JP2007300532A - 無線通信装置、無線通信方法、無線通信システム、およびコンピュータプログラム - Google Patents
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Abstract
【解決手段】 複数の物理チャネルをスキャンして1または複数のホスト通信装置が送信する所定の信号を受信し、自己がデバイス通信装置として接続可能な1または複数のホスト通信装置を検出し、自己がデバイス通信装置として接続するホスト通信装置を選定し、その選定したホスト通信装置と同じネットワーククラスタを形成することを特徴とする。所定の期間にわたり受信動作を行うことで、ホストとなる無線通信装置の存在を把握できる。そして、受信した所定のワイヤレスUSBコマンドフレーム情報に記載されたホストの識別子より、ホストとなる無線通信装置の存在する物理チャネルを検索する方法が得られる。
【選択図】 図10
Description
MAC規格書に準拠して動作することが求められている。このDistributed MAC規格書によると、ワイヤレスUSB規格にて定義されたホストもデバイスも、電源投入直後には、周囲に存在する他の通信装置の存在を把握し、自律分散的に動作する方法が定義されている。
例えば、前記ホスト検出部は、複数の物理チャネルをスキャンするようにしてもよい。物理チャネルを変えてスキャンを行うことにより、他のチャネルに存在する無線通信装置の存在を把握することができるという効果を奏する。
図1に、ワイヤレスUSBのシステム構成例を示す。
図1では、ワイヤレスUSBの無線ネットワーク(以下、ワイヤレスUSBネットワークという)として、ホスト機能を備える無線通信装置(以下、ホスト通信装置という。)と、ホスト通信装置に接続されるデバイス側の無線通信装置(以下、デバイス通信装置という)を含むシステム構成例を示す。ワイヤレスUSBネットワーク100は、ホスト通信装置110を中心に、その電波到達範囲内に存在するデバイス通信装置121〜124を端末として接続することで無線ネットワークが形成されている。
図3に、スーパーフレームの構成例を示す。
図3では、所定の時間でスーパーフレーム周期が定義され、さらにMAS−0からMAS−255までの256個のメディアアクセススロット(MAS)に細分化されている状態を示している。スーパーフレーム内には、管理領域としてのビーコン期間(Beacon Period)と、データ伝送領域が配置されている。
図4に、ビーコンスロットの利用設定例を示す。
図4では、1つのネットワークグループを構成する各無線通信装置が、周囲の無線通信装置との間で利用されていないビーコンスロットを通知しあうことで、自己の利用するビーコンスロットを選定した結果を示している。
図5に、DRP_MASの設定例を示す。
図5は、ビーコンで付加されるDRP予約や、DRP利用可能なMASをビットマップ形式で示した図である。
Allocation)は、図5に示したように、16MASごとに1つのゾーンを示すゾーンビットマップ(0〜15)と、ゾーン毎にMASのビットを示すMASビットマップ(0〜15)を、組み合わせることによって指定される構成になっている。
図6は、利用を設定したDRP_MASの中でのアクセス制御の実施例である。
図6では、DRP予約された領域の最初に、ワイヤレスUSBのホストから、コマンドであるMMCが送信される。このMMCには、ホストを識別するための情報や、ホストからあるデバイスへの下りデータの開始時間、デバイスからホストへの上りデータの開始時間、次のMMC送信時間のパラメータが記載されている。このため、デバイスは、このMMCを受信することにより、ホストに関する各種の情報を取得し、当該ホストとの間においてデータの授受を行うことが可能となるのである。
図7に、ビーコンフレームの構成例を示す。
このビーコンフレームは、自身の送信用ビーコンスロット期間に送信され、また、ビーコン期間に、周囲の無線通信装置が送信するビーコンフレームを受信することによって、周囲の無線通信装置との間でパラメータが交換される。
図8に、MMCコマンドフレームの構成例を示す。
このMMCコマンドフレームは、利用が設定されたDRP_MASにおいて、ホストからデバイスに向けて送信され、ホストの識別や、DRP_MAS内の時分割多重アクセス制御に利用される。
図9に、ワイヤレスUSBで定義されているコントロール転送の一例を示す。
図9では、ワイヤレスUSBのホストとデバイスの間で、接続が確保されるまでに交換されるコントロール転送を示している。
図10に、本実施形態にかかるWUSBホスト検索シーケンスの実施例を示す。
図10では、デバイスの無線通信装置の電源投入後からのシーケンスを表わしている。
図11は、周波数ホッピングの実施例を示す。
図11は、マルチバンドOFDM方式のウルトラワイドバンド無線通信システムにおいて規定された、サブバンドの周波数ホッピングの実施例を示したものである。
図12は、マルチバンドOFDM方式におけるPHYチャネルの構成例を示す。
図12では、TFCと呼ばれるコードによって、周波数ホッピングを行うパターンが異なることによって、各物理チャネルが定義されている様子を示している。
図13は、本実施形態にかかる無線通信装置の構成例を示している。
無線通信装置800は、図13に示したように、所定の高周波無線信号を無線媒体上に送受信するためのアンテナ801と、受信した高周波信号を増幅し受信信号に変換し、送信する信号を増幅し高周波信号に変換する高周波無線処置部802と、所望の受信信号を所定の復調処理を施して情報ビットを構築し、送信する情報ビットを変調処理して送信信号する物理層ベースバンド部803と、を備えて構成されている。
図14に、本実施形態にかかる無線通信装置の動作フローチャートを示す。
図14に示した動作フローチャートにおいて、S302〜S316およびS308から分岐したS326、328についてはMAC処理部における処理であり、その他のS318〜S324、S330〜S344についてはCPUにおける処理である。
以上説明したように、本実施形態によれば、デバイスとなる無線通信装置において、所定の期間にわたり受信動作を行うことで、ホストとなる無線通信装置の存在を把握できるという効果を奏する。
本発明は無線通信装置、無線通信方法、無線通信システム、およびコンピュータプログラムに利用可能であり、特に、ワイヤレスUSB(Wireless Universal Serial Bus:WUSB)規格にて定義されたシリアルバス伝送路上で所定の信号を無線で送受信する無線通信装置、無線通信方法、無線通信システム、およびコンピュータプログラムに利用可能である。
70 MMCコマンドフレーム
100 アドホックネットワーク
111、112、・・・、115 無線通信装置
121、121、・・・、125 電波到達範囲
800 無線通信装置
801 アンテナ
802 高周波無線処置部
803 物理層ベースバンド部
804 PHYチャネル設定部
805 スキャン設定部
806 チャネル検出部
807 ホスト検出部
808 ホスト情報管理部
809 ビーコン信号解析部
810 ビーコン情報管理部
811 ビーコン生成部
812 アソシエーション処理部
813 利用DPR_MAS管理部
814 MMCコマンド解析部
815 データ送受信設定部
816 データバッファ
817 アプリケーションインタフェース
818 ソフトウェア
819 ユーザインタフェース
Claims (9)
- 無線のシリアルバス伝送路上で信号を送受信する無線通信装置において、
1または複数のホスト通信装置が送信する所定の信号を受信することで、自己がデバイス通信装置として接続可能な1または複数のホスト通信装置を検出するホスト検出部と、
前記ホスト検出部で検出したホスト通信装置の識別子により、自己がデバイス通信装置として接続するホスト通信装置を選定するホスト選定部と、
前記ホスト選定部が選定したホスト通信装置と同じネットワークを形成するネットワーク形成部と、
を備えたことを特徴とする、無線通信装置。 - 前記ホスト検出部は、複数の物理チャネルをスキャンすることを特徴とする、請求項1に記載の無線通信装置。
- 前記ネットワーク形成部は、前記ホスト選定部が選定したホスト通信装置と同じネットワークを形成するために、前記ホスト通信装置と同じ物理チャネルで所定のビーコンを送受信することを特徴とする、請求項1に記載の無線通信装置。
- 前記ホスト検出部は、自己がデバイス通信装置として接続可能なホスト通信装置の識別子を事前に収集し、
前記ホスト選定部は、前記事前に収集されたホスト通信装置の識別子と、前記ホスト検出部が検出したホスト通信装置の識別子とを比較して、自己がデバイス通信装置として接続するホスト通信装置を選定することを特徴とする、請求項1に記載の無線通信装置。 - 前記ホスト選定部は、前記ホスト検出部が複数のホスト通信装置を検出した場合には、自己がデバイス通信装置として接続可能な複数のホスト通信装置の情報を利用者に表示し、利用者が選択したホスト通信装置を自己がデバイス通信装置として接続するホスト通信装置として選定することを特徴とする、請求項1に記載の無線通信装置。
- 前記ホスト選定部は、前記ホスト検出部がホスト通信装置を検出できなかった場合には、他のホスト通信装置が存在する物理チャネルを選定することを特徴とする、請求項1に記載の無線通信装置。
- 無線のシリアルバス伝送路上で信号を送受信する無線通信方法において、
複数の物理チャネルをスキャンして1または複数のホスト通信装置が送信する所定の信号を受信する工程と、
前記所定の信号により、自己がデバイス通信装置として接続可能な1または複数のホスト通信装置を検出する工程と、
前記検出したホスト通信装置の識別子により、自己がデバイス通信装置として接続するホスト通信装置を選定する工程と、
前記選定したホスト通信装置と同じネットワークを形成する工程と、
を含むことを特徴とする、無線通信方法。 - 1または複数のホスト通信装置と、前記ホスト通信装置のいずれかと同じネットワークを形成する無線通信装置とを含み、無線のシリアルバス伝送路上で信号を送受信する無線通信システムにおいて、
前記各ホスト通信装置は所定の信号を送信しており、
前記デバイス通信装置は、
複数の物理チャネルをスキャンして前記ホスト通信装置が送信する所定の信号を受信することで、自己がデバイス通信装置として接続可能な1または複数のホスト通信装置を検出するホスト検出部と、
前記ホスト検出部で検出したホスト通信装置の識別子により、自己がデバイス通信装置として接続するホスト通信装置を選定するホスト選定部と、
前記ホスト選定部が選定したホスト通信装置と同じネットワークを形成するネットワーク形成部と、
を備えたことを特徴とする、無線通信システム。 - コンピュータを、無線のシリアルバス伝送路上で信号を送受信する無線通信装置として機能させるためのコンピュータプログラムであって、
前記コンピュータに、
複数の物理チャネルをスキャンして1または複数のホスト通信装置が送信する所定の信号を受信することで、自己がデバイス通信装置として接続可能な1または複数のホスト通信装置を検出するホスト検出機能と、
前記ホスト検出部で検出したホスト通信装置の識別子により、自己がデバイス通信装置として接続するホスト通信装置を選定するホスト選定機能と、
前記ホスト選定部が選定したホスト通信装置と同じネットワークを形成するネットワーク形成機能と、
を実行させることを特徴とする、コンピュータプログラム。
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