子部材、112…排気口、12…第1の子筐体、121…ユニット収容部、122放熱ダクト、123…取付け螺子孔、124…案内レール、125…取付け孔、13…第2の子筐体、131…ユニット収容部、132…放熱ダクト、133…取付け螺子孔、134…案内レール、135…取付け孔、14…蓋体、15…電子ユニット、151…螺子部材、152…排気口、16…蓋体、17…電子ユニット、171…螺子部材、172…排気口。
Claims (7)
- 第1の電子ユニットが着脱自在に収容される複数のユニット収容部が並設されると共に、前記複数のユニット収容部に連通され、該ユニット収容部に収容された前記第1の電子ユニットからの排熱を放熱する空気路が設けられた第1の筐体と、
この第1の筐体と第2の電子ユニットが抜脱自在に並設されて収容される第2の筐体と、
を具備することを特徴とする機器筐体。 - 前記第1の筐体の複数のユニット収容部には、蓋体が着脱自在に設けられることを特徴とする請求項1記載の機器筐体。
- 前記第2の筐体には、前記第1の筐体及び第2の電子ユニットを交換式に抜脱自在に案内する案内部が設けられることを特徴とする請求項1又は2記載の機器筐体。
- 前記第2の筐体には、前記第1の電子ユニット、あるいは前記第1の筐体の少なくとも一方が複数個、収容配置されることを特徴とする請求項1乃至3のいずれか記載の機器筐体。
- 前記第1の筐体は、異なる形状の第2の電子ユニットが着脱自在に収容される複数種で構成されることを特徴とする請求項1乃至3のいずれか記載の機器筐体。
- 前記第2の筐体は、枠状に形成されることを特徴とする請求項1乃至5のいずれか記載の機器筐体。
- 前記第2の筐体が複数個、積重されて収容される枠状の第3の筐体を備えることを特徴とする請求項1乃至6のいずれか記載の機器筐体。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2006150534A JP2007324238A (ja) | 2006-05-30 | 2006-05-30 | 機器筐体 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
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JP2006150534A JP2007324238A (ja) | 2006-05-30 | 2006-05-30 | 機器筐体 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
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JP2007324238A true JP2007324238A (ja) | 2007-12-13 |
Family
ID=38856790
Family Applications (1)
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---|---|---|---|
JP2006150534A Pending JP2007324238A (ja) | 2006-05-30 | 2006-05-30 | 機器筐体 |
Country Status (1)
Country | Link |
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JP (1) | JP2007324238A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2017152840A (ja) * | 2016-02-23 | 2017-08-31 | 株式会社フジタ | 建設機械用俯瞰画像生成装置の取り付け構造 |
JP2020162145A (ja) * | 2016-02-23 | 2020-10-01 | 株式会社フジタ | 建設機械用俯瞰画像生成装置の取り付け構造 |
-
2006
- 2006-05-30 JP JP2006150534A patent/JP2007324238A/ja active Pending
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