JP2007289279A - 簡易ベッド装置 - Google Patents

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重治 岩内
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Abstract

【課題】ベッド設置面に丸みや凸凹があっても、ほぼ水平になるように構造の簡易ベッド装置を提供すること。
【解決手段】並行して配列された複数の板12と、各板12を互いに連結する複数の蝶番14とを備え、各蝶番14をそれぞれ一方向に全開したときに、各板12が、全体としてほぼ平面状に配列され、簡易ベッドとして使用することができ、各板12の表面にクッションシート20を配置することで、各板12の間に身体が挟まれることもなく、より寝心地が良くなる。
【選択図】図1

Description

本発明は、睡眠を取り易くするため、ベッド面を平面状にするための機能を備えた簡易ベッド装置に関するものである。
簡易ベッドとしてハンモックが知られているが、ハンモックは、一般に、吊り下げている吊り紐のテンションにより、底面の丸みが大きく変化して歪むので、利用者にはあまりよくない姿勢で使用することが余儀なくされていた。また、寝相によっては反転してハンモックから落下することもあるので、落下しないように、無理な姿勢になると、安心して休むことができないこともあった。
一方、ドライブ等で仮眠する際に、車両の座席を簡易ベッドとして用いるために、前席を後側に倒してフルラットにすることがあるが、車両の座席の場合、シート面が凸凹で、ゆっくり仮眠できないことがある。
また、キャンプ等で睡眠をとるときにはテントを張るが、地面が凸凹であるときには地面を水平にしないとベッドが作れないことがあり、また水分が有るときにも同様にベッドが作れず、テントが設営できないことがある。
ハンモックを簡易ベッドとして利用する場合、ハンモックの底の部分に座布団等を配置して底上げすることで、寝心地をある程度良くすることはできるが、落下については、乗る姿勢により対処するしかない。
自動車での仮眠については、座席に座布団やクッションなどを配置することで、ある程度、水平の状態を作ることはできるが、必ずしも寝心地のよいものではない。
キャンプでは、水分の少ない個所、できるだけ水平個所あるいは水平にできる個所を探してテントを張り、その個所で睡眠を取る必要があり、自分の好きな個所へテントを設置することができない等の課題があった。
そこで、本願出願人は、ベッド設置面に丸みや凸凹があっても、ほぼ水平になるように構造の簡易ベッド装置を提供することを目的とするものである。
前記目的を達成するために、本発明は、並行して配列された複数の板と、前記各板を互いに連結する複数の蝶番とを備え、前記各板は、前記各蝶番をそれぞれ一方向に全開したときに全体としてほぼ平面状に配列され、前記各蝶番をそれぞれ閉じたときに折りたたみ可能に構成されてなる簡易ベッド装置を構成したものである。
前記した手段によれば、各蝶番それぞれ一方向に全開したときに、各板が、全体としてほぼ平面状に配列されるので、ベッド設置面に丸みや凸凹があっても、ほぼ水平なベッドを構成することができ、利用者の寝心地の向上に寄与することができる。
また、本発明は、並行して配列された複数の板と、前記各板を互いに連結する帯状の連結体を備え、前記各板は、前記連結体を支点としてそれぞれ一方向に全開したときに全体としてほぼ平面状に配列され、前記連結体を支点としてそれぞれ閉じたときに折りたたみ可能に構成されてなる簡易ベッド装置を構成したものである。
前記した手段によれば、各板をそれぞれ連結体を支点として一方向に全開したときに、各板が、全体としてほぼ平面状に配列されるので、ベッド設置面に丸みや凸凹があっても、ほぼ水平なベッドを構成することができ、利用者の寝心地の向上に寄与することができる。
本発明によれば、ベッド設置面に丸みや凸凹があっても、ほぼ水平なベッドを構成することができ、利用者の寝心地の向上に寄与することができる。
以下、本発明の実施の形態を図面に基づいて説明する。図1は、本発明の第1実施例を示す簡易ベッド装置の平面図、図2は、図1に示す簡易ベッド装置の側面図、図3は、簡易ベッド装置を折りたたんだ状態を示す側面図、図4は、簡易ベッド装置の要部側面拡大図である。
これらの図において、簡易ベッド装置10は、並行して配列された複数の板12と、各板12を互いに連結する複数の蝶番14とを備えており、各12は、平板状の板材として、例えば、木製または強化プラスチック製であって、略長方形形状に形成され、各蝶番14を介して互いに連結されている。各蝶番14は、各板12の裏面側に配置されて、補強板16を間にして、止めボルト18によって各板12の裏面に固定されている。各蝶番14は、一方向に略180度全開することができるようになっている。なお、図24に示すように、止めボルト(皿ビス)18の頭の部分が補強板に埋め込まれるしてもよい。
具体的には、各蝶番14は、例えば、図5乃至図7に示すように、円柱状の軸14a、軸14aに固定された雌側蝶番14b、軸14aに開閉自在に固定された雄側蝶番14cを備えており、雄側蝶番14cの一端側には開度ストッパ14dが形成され、雌側蝶番14bと雄側蝶番14cにはそれぞれ止め孔14eが複数個形成されている。雌側蝶番14bと雄側蝶番14cは、各止め孔14eに挿入されたねじなどによって各板12の裏面側に固定されている。雄側蝶番14cを、軸14aを支点として一方向に略全開すると、図6に示すように、開度ストッパ14dが雌側蝶番14bの端部に当接して、雄側蝶番14cの開方向への移動が阻止され、雌側蝶番14bと雄側蝶番14cが軸14aを中心に略180度開かれた状態になる。逆に、雄側蝶番14cを閉じると、図7に示すように、雌側蝶番14bと雄側蝶番14cが略平行になって配置される。これにより、各板12を折り畳むことができる。
各蝶番14をそれぞれ一方向に全開したときには、図2に示すように、各板12は、全体としてほぼ平面状に配列されるので、簡易ベッドとして使用することができる。
この場合、各板12は、図8及び図9に示すように、一方向に全開したときには、相隣接する板12と互いに接触する位置関係を保って配置され、しかも、雄側蝶番14cを、軸14aを支点として一方向に略全開したときに、開度ストッパ14dが雌側蝶番14bの端部に当接して、雄側蝶番14cが開方向へ移動するのが阻止されるので、各板12が180度以上開かれることはない。
各蝶番14が全開したときには、各蝶番14の引っ張り力が各板12に作用するとともに、相隣接する板12と板12と接触に伴う圧縮力が各板12に作用するが、各板12には、補強板16が固定されているので、各板12の強度を保つことができる。
各板12が略平面状に配列されたときに、各板12の表面(上面)側にクッションシート20を配置すると、各板12の間に身体が挟まれることもないので、より寝心地が良くなる。
一方、各蝶番14をそれぞれ閉じたときには、各板12を折りたたむことができ、簡易ベッド装置10を狭い所に収納したり、持ち運びしたりすることが容易となる。なお、蝶番14の代わりに、ドアヒンジなどを用いることもできる。また、板12と蝶番14を一体成型することもできる。
簡易ベッド装置10を構成するに際しては、使用者の体重を考慮して、蝶番14の数や各部品の強度を設計することで、剛性を高めることができる。また、使用時の荷重による伸びや圧縮によって撓みが生じることを考慮して、予めある程度凸面状態にすることで、使用時におけるベッドの平面度(水平度)を保持することができる。
本実施例によれば、ベッド設置面に丸みや凸凹があっても、ほぼ水平なベッドを構成することができ、利用者の寝心地の向上に寄与することができる。
次に、本発明の第2実施例を図10乃至図15に基づいて説明する。本実施例における簡易ベッド装置11は、蝶番14の代わりに、連結体として帯状のベルトを用いて各板12を連結するようにしたものである。
すなわち、各板12の裏面側には、2本のベルト22がベッドの長さ方向に沿って配置されているとともに、2個のU字状(コ字状)ベルトガイド24が配置されている。各ベルト22は、周囲が、一対のベルトガイド24に支持され、ベッド長手方向両端側が、ベッド長手方向両端側に配置された板12の側面にベルト止めビス26で固定されている。各ベルトガイド24は、その先端側が、板12の上面側に形成された凹部12a内に挿入され、ボルト24aによって板12の裏面に固定されており、各板12には、各板12の平面を維持するためのピン28が埋め込まれている。
各板12は各ベルト22に支持された状態で開閉自在になっており、各板12を一方向に略180度全開すると、相隣接する板12の側面側が互いに接触することで、各板12が、全体としてほぼ平面状に配列され、簡易ベッドとして使用することができる。この場合、各板12の表面(上面)側にクッションシート20を配置すると、各板12の間に身体が挟まれることもないので、より寝心地が良くなる。
一方、各板12をそれぞれ閉じたときには、各板12を折りたたむことができ、簡易ベッド装置11を狭い所に収納したり、持ち運びしたりすることが容易となる。なお、ベルト22の代わりに、紐などを用いることもできる。
本実施例によれば、ベッド設置面に丸みや凸凹があっても、ほぼ水平なベッドを構成することができ、利用者の寝心地の向上に寄与することができる。
次に、本発明を組立式ベッドに適用したときの実施例を図16と図17に従って説明する。
組立式ベッドは、枠体として、組立式下部フレーム30、4本の支柱32を備えており、下部フレーム30は、4つの要素30a〜30dを組み立てることによって略四角形の枠体を構成するようになっている。下部フレーム30のうち要素30a、30bには、それぞれ2本の支柱32が傾斜した状態で固定されるようになっている。各支柱32の上部側は、ベッド長手方向両端に配置された一対の固定用板34の孔に挿入されており、各固定用板34はそれぞれ板12に連結されている。固定用板34の孔に挿入された固定用板34は、下部側が、各支柱上部に形成された円環状のストッパ36によって支持されおり、上部側が、円環状の外れ防止部材38によって支持され、抜けが防止できるようになっている。
本実施例によれば、枠体に取り付けても、ほぼ水平なベッドを構成することができ、利用者の寝心地の向上に寄与することができる。
次に、本発明を幼児用簡易ベッドに適用したときの実施例を図18と図19に従って説明する。
幼児用簡易ベッドは、ネット40と、2本の吊り紐42を備えており、各吊り紐42は、一端側が2本に分かれてネット40の長手方向コーナ部両端に連結されている。ネット40の上部側には簡易ベッド装置10が配置されている。ここで、各蝶番14をそれぞれ一方向に全開して、各板12を、全体としてほぼ平面状に配列することで、簡易ベッドとして使用することができる。この場合、各板12の表面(上面)側にクッションシート20を配置すると、各板12の間に身体が挟まれることもないので、より寝心地が良くなる。
本実施例によれば、簡易ベッド装置10をネット40上に配置しても、ほぼ水平なベッドを構成することができ、利用者の寝心地の向上に寄与することができる。
次に、本発明を自動車に適用したときの実施例を図20に従って説明する。
簡易ベッド装置10を自動車の座席に適用するに際しては、前席44、46をフルフラットにして、前席44、46、後席48の上に簡易ベッド装置10を配置する。この場合、後席48、50のうち後席40と簡易ベッド装置10との間にスペーサ52を挿入することで、安定をより保つことができる。利用者54は簡易ベッド装置10上に寝るときに、左向きであっても、右向きあっても構わない。
本実施例によれば、前席44、46、後席48に丸みや凸凹があっても、ほぼ水平なベッドを構成することができ、利用者の寝心地の向上に寄与することができる。
次に、本発明を自動車に適用したときの他の実施例を図21と図22に従って説明する。
簡易ベッド装置11を自動車に適用するに際しては、2つの固定用板34のうち一方の固定用板34に連結された下部フレーム30の要素30bを車両に取り付け、他方の固定用板34の両側にアイボルト56を固定し、各アイボルト56に吊り紐58を連結し、吊り紐58を車両に取り付ける構成を採用することができる。この場合も、各板12を一方向に略180度全開し、各板12が、全体としてほぼ平面状に配列することで、各板12を一方向に略180度全開すると、相隣接する板12の側面側が互いに接触することで、各板12が、全体としてほぼ平面状に配列されるので、簡易ベッド装置11を簡易ベッドとして使用することができる。各板12の表面(上面)側にクッションシート20を配置すると、各板12の間に身体が挟まれることもないので、より寝心地が良くなる。
また、2つの固定用板34に連結された下部フレーム30の要素30a、30bをそれぞれ車両に取り付けたり、あるいは、図23に示すように、2つの固定用板34の両側にアイボルト56を固定し、各アイボルト56に吊り紐58を連結し、吊り紐58を車両に取り付けたりする構成を採用することができる。
また、簡易ベッド装置11を2組用意し、下部フレーム30の要素30a、30bまたは吊り紐58を高さの異なる位置に取り付けることで、2段ベッドを構成することもできる。
本実施例によれば、簡単な取り付け作業で、ほぼ水平なベッドを構成することができ、利用者の寝心地の向上に寄与することができる。
なお、各実施例においては、簡易ベッド装置10または簡易ベッド装置11の一方について述べたが、いずれも用いることができる。
本発明の第1実施例を示す簡易ベッド装置の平面図である。 図1に示す簡易ベッド装置の側面図である。 簡易ベッド装置を折りたたんだ状態を示す側面図である。 簡易ベッド装置の要部側面拡大図である。 蝶番の平面図である。 図5のa−a線に沿う断面図である。 図5のb−b線に沿う断面図である。 板が開いた状態を示す簡易ベッド装置の要部側面拡大図である。 板が開いて行く過程を示す簡易ベッド装置の要部側面拡大図である。 本発明の第2実施例を示す簡易ベッド装置の平面図である。 図10に示す簡易ベッド装置の側面図である。 簡易ベッド装置を折りたたんだ状態を示す側面図である。 簡易ベッド装置の要部側面拡大図である。 ベルトと板との関係を説明するための簡易ベッド装置の要部平面拡大図である。 ベルトと板との関係を説明するための簡易ベッド装置の要部断面拡大図である。 本発明の第3実施例であって、本発明を組立式ベッドに適用したときの簡易ベッド装置の平面図である。 図16に示す簡易ベッド装置の側面図である。 本発明の第4実施例であって、本発明を幼児用簡易ベッドに適用したときの簡易ベッド装置の平面図である。 図18に示す簡易ベッド装置の側面図である。 本発明の第5実施例であって、本発明を車両に適用したときの簡易ベッド装置の側面図である。 本発明の第6実施例であって、本発明を車両に適用したときの簡易ベッド装置の平面図である。 図21に示す簡易ベッド装置の側面図である。 本発明の第7実施例であって、本発明を車両に適用したときの簡易ベッド装置の側面図である。 図4の変形例である。
符号の説明
10、11 簡易ベッド装置
12 板
14 蝶番
16 補強板
20 クッションシート
22 ベルト
24 ベルトガイド
30 下部フレーム
32 支柱
34 固定用板
36 ストッパ
56 アイボルトナット
58 吊り紐

Claims (5)

  1. 並行して配列された複数の板と、前記各板を互いに連結する複数の蝶番とを備え、前記各板は、前記各蝶番をそれぞれ一方向に全開したときに全体としてほぼ平面状に配列され、前記各蝶番をそれぞれ閉じたときに折りたたみ可能に構成されてなる簡易ベッド装置。
  2. 並行して配列された複数の板と、前記各板を互いに連結する帯状の連結体を備え、前記各板は、前記連結体を支点としてそれぞれ一方向に全開したときに全体としてほぼ平面状に配列され、前記連結体を支点としてそれぞれ閉じたときに折りたたみ可能に構成されてなる簡易ベッド装置。
  3. 請求項1に記載の簡易ベッド装置において、前記各蝶番は、各蝶番をそれぞれ一方向に全開したときに、ほぼ180度以上開くことを制限するストッパを備えてなることを特徴とする簡易ベッド装置。
  4. 請求項1、2または3のうちいずれか1項に記載の簡易ベッド装置において、前記各板は、一方向に全開したときには、相隣接する板と互いに接触する位置関係を保って配置されてなることを特徴とする簡易ベッド装置。
  5. 請求項1、2、3または4のうちいずれか1項に記載の簡易ベッド装置において、前記複数の板のうちベッド長手方向両端側に配置された板には吊り紐が連結されてなることを特徴とする簡易ベッド装置。
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Citations (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS6317660U (ja) * 1986-07-21 1988-02-05
JP2006037383A (ja) * 2004-07-23 2006-02-09 Osaka Matsuura:Kk 簀の子

Patent Citations (2)

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