JP2007322302A - 防水型光ファイバ電流センサ - Google Patents

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JP2007322302A JP2006154374A JP2006154374A JP2007322302A JP 2007322302 A JP2007322302 A JP 2007322302A JP 2006154374 A JP2006154374 A JP 2006154374A JP 2006154374 A JP2006154374 A JP 2006154374A JP 2007322302 A JP2007322302 A JP 2007322302A
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英治 板倉
Toshiharu Yamada
敏晴 山田
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大輔 築山
Nobuhiro Mashita
展宏 真下
Kiyoshi Kurosawa
潔 黒澤
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Abstract

【課題】導体を切り離すことなく導体の周囲に電流検出用光ファイバを周回配置することができ、なおかつ高い防水性能を有した反射型光ファイバ電流センサの電流検出部を提供する。
【解決手段】可とう性保護管50内に配置した電流検出用光ファイバ31の両端を非金属製のケース40の内部に固定するとともに、ケース40の同一面に設けた第1の孔43、第2の孔44を貫通することにより可とう性保護管40の中間部をケース40の外部に配置する。また、第1の孔43、第2の孔44と可とう性保護管40との間に円筒形状の弾性体で形成された第1の封止手段61、第2の封止手段62を配置する。また、第1の孔43、第2の孔44に対向したケース40の面に設けた第3の孔45からケース40内部に光ファイバケーブル20を引き込み、第3の孔45と光ファイバケーブル20との間に円筒形状の弾性体で形成された第3の封止手段63を配置する。
【選択図】図1

Description

本発明は光ファイバ電流センサの電流検出部に関する。
ファラデー効果を利用した光ファイバ電流センサは電磁雑音の影響を受けないなどの利点があり、電力分野における電流の測定に利用されている。このような光ファイバ電流センサにはベルデ定数が高く光弾性効果が低い光ファイバをファラデー素子に使用するとともに、その光ファイバの片端に反射ミラーを配置した反射型光ファイバ電流センサがある。反射型光ファイバ電流センサの構造は、例えば特開2000−292459に開示されている。
特開2000−292459に記載の反射型光ファイバ電流センサの構成の概要を図3に示す。反射型光ファイバ電流センサは、所定波長の光を出射する光源11と光分岐手段15と光電変換素子12と信号処理回路14とを備えた電子回路部10と、偏光手段33と光学バイアス手段34と終端に反射ミラー32を備えた電流検出用光ファイバ31とを備えた電流検出部30と、前記電流検出部30と前記電子回路部10とを接続する光ファイバケーブル20とにより構成される。ここで、電流検出用光ファイバ31は、導体70に対し周回配置する。
光源11から出射した所定波長の光は、光分岐手段15を通過後、光ファイバケーブル20を介して電流検出部30に伝送される。光ファイバケーブル20を出射した光は偏光手段33により、偏光手段33の主軸と同方位の直線偏波光になった後、光学バイアス手段34により直線偏波方位がπ/8ラジアン回転し、電流検出用光ファイバ31に入射する。
電流検出用光ファイバ31に入射した光は終端のミラー32により反射し、電流検出用光ファイバ31中を戻って、再び光学バイアス手段34に向かって出射する。このとき光の直線偏波方位は、導体70に流れる電流により発生する磁界によりθラジアン回転している。
電流検出用光ファイバ31を出射した光は、光学バイアス手段34により直線偏波方位がπ/8ラジアン回転し、偏光手段33に入射する。このとき、偏光手段33へ入射する直線偏光の偏波方位は、偏光手段33の主軸方位に対してπ/4ラジアンのバイアスを含んでいるため、導体70に流れる電流により生じる直線偏波光の方位の回転角θを光の強度に変調できる。偏光手段33により強度変調された光は、光ファイバケーブル20により光分岐手段15に伝送された後、光電変換素子12に入射する。光電変換素子12に入射した光は電気信号に変換された後、信号処理回路14にて導体70に流れる電流値が演算される。
電流検出用光ファイバ31の先端に反射ミラー32を取り付ける方法には、薄膜の鏡を接着固定する方法や、金蒸着する方法などがある。いずれの方法も、電流検出用光ファイバ31と反射ミラー32とを一体化できるため、電流検出用光ファイバ31の反射ミラー32側をフリーな状態にすることができる。
そのため、反射型光ファイバ電流センサは、被測定電流が流れる導体70の周囲に電流検出用光ファイバ31を周回配置させるために導体70を一時的に切り離す必要がなく、既設電力機器への取り付けが容易であるという特徴を有している。
特開2000−292459
しかし、図3の構成の反射型光ファイバ電流センサは、電流検出部30の構成部品である偏光手段33、光学バイアス手段34、電流検出用光ファイバ31および反射ミラー32に水や埃が付着し光路を遮ると電流計測ができない。
そのため、電流検出部30を用いて屋外に設置された電力機器の電流値を長期間連続的に測定するためには電流検出部30を防水構造にする必要がある。
電流検出部30を防水構造にするためには、構成部品である偏光手段33、光学バイアス手段34、電流検出用光ファイバ31および反射ミラー32を防水性能を有した筐体に収納する方法が考えられる。この場合、筐体には被測定電流が流れる導体70を貫通させるための孔を設けておく必要がある。
しかし、この構造では導体70の周囲に電流検出用光ファイバ31を周回配置させるために、導体70を一時的に切り離して前記防水性能を有した筐体の孔に貫通させる必要があるため、導体70を切り離すことなく導体70の周囲に電流検出用光ファイバ31を周回配置させることが可能であるという反射型光ファイバ電流センサの特徴を活かすことができなくなる。
また、導体70の周囲状況により、取り付けスペースに制約を受ける場合がある。そのため、取り付けスペースに応じて柔軟に取り付け方法が選択でき、かつ軽量でコンパクトな防水型の電流検出部が必要とされている。
そこで本発明は、反射型光ファイバ電流センサにおいて導体を切り離すことなく導体の周囲に電流検出用光ファイバを周回配置することができるとともに、導体の周囲スペースに応じて柔軟に取り付け方法が選択でき、なおかつ高い防水性能を有した電流検出部を提案することにある。
本発明では、被測定電流が流れる導体にファラデー素子である電流検出用光ファイバを周回させ、前記電流検出用光ファイバの一端から入射した直線偏波光を前記電流検出用光ファイバの他端で反射させることにより、前記被測定電流の磁界で回転する前記直線偏波光のファラデー回転角を測定し、前記ファラデー回転角から前記被測定電流の大きさを検出する光ファイバ電流センサにおいて、同一面に第1と第2の孔を有するとともに前記第1と第2の孔と対向する面に第3の孔を有する開閉機能を持った非金属製のケースと、両端部を前記ケースの内部に収納し前記第1および第2の孔を貫通させることにより中間部を前記ケースの外部に配置するとともに前記導体に対して周回配置できるようにした可とう性保護管と、前記可とう性保護管内に収納した電流検出用光ファイバと、前記第3の孔を介して前記ケースの外部より内部に引き込まれ前記電流検出用光ファイバに光を供給するとともに前記電流検出用光ファイバから出射する光を前記ケースの外部に伝送する光ファイバケーブルと、前記光ファイバケーブルと前記電流検出用光ファイバとの間に配置し前記電流検出用光ファイバに供給する光を直線偏波光に変換する偏光手段と、前記偏光手段と前記電流検出用光ファイバとの間に配置した光学バイアス手段と、前記ケースの第1の孔の内壁に外周面を接触させるとともに前記可とう性保護管の外周面に内周面を接触させるように配置した円筒形状の弾性体で形成された第1の封止手段と、前記ケースの第2の孔の内壁に外周面を接触させるとともに前記可とう性保護管の外周面に内周面を接触させるように配置した円筒形状の弾性体で形成された第2の封止手段と、前記ケースの第3の孔の内壁に外周面を接触させるとともに前記光ファイバケーブルの外周面に内周面を接触させるように配置した円筒形状の弾性体で形成された第3の封止手段を備えることを特徴とする。
上記第1、第2、第3の円筒形状の弾性体で形成された封止手段はグロメットである場合も含む。
以上のように、上記構成による反射型光ファイバ電流センサの電流検出部では、導体を切り離すことなく導体の周囲に電流検出用光ファイバを周回配置することができるとともに、導体の周囲スペースに応じて柔軟に取り付け方法が選択でき、なおかつ高い防水性能を有した電流検出部を提供できる。
以下、本発明の実施の形態について、図面を参照して説明する。尚、以下の説明では、上記従来の技術で参照した図において、同一もしくは相当する部分には同一符号を付してその説明は省略している。
図1は本発明の実施形態である反射型光ファイバ電流センサの電流検出器の構造を示した一例である。ケース40は、容器41とフタ42から構成されるとともに第1の孔43、第2の孔44および第3の孔45を有している。ここで、容器41とフタ42との間にはパッキン64が配置され、容器41とフタ42との間隙からケース40の内部に水が侵入することを防止している。
また、一端に反射ミラー32、他端に光学バイアス手段34および偏光手段33を介して光ファイバケーブル20に接続された電流検出用光ファイバ31は、可とう性保護管50の内部に配置されるとともに、第1の孔43および第2の孔44を貫通することにより両端部をケース40の内部、中間部をケース40の外部に配置されている。ここで、第1の孔43の内壁に外周面を接触させるとともに可とう性保護管50の外周面に内周面を接触させるように円筒形状の弾性体で形成された第1の封止手段61を配置することにより、第1の孔43と可とう性保護管50との間隙からケース40の内部に水が侵入することを防止している。
同様に、第2の孔44の内壁に外周面を接触させるとともに可とう性保護管50の外周面に内周面を接触させるように円筒形状の弾性体で形成された第2の封止手段62を配置することにより、第2の孔44と可とう性保護管50との間隙からケース40の内部に水が侵入することを防止している。
また、光ファイバケーブル20は、第3の孔45を貫通してケース40の外部から内部へ引き込まれている。ここで、第3の孔45の内壁に外周面を接触させるとともに光ファイバケーブル20の外周面に内周面を接触させるように円筒形状の弾性体で形成された第3の封止手段63を配置することにより、第3の孔45と可とう性保護管50との間隙からケース40の内部に水が侵入することを防止している。
ケース40は、導体70に流れる電流により発生する磁界により渦電流が発生し、その渦電流の影響を受けて電流計測精度が低下しないように、非金属製を使用することが望ましい。
ケース40は、光通信分野において屋外での光ファイバケーブルの接続に使用されるクロージャを適用することができる。
可とう性保護管50に収納した電流検出用光ファイバ31は、反射ミラー32側を第2の孔44経由してケース40の内側から外側に引き抜くことにより、ケース40に対し片端を開放することができる。
このように電流検出用光ファイバ31をケース40に対し片端を開放した状態から、電流検出用光ファイバ31を導体70に巻き付けた後、第2の孔44を経由してケース40の外側から内側に差し込むことにより、導体70を一時的に切り離すことなく、電流検出用光ファイバ31を導体70に周回配置することができる。
図2は本発明の実施形態である反射型光ファイバ電流センサの電流検出器の導体40への取り付け構造を示した一例である。電流検出用光ファイバ31および可とう性保護管50は共に可とう性があるため、導体40に取り付ける際、様々な取り付け方法が選択可能である。
例えば、電流検出部を導体に取り付ける場合、導体の軸方向に寸法的な制限があるときには、図2(a)に示す取り付け構造をとることにより導体40の軸方向の取り付け寸法(L1)を小さくすることができる。また、導体の径方向に寸法的な制限があるときには、図2(b)に示す取り付け構造をとることにより導体40の径方向の取り付け寸法(L2)を小さくすることができる。
本発明は、反射型光ファイバ電流センサにおいて導体を切り離すことなく導体の周囲に電流検出用光ファイバを周回配置することができるとともに、導体の周囲スペースに応じて柔軟に取り付け方法が選択でき、なおかつ高い防水性能を有した電流検出部を提案するもので、種々の現場において広く利用することができる。
本発明の反射型光ファイバ電流センサの電流検出部の構成の一例を示す図である。 本発明の反射型光ファイバ電流センサの電流検出部の導体への取り付け構成の一例を示す図である。 従来の反射型光ファイバ電流センサの構成の一例を示した図である。
符号の説明
10 電子回路部
11 光源
12 光電変換素子
14 信号処理回路
15 光分岐手段
20 光ファイバケーブル
30 電流検出部
31 電流検出用光ファイバ
32 反射ミラー
33 偏光手段
34 光学バイアス手段
40 ケース
41 容器
42 フタ
43 第1の孔
44 第2の孔
45 第3の孔
50 可とう性保護管
61 第1の封止手段
62 第2の封止手段
63 第3の封止手段
64 パッキン
70 導体

Claims (1)

  1. 被測定電流が流れる導体にファラデー素子である電流検出用光ファイバを周回させ、前記電流検出用光ファイバの一端から入射した直線偏波光を前記電流検出用光ファイバの他端で反射させることにより、前記被測定電流の磁界で回転する前記直線偏波光のファラデー回転角を測定し、前記ファラデー回転角から前記被測定電流の大きさを検出する光ファイバ電流センサにおいて、
    同一面に第1と第2の孔を有するとともに前記第1と第2の孔と対向する面に第3の孔を有する開閉機能を持った非金属製のケースと、
    両端部を前記ケースの内部に収納し前記第1および第2の孔を貫通させることにより中間部を前記ケースの外部に配置するとともに前記導体に対して周回配置できるようにした可とう性保護管と、前記可とう性保護管内に収納した電流検出用光ファイバと、
    前記第3の孔を介して前記ケースの外部より内部に引き込まれ前記電流検出用光ファイバに光を供給するとともに前記電流検出用光ファイバから出射する光を前記ケースの外部に伝送する光ファイバケーブルと、
    前記光ファイバケーブルと前記電流検出用光ファイバとの間に配置し前記電流検出用光ファイバに供給する光を直線偏波光に変換する偏光手段と、
    前記偏光手段と前記電流検出用光ファイバとの間に配置した光学バイアス手段と、
    前記ケースの第1の孔の内壁に外周面を接触させるとともに前記可とう性保護管の外周面に内周面を接触させるように配置した円筒形状の弾性体で形成された第1の封止手段と、
    前記ケースの第2の孔の内壁に外周面を接触させるとともに前記可とう性保護管の外周面に内周面を接触させるように配置した円筒形状の弾性体で形成された第2の封止手段と、
    前記ケースの第3の孔の内壁に外周面を接触させるとともに前記光ファイバケーブルの外周面に内周面を接触させるように配置した円筒形状の弾性体で形成された第3の封止手段と、
    を備えることを特徴とした光ファイバ電流センサ。
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