JP2007292420A - 冷蔵庫 - Google Patents

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Takuya Matsunaga
卓也 松永
Naosuke Fukao
直資 深尾
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Matsushita Electric Industrial Co Ltd
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Abstract

【課題】効率良く本体結露を防止するために湿度センサーを用いるが、コストアップになり、業務用冷蔵庫に適用した場合、飲食店などの厨房に設置される事が多いため、過渡の油汚れや調理時に発生する蒸気により湿度センサーの誤動作が発生しやすい。
【解決手段】湿度センサーを用いることなく、冷蔵庫周囲温度と庫内温度から本体結露条件を推測して複数ある防露ヒータ4の制御を個別に行い、必要最低限の電力だけで冷蔵庫本体の結露防止が実現可能な冷蔵庫を提供することができるものである。
【選択図】図1

Description

本発明は冷蔵庫の本体結露防止装置に関するものである。
従来この種の電気冷蔵庫の本体結露防止装置は湿度センサーを用いて防露ヒータを通電させて結露防止する特許文献1のものがある。
図5は特許文献1に記載された従来の電気冷蔵庫の本体結露防止装置を示すものである。
9は相対湿度センサー、10はマイコン、11はホトカプラー、4は防露ヒータである。
以上のように構成された電気冷蔵庫の本体結露防止装置について以下その動作を説明する。
冷蔵庫の各庫室の開口周縁部が結露しないようにするため、周囲温度に対する相対湿度センサー9の検出出力に基づき、発露しやすい状態を事前に検知して防露ヒータ4を通電して発露しやすい部分ほど通電率を高くする。特に冷凍室はもっとも発露しやすく通電率が100%で通電を行う場合もあり、この場合は冷蔵室の通電率を低めに制御するようにしている。また通電率100%の場合で30分間連続通電した場合、強制的にオフし、一定時間ごとに監視する。
特開平11−166784号公報
しかしながら、上記従来の構成では、各庫室の設定温度ごとに配置した防露ヒータは周囲温度に対する相対湿度センサーの検出出力に基づき通電率のみを個々に変えて制御しているので、効率よく防露を行うことが出来るが、湿度センサーが必要になりコストアップになる。また業務用冷蔵庫に適用した場合、家庭用とは異なり飲食店などの厨房に設置される事が多いため、過渡の油汚れや調理時に発生する蒸気により湿度センサーの誤動作が発生しやすい。
本発明は、上記従来の課題を解決するもので、湿度センサーを用いる事なく、庫内容量の大小にかかわらず多シリーズの業務用冷蔵庫にも適応できるようにした電気冷蔵庫の本体結露防止装置を提供することを目的とする。
上記従来の課題を解決するために、本発明の電気冷蔵庫は冷凍サイクルの機能部品を収納したユニットを冷蔵庫上部に備え、前記ユニット近傍に外気温度センサーを設け、前記外気温度センサーの検出温度と庫内温度設定条件に基づき、前記冷蔵庫本体の開口周縁部および各扉を区画する区画壁前面部に設けた防露ヒータを外気温ごとに設定されたON/OFF時間で通電を行う事により、湿度センサーを用いる事なく本体結露条件を把握して、省エネルギーにて本体結露を防止する事が出来る。
本発明の電気冷蔵庫は冷蔵庫周囲温度と庫内温度から本体結露条件を推測して本体結露を防止するために低コストで構成する事が出来る。
また設定されたON/OFF時間の出力チャンネルを複数持っているため、業務用冷蔵庫の様な庫内容積、冷凍冷蔵の配置、扉枚数が異なる多シリーズにて、それぞれの防露ヒータを適切なチャンネルに自由に接続する事により、1つの制御装置にて防露ヒータの種類を抑えながら多シリーズに渡って兼用する事が出来る。
また防露ヒータを必要最低な電力だけで本体防露が実用できるため省エネルギーを図る事が出来る。
請求項1に記載の発明は、圧縮機、冷媒配管、その他冷凍サイクルの機能部品を収納したユニットを冷蔵庫上部に備え、前記ユニット近傍に外気温度センサーを設け、前記外気温度センサーの検出温度と庫内温度設定条件に基づき、前記冷蔵庫本体の開口周縁部および各扉を区画する区画壁前面部に設けた防露ヒータに通電する。
前記防露ヒータは一定時間を1サイクルとし、通電ON/OFF時間をあらかじめ設定された通電時間にて制御を行う。
これにより冷蔵庫周囲温度と庫内温度から本体結露条件を推測して本体結露を防止するために低コストで構成する事が出来る。
また周囲温度や庫内温度の変化に対応して必要最低な電力だけで本体防露が実用できるため省エネルギーを図る事が出来る。
また設定されたON/OFF時間の出力チャンネルを複数持っているため、業務用冷蔵庫の様な庫内容積、冷凍冷蔵の配置、扉枚数が異なる多シリーズにて、それぞれの防露ヒータを適切なチャンネルに自由に接続する事により、1つの制御装置にて防露ヒータの種類を抑えながら多シリーズにて渡って兼用する事が出来る。
請求項2に記載の発明は、請求項1に記載の発明にさらに、区画壁によって冷凍室または冷蔵室が複数区画形成され、上部に前記冷凍室が配置される冷蔵庫において、電力容量が異なる複数の防露ヒータを有し、開口周縁部のうちユニットと冷蔵庫上部を仕切る上部開口縁部に配置した上部防露ヒータは、その他の開口周縁部に配置した防露ヒータよりも電力容量が小さい前記上部防露ヒータを備えている。
これにより上部開口縁部は上部ユニットからの発熱の影響を利用するため防露ヒータの電力を下げる事が出来、省エネルギーを図りながら防露する事が出来る。
請求項3に記載の発明は請求項1に記載の発明にさらに、区画壁によって冷凍室または冷蔵室が複数区画形成され、上部に前記冷蔵室のみが配置される冷蔵庫において、電力容量が異なる複数の防露ヒータを有し、開口周縁部のうちユニットと冷蔵庫上部を仕切る上部開口縁部には、前記防露ヒータを配置せず、その他の開口周縁部に防露ヒータを備えている。これにより上部開口縁部は上部ユニットからの発熱の影響を利用する事により防露ヒータを廃止する事が出来き、省エネルギー、低コスト化を図りながら防露する事が出来る。
請求項4に記載の発明は請求項1に記載の発明にさらに、区画壁によって冷凍室と冷蔵室が上下、左右に区画形成される冷蔵庫において、電力容量が異なる複数の防露ヒータを有し、冷凍室側と冷蔵室側で共有し合う開口周縁部、区画壁前面部であっても防露ヒータを分けて配置し、前記冷蔵室側の電力容量が前記冷凍室側より小さくなっている。これにより不必要な電力を使う事なく本体全体を防露する事が出来る。
(実施の形態1)
図1は、本発明の実施の形態1における電気冷蔵庫の本体結露防止装置の構成を示す図である。
図1において、1は冷蔵庫本体、
2は冷蔵庫本体1上部に設けられた圧縮機、冷媒配管、その他冷凍サイクルの機能部品を収納したユニット、3はユニット2近傍に冷蔵庫周囲温度を検知するための外気温センサー、4は冷蔵庫本体1の開口周縁部及び各扉を区画する区画壁前面部内側に個別に設けられた防露ヒータ、5は防露ヒータ4をON/OFFするためのリレー、6は一定時間を1サイクルとし防露ヒータのON/OFF時間を設定するための設定手段、7は外気温センサー3と設定手段6に基づきリレー5を動作させるための演算処理部、8は防露ヒータ4をリレー5と接続するための出力チャンネルである。
図2は、本発明の実施の形態1における設定手段に設定された防露ヒータのON/OFF時間の一例である。
以上のように構成された電気冷蔵庫の本体結露防止装置について、以下その動作、作用を説明する。
冷蔵庫本体の最も結露しやすい場所は扉のある開口周縁部及び各扉を区画する区画壁前面部であり、各内側に防露ヒータを設けている。
開口周縁部及び区画壁前面部表面が結露する条件は外気温、湿度から得られる飽和温度とその時の各表面温度でほぼ決定される。
各表面温度は隣接する庫内温度や外気温と各防露ヒータの電力で決定され場所により条件が異なる。これらを考慮して図2に示すような外気温と庫内温度、防露ヒータ電力を考慮したON/OFF時間をいくつかの異なる条件ごとに設定手段6に設定する。
冷蔵庫は運転中、各庫内の設定温度と外気温センサー3から検出された値を演算処理部7に入力される。この値から設定手段6で設定された値(時間)にて複数設けられたリレー5を動作させる。各リレー5は各出力チャンネル8に接続されており、出力チャンネル8は個別に設けられた防露ヒータ4を自由に接続する事が出来る。
これにより冷蔵庫周囲温度と庫内温度から本体結露条件を推測して複数ある防露ヒータ4の制御を個別に行い必要最低な電力だけで本体防露が実用できるため省エネルギーを図る事が出来る。
また、湿度センサー9を使用しないために低コストで構成する事が出来る。
また、設定されたON/OFF時間の出力チャンネル8を複数持っているため、業務用冷蔵庫の様な庫内容積、冷凍冷蔵の配置、扉枚数が異なる多シリーズにて、それぞれの防露ヒータ4を適切なチャンネルに自由に接続する事により、1つの制御装置にて防露ヒータ4の種類を抑えながら多シリーズにて渡って兼用する事が出来る。
(実施の形態2)
図3は、本発明の実施の形態2における電気冷蔵庫の本体結露防止装置の構成を示す図である。
区画壁によって冷凍室または冷蔵室が複数区画形成され、上部に前記冷凍室が配置される冷蔵庫において、開口周縁部のうちユニット2と冷蔵庫上部を仕切る上部開口縁部に配置した上部防露ヒータ4は、その他の開口周縁部に配置した防露ヒータ4よりも電力容量が小さい。これにより上部開口縁部はユニット2からの発熱の影響を利用するため防露ヒータ4の電力を下げる事が出来、省エネルギーを図りながら防露する事が出来る。
また、区画壁によって冷凍室と冷蔵室が上下左右に区画形成される冷蔵庫において、電力容量が異なる複数の防露ヒータを有し、冷凍室側と冷蔵室側で共有し合う開口周縁部、区画壁前面部であっても防露ヒータを分けて配置し、前記冷蔵室側の電力容量が前記冷凍室側より小さくなっている。これにより不必要な電力を使う事なく本体全体を防露する事が出来る。
(実施の形態3)
図4は、本発明の実施の形態3における電気冷蔵庫の本体結露防止装置の構成を示す図である。
区画壁によって冷凍室または冷蔵室が複数区画形成され、上部に前記冷蔵室のみが配置される冷蔵庫において、開口周縁部のうちユニット2と冷蔵庫上部を仕切る上部開口縁部には、前記防露ヒータを配置せず、その他の開口周縁部に防露ヒータ4を備えている。
これにより上部開口縁部は上部ユニット2からの発熱の影響を利用する事により防露ヒータを廃止する事が出来、省エネルギー、低コスト化を図りながら防露する事が出来る。
また、区画壁によって冷凍室と冷蔵室が上下左右に区画形成される冷蔵庫において、電力容量が異なる複数の防露ヒータ4を有し、冷凍室側と冷蔵室側で共有し合う開口周縁部、区画壁前面部であっても防露ヒータを分けて配置し、前記冷蔵室側の電力容量が前記冷凍室側より小さくなっている。これにより不必要な電力を使う事なく本体全体を防露する事が出来る。
以上のように本発明にかかる電気冷蔵庫の本体結露防止装置は冷蔵庫周囲温度と庫内温度から本体結露条件を推測して複数ある防露ヒータ4の制御を個別に行い必要最低な電力だけで本体防露が実用できるため、ショーケースや自動販売機等の用途にも適用出来る。
本発明の実施の形態1における電気冷蔵庫の本体結露防止装置の構成図 本発明の実施の形態1における設定手段の一例を示す図 本発明の実施の形態2における防露ヒータレイアウトの一例を示す図 本発明の実施の形態3における防露ヒータレイアウトの一例を示す図 従来の電気冷蔵庫の本体結露防止装置を示す図
符号の説明
1 冷蔵庫本体
2 ユニット
3 外気温センサー
4 防露ヒータ
5 リレー
6 設定手段
7 演算処理部
8 出力チャンネル

Claims (4)

  1. 圧縮機、冷媒配管、その他冷凍サイクルの機能部品を収納したユニットを冷蔵庫上部に備え、前記ユニット近傍に外気温度センサーを設け、前記外気温度センサーの検出温度と庫内温度設定条件に基づき、前記冷蔵庫本体の開口周縁部および各扉を区画する区画壁前面部に設けた防露ヒータに通電して、前記開口周縁部および前記区画壁前面部の防露を行う冷蔵庫において、上記防露ヒータは一定時間を1サイクルとし、通電ON/OFF時間をあらかじめ設定してヒータの通電制御を行うことを特徴とする冷蔵庫。
  2. 区画壁によって冷凍室または冷蔵室が複数区画形成され、上部に前記冷凍室が配置される冷蔵庫において、電力容量が異なる複数の防露ヒータを有し、開口周縁部のうちユニットと冷蔵庫上部を仕切る上部開口縁部に配置した上部防露ヒータは、その他の開口周縁部に配置した防露ヒータよりも電力容量が小さい前記上部防露ヒータを備えたことを特徴とする請求項1に記載の冷蔵庫。
  3. 区画壁によって冷凍室または冷蔵室が複数区画形成され、上部に前記冷蔵室のみが配置される冷蔵庫において、電力容量が異なる複数の防露ヒータを有し、開口周縁部のうちユニットと冷蔵庫上部を仕切る上部開口縁部には、前記防露ヒータを配置せず、その他の開口周縁部に防露ヒータを配置したことを特徴とする請求項1に記載の冷蔵庫。
  4. 区画壁によって冷凍室と冷蔵室が左右に区画形成される冷蔵庫において、電力容量が異なる複数の防露ヒータを有し、開口周縁部のうち冷蔵庫下部を形成する下部開口縁部に配置した下部防露ヒータは、冷凍室側と冷蔵室側で分けて配置し、前記冷蔵室側の電力容量が前記冷凍室側より小さいことを特徴とする請求項1に記載の冷蔵庫。
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