JP2007277918A - 内照式標示装置 - Google Patents
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Abstract
【課題】光源の数を抑えつつ、面積の大きな標示面の明るさを均一にすることのできる内照式標示装置の提供。
【解決手段】箱体1の開口を塞ぐように半透光性の標示板2を設ける。標示板2に照射する光を発する複数のLED3を取付金具4に取り付けて箱体1に内装する。LED3と標示板2との間に覆い板5を設ける。箱体1の内面を覆うように反射板6を設ける。覆い板5がLED3から標示板2に向かう光を反射して標示面の一部のみが明るくなるのを防止する。反射板6がLED3の発した光を箱体1の内部で拡散しつつ反射して標示板2を均一に照らす。
【選択図】 図1
【解決手段】箱体1の開口を塞ぐように半透光性の標示板2を設ける。標示板2に照射する光を発する複数のLED3を取付金具4に取り付けて箱体1に内装する。LED3と標示板2との間に覆い板5を設ける。箱体1の内面を覆うように反射板6を設ける。覆い板5がLED3から標示板2に向かう光を反射して標示面の一部のみが明るくなるのを防止する。反射板6がLED3の発した光を箱体1の内部で拡散しつつ反射して標示板2を均一に照らす。
【選択図】 図1
Description
本発明は、例えば内照式案内・警戒標識や内照式規制・指示標識、内照式看板のように、箱体の開口を塞ぐ半透光性の標示板に箱体内から光を照射するようにした内照式標示装置に関するものである。
一般に、内照式案内・警戒標識や内照式規制・指示標識、内照式看板などの内照式標示装置は、標示内容を付した半透光性の標示板を箱体の開口を塞ぐように設けた構造とされ、その標示板に箱体内から光を照射することにより、標示面を明るくしてその視認性や判読性を高めている。
このような内照式標示装置は、その標示面の明るさを極力均一することが求められ、これにより、最も暗い部分でも標示を視認でき、かつ最も明るい部分でも眩しくないような適切な照度設定を可能にすると共に、無駄に明るい部分をなくして電力消費量を抑えるようにしている。
標示面の明るさを均一にするには、標示板の裏面側に複数の光源を小さな間隔で配置すればよいが、この場合、標示面が大きくなるほど光源の数も多くする必要があり、その分、電力消費量が増大する。これに対して、端面から導入された光を正面に放射する導光板を用いて、その端部に光源を配置することにより、少ない光源で標示板を均一に照射することがある(例えば特許文献1)。
特開2004−265813号公報
ところが、特許文献1のような導光板を用いた内照式標示装置は、高価であると共に、その標示面の面積が大きくなるほど、標示面の明るさが不均一になりやすく、かつ照度が低下して視認性や判読性が悪くなりやすい。
本発明は、光源の数を抑えつつ、面積の大きな標示面の明るさを均一にすることのできる内照式標示装置の提供を目的とする。
上記目的を達成するために、本発明に係る内照式標示装置は、開口を有する箱体と、この箱体の開口を塞ぐように設けられた半透光性の標示板と、箱体に内装されて標示板に照射する光を発する光源とを備えたものであり、光源が発した光を箱体内で拡散しつつ反射する反射材を設け、光源と標示板との間に、光源から標示板に向かう光の少なくとも一部を反射する覆い板を設けたものである。
上記構成によれば、反射材が箱体内で光源の発した光を拡散しつつ反射するので、光源の間隔を大きく設定したとしても、標示面の全面に光を行き渡らせて、標示面の一部が暗くなるのを防止することができ、しかも、覆い板が光源から直接標示板に向かう光の量を抑えるので、標示面の一部のみが明るくなるのを防止することができる。これにより、光源の数を抑えつつ、標示面の明るさを均一にすることができる。
ここで、反射材は、反射板として箱体に内装してもよく、箱体の内面に反射材を塗布してもよく、さらに、箱体内面を磨いて箱体内面自体を反射材とすることもできる。また、覆い板は、半透光性および非透光性のいずれであってもよい。
光源を発光ダイオードとし、この発光ダイオードを標示板と平行な方向に向けて設置すれば、電力消費量が少なく、かつ長寿命化が図れるという発光ダイオードの長所を生かしつつ、その指向性の高い光の大部分を直接標示板に向かわせることなく、反射材で拡散及び反射してから標示板に向かわせることができる。
これにより、発光ダイオードの発した指向性の高い光によって標示面の一部のみが明るくなるのを防止して、標示面を均一に明るくすることができる。しかも、標示板と平行な方向に発した光を拡散及び反射させることにより、標示板に対する光の入射角が小さくなるので、その光を標示板の広い範囲に分散させて当てることができ、さらに、標示板の裏面で再び反射する光の比率が大きくなって、光が標示板を透過するまでに繰り返される反射の回数がより多くなり、標示板がより均一に照らされる。また、標示板と平行な方向に光を発することにより、その光の大部分を覆い板で遮ることなく反射材に向かわせることができるので、標示板を照らす効率をより高めることができる。
複数の光源を共通の取付金具に取り付けて、この取付金具を箱体に着脱自在に内装すれば、複数の光源を容易に取り付け及び取り外しすることができ、光源のメンテナンスを簡単にすることができる。なお、複数の光源を取り付ける取付部材を複数設ける場合、共通の取付金具に取り付けた光源同士が接近しやすく、かつ互いに異なる取付部材に取り付けた光源同士が離間しやすいので、光源同士の間隔が不均一になりやすいが、上記のように、反射材及び覆い板を設けることにより、標示面を均一に明るくすることができる。
また、取付金具を直線状部材とすれば、その長さ、本数及び間隔を調節することにより、あらゆる大きさ及び形状の内照式標示装置に光源を設置することができ、しかも、形状が単純な分、複雑な形状の取付金具よりも取り扱いが容易であり、光源の配線や基板の設置が容易であるなど、取付金具の配置及び着脱を簡単にすることができる。また、取付金具に覆い板を設ければ、取付金具とは別体の覆い板を設ける必要がなく、箱体内の構造を簡単にすることができる。
取付金具は、標示板を開閉して箱体内に着脱することもできるが、取付金具を箱体にスライド自在に内装して、箱体の側板に形成した窓部から出し入れ可能とすれば、光源の取り付け及び取り外しをより簡単にすることができる。
以上のとおり、本発明によると、光源の発した光を箱体内で拡散しながら反射する反射材と、光源から直接標示板に向かう光の量を抑える覆い板とを設けるので、標示面の面積が大きい場合であっても、光源の数を抑えつつ標示面の明るさを均一にすることができる。これにより、内照式標示装置の電力消費量を少なくし、かつ、標示面の全面を適切な明るさに設定して標示面の視認性や判読性を高めることができる。
以下、本発明に係る内照式標示装置を実施するための最良の形態について、図面を用いて説明する。図1は本発明に係る内照式標示装置の要部斜視図であり、図2は図1のA−A断面図である。
この内照式標示装置は、内照式案内・警戒標識や内照式規制・指示標識、内照式看板などとして用いられるものであり、正面側に開口を有する箱体1と、箱体1の開口を塞ぐように設けられた半透光性の標示板2と、箱体1に内装されて標示板2の裏面に照射する光を発するLED(発光ダイオード)3と、LED3を箱体1の内部に取り付ける取付金具4と、LED3から標示板2に向かう光の一部を反射する覆い板5と、LED3が発した光を箱体1の内部で拡散しつつ反射する反射材としての反射板6とを備え、その箱体1の内部から標示板2に光を照射することにより、標示面を明るくしてその視認性や判読性を高めるようになっている。
箱体1は、アルミニウムなどの金属や合成樹脂などからなり、その開口に、断面略L字形で全体として長方形を構成する標示板取付枠7が外嵌される。箱体1の開口周縁には鍔8が設けられ、この鍔8と標示板取付枠7との間に、標示板2の周縁部を保持するようになっている。
標示板2は、例えば、表示内容を示すアクリル板や、透明板又は半透明板の表面に表示内容を示す繊維シートを貼り付けたものであり、LED3が発した光が裏面側(箱体1の内部)から表面側(箱体1の外部)に透過することにより、その標示面が明るくなって視認性が高まるようになっている。
LED3は、標示板2と平行な方向に向けられて、その複数が一定の間隔で基板3aに取り付けられ、この基板3aを介して電源からLED3に電気を供給するようになっている。さらに、LED3を取り付けた複数の基板3aを共通の取付金具4に取り付けることにより、複数のLED3が取付金具4に取り付けられている。
取付金具4は、例えばアルミニウムを押出成型してなる直線状部材としての断面H形の型材とされて、そのフランジを標示板2と平行にして箱体1に内装され、両フランジ間の空間に基板3aに取り付けられたLED3が配列されている。取付金具4の両フランジのうち、標示板2側のフランジが覆い板5とされ、これにより、覆い板5が標示板2とLED3との間に位置している。
この取付金具4は、複数本が平行に配置され、それぞれが、箱体1に内装されたスライドチャンネル18にスライド自在に支持されて、箱体1の側板1aに形成された窓部9から出し入れ可能とされている。取付金具4をスライドチャンネル18に沿って箱体1に挿入することにより、LED3を取り付けた基板3aの端子が電源に接続され、LED3に電気が供給される。
反射板6は、光拡散性を有するものとされ、箱体1の内周面を間隔を空けて覆うように設けられている。反射板6のうち、箱体1の底板1bを覆う部位は、隣接するスライドチャンネル18間に掛け渡すように設けられ、スライドチャンネル18間の隙間を塞いでいる。光拡散性を有する反射板は、内照式標示装置や照明器具の反射板として一般に用いられるものであり、反射面に微細な凹凸を形成したものや、反射層としての金属層に拡散層としての樹脂フィルム層を積層したものなど、あらゆるものを採用することができる。金属層に樹脂フィルム層を積層したものとして、例えば三菱樹脂社製のヒシメタル(登録商標)を例示できる。
次に、LED3の発する光が標示板2を照らす様子を説明する。図2に示すように、LED3が発したうちの大部分の光10は、標示板2とほぼ平行に進み、反射板6のうちの箱体1の側板1aと平行な部位に当たって拡散されつつ反射される。また、複数の取付金具4のうちの中間に配置された取付金具4に取り付けられたLED3の発する光10は、隣接する取付金具4に当たって反射する。なお、取付金具4には基板3aを取り付けているが、この基板3aに吸収される光が極わずかであることを実験によって確認している。
また、LED3が発したうちの一部の光11は、反射板6のうちの箱体1の底板1bと平行な部位に当たって拡散されつつ反射され、他の一部の光12は、直接標示板2に向かい、さらに他の一部の光13は、覆い板5に当たってから反射板6に向かう。なお、図2において、二点鎖線の矢印は、覆い板5のない場合の光13の進路を示す。
反射板6で拡散反射された光14、15のうち、一部の光14は標示板2に向かい、残りの光15は、再び反射板6の他の部位に向かって拡散反射される。標示板2に向かう光12、14は、その一部の光16が表面側に透過し、残りの光17が裏面側に反射されて再び反射板6に向かう。この拡散反射が繰り返されて標示板2の全面が均一かつ効率的に照らされる。
上記構成によれば、LED3の発した光10、11、12、13が標示板2及び反射板6で繰り返し反射及び拡散しながら、少しずつ標示板2を透過するので、LED3を少なくして大きな間隔で配置したとしても、標示面を効率よくかつ均一に照らすことができる。これにより、一つの標示面に明るすぎる部位と暗すぎる部位とが混在するということがないので、標示面全体を適切な照度に設定することができる。また、覆い板5を設けているので、LED3から直接標示板2に向かう光12の量を抑えて標示板2の一部のみが明るくなるのを防止すると共に、覆い板5が光13を反射させて、より効率よく標示板2を照らすことができる。
複数本の取付部材4のそれぞれに複数のLED3を取り付けるので、取付部材4の本数、間隔及び長さ、さらにLED3の取付間隔を調節することにより、あらゆる形状及び大きさの内照式標示装置を得ることができる。また、光源(LED3)の光が現れにくい分、大型の内照式標示装置であっても、その厚さを100mm程度にまで薄くすることができ、さらに、小型の内照式標示装置では、その厚さを40mm程度にまで薄くすることができるので、内照式標示装置の薄型化及び軽量化が図れると共に、その取り付けも簡単である。
複数のLED3を取り付けた取付金具4をスライドさせて窓部9から出し入れするので、内照式標示装置を支柱に取り付けたままのメンテナンスが可能になるなど、LED3のメンテナンスが極めて容易である。しかも、光源としてLED3を使用することにより、電力消費量を少なくすると共に、調光が簡単で周囲の状況に応じて容易に明るさを調節することができ、さらに、光源の長寿命化が図れるので、メンテナンスの手間を省くと共に、メンテナンス時の交通への影響を低減することができる。
なお、本発明は、上記の実施に形態に限定されるものではなく、本発明の範囲内において、適宜変更を加えることができる。例えば、図3に示すように、断面H形の取付金具4に代えて、アルミニウムを押出成形してなる断面T形の取付金具19を設けるようにしてもよい。この場合、断面T形の取付金具19に、覆い板5をフランジとする断面T形のアクリル部材20を連結し、取付金具19とアクリル部材20とで断面H形を構成すればよい。さらに、取付金具は、断面L形などの他の断面形状であってもよい。覆い板5は、非透光性であっても半透光性であってもよく、光を乱反射させる反射シートを貼り付けることもできる。
図3に示す形態では、箱体1の底板1bを磨いたり反射材を塗布したりして反射板とし、この反射板と兼用される底板1bに、スライドチャンネル18をスポット溶接などによって取り付けている。図3において、21は、取付金具19とアクリル部材20とを連結するリベットであり、このリベット21を利用して、LED3を配列した基板3aを取り付けている。22は、アクリル部材20の補強リブである。
取付金具4、19は、スライド自在にして窓部9から出し入れする代わりに、標示板2の全体あるいは標示板2に設けた点検窓を開閉して着脱するようにしてもよい。また、取付金具4、19は、型材などの直線状部材に限るものではなく、LED3を平面的に分散させて取り付け可能なものであってもよい。箱体1と別体に設ける場合の反射板6は、箱体1の内面と平行に配置したものに限らず、適宜傾斜あるいは湾曲させることにより、反射させた光14、15の向きを調節することもできる。
箱体1を筒状として正面側及び背面側に標示板2を設けることにより、両面式の内照式標示装置とすることもできる。また、標示板2に光透過性を有する反射シートを貼り付けて標示面を構成することにより、停電時においても反射機能によって視認性を確保するようにしてもよい。さらに、LED3の代わりに、蛍光灯などの他の光源を用いることもできる。
1 箱体
2 標示板
3 LED
4、19 取付金具
5 覆い板
6 反射板
9 窓部
2 標示板
3 LED
4、19 取付金具
5 覆い板
6 反射板
9 窓部
Claims (6)
- 開口を有する箱体と、該箱体の開口を塞ぐように設けられた半透光性の標示板と、前記箱体に内装されて標示板に照射する光を発する光源とを備え、
前記光源が発した光を箱体内で拡散しつつ反射する反射材が設けられ、前記光源と標示板との間に、前記光源から標示板に向かう光の少なくとも一部を反射する覆い板が設けられたことを特徴とする内照式標示装置。 - 前記光源は、発光ダイオードとされ、前記標示板と平行な方向に向けて設置されたことを特徴とする請求項1に記載の内照式標示装置。
- 複数の前記光源が共通の取付金具に取り付けられ、該取付金具が箱体に着脱自在に内装されたことを特徴とする請求項1又は2に記載の内照式標示装置。
- 前記取付金具は、直線状部材とされたことを特徴とする請求項3に記載の内照式標示装置。
- 前記取付金具に前記覆い板が設けられたことを特徴とする請求項3又は4に記載の内照式標示装置。
- 前記取付金具は、箱体にスライド自在に内装され、箱体の側板に形成された窓部から出し入れ可能とされたことを特徴とする請求項3、4又は5に記載の内照式標示装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2006105514A JP2007277918A (ja) | 2006-04-06 | 2006-04-06 | 内照式標示装置 |
Applications Claiming Priority (1)
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JP2006105514A JP2007277918A (ja) | 2006-04-06 | 2006-04-06 | 内照式標示装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
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Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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-
2006
- 2006-04-06 JP JP2006105514A patent/JP2007277918A/ja active Pending
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