JP2007318657A - 送信装置 - Google Patents
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Abstract
【課題】 電力増幅モジュールを小型化、低背化することができる送信装置を提供する。
【解決手段】 送信モジュール2の親基板3上には、電力増幅素子6、マイクロストリップライン7等によって構成された電力増幅モジュール4を搭載する。また、親基板3上には、フィルタ回路14、整合回路15を構成するチップ部品14A,15A〜15Cを電力増幅モジュール4とは別個に搭載する。これにより、チップ部品14A,15A〜15Cに制約されず、電力増幅モジュール4を小型化、低背化することができる。
【選択図】 図2
【解決手段】 送信モジュール2の親基板3上には、電力増幅素子6、マイクロストリップライン7等によって構成された電力増幅モジュール4を搭載する。また、親基板3上には、フィルタ回路14、整合回路15を構成するチップ部品14A,15A〜15Cを電力増幅モジュール4とは別個に搭載する。これにより、チップ部品14A,15A〜15Cに制約されず、電力増幅モジュール4を小型化、低背化することができる。
【選択図】 図2
Description
本発明は、送信信号の電力を増幅する電力増幅モジュールが搭載された送信装置に関する。
一般に、携帯電話、携帯端末等に用いる送信装置には、例えば数百MHzから数GHz程度の高周波の送信信号を増幅する電力増幅モジュールが搭載されている。このとき、電力増幅モジュールは、モジュール基板上に電力増幅素子を搭載することによって形成されると共に、このモジュール基板上には電力増幅素子に接続される整合回路、フィルタ回路等を構成するチップ部品も電力増幅素子と一緒に搭載されていた(例えば、特許文献1参照)。
ところで、特許文献1には、モジュール基板上に電力増幅素子に加えてチップ部品を搭載している。このため、チップ部品によって電力増幅モジュールの高さ寸法が増大する傾向がある。また、モジュール基板には電力増幅素子に接続されるストリップラインが形成されるのに対し、チップ部品によってこのストリップラインのレイアウト自由度が小さくなり、モジュール基板の面積が大型化するという問題もある。
本発明は上述した従来技術の問題に鑑みなされたもので、本発明の目的は、電力増幅モジュールを小型化、低背化することができる送信装置を提供することにある。
上述した課題を解決するために、請求項1の発明は、親基板に送信信号を増幅する電力増幅モジュールが搭載された送信装置において、前記電力増幅モジュールは、前記親基板に搭載されるモジュール基板と、該モジュール基板に搭載され送信信号を増幅する電力増幅素子とによって構成し、前記親基板には、該電力増幅素子に接続され入力側の整合と出力側の整合と電源のノイズ削減とのいずれかに用いるチップ部品を搭載したことを特徴としている。
請求項2の発明では、前記送信装置の出力側には送信信号の処理を行う処理回路を介してアンテナを接続し、前記チップ部品は、前記電力増幅素子の出力側に接続され前記アンテナ側の処理回路に整合させる整合回路を構成している。
請求項1の発明によれば、親基板には電力増幅モジュールとは別個にチップ部品を搭載したから、チップ部品に制約されずに電力増幅モジュールの高さ寸法を小さくすることができる。また、モジュール基板にはチップ部品を搭載しないから、チップ部品に邪魔されずに、電力増幅素子に接続されるストリップライン等をモジュール基板の自由な位置に形成することができる。これにより、ストリップライン等のレイアウト自由度を高めることができ、電力増幅モジュールを含めた送信装置全体の面積を小型化することができる。
請求項2の発明によれば、チップ部品は電力増幅素子の出力側に接続された整合回路を構成するから、親基板に設けた単一の整合回路を用いてアンテナ側のデュプレクサ、アイソレータ等の回路に対して電力増幅素子を整合させることができる。この結果、電力増幅モジュールから整合回路を省くことができるから、予め整合回路を備えた電力増幅モジュールを用いる場合に比べて、電力増幅モジュールを小型化することができると共に、製造コストを低減することができる。
以下、本発明の実施の形態による送信装置を通信装置に用いた場合を例に挙げて、添付図面を参照しつつ詳細に説明する。
まず、図1は発明の実施の形態による通信装置1を示し、該通信装置1は、後述の送信モジュール2、デュプレクサ16、受信装置としての受信モジュール17、アンテナ18等によって構成されている。
送信モジュール2は、本実施の形態による送信装置をなし、図2ないし図4に示すように、親基板3上に電力増幅モジュール4、チップコンデンサ14A,15B,15C、チップコイル15A等を搭載することによって構成されている。そして、送信モジュール2は、例えば数百MHz〜数GHz程度の高周波の送信信号RFtを電力増幅し、アンテナ18等に向けて出力するものである。
電力増幅モジュール4は、セラミックス材料、樹脂材料等の絶縁材料によって平板状に形成されたモジュール基板5と、該モジュール基板5上に設けられた電力増幅素子6等によって構成されている。また、モジュール基板5の表面には複数の電極5Aが設けられると共に、例えばインダクタ(チョークコイル)として機能するマイクロストリップライン7が形成されている。
一方、電力増幅素子6は、例えばヘテロ接合バイポーラトランジスタ等によって構成され、ボンディングワイヤ8を用いて電極5Aに接続されると共に、電極5Aを介してモジュール基板5の裏面に設けられた入力端子9、出力端子10、グランド端子11に接続されている。また、マイクロストリップライン7は、電力増幅素子6と電源端子12との間に接続され、電源端子12を介して外部の電源Vccに接続されている。さらに、電力増幅素子6、マイクロストリップライン7は、モジュール基板5の表面に設けられた樹脂モールド13によって覆われている。そして、電力増幅モジュール4は、電力増幅素子6を用いて入力端子9から入力される高周波の送信信号RFtを電力増幅し、増幅した送信信号RFtを出力端子10から出力する。
電力増幅モジュール4の電源端子12には、電源Vccのノイズを削減するためのフィルタ回路14が接続されている。このとき、フィルタ回路14は、チップ部品としてのチップコンデンサ14Aによって構成され、該チップコンデンサ14は電力増幅モジュール4とは別個に親基板3上に搭載されている。そして、チップコンデンサ14Aは、一端側がマイクロストリップライン7を通じて電力増幅素子6に接続されると共に、他端側がグランドに接続されている。
電力増幅モジュール4の出力端子10には、アンテナ18側の処理回路をなすデュプレクサ16と出力端子10との間を整合させるための整合回路15が接続されている。このとき、整合回路15は、チップ部品としてのチップコイル15A、チップコンデンサ15B,15Cによって構成され、これらのチップコイル15A、チップコンデンサ15B,15Cは電力増幅モジュール4とは別個に親基板3上に搭載されている。そして、チップコイル15Aおよびチップコンデンサ15Bの直列接続回路は、出力端子10とデュプレクサ16との間に接続されている。また、チップコンデンサ15Cは、チップコイル15Aとチップコンデンサ15Bとの接続点とグランドとの間に接続されている。
ここで、一般に、デュプレクサ16の入力インピーダンスは、アンテナ18等の理想的なインピーダンス(例えば50Ω)と一致しない。このため、整合回路15は、このデュプレクサ16の入力インピーダンスに対して電力増幅モジュール4の出力端子10を整合させている。
デュプレクサ16は、図1に示すように、送信モジュール2の出力側と受信モジュール17の入力側とに接続されると共に、アンテナ18に接続されている。ここで、デュプレクサ16は、例えば2つのフィルタ回路16A,16Bによって構成されている。そして、フィルタ回路16Aは、互いに周波数の異なる送信信号RFt、受信信号RFrのうち送信信号RFtだけを通過させる。一方、フィルタ回路16Bは、送信信号RFt、受信信号RFrのうち受信信号RFrだけを通過させる。
これにより、デュプレクサ16は、送信信号RFtの処理回路として、フィルタ回路16Aを用いて送信モジュール2から出力された送信信号RFtをアンテナ18に向けて出力する。また、デュプレクサ16は、フィルタ回路16Bを用いてアンテナ18から受信した受信信号RFrを受信モジュール17に向けて出力する。このとき、受信モジュール17は、例えば受信信号RFrに対して低雑音の増幅を行った後に、ダウンコンバート用のミキサ等に向けて出力するものである。
本実施の形態による通信装置1は上述の如き構成を有するもので、次にその作動について説明する。
まず、通信装置1の送信時には、送信モジュール2に入力された送信信号RFtは、電力増幅モジュール4によって送信電力が増幅された後に、デュプレクサ16に向けて出力される。これにより、電力増幅後の送信信号RFtは、デュプレクサ16を介してアンテナ18に供給され、アンテナ18から外部に向けて送信される。
一方、通信装置1の受信時には、アンテナ18から受信した微弱な受信信号RFrは、デュプレクサ16を介して受信モジュール17に送られる。このとき、受信モジュール17は、例えば受信信号RFrに対して低雑音の増幅を行った後に、中間周波信号にダウンコンバートするミキサ、信号を復調する復調回路(いずれも図示せず)等に向けて出力する。
然るに、本実施の形態では、送信モジュール2の親基板3には電力増幅モジュール4とは別個にチップ部品14A,15A〜15Cを搭載しているから、電力増幅モジュール4の高さ寸法を小さくすることができる。
即ち、図5に示す第1の比較例のように、一般的な電力増幅モジュール31では、電力増幅素子6の出力側に外部との整合を取るための整合回路32が予め搭載されている。このため、整合回路32を構成するチップ部品(図示せず)の高さ寸法が電力増幅素子6の高さ寸法に比べて大きい場合には、電力増幅モジュール31の高さ寸法は、チップ部品によって高くなってしまうという問題がある。
これに対し、本実施の形態では、送信モジュール2の親基板3には電力増幅モジュール4とは別個にチップ部品14A,15A〜15Cを搭載している。このため、チップ部品14A,15A〜15Cに制約されずに電力増幅モジュール4を低背化させることができ、送信モジュール2全体の高さ寸法も小さくすることができる。
また、電力増幅モジュール4のモジュール基板5にはチップ部品14A,15A〜15Cを搭載しないから、チップ部品14A,15A〜15Cに邪魔されず、マイクロストリップライン7等をモジュール基板5の自由な位置に形成することができる。これにより、マイクロストリップライン7等のレイアウト自由度を高めることができるから、電力増幅モジュール4を小型化することができると共に、送信モジュール2全体の面積を小型化することができる。
さらに、本実施の形態では、チップ部品15A〜15Cは電力増幅素子6の出力側に接続された整合回路15を構成するから、図6に示す第2の比較例のように、送信モジュール34に2つの整合回路32,35を設ける必要がない。
即ち、図5に示す第1の比較例のように、一般的な電力増幅モジュール31では、電力増幅素子6の出力側に外部との整合を取るための整合回路32が予め搭載されている。このとき、電力増幅モジュール31は、その特性を保証するための測定回路33(例えば送信機テスタ等)に接続されることを前提として構成されている。このため、整合回路32は、測定回路33の理想的なインピーダンス(例えば50Ω)に対して、電力増幅モジュール31の出力端子を整合させている。
一方、デュプレクサ16等の入力インピーダンスは、理想的なインピーダンス(50Ω)とは異なり、回路毎または素子毎に異なる値となる。また、電力増幅モジュール31の種々の特性のうち、ある特性に着目して性能を引き出すことが必要となった場合には、電力増幅モジュール31の出力インピーダンスを意図的に理想的なインピーダンスから外さなければならない。このため、電力増幅モジュール31を用いて送信モジュール34を構成したときには、送信モジュール34には電力増幅モジュール31の整合回路32に加えて、デュプレクサ16等と整合させるための整合回路35を設ける必要がある。
これに対し、本実施の形態では、親基板3に設けた単一の整合回路15を用いてアンテナ18側のデュプレクサ16に対して電力増幅素子6を整合させることができる。この結果、電力増幅モジュール4から整合回路を省くことができるから、予め整合回路32を備えた電力増幅モジュール31を用いる場合に比べて、電力増幅モジュール4を小型化することができると共に、部品点数を削減し、製造コストを低減することができる。
なお、前記実施の形態では、送信モジュール2の出力端子はデュプレクサ16に接続する構成とした。しかし、本発明はこれに限らず、例えば図7に示す変形例のように、送信モジュール2′とデュプレクサ16との間には、送信信号RFtをデュプレクサ16側(アンテナ18側)に向けてのみ通過させる処理回路としてアイソレータ41を設ける構成としてもよい。この場合、送信モジュール2′の整合回路15′は、アイソレータ41の入力インピーダンスに対して電力増幅モジュール4の出力端子10を整合させるものである。
また、前記実施の形態では、送信モジュール2とアンテナ18との間にはデュプレクサを設ける構成としたが、送信モジュール2とアンテナ18との間には、デュプレクサ16に代えてアンテナ18に対して送信モジュール2と受信モジュール17とを時分割で選択的に切換える共用器を設ける構成としてもよい。
また、前記実施の形態では、親基板3上にフィルタ回路14と整合回路15とを設ける構成としたが、例えば電源Vcc側にフィルタ回路が設けられている場合には、親基板3上からフィルタ回路14を省く構成としてもよい。同様に、例えばデュプレクサ16側に整合回路が設けられている場合には、親基板3上から整合回路15を省く構成としてもよい。
また、前記実施の形態では、送信モジュール2は、送信信号RFtの電力増幅だけを行う構成とした。しかし、本発明はこれに限らず、送信モジュール2の親基板3には、例えば電力増幅モジュールの前段側(入力側)に中間周波信号から送信信号RFtをアップコンバートするミキサを搭載する構成としてもよい。この場合、ミキサと電力増幅モジュールとを整合させる入力側の整合回路も、出力側の整合回路15と同様に、親基板3上にチップ部品を搭載することによって形成すればよい。
さらに、送信モジュール2には、アップコンバート用のミキサに加えて、デジタル信号からなるベースバンド信号を送信用のアナログ信号(中間周波信号)に変調するための変調回路を搭載する構成としてもよい。
また、前記実施の形態では、送信モジュール2を通信装置1に適用した場合を例に挙げて説明したが、レーダ装置等に適用してもよい。
1,1′ 通信装置
2,2′ 送信モジュール(送信装置)
3 親基板
4 電力増幅モジュール
5 モジュール基板
6 電力増幅素子
7 マイクロストリップライン
14 フィルタ回路
14A,15A〜15C チップ部品
15,15′ 整合回路
16 デュプレクサ(処理回路)
41 アイソレータ(処理回路)
2,2′ 送信モジュール(送信装置)
3 親基板
4 電力増幅モジュール
5 モジュール基板
6 電力増幅素子
7 マイクロストリップライン
14 フィルタ回路
14A,15A〜15C チップ部品
15,15′ 整合回路
16 デュプレクサ(処理回路)
41 アイソレータ(処理回路)
Claims (2)
- 親基板に送信信号を増幅する電力増幅モジュールが搭載された送信装置において、
前記電力増幅モジュールは、前記親基板に搭載されるモジュール基板と、該モジュール基板に搭載され送信信号を増幅する電力増幅素子とによって構成し、
前記親基板には、該電力増幅素子に接続され入力側の整合と出力側の整合と電源のノイズ削減とのいずれかに用いるチップ部品を搭載したことを特徴とする送信装置。 - 前記送信装置の出力側には送信信号の処理を行う処理回路を介してアンテナを接続し、
前記チップ部品は、前記電力増幅素子の出力側に接続され前記アンテナ側の処理回路に整合させる整合回路を構成してなる請求項1に記載の送信装置。
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2006
- 2006-05-29 JP JP2006148541A patent/JP2007318657A/ja active Pending
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