JP2007309692A - 光学式エンコーダ及び回転センサ付き軸受ユニット - Google Patents
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Abstract
【課題】製作容易な構造の光学式エンコーダを提供することである。
【解決手段】コードホイール1にアルミ蒸着層5を形成し、その表面に黒色インクにより縦格子状の印刷6からなるエンコードパターン2を形成した。
【選択図】図1
【解決手段】コードホイール1にアルミ蒸着層5を形成し、その表面に黒色インクにより縦格子状の印刷6からなるエンコードパターン2を形成した。
【選択図】図1
Description
この発明は、回転体の回転速度検出に用いられる光学式エンコーダ及びこれを用いた回転センサ付き軸受ユニットに関するものである。
回転体の回転速度検出に用いられる光学式エンコーダとして、コードホイールの表面に山形の筋を放射状に形成したものが従来から知られている(特許文献1)。上記コードホイールの周方向の断面形状は、三角形の山と谷が交互に一定間隔で繰り返す凹凸形状をなし、その山と谷を形成する傾斜面は鏡面に形成される。
この場合のセンサユニットは前記コードホイールの表面側に接近して配置された発光素子とこれを周方向の両側から挟むように配置された一対の受光素子によって形成され、発光素子から発せられた光を前記の鏡面で反射させ、その反射光を受光素子で受けるようになっている。コードホイールの凹凸の位相によって受光したりしなかったりすることにより、位相差のある検知信号を出力することができる。
前記のエンコーダは、コードホイールの表面に鏡面をもった山と谷を放射状に加工しなければならない点で加工が困難であり、多数個を同時に加工することは一層困難であることから、製造コストが高くつく問題がある。また、コードホイールの表面にボス部等の段差のある場合は、その加工が一層困難となる。
そこで、この発明は、製作容易で低コストで提供できる光学式エンコーダ及びこれを用いた回転センサ付き軸受ユニットを提供することを課題とする。
前記の課題を解決するために、この発明に係る光学式エンコーダは、図1(a)から(c)に示したように、コードホイール1の表面に光反射性のエンコードパターン2が周方向に形成された光学式エンコーダにおいて、前記エンコードパターン2が、径方向の一定幅のバー状の反射部3と非反射部4を交互に一定間隔で配置された構成としたものである。
前記の反射部3が、コードホイール1の表面に施されたアルミ蒸着層5により形成され、非反射部4が該アルミ蒸着層5の表面に施された黒色インクの印刷6により形成された構成をとることができる。
また、図2(a)(b)に示したように、前記コードホイール1が高反射率合成樹脂により形成され、反射部3が該コードホイール1自体の表面により形成され、非反射部3が前記コードホイール1の表面に施された黒色インクの印刷6により形成された構成をとることもできる。
さらに、図3(a)から(c)に示したように、前記の反射部3が基層フィルム7に積層されたアルミ蒸着層5により形成され、前記非反射部4が前記アルミ蒸着層5の表面に施された黒色インクの印刷6により形成され、前記印刷6を含むアルミ蒸着層5の表面に透明の保護フィルム8が積層され、前記基層フィルム7が前記コードホイール1の表面に接着層9を介して接合された構成をとることができる。
以上のように、この発明に係る光学式エンコーダは、コードホイールの面に、鏡面の反射面をもった凹凸形状を加工する等の困難な加工が不要となり、コードホイールに対する蒸着面の形成或いはコードホイール自体を高反射率合成樹脂で形成することにより反射部が形成され、非反射部は印刷により形成されるので、加工の手間がかからず作業性がよい。また、アルミ蒸着層からなる反射部と印刷からなる非反射部を積層体の内部に積層一体化したものは、単にその積層体をコードホイールに接着するだけでよいので、多数個を同時に製作することもでき一層作業性が改善され、低コスト化を図ることができる。
以下、添付図面に基づいてこの発明の実施例を説明する。
図1(a)から(c)に示した実施例1の光学式エンコーダは、その基本構造については先に説明したとおりであるが、追加的な部分を含めて改めて説明する。この場合のコードホイール1は、熱可塑性樹脂(例えば、ポリフェニレンサルファイド)の円板状に形成される。中央部に軸穴11が形成され、片面において軸穴11の周りにボス部12が形成される。ボス部12を設けた側と反対面の表面にアルミ蒸着層5が形成され、そのアルミ蒸着層5の表面に全周に渡る帯状の領域にエンコードパターン2が形成される。
前記のエンコードパターン2は、バー状の非反射部4が縦格子状に一定間隔で放射状に形成され、その非反射部4の間隔部分に存在する前記のアルミ蒸着層5が反射部3となっている。前記のバー状の非反射部4は黒色インクの印刷6により形成される。非反射部4(印刷6)と、反射部3の幅の比率は50%、50%である。バー状の非反射部4の径方向の長さは、後述のセンサの配置余裕との関係で適宜定められる。アルミ蒸着層5は、コードホイール1の全面に形成してもよいが、エンコードパターン2の幅、即ち、バー状の非反射部4の径方向の長さに等しい帯状の範囲にのみ形成してもよい。
図2(a)(b)に示した実施例2の光学式エンコーダは、前記実施例1と同形状のコードホイール1を白色の高反射率熱可塑性樹脂(例えば、住友ダウ株式会社製のLR8001Vなど)の成形品によって形成している。その表面に直接エンコードパターン2が形成される。エンコードパターン2は、非反射部4が黒色インクの印刷6により形成され、反射部3がコードホイール1自体の表面により形成される。
図3(a)から(b)に示した実施例3の光学式エンコーダは、実施例1と同様の合成樹脂製のコードホイール1の片面にフィルム状の積層体13を接着したものである。積層体13は、図3(c)に示したように、透明のPETフィルムからなる基層フィルム7の片面にアルミ蒸着層5が積層され、そのアルミ蒸着層5によってエンコードパターン2の反射部3が形成される。また、そのアルミ蒸着層5の表面に黒色インクの印刷6が施され、その印刷6によりエンコードパターン2の非反射部4が形成される。エンコードパターン2は前述の実施例1の場合と同様である。
前記の印刷6が施されたアルミ蒸着層5の表面に透明のPETフィルムからなる保護フィルム8が積層される。また、前記基層フィルム7の裏面に接着剤、両面接着テープ等でなる接着層9が形成され、その接着層9によって積層体13がコードホイール1の片面に接着される。
図4及び図5に示した実施例4は、前記実施例1又は実施例2の光学式エンコーダ14を使用した回転センサ付き軸受ユニットに関するものであり、回転軸15と、その回転軸15に取付けられた転がり軸受16と、センサユニット17の組み合わせからなる。
前記回転軸15は、小径部18と大径部19との間に段差部20が形成され、小径部18の先端部にねじ部21が形成されている。前記の転がり軸受16の内輪22が小径部18に嵌合され、段差部20に押し当てられる。
センサユニット17の一部を構成する前記のエンコーダ14が、そのエンコードパターン2を外向きにして小径部18に嵌合され、さらに小径部18に嵌合された押さえリング23及びねじ部21に嵌められた固定ナット24の締結により内輪22に押し当てられる。これによりエンコーダ14が回転軸15に芯出しされ、軸方向に固定される。
また、センサユニット17のケーシング25が転がり軸受16の外輪26に、図示のように圧入嵌合又は図示を省略しているがインサート成形等により一体化される。ケーシング25は、その前半部によって転がり軸受16とエンコーダ14をカバーし、後半部が扇形断面のセンサ収納部27となっている。センサ収納部27の内部に前記エンコーダ14のエンコードパターン2に対向したセンサ位置決め穴28が設けられる。
センサ収納部27に収納された基板29に光学式センサ31が実装され、そのセンサ31が前記の位置決め穴28に挿入される。センサ31はエンコーダ14に対して所要の間隔をおいて対向する。
前記のセンサ収納部27の開放端を閉塞する蓋32は、図5(b)に示したように扇形板により形成され、一対の位置決め突起33、33が設けられる。蓋32はその突起33、33により位置決めされセンサ収納部27の開放端面に取付けられる。
なお、基板29から外部に引き出されるリード線は図示を省略している。
図6に示した実施例5の回転センサ付き軸受ユニットは、光学式エンコーダ14として、前記実施例3のもの、即ち、コードホイール1の表面にエンコードパターン2を含む積層体13を接着したものである。その他の構成は前記実施例4と同様であるので説明を省略する。
図7に示した実施例6の回転センサ付き軸受ユニットは、センサユニット17の構造が前記の場合と若干相違している。
この場合の光学式エンコーダ14を構成するコードホイール1は、転がり軸受16側の面にエンコードパターン2を含む前記の積層体13を接着したものであり、ボス部12が内向きに長く伸びている。この場合のケーシング25は全体として円筒形に形成され、センサ収納部27の開放端に前記エンコーダ14が回転すき間をおいて取付けられる。また光学式センサ31が実装された基板29はセンサ収納部27の内部において、該センサ31が外向き、即ちエンコーダ14のエンコードパターン2に対向して設けられる。
1 コードホイール
2 エンコードパターン
3 反射部
4 非反射部
5 アルミ蒸着層
6 印刷
7 基層フィルム
8 保護フィルム
9 接着層
11 軸穴
12 ボス部
13 積層体
14 光学式エンコーダ
15 回転軸
16 転がり軸受
17 センサユニット
18 小径部
19 大径部
20 段差部
21 ねじ部
22 内輪
23 押さえリング
24 固定ナット
25 ケーシング
26 外輪
27 センサ収納部
28 センサ位置決め穴
29 基板
31 光学式センサ
32 蓋
33 位置決め突起
2 エンコードパターン
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14 光学式エンコーダ
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19 大径部
20 段差部
21 ねじ部
22 内輪
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26 外輪
27 センサ収納部
28 センサ位置決め穴
29 基板
31 光学式センサ
32 蓋
33 位置決め突起
Claims (6)
- コードホイールの表面に光反射性のエンコードパターンが周方向に形成された光学式エンコーダにおいて、前記エンコードパターンが、径方向の一定幅のバー状の反射部と非反射部が交互に一定間隔で配置されたことを特徴とする光学式エンコーダ。
- 前記反射部が前記コードホイールの表面に施されたアルミ蒸着層により形成され、前記非反射部が該アルミ蒸着層の表面に施された黒色インクの印刷により形成されたことを特徴とする請求項1に記載の光学式エンコーダ。
- 前記コードホイールが高反射率合成樹脂により形成され、前記反射部が該コードホイールの表面により形成され、前記非反射部が前記コードホイール表面に施された黒色インクの印刷により形成されたことを特徴とする請求項1に記載の光学式エンコーダ。
- 前記の反射部が基層フィルムに積層されたアルミ蒸着層により形成され、前記非反射部が前記アルミ蒸着層の表面に施された黒色インクの印刷により形成され、前記印刷を含むアルミ蒸着層の表面に透明の保護フィルムが積層され、前記基層フィルムが前記コードホイールの表面に接着層を介して接合されたことを特徴とする請求項1に記載の光学式エンコーダ。
- 前記の接着層、基層フィルム、印刷が施されたアルミ蒸着層、保護フィルムがフィルム状の積層体をなし、前記接着層を介して前記コードホイールの表面に接合されたことを特徴とする請求項4に記載の光学式エンコーダ。
- 軸と、その軸に取付けられた内輪回転型の軸受と、前記軸の回転速度を検知するセンサユニットとの組み合わせからなり、前記センサユニットが光学式エンコーダと光学式センサとの組み合わせにより構成された回転センサ付き軸受ユニットにおいて、前記光学式エンコーダとして請求項1から5のいずれかに記載の光学式エンコーダを用いたことを特徴とする回転センサ付き軸受ユニット。
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Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
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JP2006136723A JP2007309692A (ja) | 2006-05-16 | 2006-05-16 | 光学式エンコーダ及び回転センサ付き軸受ユニット |
Applications Claiming Priority (1)
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Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
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ID=38842693
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
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JP2006136723A Pending JP2007309692A (ja) | 2006-05-16 | 2006-05-16 | 光学式エンコーダ及び回転センサ付き軸受ユニット |
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---|---|
JP (1) | JP2007309692A (ja) |
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US9188462B2 (en) | 2010-06-30 | 2015-11-17 | Ntn Corporation | Rotation sensor-equipped bearing |
JP2020064041A (ja) * | 2018-10-17 | 2020-04-23 | 株式会社プロセス・ラボ・ミクロン | 光学式エンコーダ用反射板とその製造方法 |
US20210270641A1 (en) * | 2018-07-17 | 2021-09-02 | Mitsubishi Electric Corporation | Reflective optical encoder, motor, and reflective optical encoder manufacturing method |
US12054359B1 (en) | 2023-07-12 | 2024-08-06 | Otis Elevator Company | Roller guide mounted elevator monitoring systems |
-
2006
- 2006-05-16 JP JP2006136723A patent/JP2007309692A/ja active Pending
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Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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