JP2007323397A - 情報処理装置 - Google Patents
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Abstract
【解決手段】管理対象データを不揮発に記憶する管理対象データ不揮発性記憶手段22と、非管理対象データを不揮発に記憶する非管理対象データ不揮発性記憶手段15と、非管理対象データ不揮発性記憶手段に記憶されているアプリケーションプログラムに基づいて、少なくとも管理対象データに関する情報処理を行う情報処理手段12と、前記管理対象データの消去を指示する旨の消去指示データを特定の外部装置40から受信する消去指示受信手段2と、消去指示データを受信したときに、前記管理対象データ不揮発性記憶手段に記憶されている管理対象データを消去する管理対象データ消去手段21と、を備える。
【選択図】図3
Description
管理対象とする管理対象情報を含む管理対象データを不揮発に記憶する管理対象データ不揮発性記憶手段と、
前記管理対象データ以外の非管理対象データを不揮発に記憶する非管理対象データ不揮発性記憶手段と、
前記非管理対象データ不揮発性記憶手段に記憶されているアプリケーションプログラムに基づいて、少なくとも前記管理対象データに関する情報処理を行う情報処理手段と、
前記管理対象データの消去を指示する旨の消去指示データを特定の外部装置から受信する消去指示受信手段と、
前記消去指示受信手段により前記消去指示データを受信したときに、前記管理対象データ不揮発性記憶手段に記憶されている管理対象データを消去する管理対象データ消去手段と、
を備えることを特徴としている。
この特徴によれば、情報処理端末の盗難や紛失が発生しても、特定の外部装置から消去指示データを送信することにより、管理対象データが消去されるので、該情報処理端末に記憶されている情報の漏洩を、これら盗難や紛失の発生後において的確に防止することができる。
前記管理対象データ不揮発性記憶手段並びに前記消去指示受信手段を、前記情報処理装置の筐体内部に、取外し困難に設けたことを特徴としている。
この特徴によれば、情報処理端末の盗難や紛失後において、これら管理対象データ不揮発性記憶手段並びに消去指示受信手段が情報処理装置から取外されてしまうことにより、消去指示データの受信や管理対象データの消去が実施できなくなる危険性を低減できる。
前記管理対象データ不揮発性記憶手段が、不揮発性メモリであることを特徴としている。
この特徴によれば、不揮発性メモリとすることで、ハードディスク等の磁気記憶装置等と比較して、消去データが復元される等の危険性を低減することができ、さらに、情報漏洩の危険性を低減できる。
前記情報処理手段並びに前記非管理対象データ不揮発性記憶手段への第1の電力供給手段と、
前記管理対象データ不揮発性記憶手段、前記消去指示受信手段並びに前記管理対象データ消去手段に電力を供給する第2の電力供給手段とを備え、
前記第2の電力供給手段は、前記第1の電力供給手段による電力供給が無い前記情報処理手段並びに前記非管理対象データ不揮発性記憶手段が非稼働中においても、前記管理対象データ不揮発性記憶手段、前記消去指示受信手段並びに前記管理対象データ消去手段に電力を供給することを特徴としている。
この特徴によれば、第1の電力供給手段による電力供給が無く、情報処理手段並びに非管理対象データ不揮発性記憶手段が非稼働中、つまり、情報処理装置が非稼働中であっても、第2の電力供給手段によって管理対象データ不揮発性記憶手段、消去指示受信手段並びに管理対象データ消去手段には電力が供給されているので、情報処理端末の盗難や紛失後において、情報処理装置が起動されていなくても、特定の外部装置から消去指示データを送信することにより管理対象データを消去することができる。
特定のサーバコンピュータとのデータ通信を行うためのデータ通信手段と、
前記管理対象データ不揮発性記憶手段に記憶されている管理対象データと、当該情報処理装置を個々に識別可能な情報処理装置識別情報とを前記サーバコンピュータに送信する管理対象データ送信手段を備えることを特徴としている。
この特徴によれば、サーバコンピュータに対して、管理対象データと情報処理装置識別情報が送信されることにより、これら管理対象データと情報処理装置識別情報をサーバコンピュータにおいて記憶しておくことにより、情報処理端末の盗難や紛失後において、該盗難や紛失した情報処理端末の管理対象データ不揮発性記憶手段にどのような管理対象データが記憶されていたのかを確認することができる。
前記管理対象データ若しくは前記管理対象データを情報処理した後の処理後データを外部機器に出力可能な外部出力手段と、
前記情報処理手段のアクセス対象の前記管理対象データに対して設定されている、当該管理対象データへのアクセスを許諾する前記外部出力手段の出力可否状態であるアクセス許諾出力可否状態を特定可能な出力環境制限データを取得する出力環境制限データ取得手段と、
前記外部出力手段における出力可否状態を、前記出力環境制限データ取得手段にて取得した出力環境制限データから特定されるアクセス許諾出力可否状態に移行させる出力可否状態移行手段と、
を備えることを特徴としている。
この特徴によれば、アクセスする管理対象データに設定されている出力環境制限データから特定されるアクセス許諾出力可否状態に、情報処理装置における出力可否状態が自動的に移行されることで、これら外部出力手段の機能が制限されたアクセス許諾出力可否状態においてのみ、管理対象データや管理対象データを情報処理した後の処理後データに係わる情報処理が実施可能とされことになるので、通常の情報処理装置の利用時における情報漏洩の可能性を低減できるとともに、情報利用の側面とセキュリティ確保という相反する問題を良好に解消することができる。
前記出力環境制限データは、さらに、対応する前記管理対象データへのアクセスを許諾する状態において該情報処理装置にて実行することを許諾するアプリケーションプログラムを特定可能な起動許諾アプリ情報を含むとともに、
前記非管理対象データ不揮発性記憶手段は、前記管理対象データに関する情報処理を実施するための当該情報処理装置において実行可能な複数のアプリケーションプログラムを記憶し、
前記非管理対象データ不揮発性記憶手段に記憶されている複数のアプリケーションプログラムの内、前記出力環境制限データ取得手段にて取得した出力環境制限データに含まれる起動許諾アプリ情報から特定されるアプリケーションプログラムのみを当該情報処理装置において実行可能なアクセス許諾アプリ状態に移行させるアプリ状態移行手段と、
を備えることを特徴としている。
この特徴によれば、アクセスする管理対象データに設定されている出力環境制限データに含まれる起動許諾アプリ情報から特定されるアクセス許諾アプリ状態に自動的に移行され、これら特定のアプリケーションプログラムのみが実行可能なアクセス許諾アプリ状態においてのみ、管理対象データや管理対象データを情報処理した後の処理後データに係わる情報処理が実施可能とされることになるので、特定のアプリケーションプログラム以外のアプリケーションプログラムを利用することによる外部への情報の出力が容易となることを回避できることから、より情報漏洩の危険性を低減することができる。
前記出力環境制限データは、コンピュータネットワークへの接続の有無に対応する個別のアクセス許諾出力可否状態および/またはアクセス許諾アプリ状態を特定可能な出力環境制限データとされており、
前記出力可否状態移行手段および/またはアプリ状態移行手段は、前記出力環境制限データ取得手段にて取得した出力環境制限データに基づき特定されるコンピュータネットワークへの接続の有無に対応するアクセス許諾出力可否状態および/またはアクセス許諾アプリ状態への移行を行うことを特徴としている。
この特徴によれば、コンピュータネットワークへの接続の有無に応じて、異なるアクセス許諾出力可否状態および/またはアクセス許諾アプリ状態に移行させることができ、コンピュータネットワークへの接続の有無に応じた制限状態に情報処理装置を移行させることができる。
前記出力環境制限データは、当該情報処理装置の所在場所に対応する個別のアクセス許諾出力可否状態および/またはアクセス許諾アプリ状態を特定可能な出力環境制限データとされており、
当該情報処理装置の所在場所を特定可能な所在場所情報を取得する所在場所情報取得手段を備え、
前記出力可否状態移行手段および/またはアプリ状態移行手段は、前記出力環境制限データ取得手段にて取得した出力環境制限データ、並びに前記所在場所情報取得手段にて取得した所在場所情報から特定される当該所在場所に対応するアクセス許諾出力可否状態および/またはアクセス許諾アプリ状態への移行を行うことを特徴としている。
この特徴によれば、情報処理装置の所在場所、例えば、オフィス内とオフィス外のように、所在場所に応じて異なるアクセス許諾出力可否状態および/またはアクセス許諾アプリ状態に移行させることができ、所在場所に応じた制限状態に情報処理装置を移行させることができる。
前記出力環境制限データが、XML(eXtensible Markup Language)の記述形式により記述されたXMLデータであることを特徴としている。
この特徴によれば、情報処理装置のプラットホームの違い等によることなく出力環境制限データを利用できるばかりか、そのデータ容量も比較的少ないものに抑えることができる。
前記出力環境制限データから特定されるアクセス許諾出力可否状態が、前記管理対象データ若しくは前記処理後データの前記非管理対象データ不揮発性記憶手段への記憶不可状態を含むことを特徴としている。
この特徴によれば、管理対象データへのアクセス時においては、非管理対象データ不揮発性記憶手段への記憶が不可とされるので、管理対象データや処理後データを該非管理対象データ不揮発性記憶手段に記憶されることがなく、これら情報処理装置の紛失等による情報漏洩の危険性をさらに低減できる。
2 内蔵記憶通信ユニット
3 USBソケット
4 W−SIMソケット
5 収納部
6 平面ディスプレイ
7 キーボードユニット
9 主基板
11 データバス
12 CPU(情報処理手段)
15 内部記憶装置(非管理対象データ不揮発性記憶手段)
21 制御マイコン
22 フラッシュメモリ(管理対象データ不揮発性記憶手段)
23 USBコントローラ
24 W−SIMコントローラ
25 ディジタル信号処理部
26 RF入出力部
27 内蔵アンテナ27
40 情報管理サーバ
41 メールサーバ
Claims (11)
- 管理対象とする管理対象情報を含む管理対象データを不揮発に記憶する管理対象データ不揮発性記憶手段と、
前記管理対象データ以外の非管理対象データを不揮発に記憶する非管理対象データ不揮発性記憶手段と、
前記非管理対象データ不揮発性記憶手段に記憶されているアプリケーションプログラムに基づいて、少なくとも前記管理対象データに関する情報処理を行う情報処理手段と、
前記管理対象データの消去を指示する旨の消去指示データを特定の外部装置から受信する消去指示受信手段と、
前記消去指示受信手段により前記消去指示データを受信したときに、前記管理対象データ不揮発性記憶手段に記憶されている管理対象データを消去する管理対象データ消去手段と、
を備えることを特徴とする情報処理装置。 - 前記管理対象データ不揮発性記憶手段並びに前記消去指示受信手段を、前記情報処理装置の筐体内部に、取外し困難に設けたことを特徴とする請求項1に記載の情報処理装置。
- 前記管理対象データ不揮発性記憶手段が、不揮発性メモリであることを特徴とする請求項1または2に記載の情報処理装置。
- 前記情報処理手段並びに前記非管理対象データ不揮発性記憶手段への第1の電力供給手段と、
前記管理対象データ不揮発性記憶手段、前記消去指示受信手段並びに前記管理対象データ消去手段に電力を供給する第2の電力供給手段とを備え、
前記第2の電力供給手段は、前記第1の電力供給手段による電力供給が無い前記情報処理手段並びに前記非管理対象データ不揮発性記憶手段が非稼働中においても、前記管理対象データ不揮発性記憶手段、前記消去指示受信手段並びに前記管理対象データ消去手段に電力を供給することを特徴とする請求項1〜3のいずれかに記載の情報処理装置。 - 特定のサーバコンピュータとのデータ通信を行うためのデータ通信手段と、
前記管理対象データ不揮発性記憶手段に記憶されている管理対象データと、当該情報処理装置を個々に識別可能な情報処理装置識別情報とを前記サーバコンピュータに送信する管理対象データ送信手段を備えることを特徴とする請求項1〜4のいずれかに記載の情報処理装置。 - 前記管理対象データ若しくは前記管理対象データを情報処理した後の処理後データを外部機器に出力可能な外部出力手段と、
前記情報処理手段のアクセス対象の前記管理対象データに対して設定されている、当該管理対象データへのアクセスを許諾する前記外部出力手段の出力可否状態であるアクセス許諾出力可否状態を特定可能な出力環境制限データを取得する出力環境制限データ取得手段と、
前記外部出力手段における出力可否状態を、前記出力環境制限データ取得手段にて取得した出力環境制限データから特定されるアクセス許諾出力可否状態に移行させる出力可否状態移行手段と、
を備えることを特徴とする請求項1〜5のいずれかに記載の情報処理装置。 - 前記出力環境制限データは、さらに、対応する前記管理対象データへのアクセスを許諾する状態において該情報処理装置にて実行することを許諾するアプリケーションプログラムを特定可能な起動許諾アプリ情報を含むとともに、
前記非管理対象データ不揮発性記憶手段は、前記管理対象データに関する情報処理を実施するための当該情報処理装置において実行可能な複数のアプリケーションプログラムを記憶し、
前記非管理対象データ不揮発性記憶手段に記憶されている複数のアプリケーションプログラムの内、前記出力環境制限データ取得手段にて取得した出力環境制限データに含まれる起動許諾アプリ情報から特定されるアプリケーションプログラムのみを当該情報処理装置において実行可能なアクセス許諾アプリ状態に移行させるアプリ状態移行手段と、
を備えることを特徴とする請求項6に記載の情報処理装置。 - 前記出力環境制限データは、コンピュータネットワークへの接続の有無に対応する個別のアクセス許諾出力可否状態および/またはアクセス許諾アプリ状態を特定可能な出力環境制限データとされており、
前記出力可否状態移行手段および/またはアプリ状態移行手段は、前記出力環境制限データ取得手段にて取得した出力環境制限データに基づき特定されるコンピュータネットワークへの接続の有無に対応するアクセス許諾出力可否状態および/またはアクセス許諾アプリ状態への移行を行うことを特徴とする請求項6または7に記載の情報処理装置。 - 前記出力環境制限データは、当該情報処理装置の所在場所に対応する個別のアクセス許諾出力可否状態および/またはアクセス許諾アプリ状態を特定可能な出力環境制限データとされており、
当該情報処理装置の所在場所を特定可能な所在場所情報を取得する所在場所情報取得手段を備え、
前記出力可否状態移行手段および/またはアプリ状態移行手段は、前記出力環境制限データ取得手段にて取得した出力環境制限データ、並びに前記所在場所情報取得手段にて取得した所在場所情報から特定される当該所在場所に対応するアクセス許諾出力可否状態および/またはアクセス許諾アプリ状態への移行を行うことを特徴とする請求項6〜8のいずれかに記載の情報処理装置。 - 前記出力環境制限データが、XML(eXtensible Markup Language)の記述形式により記述されたXMLデータであることを特徴とする請求項6〜9のいずれかに記載の情報処理装置。
- 前記出力環境制限データから特定されるアクセス許諾出力可否状態が、前記管理対象データ若しくは前記処理後データの前記非管理対象データ不揮発性記憶手段への記憶不可状態を含むことを特徴とする請求項6〜10のいずれかに記載の情報処理装置。
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