JP2007324026A - 光照射装置 - Google Patents

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Abstract

【課題】自宅等で手軽に使用でき、適度な光を発する光照射装置を提供すること。
【解決手段】本発明に係る光照射装置は、発光部と、該発光部における発光動作を制御する制御回路と、前記発光部を所定の状態に支持する支持構造と、を備えた光照射装置において、前記発光部は、光を照射対象に照射するように配設されたLED素子と、前記照射対象からの反射光を、再び前記照射対象へ向けて反射するように構成された反射手段と、を備えたことを特徴としている。
【選択図】図1

Description

本発明は、家庭内で個人的に使用可能な美顔用の光照射装置に関するものである。
人間の健康的な活動のためには適度な太陽光線が必要であると言われ、また、体内時計の正常な作動のためや自律神経を整えるためにも、適正な光線の変化が必要であると言われている。
しかし、現代の都会生活などにおいては、適度な太陽光線を浴びる機会も少なく、また、生活リズムが不規則なために自律神経が乱れることも懸念されている。
また、太陽光線を浴びるために日光浴をする機会を得ても、自然の太陽光線には皮膚にダメージを与える紫外線も多く含まれているために、適度な太陽光線を浴びることは容易ではない。
そこで本発明は、自宅等で手軽に使用でき、適度な光を発する光照射装置を提供することを目的としてなされたものである。
本発明に係る請求項1の光照射装置は、
発光部と、該発光部における発光動作を制御する制御回路と、前記発光部を所定の状態に支持する支持構造と、を備えた光照射装置において、
前記発光部は、
光を照射対象に照射するように配設されたLED素子と、
前記照射対象からの反射光を、再び前記照射対象へ向けて反射するように構成された反射手段と、
を備えたことを特徴としている。
請求項2の発明では、
前記発光部には多数のLED素子が配設され、
前記制御回路は、これらのLED素子をグループに分けて、グループごとに発光強度を制御可能に構成されている。
請求項3の発明では、
前記発光部には異なる色で発光する多数のLED素子が配設され、
前記制御回路は、これらのLED素子を発光色別にグループに分けて、各グループごとに発光強度を制御することによって、種々の発光色で発光可能に構成されている。
請求項4の発明では、
前記制御回路は、前記発光部を所定の時刻に所定の発光パターンで発光させるように制御するタイマー機能を備えている。
請求項5の発明では、
前記支持構造は、
基部と、該基部に配設された回動軸にて回動可能に支持されたフレーム部と、前記発光部を前記フレーム部に対して回動可能に支持する回動軸とを備え、前記発光部の光照射方向を少なくとも下方と前方とに設定可能に構成されている。
請求項1の発明によれば、
照射対象からの反射光を、再び前記照射対象へ向けて反射するように構成された反射手段を備えているので、反射光も効率よく照射対象の皮膚などに照射することができるとともに、反射光を拡散して照射対象の皮膚などに照射することができる。
請求項2の発明によれば、
多数のLED素子をグループに分けて、グループごとに発光強度を制御可能に構成されているので、光の色や強度を種々のパターンに制御することができ、それぞれのパターンによる種々の効果が期待できる。
請求項3の発明によれば、
前記発光部には異なる色で発光する多数のLED素子が配設され、
前記制御回路は、これらのLED素子を発光色別にグループに分けて、各グループごとに発光強度を制御することによって、種々の発光色で発光可能に構成されているので、種々の効果が期待できる種々の色の光を照射することができる。
請求項4の発明によれば、
前記発光部を所定の時刻に所定の発光パターンで発光させるように制御するタイマー機能を備えているので、起床時間に合わせて所定の発光パターンで発光させることにより、健康的な目覚めが可能となり、自律神経の活動リズムを整えることが期待できる。
請求項5の発明によれば、
前記発光部の光照射方向を少なくとも下方と前方とに設定可能に構成されている支持機構を備えているので、光照射方向を下方に設定して腕などに照射したり、前方に設定して顔に照射したりすることができ、多様な形態で利用可能となる。
以下に、本発明にかかる光照射装置を、その実施の形態を示した図面に基づいて詳細に説明する。
斜視図を示した図1において、
1は本発明に係る光照射装置であり、回路基板などを含んだ矩形の基部2と、該基部2の一辺近傍の回動軸21によって、倒れた状態から起立した状態まで回動可能に支持されたフレーム部3と、該フレーム部3の一辺近傍の回動軸31で支持されてLED光源が多数配列された発光部4と、によって構成されている。
前記発光部4は、以上の支持機構10によって、前記フレーム3に沿って閉じた状態からフレームに対して100度程度開いた状態まで回動可能に支持されている。
側面視では、前記発光部4と、フレーム部3と、基部2とによって、アルファベットの「Z」字状に開くことが可能となっている。(図2参照)
図2に示した状態では、フレーム部3は2本の脚を備えた門状になり、2本の脚の下端に前記回動軸31が配設された状態となる。
前記発光部4と、フレーム部3と、基部2とを閉じた状態では、側面視では、前記フレーム部3の内側に前記発光部4と基部2とが収まった状態になり、ほぼ一枚の板状に畳まれる。(図3参照)
右側面から視て、基部2とフレーム部3との成す角は0度から反時計回り方向に約100度まで、発光部4とフレーム部3との成す角は0度から時計回り方向に約100度まで、回動可能となっている。
前記発光部4を閉じた状態での下面(図1では前面、図2では下面、図3では下面)には多数のLED光源5が配列されている。各LED光源5の正面図を示した図4と、側面断面図を示した図5に示したように、各LED光源5は、それぞれ青色光(主波長500nm)を発光するLED素子5a、黄色光(主波長570nm)を発光するLED素子5b、赤色光(主波長640nm)を発光するLED素子5c、そして近赤外光(主波長940nm)を発光するLED素子5dとをまとめて1つの光源としている。なお、前記波長は一例であって、かかる波長に限定されるものではない。
なお、4つのLED素子5a,5b,5c,5dへ流す電流を制御することによって、光線の色成分を変化させることによって、それぞれの色成分によって例えば以下のような効果が期待できる。
青色光:皮膚の炎症を抑える効果。
黄色光:ビタミン類の吸収を促進する効果。
赤色光:皮膚の保湿効果。
近赤外光:肌の活性化を促進する効果。
図4、5に示した各LED光源5,5,5,5間の平面部51は鏡面となっており、LED光源5からの光が照射対象の人体の表面で反射すると、再び人体側へ反射するように反射手段が構成されている。
また、図4、5に示した各LED光源5は、発光部4に形成された凹部52の内壁面も鏡面となっている。
以上の構成によって、各LED光源5からの光は人体側へ照射され、人体の表面で反射した光は、前記鏡面51と凹部52で反射されて、再び人体側へ照射されるので、光の無駄が少なくなり、各LED光源5からの光を効率よく利用することができる。
ブロック図を示した図6において、
6は制御回路であり、CPU61、LED駆動回路62、操作スイッチ63、表示部64、電源部65から構成されている。
前記発光部4の各LED光源5を構成する全てのLED素子5a,5b,5c,5dは、前記LED駆動回路62に接続され、各色のLED素子ごとに駆動電流が系統的に制御されるように構成されている。例えば各LED素子5aは互いに直列接続されて、前記CPU61からまとめて制御できるように構成され、同じように、各LED素子5b、各LED素子5c、各LED素子5cもそれぞれが直列接続されて、前記CPU61からそれぞれまとめて制御できるように構成されている。
前記CPU61は、ROMやRAM等を内蔵したワンチップマイコンであり、フラッシュメモリを備え、所定の制御プログラムが書き込まれ保持されている。
前記所定の制御プログラムとは、前記操作スイッチ63を構成する複数のスイッチの何れかを操作すると、そのスイッチに割り当てられたパターンで前記発光部4の発光パターンを制御する。
例えば、発光強度の強弱を制御するスイッチが操作されると、各LED素子に流す電流もしくは点滅のデューティ比などを増減制御して発光強度を制御する。
また、照射時間の長短を制御するスイッチが操作されると、指定された照射時間が経過すると発光部4の発光を停止する。
また、発光パターンを選択するスイッチが操作されると、選択された発光パターンに応じて発光部4の発光色を時間経過に従って変化させ、精神的なリラックス効果を得たり、元気がでたり、覚醒したりすることもできる。
また、電源スイッチが操作されると、当該光照射装置の電源をオンオフ制御する。つまり、電源オフの状態で操作すると電源オンとなり、電源オンの状態で操作すると電源オフとなる。
また、タイマー機能を設定するスイッチが操作されると、発光開始時刻と発光パターンとを設定することができる。例えば、発光開始時刻を午前6時に設定し、発光パターンを白色に設定すると、午前6時になると、全てのLED素子が発光して太陽光に近い白色で発光開始するので、例え自然の太陽光が差し込まない部屋であっても、擬似的な太陽光を浴びて健康的な目覚めが可能となる。
前記回動軸21および回動軸31には、適度な制動機構が内蔵されており、回動範囲内であれば、任意の角度で保持することができる。
従って、例えば、顔に照射したい場合には、図7の(a)に示すように、発光部4のみを起こすと、発光面が手前側を向くので、電源をオンして所定の操作スイッチを操作して発光開始させて、発光部4側へ顔Fを向けると、顔FにLED素子からの光が照射され、顔の皮膚が健康になり、顔に対する美顔効果を得ることができる。
また、例えば、腕に対して照射したい場合には、図7の(b)に示すように、図7の(a)の状態から、さらに、前記フレーム部3を手前側に引き起こすと、側面視でZ字状になり、発光面が下を向くので、電源をオンして所定の操作スイッチを操作して発光開始させて、発光部4の下に腕Aを置くと、その腕AにLED素子からの光が照射され、腕に対する美顔効果を得ることができる。
また、支持機構としては、種々の形態が可能であり、例えば図8に示したような形態も可能である。
図8において、発光部4Bと、フレーム部3Bと、基部2Bとによって、片仮名の「コ」字状に開くことが可能となっている。
図8の(a)に示した状態では、発光部4Bの照射方向は下方を向いており、腕などに照射することに適している。
図8の(b)に示した状態では、発光部4Bの照射方向は前方を向いており、顔などに照射することに適している。
図8の(c)に示した状態では、前記発光部4Bと、フレーム部3Bと、基部2Bとが重なって、前記フレーム部3Bの内側に前記発光部4Bと基部2Bとが収まった状態になり、ほぼ一枚の板状に畳まれる。
前記基部2Bとフレーム部3Bとの回動軸21Bは、図8の(c)に示した折り畳んだ状態(0度)から図8の(a)に示した使用状態(約90度)まで回動可能となり、前記フレーム部3B発光部4Bとの回動軸31Bは、図8の(c)に示した折り畳んだ状態(0度)から図8の(a)に示した使用状態(約250度)まで回動可能となるように構成されている。
なお、図8の(a)、(b)に示したような使用状態で安定して使用するためには、前記基部2Bは、広くしたり、重くしたりすることが好ましい。
支持機構としては、また、発光部の裏面に折り畳み可能なスタンドを設けてもよい。
なお、本発明の光照射装置の照射対象としては、主に人体、特には皮膚や肌を想定しているが、ペットなどの小動物や、魚や植物などの諸生物に照射したり、照明手段として利用することができることは言うまでもない。
本発明にかかる光照射装置の実施の形態の斜視図である。 前記光照射装置の側面説明図である。 前記光照射装置の側面断面図である。 前記光照射装置の発光部の一部拡大図である。 図4のX−X線断面図である。 前記光照射装置の電気回路のブロック図である。 前記光照射装置の使用状態の説明図である。 別の形態の光照射装置の説明図である。
符号の説明
1 光照射装置
10 支持機構
2 基部
21 回動軸
3 フレーム部
31 回動軸
4 発光部
5 LED光源
6 制御回路

Claims (5)

  1. 発光部と、該発光部における発光動作を制御する制御回路と、前記発光部を所定の状態に支持する支持構造と、を備えた光照射装置において、
    前記発光部は、
    光を照射対象に照射するように配設されたLED素子と、
    前記照射対象からの反射光を、再び前記照射対象へ向けて反射するように構成された反射手段と、
    を備えたことを特徴とする光照射装置。
  2. 前記発光部には多数のLED素子が配設され、
    前記制御回路は、これらのLED素子をグループに分けて、各グループごとに発光強度を制御可能に構成されていることを特徴とする請求項1に記載の光照射装置。
  3. 前記発光部には異なる色で発光する多数のLED素子が配設され、
    前記制御回路は、これらのLED素子を発光色別にグループに分けて、各グループごとに発光強度を制御することによって、種々の発光色で発光可能に構成されていることを特徴とする請求項1に記載の光照射装置。
  4. 前記制御回路は、前記発光部を所定の時刻に所定の発光パターンで発光させるように制御するタイマー機能を備えていることを特徴とする請求項1〜3の何れか1項に記載の光照射装置。
  5. 前記支持構造は、
    基部と、該基部に配設された回動軸にて回動可能に支持されたフレーム部と、前記発光部を前記フレーム部に対して回動可能に支持する回動軸とを備え、前記発光部の光照射方向を少なくとも下方と前方とに設定可能に構成されていることを特徴とする請求項1〜4の何れか1項に記載の光照射装置。
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