JP2007294802A - ポテンショメータ - Google Patents
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Abstract
【課題】本発明は、抵抗体基体をフィルム製にしても、この抵抗体基体にコネクタ端子を確実に固定することが可能な小形のポテンショメータを提供することを目的とするものである。
【解決手段】フィルム製の抵抗体基体11における電源電極、GND電極および出力電極と電気的に接続された少なくとも3つのコネクタ端子22に鳩目24からなる取付手段を設け、この取付手段により前記コネクタ端子22およびフィルム製の抵抗体基体11を支持台26に取り付けるようにしたものである。
【選択図】図2
【解決手段】フィルム製の抵抗体基体11における電源電極、GND電極および出力電極と電気的に接続された少なくとも3つのコネクタ端子22に鳩目24からなる取付手段を設け、この取付手段により前記コネクタ端子22およびフィルム製の抵抗体基体11を支持台26に取り付けるようにしたものである。
【選択図】図2
Description
本発明は、特に、軸の回転角度を検出する為に利用されるポテンショメータに関するものである。
従来のこの種のポテンショメータは、図5、図6に示すような構成を有していた。
図5は従来のポテンショメータにおける抵抗体基体の上面図、図6は同ポテンショメータにおける抵抗体基体の側断面図である。
図5、図6において、1は抵抗体基体で、この抵抗体基体1は一端側に電源電極2、GND電極3および出力電極4を設けており、そしてこの電源電極2、GND電極3および出力電極4の略中央にはそれぞれ孔5を設けている。また、前記抵抗体基体1の上面には抵抗パターン6を設けているもので、この抵抗パターン6は一端を前記電源電極2と電気的に接続し、かつ他端をGND電極3と電気的に接続している。そしてまた、前記抵抗体基体1の上面には、抵抗パターン6の内側に位置して配線パターン7を設けており、この配線パターン7は出力電極4と電気的に接続している。8は金属製の端子で、この端子8は一端に筒部9を有する鳩目10を設けており、そしてこの鳩目10における筒部9を前記抵抗体基体1における孔5に挿通した後、筒部9の先端部をかしめることにより、抵抗体基体1に端子8を固定するとともに、前記電源電極2、GND電極3および出力電極4と端子8とを電気的に接続している。そして、この従来のポテンショメータは、抵抗体基体1を摺接する刷子(図示せず)を固着したロータ(図示せず)をケース(図示せず)に収納することにより構成していた。
以下、従来のポテンショメータについて、その動作を説明する。
予め、電源電極2に電圧を負荷するとともに、GND電極3をGNDに接続した状態で、抵抗体基体1における抵抗パターン6および配線パターン7にロータ(図示せず)に設けた刷子(図示せず)を摺接させる。このような状態で、ロータ(図示せず)を回転させると、ロータ(図示せず)の回転角度に応じて出力電極4から発生する出力電圧が変化し、そしてこの出力電圧を読み取ることにより、ロータ(図示せず)の回転角度を検出するものである。
なお、この出願の発明に関する先行技術文献情報としては、例えば、特許文献1が知られている。
特開2001−274004号公報
しかしながら、上記従来の構成では、ポテンショメータを小形化するために、抵抗体基体1をフィルム製にする場合を考えると、フィルム製の抵抗体基体1は撓み易いため、抵抗体基体1に端子8を固着できなくなってしまうという課題を有していた。
本発明は上記従来の課題を解決するもので、抵抗体基体をフィルム製にしても、この抵抗体基体にコネクタ端子を確実に固定することが可能な小形のポテンショメータを提供することを目的とするものである。
上記目的を達成するために、本発明は以下の構成を有するものである。
本発明の請求項1に記載の発明は、上面の一端側に電源電極、GND電極および出力電極を設けるとともに前記電源電極と一端が電気的に接続され、かつ他端がGND電極と電気的に接続された抵抗パターンを設け、さらに前記出力電極と電気的に接続された配線パターンを設けたフィルム製の抵抗体基体と、前記抵抗体基体における抵抗パターンおよび配線パターンと摺接する刷子を設けたロータと、前記抵抗体基体における電源電極、GND電極および出力電極と電気的に接続された少なくとも3つのコネクタ端子と、前記抵抗体基体を上面に設けた支持台と、前記ロータに固着された軸と、前記支持台の上面に位置して設けられるとともに、前記抵抗体基体およびロータを内側に収納するカバーとを備え、前記コネクタ端子に取付手段を設け、この取付手段により前記コネクタ端子および抵抗体基体を前記支持台に取り付けるようにしたもので、この構成によれば、コネクタ端子に取付手段を設け、この取付手段により前記コネクタ端子および抵抗体基体を前記支持台に取り付けるようにしているため、ケースの役割も兼ね備える支持台がフィルム製の抵抗体基体の強度を補強することになり、これにより、支持台、抵抗体基体およびコネクタ端子を合わせた高さを低背化することができるという作用効果を有するものである。
本発明の請求項2に記載の発明は、特に、コネクタ端子における取付手段を筒部を有する鳩目で構成するとともに、抵抗体基体における電源電極、GND電極および出力電極の略中央に設けた孔および支持台における挿通孔に鳩目の筒部を挿入し、支持台の下面において前記鳩目の筒部を拡開することにより、コネクタ端子およびフィルム製の抵抗体基体を支持台に固着したもので、この構成によれば、支持台にコネクタ端子およびフィルム製の抵抗体基体を確実にかつ容易に取り付けることができるという作用効果を有するものである。
本発明の請求項3に記載の発明は、特に、支持台とカバーとにより抵抗体基体の外周を挟持する構成としたもので、この構成によれば、抵抗体基体における電源電極、GND電極および出力電極の周辺だけでなく、抵抗体基体の外周近傍も固定することができるため、フィルム製の抵抗体基体をさらに確実に支持台に固着することができるという作用効果を有するものである。
以上のように本発明のポテンショメータは、フィルム製の抵抗体基体における電源電極、GND電極および出力電極と電気的に接続された少なくとも3つのコネクタ端子に取付手段を設け、この取付手段により前記コネクタ端子およびフィルム製の抵抗体基体を前記支持台に取り付けるようにしているため、ケースの役割も兼ね備える支持台がフィルム製の抵抗体基体の強度を補強することになり、これにより、支持台、抵抗体基体およびコネクタ端子を合わせた高さを低背化することができるため、抵抗体基体をフィルム製にしても、この抵抗体基体にコネクタ端子を確実に固定することが可能な小形なポテンショメータを提供することができるという優れた効果を有するものである。
以下、本発明の一実施の形態を用いて、本発明の請求項1〜3に記載の発明について説明する。
図1は本発明の一実施の形態におけるポテンショメータの分解斜視図、図2は同ポテンショメータの側断面図、図3は同ポテンショメータにおける抵抗体基体の上面図である。
図1〜図3において、11はポリイミドフィルム等の樹脂フィルム製の抵抗体基体で、この抵抗体基体11は略中央に挿通孔11aを設けるとともに、一端側にAgとフェノール樹脂との混合物からなる電源電極12、GND電極13および出力電極14を設けており、さらにこの電源電極12、GND電極13および出力電極14は略中央にそれぞれ孔15を設けている。また、前記抵抗体基体11の上面には抵抗パターン16を設けており、そしてこの抵抗パターン16は一端を電源電極12と電気的に接続するとともに、他端をGND電極13と電気的に接続している。そしてまた、前記抵抗体基体11の上面には、抵抗パターン16の内側に位置して配線パターン17を設けており、かつこの配線パターン17は出力電極14と電気的に接続している。18は樹脂製のロータで、このロータ18は金属からなる刷子19を設けており、この刷子19は外周側に第1の接点部20を設けるとともに、内周側に第2の接点部21を設けている。そしてこの刷子19における第1の接点部20は抵抗体基体11における抵抗パターン16と摺接しており、かつ第2の接点部21は配線パターン17と摺接しており、さらに第1の接点部20と第2の接点部21とは電気的に接続している。また、前記ロータ18は上方から下方にわたって挿通孔18aを設けている。22は3つの金属製のコネクタ端子で、このコネクタ端子22は一端に筒部23を有する鳩目24を設けており、この鳩目24における筒部23を前記抵抗体基体11における孔15に挿通するとともに、各々のコネクタ端子22を電源電極12、GND電極13および出力電極14と電気的に接続している。26は樹脂製の支持台で、この支持台26は、前記抵抗体基体11を上面に設けるとともに、抵抗体基体11における孔15の下側に位置して3つの挿通孔27を設けており、この3つの挿通孔27にコネクタ端子22の鳩目24における筒部23を挿通するとともに先端をかしめて支持台26にコネクタ端子22および抵抗体基体11を取り付けている。
上記のように本発明の一実施の形態においては、コネクタ端子22に取付手段である鳩目24を設け、この鳩目24により前記コネクタ端子22および抵抗体基体11を支持台26に取り付けるようにしているため、ケースの役割も兼ね備える支持台26がフィルム製の抵抗体基体11の強度を補強することになり、これにより、支持台26、抵抗体基体11およびコネクタ端子22を合わせた高さを低背化することができるという効果を有するものである。
また、前記支持台26における4つの頂点の近傍には溶着孔26aを設けるとともに、下側に突出するように筒部26bを設けており、さらに、この筒部26bの外周にはネジ部26cを設けている。29は金属製の軸で、この軸29は前記ロータ18の挿通孔18aに挿通されるとともに固着されている。30は樹脂製のカバーで、このカバー30は前記抵抗体基体11およびロータ18を内側に収納するとともに、前記支持台26とによりフィルム製の抵抗体基体11の外周を挟持している。
すなわち、本発明の一実施の形態においては、支持台26とカバー30とにより抵抗体基体11の外周を挟持する構成としているため、抵抗体基体11における電源電極12、GND電極13および出力電極14の周辺だけでなく、抵抗体基体11の外周近傍も固定することができ、これにより、フィルム製の抵抗体基体11をさらに確実に支持台26に固着することができるという効果を有するものである。
また、前記カバー30には凹状のコネクタ部31を設けており、そしてこのコネクタ部31に前記コネクタ端子22を延出させている。そしてまた、カバー30からは下方へ突出するように4つのリブ32を設けている。
以上のように構成された本発明の一実施の形態におけるポテンショメータについて、次にその組立方法を説明する。
まず、抵抗体基体11の上面に電源電極12、GND電極13、出力電極14、抵抗パターン16および配線パターン17を印刷および焼成によって形成する。
次に、支持台26の上面に抵抗体基体11を載置した後、上方より、3つのコネクタ端子22における鳩目24の筒部23を抵抗体基体11の孔15および支持台26の挿通孔27に挿通し、筒部23の先端を支持台26の下面でかしめることにより、コネクタ端子22および抵抗体基体11を支持台26に固着する。
すなわち、本発明の一実施の形態においては、コネクタ端子22における取付手段を筒部23を有する鳩目24で構成するとともに、抵抗体基体11における電源電極12、GND電極13および出力電極14の略中央に設けた孔15および支持台26における挿通孔27に鳩目24の筒部23を挿入し、支持台26の下面において前記鳩目24の筒部23を拡開することにより、コネクタ端子22およびフィルム製の抵抗体基体11を支持台26に固着しているため、支持台26にコネクタ端子22およびフィルム製の抵抗体基体11を確実にかつ容易に取り付けることができるという効果を有するものである。
次に、前記ロータ18の下面に刷子19を取り付けた後、支持台26の下側から軸孔28、抵抗体基体11の挿通孔11aおよびロータ18の挿通孔18aに軸29を挿通し、そして軸29の先端をかしめることにより、軸29を支持台26に固定する。
最後に、上方からカバー30を、カバー30の下面と支持台21とで抵抗体基体11の外周を挟持するように被せると同時に、カバー30に設けたリブ32を支持台26の溶着孔26aに挿通し、そしてリブ32の先端を熱溶着することにより、支持台26にカバー30を固着する。
以上のように構成され、かつ組み立てられた本発明の一実施の形態におけるポテンショメータについて、次にその動作を説明する。
支持台26における筒部26bの外周に設けたネジ部26cを利用して、支持台26を相手側取付部(図示せず)に固着した後、コネクタ端子22を介して、抵抗体基体11における電源電極12とGND電極13間に電圧を負荷する。この状態において、軸29が回転すると、その回転と同期して前記ロータ18が回転し、このロータ18に取り付けた刷子19における第1の接点部20が前記抵抗体基体11における抵抗パターン16との接触位置を変える。そうすると、出力電極14を介してコネクタ端子22にその接触位置に応じた電圧が得られ、その電圧の変化により、軸29の回転角度を認識することができるものである。
本発明に係るポテンショメータは、抵抗体基体をフィルム製にしても、この抵抗体基体にコネクタ端子を確実に固定することが可能な小形のポテンショメータを提供することができるという効果を有するものであり、回転角度を検出するポテンショメータにおいて有用なものである。
11 抵抗体基体
12 電源電極
13 GND電極
14 出力電極
15 孔
16 抵抗パターン
17 配線パターン
18 ロータ
19 刷子
22 コネクタ端子
23 筒部
24 鳩目
26 支持台
27 挿通孔
29 軸
30 カバー
12 電源電極
13 GND電極
14 出力電極
15 孔
16 抵抗パターン
17 配線パターン
18 ロータ
19 刷子
22 コネクタ端子
23 筒部
24 鳩目
26 支持台
27 挿通孔
29 軸
30 カバー
Claims (3)
- 上面の一端側に電源電極、GND電極および出力電極を設けるとともに前記電源電極と一端が電気的に接続され、かつ他端がGND電極と電気的に接続された抵抗パターンを設け、さらに前記出力電極と電気的に接続された配線パターンを設けたフィルム製の抵抗体基体と、前記抵抗体基体における抵抗パターンおよび配線パターンと摺接する刷子を設けたロータと、前記抵抗体基体における電源電極、GND電極および出力電極と電気的に接続された少なくとも3つのコネクタ端子と、前記抵抗体基体を上面に設けた支持台と、前記ロータに固着された軸と、前記支持台の上面に位置して設けられるとともに、前記抵抗体基体およびロータを内側に収納するカバーとを備え、前記コネクタ端子に取付手段を設け、この取付手段により前記コネクタ端子および抵抗体基体を前記支持台に取り付けるようにしたポテンショメータ。
- コネクタ端子における取付手段を筒部を有する鳩目で構成するとともに、抵抗体基体における電源電極、GND電極および出力電極の略中央に設けた孔および支持台における挿通孔に鳩目の筒部を挿入し、支持台の下面において前記鳩目の筒部を拡開することにより、コネクタ端子およびフィルム製の抵抗体基体を支持台に固着した請求項1記載のポテンショメータ。
- 支持台とカバーとにより抵抗体基体の外周を挟持する構成とした請求項1記載のポテンショメータ。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2006123219A JP2007294802A (ja) | 2006-04-27 | 2006-04-27 | ポテンショメータ |
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JP2006123219A JP2007294802A (ja) | 2006-04-27 | 2006-04-27 | ポテンショメータ |
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JP2007294802A true JP2007294802A (ja) | 2007-11-08 |
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JP2006123219A Pending JP2007294802A (ja) | 2006-04-27 | 2006-04-27 | ポテンショメータ |
Country Status (1)
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JP (1) | JP2007294802A (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2010190684A (ja) * | 2009-02-17 | 2010-09-02 | Toyo Denso Co Ltd | 回転角度センサ及びそれを備える車両 |
KR20190006001A (ko) | 2016-06-30 | 2019-01-16 | 알프스 덴키 가부시키가이샤 | 가변 저항기 |
WO2021105535A1 (es) | 2019-11-26 | 2021-06-03 | Aragonesa De Componentes Pasivos S.A. | Dispositivo electrónico con conector insertable |
-
2006
- 2006-04-27 JP JP2006123219A patent/JP2007294802A/ja active Pending
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