JP2007319076A - 機能性食品およびその摂取方法 - Google Patents

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Abstract

【課題】 味や風味や香りのバリエーションが豊富な機能性食品を提供すること。
【解決手段】 ゲル化成分を含むベースサプリメントと、ベースサプリメントとは別包として提供されベースサプリメントの味をマスキングする調味サプリメントとから機能性食品を構成し、摂取時には、ゲル化したベースサプリメントに対して、調味サプリメントをふりかけたり混ぜ合わせたりして、デザート用の機能性食品として味のバリエーションを楽しむことができる。
【選択図】 なし

Description

本発明は、機能性食品およびその摂取方法に関する。
現代社会では、健康バランスへの関心やダイエット補助のために、栄養補助食品として、さまざまな栄養素や食物繊維などが混入された機能性食品(サプリメント)が高い関心を集めている。なお、機能性食品とは、食品が本来もっている栄養機能(第1次機能)、味・香りなどの感覚機能(第2次機能)に加えて、生体防御や疾病の防止・回復・体調リズムの調整、老化抑制などの生体調整機能(第3次機能)があることに注目し、これらの生体調整を科学的に解明し、機能を発揮できるように設計・加工された食品である。
しかしながら、機能性食品用の原材料は無味無臭のものばかりでなく、味の苦いものやすっぱいものなど多種多様であり、単独では食しにくいものもあり、また多重配合する場合には、味や風味や香りを調整しにくいという問題があった。また、機能性食品は、継続的に摂取することで効果を得ることが可能であるが、味や風味や香りが単調であると、飽きが生じ、継続的な摂取が困難であるという問題もあった。
そこで、本発明は、上記問題に鑑みてなされたものであり、本発明の目的とするところは、可能な、新規かつ改良された機能性食品およびその摂取方法を提供することにある。
上記課題を解決するために、本発明のある観点によれば、ゲル化成分を含むベースサプリメントと、ベースサプリメントとは別包として提供されベースサプリメントの味をマスキングする調味サプリメントと、から成ることを特徴とする、機能性食品が提供される。かかる構成によれば、ベースサプリメントをゲル化させて、調味サプリメントによりベースサプリメントの味をマスキングすることにより、機能性食品摂取時の微妙な味の調整が可能となる。
ベースサプリメントの比重は調味サプリメントの比重よりも大きいように調整すれば、調味サプリメントをベースサプリメントにかけて食するなどの調整が容易になる。またベースサプリメントは、粉末状または顆粒状であり、水分を含むとゲル化するように調整することができる。さらに、調味サプリメントは、粉末状、顆粒状、ゲル状、シロップ状、またはクリーム状で提供することができる。
本発明の別の観点によれば、上記ベースサプリメントをゲル化させ、摂取時に、上記調味サプリメントをゲル化したベースサプリメントに加えて摂取することを特徴とする、機能性食品の摂取方法が提供される。
以上説明したように本発明によれば、味や風味や香りなどの調整がしにくい原材料であっても、ベースサプリメントと調味サプリメントとに分割することにより、摂取時に味を調整可能なので、機能性食品の味や風味や香りのバラエティを増やすことができる。
以下に、本発明の好適な実施の形態について詳細に説明する。
(ベースサプリメント)
ベースサプリメントは、ゲル化成分、たとえばグルコマンナンや寒天やゼラチンやオオバコやペクチンやカラギーナン(アガー)など適量の水分を付加することにより固形化(ゼリー化)する成分を含有する基材として構成される。ベースサプリメントは、粉末状または顆粒状として提供し、摂取時に、水分を付加して、固形化させ、その後、調味サプリメントを、かけたり混合したりして、食するようにする構成としても良い。適当な形状のカップやパックなどの袋や容器類にゲル化させた状態で保持し、後述するように、摂取時に、調味サプリメントを、かけたり混合したりして、食するように構成しても良い。さらに、ベースサプリメントは調味サプリメントよりも比重が重くなるようにすれば、摂取時に、調味サプリメントをかけたり、混合しやすくなる。
ベースサプリメントには、下記のようなサプリメント素材を適宜選択して加えることができる。サプリメント素材例としては、ARA(アラキドン酸)、EPA・DHA、マスティック、イペ・紫イペ、中国パセリその他ハーブ類、カリウム、ヨード、モリブデン、銅、マンガンその他ミネラル類、タマネギエキス、にがり、アリ粉末、MSM、アガリクス、アスタキサンチン、ゼアキサンチン、クリプトキサンチン、アセロラ、アミノ酸(VAAM、BCAA、燃焼系)、アロエ、イソフラボン、イチョウ葉、ウコン、エキナセア、エゾウコギ、オリゴ糖、カイアポイモ、カキ、カテキン、カバノアナタケ、カムカム、カルシウム、カルニチン、カロテノイド、カンゾウ、ガラナ、ガルシニア・カンボジア、キチン・キトサン、キノコ類由来多糖類(AHCC、霊芝、ハナビラタケ)、キャッツクロー、ギムネマ・シルベスタ、クエン酸、クランベリー、クロム、クロレラ、グァバ、グルコサミン、グレープシード、ケール、ケフィア(ヨーグルトきのこ)、コエンザイムQ10、コラーゲン、コンドロイチン、ゴマ・ゴマ油、サイリウム(オオバコ、プランタゴオバタ)、ササ(クマザサ)、サメ軟骨、サラシア・オブランガ、シジミ、シソ・シソ油、シャンピニオン、ショウガ、スクワレン(深海ザメエキス)、スッポン、スピルリナ、セレン、セントジョーンズワート、ソバ(ルチン)、デビルズクロー、トウガラシ(カプサイシン)、ナイアシン(ニコチン酸)、ニガウリ、ニンジン(高麗ニンジン)、ニンニク、ノコギリヤシ、ノニ、ハトムギ、バナバ、バレリアン、パパイヤ酵素、パントテン酸、ヒアルロン酸、ビール酵母、ビオチン、ビタミンA(β−カロテン)、ビタミンB12、ビタミンB2、ビタミンB6、ビタミンC、ビタミンD、ビタミンB1、ビタミンE、ビタミンK、フェヌグリーク(コロハ)、フコイダン、フラボノイド、ブルーベリー(ビルベリー)、プル−ン、プロテイン(乳清タンパク、大豆タンパク)、プロポリス、ペプチド類(ラクトトリペプチド、かつお節オリゴペプチドなど)、ホスファチジルセリン、ポリフェノール、マイタケ、マカ、マグネシウム、マツタケ、マリアアザミ(オオアザミ)、ムコ多糖類、メグスリノキ、メシマコブ、メリロート、モロヘイヤ、ヤマブシタケ、ヨモギ、ラクトフェリン、ラズベリー、リコピン、リンゴ酢、ルイボス、ルテイン、ルンブルクスルベルス、レシチン、レッドクローバー、ローズヒップ、ローヤルゼリー、α−リポ酸、亜鉛、烏骨鶏(うこっけい)、花粉、海洋深層水、核酸(DNA・RNA)、菊イモ、共役リノール酸(CLA)、桑葉、月見草、玄米(発芽玄米)・玄米胚芽油、紅麹(べにこうじ)、紅茶、黒酢、黒大豆、昆布、紫イモ、小麦胚芽・小麦胚芽油、松樹皮(フランス海岸松樹皮)、植物ステロール、植物性油脂類(オリーブ油、大豆油など)、食物繊維、大麦若葉、長生ドラジ、鉄、甜茶、田七ニンジン、杜仲茶、冬虫夏草、日本山ニンジン、乳酸菌、乳清タンパク、納豆菌、梅、白インゲン豆(キドニービーンズ)、板藍根(ばんらんこん)、北虫草(ほくちゅうそう)、免疫ミルク、葉酸、卵黄油などを挙げることができる。
ベースサプリメントに対しては、たとえば、レアチーズケーキ風味、ベイクドチーズケーキ風味、ココア風味、チョコレート(カカオ)風味、コーヒー風味、くずもち風味、白玉団子風味、ミルク風味、ホットケーキ(パンケーキ)風味、メープルシロップ風味、バニラ風味、アップルパイ風味、ピザ風味、カスタード風味などの味や風味や香りを付加することができる。
(調味サプリメント)
調味サプリメントは、ベースサプリメントとは別包として提供され、ベースサプリメントの味に対してマスキングを行えるような濃い目の味付けをすることが好ましく、摂取時には、ゲル化したベースサプリメントにかけたり、混ぜ合わせたりして食するので、粉末状、顆粒状、ゲル状、シロップ状、またはクリーム状の状態で、適当な袋や容器類に入れて提供される。調味サプリメントに対する味付けとしては、チョコレート(カカオ)風味、コーヒー風味、ココア風味、バニラ風味、ミルク風味、ヨーグルト風味、シナモン風味、きなこ風味、ベリー系フルーツ風味、柑橘系フルーツ風味、その他フルーツ系風味、チーズ風味、ミント風味などを例示することができる。
調味サプリメントは、ベースサプリメントの味に対するマスキングを主な機能とするが、ベースサプリメントと同様に、下記のようなサプリメント素材を適宜選択して混合することができる。サプリメント素材例としては、ARA(アラキドン酸)、EPA・DHA、マスティック、イペ・紫イペ、中国パセリその他ハーブ類、カリウム、ヨード、モリブデン、銅、マンガンその他ミネラル類、タマネギエキス、にがり、アリ粉末、MSM、アガリクス、アスタキサンチン、ゼアキサンチン、クリプトキサンチン、アセロラ、アミノ酸(VAAM、BCAA、燃焼系)、アロエ、イソフラボン、イチョウ葉、ウコン、エキナセア、エゾウコギ、オリゴ糖、カイアポイモ、カキ、カテキン、カバノアナタケ、カムカム、カルシウム、カルニチン、カロテノイド、カンゾウ、ガラナ、ガルシニア・カンボジア、キチン・キトサン、キノコ類由来多糖類(AHCC、霊芝、ハナビラタケ)、キャッツクロー、ギムネマ・シルベスタ、クエン酸、クランベリー、クロム、クロレラ、グァバ、グルコサミン、グレープシード、ケール、ケフィア(ヨーグルトきのこ)、コエンザイムQ10、コラーゲン、コンドロイチン、ゴマ・ゴマ油、サイリウム(オオバコ、プランタゴオバタ)、ササ(クマザサ)、サメ軟骨、サラシア・オブランガ、シジミ、シソ・シソ油、シャンピニオン、ショウガ、スクワレン(深海ザメエキス)、スッポン、スピルリナ、セレン、セントジョーンズワート、ソバ(ルチン)、デビルズクロー、トウガラシ(カプサイシン)、ナイアシン(ニコチン酸)、ニガウリ、ニンジン(高麗ニンジン)、ニンニク、ノコギリヤシ、ノニ、ハトムギ、バナバ、バレリアン、パパイヤ酵素、パントテン酸、ヒアルロン酸、ビール酵母、ビオチン、ビタミンA(β−カロテン)、ビタミンB12、ビタミンB2、ビタミンB6、ビタミンC、ビタミンD、ビタミンB1、ビタミンE、ビタミンK、フェヌグリーク(コロハ)、フコイダン、フラボノイド、ブルーベリー(ビルベリー)、プル−ン、プロテイン(乳清タンパク、大豆タンパク)、プロポリス、ペプチド類(ラクトトリペプチド、かつお節オリゴペプチドなど)、ホスファチジルセリン、ポリフェノール、マイタケ、マカ、マグネシウム、マツタケ、マリアアザミ(オオアザミ)、ムコ多糖類、メグスリノキ、メシマコブ、メリロート、モロヘイヤ、ヤマブシタケ、ヨモギ、ラクトフェリン、ラズベリー、リコピン、リンゴ酢、ルイボス、ルテイン、ルンブルクスルベルス、レシチン、レッドクローバー、ローズヒップ、ローヤルゼリー、α−リポ酸、亜鉛、烏骨鶏(うこっけい)、花粉、海洋深層水、核酸(DNA・RNA)、菊イモ、共役リノール酸(CLA)、桑葉、月見草、玄米(発芽玄米)・玄米胚芽油、紅麹(べにこうじ)、紅茶、黒酢、黒大豆、昆布、紫イモ、小麦胚芽・小麦胚芽油、松樹皮(フランス海岸松樹皮)、植物ステロール、植物性油脂類(オリーブ油、大豆油など)、食物繊維、大麦若葉、長生ドラジ、鉄、甜茶、田七ニンジン、杜仲茶、冬虫夏草、日本山ニンジン、乳酸菌、乳清タンパク、納豆菌、梅、白インゲン豆(キドニービーンズ)、板藍根(ばんらんこん)、北虫草(ほくちゅうそう)、免疫ミルク、葉酸、卵黄油などを挙げることができる。
(摂取方法例)
ベースサプリメントとして、全体量15gでグルコマンナンを3g配合している顆粒状の基材をアルミ素材で3方シールした分包を準備した。調味サプリメントとして、全体量1gで、厚生労働省の定める成人の1日に必要な11種のビタミンの充足率を100%に調整したビタミンミックス原料を配合し、ビターチョコレートの風味でマスキングした顆粒状のものを、アルミ素材で3方シールした分包を準備した。
摂取時に、ベースサプリメントをおおよそ170cc〜200ccの水に溶かし、数分待って、ゲル化(または固形化・ゼリー化)してきたところで調味サプリメントをふりかけたところ、1食約60kcal程度の、デザート様の食べ物になり、同時にサプリメントとしての栄養摂が可能となった。また、ベースサプリメントに含まれるグルコマンナンは、更なる水分を吸って膨張するので、満腹感も得られた。なお、変更例として、水の代わりに少量の低脂肪牛乳を混ぜたところ、さらに別の味覚を得ることができた。
以上、添付図面を参照しながら本発明の好適な実施形態について説明したが、本発明は係る例に限定されないことは言うまでもない。当業者であれば、特許請求の範囲に記載された範疇内において、各種の変更例または修正例に想到し得ることは明らかであり、それらについても当然に本発明の技術的範囲に属するものと了解される。
特に、ベースサプリメントと調味サプリメントのサプリメント素材および味や風味や香り付けについては、さまざまな組み合わせを採用することが可能であり、ベースサプリメントについては、摂取時に、ユーザが水分を加えてゲル化することも可能であるが、あらかじめデザート様に加工し、適当な袋や容器類に入れて提供することにより、見た目にも楽しめる機能性食品を提供することができる。
本発明は、機能性食品およびその摂取方法に適用可能である。

Claims (5)

  1. ゲル化成分を含むベースサプリメントと、前記ベースサプリメントとは別包として提供され前記ベースサプリメントの味をマスキングする調味サプリメントと、から成ることを特徴とする、機能性食品。
  2. 前記ベースサプリメントの比重は前記調味サプリメントの比重よりも大きいことを特徴とする、請求項1に記載の機能性食品。
  3. 前記ベースサプリメントは、粉末状または顆粒状であり、水分を含むとゲル化することを特徴とする、請求項1に記載の機能性食品。
  4. 前記調味サプリメントは、粉末状、顆粒状、ゲル状、シロップ状、またはクリーム状で提供されることを特徴とする、請求項1〜3のいずれかに記載の機能性食品。
  5. 請求項1〜3のいずれかに記載のベースサプリメントをゲル化させ、摂取時に、請求項1、2または4のいずれかに記載の調味サプリメントを前記ゲル化したベースサプリメントに加えて摂取することを特徴とする、機能性食品の摂取方法。


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