JP2007306360A - リモコン中継器 - Google Patents

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Abstract

【課題】受信周波数が同じ複数台の電子機器が並べられた状態で,特定の電子機器だけのリモコン操作を可能にするリモコン中継器を提供すること。
【解決手段】リモコン2から送信される操作信号を受信して,前記操作信号の送信周波数を該送信周波数と異なる変調周波数に変調して送信する送信側中継器4と,前記送信側中継器4から送信される操作信号を受信して,前記操作信号の変調周波数を前記送信周波数に変調して前記テレビ1に送信する受信側中継器5と,を備えてなることを特徴とするリモコン中継器3として構成される。
【選択図】図3

Description

本発明は,予め設定された周波数で操作信号の送受信が無線通信によって行われる電子機器とリモコンとを通信接続するリモコン中継器に関するものである。
一般に,テレビジョン受像機(以下「テレビ」と略称する)は,該電子機器に対して赤外線通信(無線通信)によって操作信号を送信するリモートコントローラ(以下「リモコン」と略称する)によって操作される。
ところで,例えば製造ライン等で複数並べられた同型のテレビを順にリモコンで操作して個別に動作テストを行う場合には,そのテレビ各々が受信可能な周波数(以下「受信周波数」という)が同じであるため,特定のテレビに向けてリモコンから操作信号が送信されても,その特定のテレビだけではなく,その操作信号を受信した他のテレビが同時に動作してしまうことになる。
一方,特許文献1には,前記送信周波数や前記受信周波数を切り換えることのできるリモコン信号送受信装置が開示されている。このようなリモコン信号送受信装置を用いれば,前記のように製造ライン等で同型のテレビが複数台並べられた状態でも,特定のテレビの受信周波数を切り換え,該受信周波数に対応する操作信号を送信するようにリモコンの送信周波数を切り換えることにより,複数台並べられたテレビのうちその特定のテレビだけを操作することが可能になる。
特開平4−46494号公報
しかしながら,前記特許文献1の技術を利用しても,例えば製造ライン等に並べられた複数のテレビの動作テストを個別に行うような場合には,一台づつ受信周波数を切り換える作業が必要になり手間がかかるという問題がある。しかも,この場合には,全てのテレビやリモコンに周波数を切り換えるための手段を設けておく必要がある。
従って,本発明は上記事情に鑑みてなされたものであり,その目的とするところは,受信周波数が同じ複数台の電子機器が並べられた状態で,特定の電子機器だけのリモコン操作を可能にするリモコン中継器を提供することにある。
上記目的を達成するために本発明は,予め設定された第一の周波数で操作信号の送受信が無線通信によって行われる電子機器とリモコンとを通信接続するリモコン中継器に適用されるものであって,前記リモコンから送信される操作信号を受信して,前記第一の周波数と異なる第二の周波数に変調して送信する送信側中継器と,前記送信側中継器から送信される操作信号を受信して,前記第二の周波数を前記第一の周波数に変調して前記電子機器に送信する受信側中継器と,を備えてなることを特徴とするリモコン中継器として構成される。ここに,前記無線通信は,例えば赤外線を用いて前記操作信号の送受信を行うものである。また,前記電子機器は,例えばテレビジョン放送を受信するテレビジョン受像機であることが考えられる。
このように構成されたリモコン中継器を特定の電子機器とリモコンとの間に介在させることにより,電子機器が複数台並べられた状態でも特定の電子機器だけのリモコン操作を可能にすることができる。例えば,製造ライン上の所定の位置に前記受信側中継器を配置しておき,リモコンに前記送信側中継器を装着させることにより,該製造ライン上の前記所定の位置にある電子機器だけをリモコン操作して動作テストを行うことが可能となる。また,本発明は,受信周波数や送信周波数を変更するための手段を有していない電子機器やリモコンに適用することもできる。
ところで,複数の前記電子機器各々に前記受信側中継器を設けておき,前記リモコンで該複数の電子機器を同時に操作する場合を考慮し,前記送信側中継器には,前記操作信号を増幅して送信する信号増幅手段を設けておくことが望ましい。これにより,前記リモコンから送信される前記操作信号が増幅されて送信されるため,複数の前記電子機器を同時に操作することが可能となる。
本発明によれば,前記リモコン中継器を特定の電子機器とリモコンとの間に介在させることにより,電子機器が複数台並べられた状態でも特定の電子機器だけのリモコン操作を可能にすることができる。例えば,製造ライン上の所定の位置に前記受信側中継器を配置しておき,リモコンに前記送信側中継器を装着させることにより,該製造ライン上の前記所定の位置にある電子機器だけをリモコン操作して動作テストを行うことが可能となる。また,本発明は,受信周波数や送信周波数を変更するための手段を有していない電子機器やリモコンに適用することもできる。
以下添付図面を参照しながら,本発明の実施の形態について説明し,本発明の理解に供する。尚,以下の実施の形態は,本発明を具体化した一例であって,本発明の技術的範囲を限定する性格のものではない。
ここに,図1は本発明の実施の形態に係るリモコン中継器3が適用されたシステムXの概略構成図,図2は前記リモコン中継器3の概略構成を示すブロック図,図3及び図4は前記システムXの適用例を説明するための図である。
まず,図1を用いて,本発明の実施の形態に係るリモコン中継器3が適用されたシステムXの概略構成について説明する。
図1に示すように,前記システムXは,テレビジョン放送を受信して表示するテレビジョン受像機(電子機器の一例,以下「テレビ」という)1と,前記テレビ1に操作信号を赤外線を用いた無線通信によって送信することにより該テレビ1を遠隔で操作するリモコン2と,前記テレビ1の前に配置される受信側中継器5及び前記リモコン2に装着される送信側中継器4とを有してなり,該テレビ1と該リモコン2とを通信接続するリモコン中継器3と,を備えて概略構成されている。なお,本実施の形態では,テレビジョン受像機を電子機器の一例として説明するが,本発明は他に,ハードディスクレコーダーやDVDレコーダー等の電子機器に適用可能である。
前記テレビ1は,当該テレビ1を制御する制御部11と,前記リモコン2から赤外線を用いて送信される操作信号を受信して前記制御部11に入力する赤外線受信部12とを備えている。
前記テレビ1では,前記赤外線受信部12によって受信された操作信号が前記制御部11に入力されることにより,該制御部11によって前記操作信号に対応する処理が実行される。例えば,前記リモコン2から音量を上げるための操作信号を受信した場合には,該操作信号に従って音量を上げるための処理が実行される。
前記赤外線受信部12は,予め設定された周波数(以下「受信周波数」という)にだけ共振する共振回路を有しており,該受信周波数の操作信号だけを受信することが可能である。
一方,前記リモコン2は,当該リモコン2を制御する制御部21と,前記制御部21から入力された操作信号を赤外線を用いて送信する赤外線送信部22とを備えている。
前記リモコン2では,当該リモコン2に設けられた操作キー2aが操作者によって操作されることにより,前記制御部21から前記赤外線送信部22に操作信号が入力され,該赤外線送信部22から前記テレビ1に該操作信号が送信される。例えば,前記リモコン2において音量を上げるための操作キー2aが操作された場合には,該操作キー2aに対応する操作信号が前記赤外線送信部22から送信される。
前記赤外線送信部22は,予め設定された周波数(以下「送信周波数」という)を生成するための発振器を有しており,該発振器により生成された送信周波数で前記操作信号を送信する。
このように構成されたシステムXでは,前記テレビ1の受信周波数及び前記リモコン2の送信周波数が,予め同じ周波数に設定されることにより,前記リモコン2による前記テレビ1の遠隔操作が可能となる。
ところで,従来では,前記テレビ1が該テレビ1と前記受信周波数の同じテレビと並べられた場合には,前記リモコン2から送信された操作信号が,前記テレビ1だけではなく他のテレビでも受信されて該他のテレビが動作するため,該テレビ1だけを操作することができないという問題があった。
しかしながら,前記システムXでは,前記リモコン中継器3が設けられていることにより,前記テレビ1が該テレビ1と前記受信周波数の同じテレビと並べられた場合に,該テレビ1だけを操作することが可能である。
続いて,図1及び図2を用いて,前記リモコン中継器3について詳説する。
図1に示すように,前記リモコン中継器3は,前記リモコン2の赤外線送信部22の前に配置される送信側中継器4と,前記テレビ1の赤外線受信部12の前に配置される受信側中継器5とを有している。
図2(a)に示すように,前記送信側中継器4は,前記リモコン2の赤外線送信部22から赤外線を用いて送信される操作信号を受信する赤外線受信部41と,該赤外線受信部41により受信された操作信号を復調する復調部42と,該復調部42によって復調された操作信号を前記送信周波数と異なる周波数(以下「変調周波数」という)に変調する変調部43と,該変調部43により変調された操作信号を増幅する増幅部44(信号増幅手段の一例)と,該増幅部44により増幅された操作信号を赤外線を用いて送信する赤外線送信部45と,を備えて構成されている。
前記赤外線受信部41は,前記リモコン2の赤外線送信部22から出力される前記送信周波数の操作信号に共振する共振回路などを有しており,該共振回路によって前記操作信号を受信する。
前記変調部43は,前記変調周波数を生成する発振器などを有しており,該発振器によって生成された変調周波数で前記操作信号を前記増幅部44に入力する。
一方,図2(b)に示すように,前記受信側中継器5は,前記送信側中継器4の赤外線送信部45から赤外線を用いて送信される操作信号を受信する赤外線受信部51と,該赤外線受信部51により受信された操作信号を復調する復調部52と,該復調部52によって復調された操作信号を前記受信周波数に変調する変調部53と,該変調部53により変調された操作信号を赤外線を用いて送信する赤外線送信部54と,を備えて構成されている。
前記赤外線受信部51は,前記送信側中継器4の赤外線送信部45から出力される前記変調周波数の操作信号に共振する共振回路などを有しており,該共振回路によって前記操作信号を受信する。
前記変調部53は,前記受信周波数を生成する発振器などを有しており,該発振器によって生成された受信周波数で前記操作信号を前記赤外線送信部54に入力する。
以下,図3を用いて,前記システムXの適用例について説明する。
ここでは,図3に示すように,前記テレビ1が該テレビ1と前記受信周波数が同じ複数のテレビ101と並べられた製造ライン100において前記システムXを適用した場合について説明する。なお,本実施の形態では,前記受信周波数及び前記送信周波数が38kHz(第一の周波数の一例),前記変調周波数が34kHz(第二の周波数の一例)に予め設定されていると仮定して説明する。
図3に示すように,前記製造ライン100では,前記受信側中継器5が所定の位置に配置されており,前記製造ライン100は,図示する矢印R方向に移動可能である。図3は,前記製造ライン100が矢印R方向に移動して前記テレビ1が前記受信側中継器の前に位置した状態を示している。
従来では,前記リモコン2から前記テレビ1に向けて操作信号が送信されたときに,該テレビ1だけではなく他のテレビ101が前記操作信号を受信して動作することがあり,前記製造ライン100上で個別に動作テストを行うことが困難であった。
しかしながら,前記製造ライン100に前記システムXを適用することにより,該製造ライン100において特定の前記テレビ1だけを個別に操作して動作テストを行うことが可能となる。
まず,前記リモコン2の操作キー2aが操作者によって操作されると,該操作キー2aに対応する操作信号が,前記制御部21によって前記赤外線送信部22に入力され,該赤外線送信部22から周波数が38kHzの操作信号が送信される。
そして,前記リモコン2の赤外線送信部22から送信された操作信号は,該リモコン2に装着された前記送信側中継器4の赤外線受信部41に入力される。前記赤外線受信部41で受信された操作信号は,前記復調部42で復調された後,前記変調部43で周波数が34kHzに変調される。その後,前記変調部43によって変調された周波数34kHzの操作信号は,前記増幅部44によって増幅された後,前記赤外線送信部45から前記受信側中継器5に向けて送信される。
このとき,前記操作信号の周波数が34kHzであるため,受信周波数が38kHzである他のテレビ101では,該操作信号が受信されず,該テレビ101が動作することはない。
そして,前記送信側中継器4の赤外線送信部45から送信された操作信号は,前記受信側中継器5の赤外線受信部51によって受信される。前記赤外線受信部51で受信された前記操作信号は,前記復調部52で復調された後,前記変調部53で周波数が38kHzに変調される。そして,前記変調部53によって変調された周波数38kHzの操作信号は,前記赤外線送信部54から前記テレビ1に向けて送信される。
これにより,前記テレビ1の赤外線受信部12では,周波数が38kHzである操作信号が受信され,該操作信号に対応する処理が前記制御部11によって実行される。
このように,前記テレビ1と前記リモコン2との間に前記リモコン中継器Xを設ければ,図3に示すように受信周波数が同じテレビ101と並べられた状態であっても,前記リモコン2で特定の前記テレビ1だけを遠隔操作することが可能であり,製造ライン100上での動作テストなどの作業性を高めることができる。また,従来のように,前記テレビ1や前記リモコン2が受信周波数や送信周波数を変更することができない構成であっても,当該リモコン中継器3を用いることで特定のテレビ1だけを操作することができる。もちろん,前記テレビ1や前記リモコン2が,受信周波数や送信周波数を変更することができる構成であっても,同様に本発明を適用することは可能である。
さらに,前記送信側中継器4の赤外線受信部41で受信可能な周波数や前記変調部43で変調可能な周波数,前記受信側中継器5の赤外線受信部51で受信可能な周波数や前記変調部53で変調可能な周波数を変更することが可能な構成とすることも他の実施例として考えられる。具体的には,前記送信側中継器4や前記受信側中継器5に複数の発振器や共振回路と,それらを切り換える切換手段とを設けておくことで当該構成は実現される。
この場合には,前記製造ライン100上で動作テストを行う電子機器が変わって,該電子機器の受信周波数や該電子機器のリモコンの送信周波数が変わっても,前記各周波数を切り換えることにより臨機応変に対応することが可能である。
また,前記テレビ1だけではなく,他のテレビ101も同時に操作したい場合には,図4に示すように,その操作したいテレビ101aの前にも前記受信側中継器5を設けることにより,前記テレビ1及び前記テレビ101aを同時に操作することが可能である。
但し,前記リモコン2から前記送信側中継器4を経て送信される操作信号の信号強度が弱く,該操作信号が複数の前記受信側中継器5で受信されなければ,前記テレビ1及び前記テレビ101aを同時に操作することができない。
しかし,前記したように前記リモコン中継器3の送信側中継器4には,前記操作信号を増幅する前記増幅部44が設けられており,前記リモコン2から送信された操作信号は,前記送信側中継器4で増幅されて送信される。したがって,前記操作信号が前記テレビ1及び前記テレビ101aの両方で受信されやすくなり,前記テレビ1及び101aを同時に操作することができる。
なお,このときも前記同様,前記テレビ101aを除くテレビ101に前記操作信号が届いたとしても,該操作信号の周波数が前記テレビ101の受信周波数と異なるため,該テレビ101では前記操作信号が受信されず,該テレビ101が動作することはない。
本発明の実施の形態に係るリモコン中継器3が適用されたシステムXの概略構成図。 本発明の実施の形態に係るリモコン中継器3の概略構成を示すブロック図。 本発明の実施の形態に係るリモコン中継器3が適用されたシステムXの適用例を説明するための図。 本発明の実施の形態に係るリモコン中継器3が適用されたシステムXの適用例を説明するための図。
符号の説明
1,101,101a…テレビジョン受像機
2…リモコン
3…リモコン中継器
4…送信側中継器
5…受信側中継器
11,21…制御部
12…赤外線受信部
22…赤外線送信部
41,51…赤外線受信部
42,52…復調部
43,53…変調部
44…増幅部(信号増幅手段の一例)
45,54…赤外線送信部

Claims (4)

  1. 予め設定された第一の周波数で操作信号の送受信が無線通信によって行われる電子機器とリモコンとを通信接続するリモコン中継器であって,
    前記リモコンから送信される操作信号を受信して,前記第一の周波数と異なる第二の周波数に変調して送信する送信側中継器と,
    前記送信側中継器から送信される操作信号を受信して,前記第二の周波数を前記第一の周波数に変調して前記電子機器に送信する受信側中継器と,
    を備えてなることを特徴とするリモコン中継器。
  2. 前記無線通信が,赤外線を用いて前記操作信号の送受信を行うものである請求項1に記載のリモコン中継器。
  3. 前記電子機器が,テレビジョン放送を受信するテレビジョン受像機である請求項1又は2のいずれかに記載のリモコン中継器。
  4. 前記送信側中継器が,前記操作信号を増幅して送信する信号増幅手段を有してなる請求項1〜3のいずれかに記載のリモコン中継器。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP2015057893A (ja) * 2014-10-17 2015-03-26 ヤマハ株式会社 中継装置及びスピーカ装置

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