JP2007291628A - 仮囲い板の採光用パネル - Google Patents

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学 三木
Mitsunari Hoshino
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Abstract

【課題】、仮囲い板の板状部材の表面に、殆んど突起物がない状態で照明式表示装置を設けるとき、発光装置の前面のパネルを簡単な操作で密着させ、雨水やゴミ等が溜まりにくくなるのを防止できるようにする。
【解決手段】工事現場を囲繞する仮囲い板の採光パネルであって、板状部材に取り付けられた発光装置に押圧手段を設け、当該押圧手段で透光板材を窓に密着するように押圧するようにした。
【選択図】図2

Description

本発明は工事現場等を囲む仮囲い板の板状部材の内面に照明式表示装置を具備し、工事現場の周囲を照らすようにした採光用パネルに関する。
工事現場等においては、周囲に対する安全性や景観上の問題、或は、工事音が周囲へ放散されることを防ぐ等を目的として鋼板などで形成された背の高い仮囲い板で工事現場を施工期間中、囲うことが行われている。
上記のように背の高い仮囲い板で工事現場が囲われると、夜間その周囲が暗くなり安全上に問題が生じる。
こうした夜間に暗がりが発生しないように囲い同士の繋ぎ目部分に発光装置の取付金具を取り付け、この取り付け金具に発光装置を固定し、発光装置からの光で周囲に照射するようにしたものがある。
しかし、こうしたものでは板状部材の表面から発光装置が大きく突出してしまうことから見場が悪いだけで無く、邪魔になるうえ、振動等で取付金具が緩むと発光装置が脱落してしまうという問題があった。
そこで、板状部材に窓を穿設し、この窓の工事現場側(内面側)に発光装置を固定することにより上記したような発光装置が板状部材の表面から突出するのを防止するようにしたものが提案されている。
特開平10−102787号公報 特開2005−336962号公報
上記の板状部材に窓を穿設し、この窓の工事現場側(内面側)に発光装置を固定するようにしたものでは、窓と発光装置の例えば前面とを密着させるのが難しく、隙間が生じると雨水やゴミ等が溜まりやすくなるという問題があった。
そこで、こうした問題に鑑み、仮囲い板の板状部材の表面に、殆んど突起物がない状態で発光装置を設けるとき、発光装置の前面のパネルを簡単な操作で密着させ、雨水やゴミ等が溜まりにくくなるのを防止できるようにすることを目的とするものである。
上記目的を達成するために本発明にかかる仮囲い板の採光用パネルは、板状部材に開口された窓と、板状部材の裏面側の窓部分に対面して設けられた発光装置と、発光装置の発光部と窓との間に介在させた透光板材とを備え、工事現場を囲繞する仮囲い板の採光パネルであって、板状部材に取り付けられた発光装置に押圧手段を設け、当該押圧手段で透光板材を窓に密着するように押圧したことを最も主要な特徴とするものである。
また、本発明にかかる仮囲い板の採光パネルは、発光装置の上端寄り部分に通気孔を穿設し、発光装置と窓との間に介在させた透光板材の上端部と、透光板材の上端部に対面する発光装置の上端部とにわたってカバー部材を設け、発光装置内の熱気を通気孔から外部に放出する通気路をラビリンス状に設けたことや、カバー部材が設けられる透光板材の窓側の上端部を、透光板材の窓側の上端部にカバー部材が嵌着された時に透光板材の窓側面と略面一以下となるように薄肉に形成したことも特徴とするものである。
更に、本発明にかかる仮囲い板の採光パネルでは、押圧手段が、発光装置の外面から操作可能な螺子部材と、当該螺子部材の先端と透光板材との間に介在させた押圧部材とで構成したことや、板状部材の側縁部が互いに嵌合可能な形状に曲成され、当該側縁部に発光装置を固定したことも特徴とするものである。
本発明によれば、仮囲い板の板状部材に開口された窓に対面して発光装置を設け、発光装置に形成された押圧手段により、発光装置の前面に位置する透光板材が窓に密着するように押圧されるので、照明式表示装置が仮囲い板の板状部材の表面から突出しない状態で設けたとき、発光装置の前面の透光板材を簡単に窓に密着させることができる。
これにより、発光装置の前面の透光板材と窓との間に隙間から雨水やゴミ等が浸入するのを確実に防止して発光装置の耐久性を向上させることができる。
また、発光装置の上端寄り部分に通気孔を穿設し、発光装置と窓との間に介在させた透光板材の上端部と、透光板材の上端部に対面する発光装置の上端部とにわたってカバー部材を設け、発光装置内の熱気を通気孔から外部に放出する通気路をラビリンス状に設けたものでは、上記効果に加えて、外気温の寒暖や発光装置の点灯・消灯による装置内の空気の膨張・収縮時に雨水やゴミ等が発光装置内へ浸入するのを防止することができる。
更に、カバー部材が取り付けられる透光板材の窓側の上端部を、透光板材の窓側の上端部にカバー部材が嵌着された時に透光板材の窓側面と略面一以下となるように薄肉に形成すると、発光装置の前面の透光板材と窓との密着性を更に向上させることができる利点がある。
加えて、押圧手段が、発光装置の外面から操作可能な螺子部材と、当該螺子部材の先端と透光部材との間に介在させた押圧部材とで構成すると、板状部材に発光装置を取り付けて採光パネルを組み立てるときは勿論のこと、採光パネルを工事現場に設置した後、工事現場等の振動等で発光装置の前面の透光板材と窓との間に隙間が生じたときでも透光板材と窓との密着性を簡単に調整することができる利点がある。
因みに、板状部材の側縁部が互いに嵌合可能な形状に曲成され、当該側縁部に発光装置を固定するようにしたものでは、当該側縁部の剛性が高く、この剛性の高い部分に固定された発光装置はしっかりと固定することができ、発光装置の前面の透光板材と窓との間に隙間が生じにくくすることができる利点もある。
以下、本発明にかかる仮囲い板の採光用パネルの最も好ましい実施の形態を図面に基づいて説明する。
図1は仮囲い板の採光用パネルの斜視図、図2は採光用パネルを裏面から見た状態の分解斜視図、図3は採光用パネルの横断平面図、図4は採光用パネルにおける発光装置の上端寄り部分の縦断側面図であって、図中符号1は採光用パネルを全体的に示す。
この仮囲い板の採光用パネル1は、工事現場を囲繞するために複数並べて立てかけられた仮囲い板の少なくとも一部を形成するもので、板状部材2に開口された窓3と、板状部材2の裏面4側の窓3部分に対面して設けられた発光装置5と、発光装置5と窓3との間に介在させた透光板材とを備えてなり、発光装置には押圧手段を設けてある。
上記採光用パネル1の板状部材2は、鋼鈑で縦長の矩形に形成され、中間高さ位置には四角な窓3が穿設されるとともに、左右の側縁部分7・8はクランク状に折り曲げられて互いに嵌合する嵌合連結部9・10が形成され、端縁部11・12は板状部材2の裏面4に近づく方向に折り曲げてある。
斯くして左右の側縁部分11・12はクランク状に折り曲げられた嵌合連結部9・10とその端縁部11・12が板状部材2の裏面4に近づく方向に折り曲げられることにより、当該左右の側縁部分7・8の剛性が高められ、この剛性が高められた左右の側縁部分7・8に後述する発光装置5が取り付けられている。
発光装置5は図3に示すように、蛍光灯13や反射板14等からなる発光部15を内装したケーシング16と、ケーシング16の前面側(窓に対面する側)に透光性を有する乳白色の合成樹脂製の透光ボード17とこれより薄く、且つ後述のカバー部材21の板厚より厚い保護用の透明ボード18とからなる透光板材6と、この透光板材6を窓3側に押圧する押圧手段20と、透光板材6の上端部分を被うカバー部材(図2及び図4参照)21とを備えてなる。
上記透光板材6は窓3よりも大きく、且つ板状部材6の左右の側縁部11・12間に収まる幅に形成されるとともに、透光板材6の透光ボード17は透明ボード18より上下方向を長く形成してある。
カバー部材21は透光板材6の透明ボード18の板厚と略同じ厚さか。僅かに薄い板厚の鋼材で下向きに開口する略コ字型に形成された部材を上記透光板材6と同じ幅の長さにして形成したものである。
ケーシング16は底の浅い箱型に形成され、左右の側面部分には上記板状部材2の側縁部分に取り付けるための取り付け部22が板状に延出されており、ケーシング16の上端部は上方に折り曲げた垂直面23が形成された後、端部が板状部材の裏面から遠ざかる方向で水平に折り曲げられてカバー部材21の嵌合部24が形成されている。
そして、ケーシング16を板状部材の左右の側縁部7・8に取り付ける取り付け部22には図2に示すように鍵穴形の取り付け孔25が上下2箇所に穿設されており、板状部材2の左右の側縁部7・8に植設された固定用ビス26を取り付け孔25に嵌合させることにより、ケーシング16が板状部材2に取り付けられるようになっている(図2、図3参照)。
また、上記ケーシング16の上端の垂直面23部分には発光装置5内の熱気を外部に放出する通気孔27が設けられている。
上記押圧手段20は図2、図3に示すように、ケーシング16内の左右両側辺部分に平面視コ字型の押圧部材28をその開口部が対面する状態で前後に移動可能に設けるとともに、ケーシング16の底部を貫通して設けた押圧操作用ビス(螺子部材)29を操作することにより、外部から押圧部材28を押圧操作可能にしてある。
尚、図3中符号30は蛍光灯13の外周に嵌着された筒状の散光部材である。
上記のように形成された仮囲い板の採光用パネル1の板状部材に発光装置を取り付ける手順を次に説明する。
先ず、ケーシング16の左右の側面部分に形成された取り付け部22の鍵穴形の取り付け孔25を、板状部材2の左右の側縁部7・8に植設された固定用ビス26に嵌合させ、固定用ビス26を締め込んでケーシング16を板状部材2に確りと固定する。
次に、板状部材2の裏面4とケーシング16との間に透光板材6を挿入し、当該透光板材6の上端とケーシング16の上端部分の嵌合部24とにわたってカバー部材21を嵌着する。
しかる後、ケーシング16の底面の外方から押圧操作用ビス29を押込み側に回転操作すると、この押圧操作用ビス29の先端が押圧部材28を介して透光板材6を窓3側に押し付けるので、透光板材6は窓3に密着し、採光用パネルの板状部材への発光装置の取り付けが完了する。
斯くして発光装置が採光用パネル1の板状部材2に取り付けられると、図4に示すように透光板材6の上端とケーシング16の上端部分の嵌合部24とにわたって嵌着されたカバー部材21内に、ケーシング16の内部と外部とを、カバー部材21で覆われた通気孔27を介して連通する通気路31がラビリンス(迷路)状に形成される。従ってこの通気路31によりケーシング16の内部と外部との連通を確保しながらも雨水やゴミがケーシング16内に浸入するのを防止することができる。
尚、上記実施の形態では、透光性を有する乳白色の合成樹脂製の透光ボード17とこれより薄く、且つ後述のカバー部材21の板厚より厚い保護用の透明ボード18とからなる透光板材6と、保護用の透明ボード18とで透光板材6を形成するようにしてあるが、こうしたものに限られず1枚の透光性を有する乳白色の合成樹脂製の透光ボード17で透光板材6を形成することも可能である。
また、発光装置5の蛍光灯13や反射板14等からなる発光部15をその他の発光手段、例えば面状発光体にすることができるのはいうまでもないことである。
は本発明にかかる採光用パネルの斜視図である。 は本発明にかかる採光用パネルを裏面から見た上体の分解斜視図である。 は本発明にかかる採光用パネルの横断平面図である。 は本発明にかかる採光用パネルにおける発光装置の上端寄り部分の縦断側面図で ある。
符号の説明
1・・・採光パネル
2・・・板状部材
3・・・窓
5・・・発光装置
6・・・透光板材
7・8・・・側縁部
15・・・発光部
20・・・押圧手段
21・・・カバー部材
27・・・通気孔
28・・・押圧部材
29・・・押圧操作用ビス(螺子部材)
31・・・通気路

Claims (5)

  1. 板状部材に開口された窓と、板状部材の裏面側の窓部分に対面して設けられた発光装置と、発光装置の発光部と窓との間に介在させた透光板材とを備え、工事現場を囲繞する仮囲い板の採光パネルであって、板状部材に取り付けられた発光装置に押圧手段を設け、当該押圧手段で透光板材を窓に密着するように押圧した事を特徴とする仮囲い板の採光パネル。
  2. 発光装置の上端寄り部分に通気孔を穿設し、発光装置と窓との間に介在させた透光板材の上端部と、透光板材の上端部に対面する発光装置の上端部とにわたってカバー部材を設け、発光装置内の熱気を通気孔から外部に放出する通気路をラビリンス状に設けたことを特徴とする請求項1に記載の仮囲い板の採光パネル。
  3. カバー部材が設けられる透光板材の窓側の上端部を、透光板材の窓側の上端部にカバー部材が嵌着された時に透光板材の窓側面と略面一以下となるように薄肉に形成したことを特徴とする仮囲い板の採光パネル。
  4. 押圧手段が、発光装置の外面から操作可能な螺子部材と、当該螺子部材の先端と透光板材との間に介在させた押圧部材とで構成したことを特徴とする請求項1に記載の仮囲い板の採光パネル。
  5. 板状部材の側縁部が互いに嵌合可能な形状に曲成され、当該側縁部に発光装置を固定したことを特徴とする請求項1に記載の仮囲い板の採光パネル。
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